鉄道を主に、車や飛行機など様々な乗り物についていろいろと語っていくブログです。
ひのとり8連で近鉄集め再開ですw
新型事業用車両として登場したE493系ですが、量産車の登場など話題はあったもののしばらく本来の牽引作業に入ることなく試運転を続けていました。ホッパ車の牽引用として出てきたGV-E197系とは違いなかなか活動していなかったE493系でしたが、いよいよ昨日久留里線のキハE130の郡山入場の牽引車として初仕事をした模様です。初仕事は工場への牽引回送でしたがいよいよ機関車らしい仕事も行っており本格的に機関車の置き換えへ向かっているとみれますね。一方で、今回牽引を行ったのは量産車のオク02編成で、先行車のオク01に関しては引き続き動きが見られません。また、GV-E197のほうでは高崎の12系と連結して牽引を行うなど気になる試運転情報も出ています。出てきてすぐ位に写真を撮ったのですが、いつ撮ったっけな~と振り返ると2021年でした・・・もう3年前なんですね・・・早い・・・。
みなさまどうもこんばんは。本日は近年発表された新型形式についてみていきます。まずは発表そのものはすでに行っていた近鉄。https://files.microcms-assets.io/assets/f76cb3f097104533921f6d6262a336ee/3ffcffeeedf5418db31ce7f192df2976/20240510.pd形式が8A系に、デザインイメージから比べるとかなりシンプルになりましたがなんとなく赤色一色の旧塗装っぽさも残っていて個人的にはかなり好みです。https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2024/nr20240510_shingata.pdf続きましては京王、2000系が発表です。すでにサカバンバスピスという古代魚に似ていると話題になっていますがかなり独特なデザインですね。https://www.meitetsu.co.jp/ir/reference/investment_plan/__icsFiles/afieldfile/2024/05/10/24-05-10setsubitoushi2024_1.pdfこちらは名鉄。厳密には新形式ではなく既存の9100系、9500系のデザイン変更車になります。貫通扉が中央についたデザインになりこちらもかなり好みです。ここの所目立った新型車両の発表がなかっただけにかなりうれしい一報でしたね。どの車両も登場が楽しみです!では!また次回!
KATOの製品化があったのでこちらは知られてそうですが東海道線に居たE217系こちらも一見不思議な感じがするE217系ですw
房総地区に211系がいたことってもう忘れ去られてることでしょうか・・・?
みなさまどうもこんばんは。前回の続きでスーパーGT第2戦の記事です!今回はトリミングを中心に走行したマシンとレース中のトラブルを上げていきたいと思います。まずは出場マシンをカーナンバー順に並べていきます。GT500クラスから。このクラスではトヨタ、ホンダ、日産の3メーカーによる戦いが繰り広げられていてスーパーGTでは最上位カテゴリです。今シーズンはトヨタはGRスープラ、日産はZ(フェアレディZ)を昨年から引き続き採用。ホンダは今年より新導入のシビックTYPE-Rを使用しています。中でも市販のシビックはエンジンが前にあり前輪が駆動するFF方式の車両ですが、スーパーGT参戦の車種は規定でFR方式に決められているので、エンジンは前ですが駆動輪が後輪のFRに改造されています。3号車 Niterra MOTUL Z今回の優勝車。ぶっちぎり独走優勝でしたw23号車モチュールZに似ていますがフロントグリルに黄色のパーツがあるのが3号車ニテラZですね。と解説したものの本人がMisskeyで間違ってアップロードしましたけどねw8号車 ARTA MUGEN CIVIC TYPE-R GT #8今シーズンから初参戦のシビックです。ARTAは昨シーズンから引き続き2台体制で8号車と16号車がいます。8号車は伝統のオレンジ色のARTAです。12号車 MARELLI IMPUL Z昨年まで纏っていたカルソニックブルーを改め少し濃い青色、マレリブルーになったマレリインパルZ幼少期からカルソニックインパルはチームとしてあり、グランツーリスモやら何やらでずっと触れてきて応援しているチームです。写真で見るとあまり気づきにくいですが実車は昨年に比べかなり濃い青色になっています。14号車 ENEOS X Prime GR Supraその1で触れた富士モータースポーツフォレストに隣接するROOKIEレーシングのENEOS写真はゴール時のものですが前面部にタイヤカスがついていて長く走ったことがうかがえます。16号車 ARTA MUGEN CIVIC TYPE-R GT #1616号車のほうのARTAですね。こちらはカラーリングは黒です。ところどころにARTAのオレンジカラーがワンポイントで入っているのがとても引き立ってかっこいいです。17号車 Astemo CIVIC TYPE-R GTGT500のポールポジション、アステモシビックです。19号車 WedsSport ADVANGR Supraホイールが特徴的な色で目立ちますね。GT300で参戦していた時からこのカラーリングのホイールを履いていてウェッズスポーツの特徴ともいえます。23号車 MOTUL AUTECH Zニテラに続いてワンツーフィニッシュを飾ったモチュールZフロント部分のパーツが黄色く塗られていないのが23号車ですね。24号車 REALIZE CORPORATION ADVAN Zチーム監督をあの近藤真彦氏が務めるリアライズ。今回はGT300のほうはかなり好調でしたが500は苦戦していました。36号車 au TOM'S GR Supraトヨタの名門チームトムス。昨年に引き続きトムスはauとデロイトの2台体制で参戦です。37号車 Deloitte TOM'S GR Supraカーナンバーも引き続き37号車のデロイトトムス。色こそ違うものの塗り分けはauとそろえてあります。38号車 KeePer CERUMO GR Supra今シーズン帰ってきたKeePerですが、以前とは違ってトムスではなく今回はセルモからの参戦。昨年まではZENTがメインスポンサーでしたね。昨年ではドライバーとして参戦していた立川祐司選手が監督として参戦しています。39号車 DENSO KOBELCO GR Supraデンソースープラ。監督は地上波のテレビなどでも出演が多い脇阪寿一監督。64号車 Modulo CIVIC TYPE-R GTモデューロシビックは大きくデザインを変えてきましたね。ヘッドライト下部の緑のアクセントラインがかなり特徴的です。100号車 STANLEY CIVIC TYPE-R GTスタンレーは昨年のNSX時代とあまり変えずにやってきました。写真だとあまりわかりませんがキラキラと輝いています。以上、トヨタ6台、ホンダ5台、日産4台の15台です。続きましてGT300GT300では500の下のカテゴリーにはなりますが、多種多様な車両が走ることで知られています。日本車のスポーツカーはもちろんランボルギーニやフェラーリといった海外のスーパーカーなども参戦しています。実はスポーツカーに目が行きがちですが、以前はなんとプリウスも参加していました。2号車 muta Racing GR86 GTGR86ベースのmuta去年の富士では最後の最後まで白熱の試合を見せてくれていましたね。4号車 GOODSMILE 初音ミク AMG痛車GTカーの先駆者のようなミクちゃん号ですが今年も元気に参戦。5号車 マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号参戦中唯一のZN6型86ですが個人的好きなエンジン音第1位でした。6号車 UNI-ROBO Ferrari 296今シーズンより初参戦のフェラーリ296以外に音が静かで驚きましたw7号車 Studie BMW M4車両は変わっていませんがリバリーは大きく変わっていてかなり新鮮です。9号車 PACFIC ぶいすぽっ!AMG去年はマシントラブルで走らなかったパシフィックAMGも撮影できました。11号車 GAINER TANAX Z今シーズン初参戦車種のGT300のほうのZ開幕戦は出場できず、第2戦でやっと走行する姿が見れましたがここでも調子が悪かったようで最後まで走り切れませんでしたね・・・。18号車 UPGARAGE NSX GT3GT300では唯一のNSX勢になったアップガレージ。20号車 SHADE RACING GR86 GTその1で見に行ったシェイドレーシングですね。車両はZN8型のGR8622号車 R'Qs AMG GT3オレンジの車体が目を引くアールキューズ。カーナンバーが私の誕生日でちょっと惹かれましたw25号車 Hoppy Schatz GR Supra復活したプライベーターチームつちやエンジニアリング。FNNのYouTubeチャンネルにモタスポマンデーの特集動画がありますがあれは必見です・・・。マシンを損失した富士にリベンジです。30号車 apr GR86 GT冒頭で語ったプリウスを走らせていたapr今年はGR86で走行ですが、エンジン音はスープラや次に紹介するLC500h、そしてこのGR86が一番大きかったですね。31号車 apr LC500h GTかつてGT500にも参戦していた車種LC500のハイブリットモデルLC500hで出場の31号車。45号車 PONOS Ferrari 296UNI-ROBO同様に今シーズンから初参戦のフェラーリ296デザインがかなり好みでこれまでのフェラ―リに比べると大きく変わった形状になっていますね。48号車 脱毛K’sフロンティア GO&FUN 猫猫 GT-R昨年は植毛でしたが今年は脱毛になったK’sフロンティア。50号車 ANEST IWATA Racing RC F GT3グランツーリスモユーザーおなじみのイゴール・フラガ選手が所属するアネスト岩田。去年モデルですが、リバリーが実際にGT7で実装されましたねw52号車 GreenBrave GR Supraグリーンブレイブ今年も好調で3位表彰台を獲得していました。56号車 REALIZE 日産メカニックチャレンジ GT-Rこちらは2位につけたGT300のリアライズGT-R60号車 Syntium LMcorsa GR Supraこちらもホイールが独特なシンティアム。61号車 SUBARU BRZR&D SPORTSGT7でもかなり運転しているBRZ・・・応援しているチームですが、今回は少し残念でしたね。62号車 HELM MOTORSPORTS GT-RスーパーGTには今シーズンから初参戦のチーム、ヘルムモータースポーツ。マシンの色合いがかなりいいですよね。65号車 LEON PYRAMID AMG去年に引き続き真っ黒のマシンで参戦です。87号車 HETALIVE Lamborghini GT3イタリアのスーパーカーランボルギーニ。車に詳しくない人でもその名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。88号車 JLOC Lamborghini GT3ジャパンランボルギーニオーナーズクラブでJLOCですね。GT300では老舗チームです。ベース車両はウラカンでぶっちぎりのポールトゥウィンでしたね。96号車 K-tunes RC F GT3今年のK-tunesはカラーリングがだいぶ変わりました。ダズル迷彩のようなカラーパターンですね。360号車 RUNUPRIVAUX GT-RGT500ではすでにZに参戦車両が変わりましたが、300ではR35型GT-Rもまだまだ現役です。777号車 D'Station Vantage GT3こちらも今シーズン初参戦車種アストンマーチン、ヴァンテージ。以上GT300参戦車種27台でした。500に比べると参戦台数もメーカーも車種も多いのでこちらもこちらでかなり面白いですね。さてお次はレース中のアクシデントなどの編集写真を上げていきます。左リアタイヤをパンクさせてしまったD'Stationヴァンテージ。写真はピットへ戻ってきたシーンですね。何とかピットへ戻ってこれたためその後はタイヤを交換して再出走。その後はなんとK-tunes RC Fが同じく左リアタイヤをパンクさせ戻ってきました。以前の富士の事故以後低速走行車はハザードを点灯するようになりましたね。その後再びD'Stationが左リアタイヤをパンク・・・なんというか魔物が住んでいます・・・。2回目のほうがタイヤは大きく外れていないように見えますが・・・1周目の1コーナーでポールのアステモを抜いてからぶっちぎりのトップだったニテラモチュールZのゴールの瞬間です。まさに圧勝でしたねwこちらも最初から最後までずっとぶっちぎりで独走優勝だったJLOCランボルギーニのゴールのタイミングです。チェッカーフラッグがちょっと明るくなっちゃいましたねwゴール目前でなんと64号車モデューロシビックの左リアタイヤがバースト。左リアタイヤの故障が今回は頻発しましたね・・・。スローパンクではなくバーストなのでパーツもはじけ飛んでいます。スバルはゴール目前にしてなんと停止してしまいました・・・。と、いろいろとあった第2戦でしたがホームストレートのほうがスピードも乗りますし大迫力で個人的にはよかったですね。というわけで2回に分けて更新したスーパーGT第2戦富士の記事でした!長々とお付き合いいただきありがとうございました!では!また次回!
みなさまどうもこんばんは。ちょくちょくさぼっていますが元気ですw最近は日焼けで皮がむけてちょっと肌がグロいです()さてそんなことはさておき今年もスーパーGTに行ってまいりました。今回からはそちらを記事にしていきたいと思います。車両展示から。マクドナルドのハッピーセットとコラボしたGRカローラが展示。コラボ動画ではWRCでも活躍しD1の選手でもあるカッレ・ロバンペラ選手がこの車両で実際にドリフトする姿が見られますね。ちなみに一眼レフではちょっと撮影しにくかったのでスマホから拾い上げですが、実際にハッピーセットのGRカローラも前に展示。こんな感じで比較できますw隣にはGT500で活躍するGRスープラの開発車両。今回も静岡県警から展示がありました。210系クラウンアスリートのパトカーですね。今回は少し周辺を歩いて出張。富士モータースポーツフォレストへやってきました。ルーキーレーシングの車両を中心に展示。レース開催中は9時から見学することが可能なようです。トヨタの現会長、豊田章男氏が初めて「モリゾウ」を名乗った車両とのこと。車両は懐かしのアルテッツァですね。後部は大きく損傷していました。実際に走ってきた車両であるのがわかりますね。ちなみにこんな感じでクラッシュした車両そのものも展示されていました。GRヤリスの誕生に大きくかかわったGRB型インプレッサ。東京オートサロンでは実際に「モリゾウ」選手も含め運転されていましたねw後部はこんな感じでした。オートサロンではここまで近くでは見れなかったのでかなり興味深いですね。ST185型セリカのラリーカーサファリラリー仕様のごつい見た目です。こちらは懐かしのAE86型レビン。と思いきや・・・?そうなんです。実は電気自動車に改造された86レビンです。なので先ほどのフロントグリルも「L'EV'IN」になってたわけですねw兄弟車であるAE86型トレノ。こちらは水素エンジンに改造された車両。頭文字Dに登場したことで有名になったこの車両ですが、水素エンジン換装車ではそれを意識した形になっていますwちなみに頭文字Dではレビンもトレノも出ますが、レビンのほうは文字は書かれていませんねwしかしこうしてみると全く違和感は無く、水素エンジン車に至っては燃焼する燃料が水素になっただけでエンジンも全く一緒。気にしなければ通常のトレノにしか見えません。続きましてすぐ近くにあるシェイドレーシングの建物へ。ZN6型の86ですがレクサス風グリルになっていますねwスーパー耐久に出場していたZN6型86こちらはGRスープラです。GR86/BRZカップに出場していたZN8型GR86様々な展示物が見れてかなり面白かったです。自分は歩いて向かいましたがシャトルバスもあるのでアクセスも良好。レースに来た際はぜひ少し足を延ばしてみてはいかがでしょうか?さて戻って今年も展示のBRZしっかり後ろからも撮りますw新型のWRX S4も展示されていました。以前GT300に参戦していたS14型シルビアが展示。ヨコハマブースではアドバンカラーのGRヤリスも展示。レース開始前のイベントではDJ KOOさん。荻野目洋子さんがステージでパフォーマンスを行っていました!さて、いよいよスタートです!まずは練習走行から。復活のHoppy GRスープラ!今シーズンより参加のシビックTYPE-R GTも走行。グリット整列時は少し低速で走ってくれるので撮影チャンスwこちらはMARELLI IMPUL Z青色が去年より濃くなりました。いよいよパレードランがスタート。今回も白バイが先導。210系と220系の覆面クラウンが仲良く並んで・・・後ろは220系のパトカーです。パレードラン中のセーフティーカー。フェアレディのない海外モデルのZですね。さて、こちらはレース中から。今回はメインスタンドで観戦しましたが富士のストレートはさすがにGT300でもかなり早いwカメラで追うのがギリギリですwこちらはクラス違いの追い抜きシーン。前を走るのはGT300の脱毛K'sフロンティアGT-R、後ろから追い抜くのが上位クラスのGT500スタンレーシビックTYPE-R GTストレートで見るとGT500はかなり早いですね。やはりクラスの違いが感じられます。同一GT500クラス同士のバトルシーンです。前を行くのはデンソーコベルコGRスープラ。後ろから仕掛けるのはau TOM'SGRスープラです。観覧していた座席がスバルのピットに近かったのでタイヤ交換と給油作業をまじかで見られました。写真はリアタイヤを外して交換しているシーンですね。富士は3時間の時間制レースでしたのでマシンはずっと走り続けています。最初に登場したホピ子ことHoppy GRスープラですが、マフラーからの汚れがその試合の長さと過酷さを物語っています。さて、というわけで今回はこの辺で一旦上げさせていただきます。次回はレース中にあったあんなことやこんなことやマシンを中心に語っていきたいと思います。トリミング写真が中心になりますがご紹介させていただきます。では!また次回
2014年8月24日撮影のものです。こいつはすでに廃車されちゃいましたが・・・この開業時塗装がラッピングで復活するようです。リバイバルカラーでは唯一廃車されている形式なので復活してくれればまたリバイバル組が揃うことになりますね。
武蔵野線吉川駅を行くE233系2000番台、マト3編成。落成したばかりで自走で所属区の松戸車両センターへ回送されていきます。ちなみに同日には京葉線のE233系5000番台、ケヨ509編成が甲種。こちらはEF64による牽引でした。撮影日は2010年8月31日でした。
2011年2月5日に走った懐かしの東海道線113系号。撮影は横浜駅ですね。車両は当時千葉房総地区で活躍していた幕張車両センターの113系、マリ117編成でした。こちらは2013年10月14日、鉄道の日に走った伊東までのツアー列車「ドームくん号」。撮影場所は田町、車両は高崎車両センターの115系タカT1142+タカT1159の7両編成。東海道線は本来115系は来ない路線ですが、意外と似合います。さらにこの当時はすでに無くなっていた7連を併結ではあるものの制作されるとのことで沿線には多くの人が駆けつけました。
特急北近畿に入る183系・・・なのですがどう見ても485系なんですよね・・・wそれもそのはずで実はこの車両形式こそ183系ですが元は485系。実は関西にはオリジナルの183系がなく、この形式は485系から交流器を取り外して直流の183系として改番され運用していました。確かに直流仕様で固定してしまえば183系として名乗ってもほとんど変わらないので支障はないですけどねwちなみに取り外した交流器ですがなんと113系に装着して415系へと改番していますw
2015年に撮影したロマンスカーLSEバリアフリー対応が難しく早期に引退してしまったHiSEに比較すると長く残っていました。最後は登場時の塗装にリバイバルされていましたね。
HiSEと塗装が揃えられていたころのLSEが出てきました。この塗装結構好きだったんですが・・・あまり写真がありませんでした・・・。ちなみにその元となったHiSEも同日に撮影していました。撮影は2011年ですね。HiSEは現在でも長野電鉄で乗ることができますね。LSEもHiSEもロマンスカーミュージアムで展示車両があるのでそちらでも見られます。
ケヨM51、M52編成は南武線から転属した武蔵野線の中でも異端児な編成です。しもうさ号やむさしの号の増発の対応でやってきた編成でしたが、転属元が南武線だったため武蔵野線205系の中では唯一のシングルアームパンタグラフを採用。さらにVVVF化もされなかったためケヨM66以来の界磁添加励磁制御原型顔205系となりました。
以前901系の記事を出したついでに2013年の東京総合車両センター公開の写真をあさっていたのですが、面白い編成が見つかったのでこちらで公開します。なんの変哲もない埼京線の205系に見えますが・・・このハエ29編成は実は山手線転属組の編成です。そしてこの編成面白い特徴があって、横浜線に導入されて以後のJR製造205系は行先表示の写真から見て右側に副表示がありました。そこに種別や路線名を表示していたりして、埼京線の場合は「埼京線」と路線名を表示していました。しかし山手線の205系は前期型であり副表示はありませんのでかつては前面のガラスにそのままシールで「埼京線」と貼られていたんですよね。2002年にりんかい線と直通するのを機に剥がされたそうですが、直接貼られていたため実は跡が残っていました。この写真だと少しわかりやすいかと思います。行先の右側に「埼京線」と書かれた跡が残っています。山手線から埼京線へ転属した編成はハエ29~32の4本ですが、ハエ31はりんかい線直通を直前に控えての転属で32は直通後の転属であったため、埼京線の跡が見れるのはハエ29と30の2本だけでした。ちなみにこの時の展示の並びはこんな感じでした。
はじまった! pic.twitter.com/qWy7g8imRR— Hati(ごん) (@RedBear_DF200) May 4, 2024 GT300! pic.twitter.com/YdyR3LL14V— Hati(ごん) (@RedBear_DF200) May 4, 20244日は今年も富士スピードウェイへSUPER GTの第2戦を見に行ってきました!写真は現在編集中ですので終わり次第記事にしていきたいと思います!
5月になってから引き取りしてきました…ついに東海地区に手を出しましたwあとはたまたま被ってしまった205系こちらは動画制作頑張ります←
2013年の東京車両センター公開から。101系が鉄博に保存されてからここには209系900番台が901系に復元されて展示されていました。当時は東ウラの表記に違和感を覚えたものです。
みなさまどうもこんばんは。早いものでもう5月になりました・・・そろそろ旅行に行きたいなと考えていますwそんなこんなでなんですがネタがないので過去写真からまたネタを作っていきますw2014年大宮車両センターの公開時の写真です。この時は高崎に居た211系が長野への転属改造を次々に行われていたころ。スカートが耐寒仕様に変更され側面の帯が長野色にされていますが、前面は高崎時代のまま。イベント公開時の醍醐味とも言えますね。
みなさまどうもこんばんは。ちょっと長い間サボってしまったHatiですw早いものでもう5月になろうとしています・・・さて、今回は4月の24日に少しだけ撮影に出ましたのでその際の物を記事にしたいと思います。場所は横浜駅ですね。E261系 オオRS1 サフィール踊り子1号天気によってだいぶ色変わりますよねE261・・・6番線に入ると思っていたのですが5番線に入られてしまいました。185系 オオC1 特急「185」とりあえず記録できていなかったリレー号塗装を撮影。天気も天気でしたし大した写真は撮れませんでしたがとりあえず記録はできたということでw「イッパーゴ」の呼び名が公式でされていたのが何ともほほえましかったです。185系 オオC1編成 特急「185」 横浜発車C1編成まだ見たことも撮ったこともなかったので軽く見てきました。www.youtube.comというわけで簡素な撮影でしたがひとまずはリレー号撮影成功ということでw次回は晴れた日にしっかり決めたいですねwでは!また次回