ブログ仲間の「エミリさんの記事」に紹介されていました。
(エミリさん、ありがとう!^^)
「人は死なない」の著者:東大病院救急医療部部長
矢作直樹氏の動画で語っていた表現が、
私の観える世界と同じで共感したのでシェアさせて頂きました^^
聡明ですごく素敵なお医者さまだなぁ~・・・と感じます。
エミリさんがいうように、とても57歳とは思えないお肌と目の輝き
(やっぱり玄米菜食は素晴らしいぞ☆わ~い)
「人は死んだらどこへいくのでしょう?」
「ここでしょうね」
「亡くなっても世界は重なっていて
形の無い世界はどこにあってもいい
魂はそば(ここ)にある」
そう!まさに「ここ」にあって、次元は交差している・・・と
私も感じています。
というか、見せて頂きましたw;
(今でもたまに見るけど・・・^^)
亡くなった人の魂は、いつも「ここ」にいて、
私たちと交差し、エネルギーになっている。
本当の意味の「鎮魂」として、
私たち生者の魂を、
亡き霊(魂・エネルギー)が外から揺すって
魂に活力を与えてくれているのです
※「1013年3月12日のメッセージ」「鎮魂の本当の意味」「亡き魂☆沖縄の旅3」
う~~~ん☆
私も「人は死なない」を読んでみたくなりました
薬膳の勉強が落ち着いたら、取り寄せてみよ~
科学は一つの方便・・・
真実の表現方法は人それぞれです愛たろ