🎒避難グッズリュック🎒
🏃♂️避難のために🏃♂️
🚰地震がおこったら🚰
気付かされたこと
当事者意識をもつ
その他防災グッズに準備した物
ざっと準備した物です。ご参考になれれば幸いです。
・オムツ(トイレがない時のために小学生にも)
・ウェットティッシュ
・おしりふき
・ティッシュ
・不織布マスク
・レインコート
・簡易トイレ
・トイレットペーパー
・懐中電灯
・電池
・スリッパ
・水(もっと必要なので随時足していきます)
・コーンフレークまたはシリアル
・チョコ
・カップ麺
・防災食(賞味期限5年の物)
・飴
・お味噌汁やスープの素
・経口補水液のパウダー
・ウィダインゼリー(随時足していきます)
・鯖やシーチキンの缶詰
・紙皿大小
・紙コップ
・スプーン・フォーク・お箸
・サランラップ
・ポリ袋
・燃えるゴミ袋
こちらは大人用
・ハンドソープ、消毒用アルコール、石鹸、水がいらないシャンプー
・分別用袋
・使い捨て手袋
・ジップロック
・アルミホイル
・絆創膏やガーゼ、テープ、綿棒など応急手当用
・風邪薬
・はさみ
・チャッカマン
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サンクチュアリ出版様でのイベント風景を動画で見ることができます
↓動画販売ページはこちらです。よろしくお願いします。
夫はテレワーク
元中国駐在
食育インストラクター1級
全国料理学校協会教師2級
食生活指導士二級
アドラー心理学ELM勇気づけリーダー
◼️食べることが大好きでのんびり屋な幼少期
食べることが好きな両親に育てられ、幼少期から食べる事が大好き。
◼️仕事も趣味も楽しい社会人生活
社会人になり、営業技術職で日本全国飛び回る傍ら、教室に通い料理を学ぶ。
◼️上海帯同も孤独な育児
結婚を機に、仕事や料理教室を辞め、夫に帯同。上海で初育児・初海外生活をスタート。
仕事が楽しかった生活から一転し、友達も少なく、日中は子供と2人っきり。大切な命を1人で守らなければいけない!とプレッシャーや孤独感を感じていました。ある日、晩ご飯を一生懸命作ったのに、2歳の長男に「食べたくない!」とばかり言われ、「出て行って!」と泣きながら激怒したこともありました。なぜ孤独なのかを考えたり自分と向き合う意識や時間が無く、周りの評価が全てで、いきいきと働く夫に嫉妬もしていました。住んでいる場所や環境に左右されず「ワクワクする」「居心地が良い」「癒される」楽しい事に気付けていませんでした。
◼️周りの人のお陰で料理教室開講の夢を実現
体の不調も出てきた頃、中医学の先生に「お母さん自身を大切にして心身を整えて初めて子供を守れるんです」と諭され衝撃を受けました。それから自分に意識を向けられるようになりました。中国料理教室にも通い癒された事や、次男の里帰り出産時に実家にお世話になった事がきっかけで、人の役に立ちたい!と思いました。
本帰国後、テレワークの夫の協力も得て、オンライン料理教室を開講。海外で孤独な育児をしているママが、料理を通して楽しい事=得意な事に気付き、自信を持って前に進められるよう、活動をしています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました