昨年末にスガ政権が国民に求めた「5人以上の会食は控えるべし」というルール、それを要請してきた本人がそのルールを反故にする行動をやらかして大変な批判を浴びました。ソーリだけではなく、議員センセがたの空気を読めない言動に多くの国民が呆れ、批判の渦がさらに大きくなっていました。

いったんはルール化を検討…

さすがに「これはマズい」と思ったのか少しは反省したのか?年が明けた2021年1月6日に議員の会食ルール化をしようという発表があったようです。ルールと言っても会食自粛ではなく「会食は4人までとする」という、国民にお願いする自粛と変わらない緩いルールと言えます。

☞  議員会食ルール化、相次ぐ批判の声 自民党内に慎重論も

しかし、この緩いルールにもかかわらず、“閣僚経験者”から慎重論が出ていたようです。何を慎重にしなければならないのでしょうか?

自民党ルール化の意義?

まずは隗より始めよ

議員の緩い会食ルールについて、日本医師会の中川会長はルールを厳しく批判しました。国会議員の夜の会食の全面自粛を提言し「国会議員に範を示していただきたい」とまで言い切っています。

中川会長よく言った👏👏👏👏

これは中国の史書「戦国策」に由来する故事「隗より始めよ」の精神がジャストフィットする指摘です。「隗より始めよ」とは「物事に挑戦するにあたっては最初の言い出しっぺがまずは取り組むべき」という意味です。国民に我慢を強いる議員センセがたは、まずは自分たちからガマンしていただくことが期待されています。多くの国民はそう思ったのではないでしょうか?

全面自粛してはいかがでしょうか?

低モラルの議員には厳格なルールが必要

ところが翌日に、ガマンが嫌いな国会議員どもがさっそく会食ルール作りを断念したというから呆れる。

☞ 国会議員の会食、一転してルール化を断念「医師会長の発言 重く受け止めよう」

一方で自民党内では、ルール化に反対する声も出ていた。高木毅議運委員長は「中川氏の発言を重く受け止めて対応しよう」と述べるにとどめた。

「中川氏の発言を重く受け止めて対応しよう」と言いながら「ルール作りを止めちまえ!」だからお話にならない。医師会長が議員センセ方のモラルを考えて提言されたことへのイヤミのつもりなんでしょうかね?

 

☞ 国会議員の会食ルール化へ 4人以下、午後8時まで 「子どもじゃあるまいし…」の声も

中川会長の指摘に対しては「感染対策をしながら経済もできるだけ回さないといけない。(国会議員が会食を自粛すれば)飲食店だって困る」と反論した。

これには、国会議員が飲み食いを止めると飲食店が困るほど税金で飲み食いしているのかよ😩という声も。年末に大人数の議員で忘年会をやって批判されたのに、4人以下という緩い会食ルールですら嫌だという訳です。まったく「ふざけんなよ」ですねぇ。

 

「議員は人と会うのが仕事だから会食が必要だ」という詭弁もありました。国家権力側に立って政権を擁護する立場からの発言だから大変分かりやすい。

☞ 田崎史郎氏、視聴者の「政治家に危機感ない」質問に「政治家は会食するのが仕事。仕事が会食みたいな商売」

これには「メシを食わないと話を聞けないのか?」という批判が噴出。「人と会って話すだけなら会食がなくてもよいはず」「会食しながらでないと仕事が出来ないような政治家なら要らない」などというごもっともな批判も渦巻いた。スシロー氏にとっては政権関係者との打ち合わせ会食はそれこそ「メシの種」であり、メシを食わせてもらえなくなると文字どおりの「メシの食い上げ」になるから必死なのかも(笑)年金も入る歳だしさっさと引退しちゃえば?と思いますけどね。

 

また、野党が原則自粛を求めながら緩いルールを受け入れたことも残念なこと。与党との意識の差別化を図るいい機会だったのに空気を読めない連中だな、という批判もあったとか。

ルールを決めると首を絞める自民党

会食をルール化されると「自分たちの首を絞めることになる」と主張する自民党ですが、国民に会食のルール化を求めて首を絞めるのは平気らしい。賄賂を受け取るなど犯罪上等な大臣も多く排出する政党では、簡単なルールすら守れる自信がないのでしょうな。

 

意志薄弱な国会議員がオトナと言えるか

国会議員の会食ルールが見送られたことについて、下村博文自民党政調会長が「それぞれ大人ですから、批判されるような判断を適切にされると思う」と理由を付けた。ところが緊急事態宣言が出された直後にこの人が…

☞ 自民党の石破元幹事長、大人数会食に参加 「深くおわび」

「会食を断ることは礼を失するとの思いが勝ってしまった」と釈明したらしい。やはり緩いルールすら守れない国会議員には適切なルールが必要なようです。いや、ルールがあっても意志薄弱な連中には無理かな…🤫

大人ですからルール化は見送る

政治への反発が感染拡大から経済への影響も

忘年会から続く一連の議員センセの会食不祥事から続く横柄な自民党の態度に対し、SNSで厳しい批判が巻き起こっています。

 

こんな調子では、国民、特に若い世代が政治に反発し、会食自粛や外出自粛といった感染回避行動(協力)が得られなくなるのではないかと心配します。つまらぬことで、めぐり巡って新型コロナの感染拡大に歯止めがかからなくなると経済にもマイナスの影響しかありません。今年の選挙も秒読みだし、政治屋の態度や言動に注意を払っておく必要がありそうです。平時とは様相が異なる世相から意外な波乱がありそうな気がしますがねぇ。

 

日本国政府は、新型コロナの感染リスクを高めないための情報を発信しているようです。もちろん法的な拘束力がある訳ではありませんが、自身のためと周囲に感染リスクを高めないよう基本的な感染対策の徹底を求めています。

要点として【場面1】飲酒を伴う懇親会等、【場面2】大人数や長時間におよぶ飲食、【場面3】マスクなしでの会話、【場面4】狭い空間での共同生活、【場面5】居場所の切り替わり…

をあげています。日本国政府は「これらを守りましょうーね」と国民を指導しているのです。これ自体はごもっともな話です。ところが…

内閣官房5つの場面

ソーリの不祥事が報道されても同種の不祥事が連発

昨年末に、ソーリ自身が感染リスク対策を怠り、呑気に大人数の会食に参加していたことが発覚し、それが知れ渡った事件が記憶に新しいと思います。普通はトップが悪いことをしたら、社員は同じ事をしないよう、身構えるはずです。

 

しかし、日本の政治はそうじゃない。トップが悪いことしても「じゃオレたちも平気じゃん」と思ったのかどうかは知らないけれど、同種の不祥事が出るわ出るわ。いちいち事件を書くのは面倒ですから、ネット記事を張っておきますので詳細はそれをご覧ください。

 

竹本・前IT相 80人の政治資金パーティでコロナ感染🙅🏻‍♂️

竹本・前IT相80人忘年会・感染

☞ 竹本・前IT相もコロナ感染 18日、後援会の80人参加パーティーで講演

ほらね。ちゃんと政府の言うことを聞かないから自分や秘書がコロナに感染しちゃったらしい。政治資金パーティで「会食があったと知らず責任はない」と責任をきっぱり第三者に押しつける“竹を割ったような”無責任さがいかにも政治屋らしい🤷🏻‍♂️

 

この人物の感染は自業自得だから自費で治療をしてもらいたいと思う人も少なからず居るでしょう。これ以外にコロナ感染を隠ぺいしている議員さんが居そうな気がします。

 

愛知県西尾市自民党系会派 御一行様のコンパニオン宴会

愛知県市議コンパニオン宴会

コンパニオンのスカートの丈を伝える必要ありますか?ちなみにフジTV系のモーニングショーではコンパニオンはミニスカだったと報じていました。まー、スカートの丈はどうでもいいですが、自民党系という所が大切ですな🤷‍♀️

 

宮腰元沖縄・北方担当相

埼玉県議会自民党県議団 御一行様

埼玉県議会・元大臣宴会

感染拡大警報のもと忘年会に参加した宮腰光寛元大臣は酔っ払って転倒し、救急搬送された武勇伝(泥酔バカ🤪とも言う)付きらしい。

☞ 自民・宮腰氏、30人の懇親会で転び搬送 警報下の地元

埼玉県議会の田村琢実議長は「会食を行ったという認識はない」らしいですね。じゃ、ホテルを借りたのはどういうつもりだったのでしょうかね?これも「誤解を招いたとすれば…」と同じ極めて横柄な態度。ここでも自民党か…🙅🏻‍♂️

☞ 自民県議団30人がホテル会食 「4人以下」要請中に

 

徳島県知事&自民党県議 御一行様

徳島県議会の忘年会

徳島県でも知事と自民党の県議らが大人数の宴会をやっていたことが発覚した。飯泉知事は「感染対策をしており問題ない」と開き直ったらしいですが、市民も感染対策したと思えば自粛しなくていいのですかね?この飯泉知事は他にも物議を醸す言動がありましたし、よい影響を与える知事ではなさそうです。

☞ 徳島県知事と自民党県議ら46人が飲酒伴う会食 知事「感染対策しており問題ない」

 

橋本聖子大臣 スガ謝罪の翌日に宴会/海上トップら送別会と称する宴会

埼玉県議会・元大臣宴会

スガソーリが「誤解を招いたとすれば…」と開き直った翌日、この大臣はさっそく宴会に参加し、午後11時過ぎまで飲んだくれるとはいい度胸してます。そのくらいのふてぶてしさがないと五輪に出られないのでしょうかね?それと、レストラン予約サイトの「ぐるなび」は自民党御用達の予約サイトなのか、GoToで儲けさせてくれた自民党への慰労会なのか趣旨がよく分かりませんがね🙄

☞ 橋本五輪相、ぐるなび会長の大規模パーティに参加していた

 

さらに自衛隊のトップ連中が感染したうえ宴会とは聞いて呆れる。船を操る海自が風も読めず、ルールも無視する、しかもコロナに感染するような堕落したトップで日本を守れるはずがない(渇!)

☞ コロナ感染の幕僚長ら海自トップ、14人で会食 岸防衛相会見

 

国民が自粛するのがバカらしく思える愚行

アホみたいに多いですが、ここで挙げたのは氷山の一角だと思います。実際は隠された不祥事が多数あるはずです。議員や閣僚経験者などは、本来なら尊敬されるべき立場の連中ですが実際は真逆。自分らの生活習慣を変えられない意志薄弱なガキだったことが露呈しました。毎年やっている忘年会だから、今年も同じようにやりたいなどと惰性に流されるだけで、自分の行動を客観視できず、自分の意志で行動を変えられない連中なのです。

 

議員や閣僚経験者などによる一連の不祥事によって、世の中が非常時という当事者意識がまったくなく、自分らだけは特別と思い込んでいることがよく分かったと言えるでしょう。こういう連中のようにはなりたくない、と思われる方々も少なくないと思います。


政治屋の会食に批判沸騰

こういう連中のバカげた行動が国民のコロナ感染リスクを避ける行動に良くない影響を与えると思われます。良識ある日本国民から批判が多く上がっています。これで政治側が期待するようなコロナ対策の効果がないことを国民のせいにされてはたまりませんよね🤷🏻‍♂️

ソーリ大臣にあるまじき無神経な行動に対する反響(批判)に、スガソーリはたまらず反省の弁を発表した。

「国民の誤解を招くという意味においては真摯に反省している」

この言い方にネットでは「誤解した国民の方が悪いという言い方だ」と反発が拡大したらしい。筆者はTwitterなぞとっくに卒業しているのでよく知りませんがね。

スガGoto忘年会:国民の誤解招く

会話能力がない大臣は不適格

この反発に「国民の誤解とはどういう意味か」と、記者団に突っ込まれたカトー参謀長官は

そこに留意するよりもむしろそうしたさまざまなご指摘を受けて
ですね 首相はまさに「大いに反省している」とおっしゃて
おられるわけでありますから
まさにその気持ちがすべてではないかと思います

などと、吐き気を催しそうな珍見解を披露しました(笑)

 

カトー参謀長官が聞かれたことは「誤解とはどういう意味か」というシンプルなこと。そこの説明はまるでないのです。この手のぞんざいな受け答えは、2012年以降から常態化しているわけですが、ハッキリいえば政治家としての答弁能力がない。さらに忖度抜きで言えば

日本語によるコミュニケーション能力がない

あるいは日本語による会話能力がない

という事です。前任者も同じでしたが職業的に不適格ではないですかね?

 

真摯に反省している…言ったその日にハシゴ会食
スガソーリは20020年12月16日に「真摯に反省している」と発言したインタビューからわずか3分後またもや会食に出かけていた。しかもハシゴ会食というから呆れる。そのご乱行が翌17日に報道され野党議員からも「懲りずに昨晩も3人との会食の後、4人と会食をしています」と指摘されて表面化しました。Σ(`Д´ )マジ!?  反省の色まるでなしじゃんか

 

同17日に「まさにその気持ちがすべてではないか」と言ってスガソーリを擁護したカトー参謀長官ですが、コミュニケーション能力に難があるのは国民との間だけなく政府内の情報共有にも難があったのですね。

コミュニケーション能力に難がある連中に国の運営を任せられますか?🤷🏻‍♂️

スガ懲りずにGoto忘年会

まさに「真摯に反省している」と発言した舌の根が乾かぬうちのアホ行動といえます。首相動静を取材する番記者が付いて回るにもかかわらず、平気で連夜の会食に出かけることに心の底から呆れます。自分の行動の何が問題なのか理解できていないのでしょう。

 

スシローも会食に参加

16日の2軒目のハシゴ会食には、某政治ジャーナリストも同席していたことも発覚しました。この政治ジャーナリストは、安倍晋三らと懇談や寿司屋でたびたび会食をしており、安倍本人と自民党に対し擁護や理解を示す発言も多いことから「スシロー」の異名を持つ名物ジャーナリスト。2012年に自民党の政党交付金から組織活動費名目で資金提供を受けていた「そのスジのジャーナリスト」でもあります。

 

資金提供のほか、権力者から度々メシを食わせてもらっているスシローの立場は大変分かりやすいわけで、自民党や政権を擁護するのは、もはや芸の域に達していると言えます。モーニングショーやワイドショーは、話を面白くおかしく政権を擁護して盛り上げてくれる調味料という役割なのでしょうか?そう達観すれば笑ってTVが見られます(笑)

 

しかし、今後コロナの影響で権力者からメシを食わせてもらう機会が減ると「そのスジのジャーナリスト」としてはコロナ失業になりかねません(笑)高齢者ですからコロナ感染リスクをおして無理に会食に参加するより、もう引退されてはいかがかなと思ったりしますが、余計なお世話か(笑)

 

連夜の会食がソーリの生命線?

そのスシロー情報によると、スガソーリは感冒長官時代から情報収集の手段として頻繁に会食をしていたと言われています。スガ内閣発足から約3か月で154回も会食しているのが事実だとすれば驚異的な数字であり、ほとんど自宅で食事をしていないことになります。余談ですが、我が家だったら「反家庭的」だと糾弾され三行半を突きつけられかねない行動です😱

 

アベソーリの場合は同様の期間で14回と言いますからその10倍は情報収集していることになります。当事者のスシローは「スガソーリの場合は会食が生命線だよ」と擁護してましたが、スガソーリは情報収集に熱心なわりには、やることが的外れなことばかりです。芸能人や有名人と会ってどんな情報を収集していたのやら。コロナ禍の中、会食できなくなったぐらいで情報が収集できなくなって、政治屋としての生命線が絶たれて失脚するレベルなら、その方がよろしいのではないでしょうかね?🤔

 

また、3か月で154回もの会食で支払う飲食費が税金だとしたらちょっと納得できないですね。アベと比べてもスガの飲食費が激増した理由と効果について問いただしたい。飲食費がポケットマネーなら、確定申告でメシ代や酒代を情報収集の名目で経費で落しているのか知りたいですね(笑)税務署さん、ソーリの飲食費について確定申告で突っ込んでくださいな(笑)あ、ブラックな感冒機密費💴なのか🤫

 

それと、会食した人物から情報収集するというのも「昭和的すぎる」やり方ではないでしょうかね?首相動静で会食した人物が分かったり「スパイ大作戦😎」で見られるような手口による盗聴の恐れがあるなど、やり方が杜撰で古すぎ、セキュリティ意識が低すぎると言えます。今は情報収集の手段もデジタル化などが進んでおり、会食などよりもっとスマートな情報収集を心がけるべきではありませんか?あ、単なる飲み会🍶だからセキュリティは関係無いのか🙄

スガGoto忘年会慌てて取りやめ

政治屋の忘年会は批判されてやっと中止へ

古いやり方で自縄自縛になっている高齢の政治屋らは、コロナ感染で医療崩壊が危惧されるなどの重大な局面であっても、毎年行っていた忘年会を計画していたようです。その無神経さに呆れますが、大人数による会食が批判され、支持率も急降下したスガソーリは17日の忘年会の参加を取りやめ、自民党の各派閥も忘年会を次々に取りやめにしたということです。ハッキリ言えば、状況の変化に応じて自らの行動を変えられない組織はバカ🤪の集団ですがな。そりゃ支持率も下がるわ。

 

こうい不謹慎なバカどもは国会議員だけではなく、その周辺にもウジャウジャいることが判明し、年末は大騒ぎに…続く

 

もう去年の話になりましたが、これまた自己チューすぎるソーリの失態が報道されましたな。コロナ感染拡大の局面を受けて(政権支持率の急降下を受けて🤫)年末年始のGoTo事業を停止すると衝撃の発表をした1時間後、大人数の高齢者が集う忘年会にスガソーリが参加したという衝撃の事実が発覚したのです。

 

ソーリが参加したのは不要不急の忘年会

ソーリ大臣たるもの何かの情報をやりとりするための会食までイカンと言うのか?とか言う有象無象(うぞうむぞう)の衆が湧いて来たらしい。しかし、スガが参加した忘年会のメンツを見れば政治的なメンツは2F自民党幹事長と副幹事長ぐらい。それ以外は政治とは縁がない“有名人”たちだ。政治的な話をする場ではないことが明らかで、実際「野球の話とか…忘年会です」と証言した(口を滑らせた)正直なメンバーのおかげで不要不急の忘年会だったことが判明した(笑)

不要不急の忘年会参加者

70歳以上が8人の忘年会

国民に対して5人以上の会食の自粛を要求した本人たちが不要不急の忘年会を8人でやってりゃ世話はない。しかも忘年会に参加したメンツの全員が70歳以上の高齢者だけというアホの極みとも言うべき忘年会。世のサラリーマンたちだって昨今の事情に配慮して忘年会も会食も自粛するケースが大半です。こういう無節操な行動でご老人たちが感染しても誰からも同情はされないでしょうな。

スガGoto停止発表直後に8人忘年会

これらの報道を受けて、市民からは「言っていることとやってることが全然ちがう」「5人以上OKなら国民だってやってもいいじゃないか」などと批判が噴出した。自民党の幹事長や副幹事長という立場である人らが、国民にネガティブな印象を与える行動という想像や気配りすらできない無能さにただ呆れるだけ…。

 

政府が示す会食ルールは人によって違う?

スガソーリが8人忘年会に参加したことは、それまで政府が言ってきた「5人以上の会食は控える」というルールを反故にする行為です。そう宣伝してきた西村経産相、スガソーリのご乱行を受けて「一律に5人以上がダメだと言っておらん」と痛々しい言い訳を展開。この発言で多人数の会食を自粛させることが困難になったと言えますね。

スガGoto忘年会苦しい言い訳

無形文化財的に無知な財務相

さらに、漢字と空気が読めない財務相は「会食だけに気をつければいいってもんじゃない」などと暴論を展開。いやいや、会食すら気配りできないアホどもにコロナを防ぐ能力がない事は明白ということじゃよ(笑)

 

さらに、財務相は「6人家族だったら飯は一緒に食うなということ?あなたの意見ですか?」とメディア記者に逆質問で食いついた。いやいや、メディアの個人的な意見か確認するまでもない。感染制御の専門家が「同居していない他人と食卓を囲んでワイワイやるとどんどん感染が広がるということが問題」と指摘しているのですよ。大臣という立場での無知・無礼もここまで来れば無形文化財級の芸能人と言えるかもですね。

スガGoto忘年会アホな開き直り

ひとこと多い反省の弁

国民に自粛を呼びかけた本人らが自粛をしないのか?あまりの反響(轟々の批判)に、スガたまらず反省の弁を発表した。

国民の誤解を招くという意味においては真摯に反省している

これって、ひとこと多くないっすか?

国民の誤解を招いたことは反省

国民の誤解を招くとはどーゆー意味なんですかね?国民目線では真面目に反省しているようには思えないですけど。このひとことで炎上してしまったスガ哀れ(笑)…

 

さらにこの後も波乱が続く…

一国のトップの異様な様態がTVで放送されるとは思ってもいなかった。

(゚д゚lll)

まず異様なのは、ネット配信のニコニコ生放送(ニコ生)の動画TVのニュース番組で放送されたこと。国民の多くが“聞いた事はあっても見た事はない”であろうニコ生になぜ出演なの?という疑問。放送法に基づく公共放送ではなく、放送法に基づかないインターネット配信サイトで一国のトップが政策を語るという異様さ。日本の政治なんて同人メディアみたいなものですかね。

 

日本全国津々浦々の視聴者が対象ではなく、平均的とは言いがたい視聴者が対象なんだろうかと妄想しますな。まー、うがった見方をすれば「放送法に基づく報道メディアは悪口ばかり放送するから出るもんか!」という意思表示かも知れませんがね(笑)

 

ガースーを愛称と勘違いする不気味さ…

ネットで見かける「ガースー」は、あまりよい意味で使われていないと思いますが、本人は愛称と思っているのでしょうね。さらに、不慣れな微笑みを作ろうとした失敗形の薄笑いを伴った「ガースーです」という発言をTVで見た人は引き攣った。これが二番目の異様さというか不気味さ(笑)

 

あのフジTV系の朝のモーニングショーでさえ(笑)「バカじゃないの?」「あまりにも軽い」という市民の感想を放送していたぐらいです(よく放送したと賞賛)。他の新聞や雑誌メディアからも当然のように批判が噴出。

☞ 菅首相“ガースーです”挨拶に「無神経の極み」と批判殺到

☞ メルケル演説が示した知性と「ガースー」の知性の欠如

メルケルの情熱的に市民に訴えかける振る舞いに対して、菅首相の姿勢はパンデミックの危機にあってあまりにも不誠実にみえるというのだ

とニューズウィーク紙が指摘したように、メルケル首相の“コロナから“国民を守りたい”というリーダーとしての熱量とガースーの態度とは雲泥の差。残念ながら我が国のガースーからはパンデミックの危機感が微塵も感じられません。もっとも、あのスリーパーセル理論で名を馳せた自称政治学者女史は「感情で訴えられても意味がない」とTVでメルケル首相をDisってましたが。ネトウヨさんが好む手口ですが、真っ当な方にケチを付けることで恥ずかしい方を救済するお仕事なんですかね🤷🏻‍♂️

皆さんこんにちはガースーです1

唐突すぎる方針転換

ニコ生で「ガースーです」と発言したときは、GoTo事業の一時停止は「まだ考えていない」とも述べていました。ところが、その2020年12月11日の発言からわずか3日後、突然「全国一斉に一時停止することにします」と公表したから日本中がどよめいた。( ;゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )

急転直下まさかの一斉停止

総理大臣の言うことだから大丈夫、と思っていた人々は思いっきりずっこけた…。あれだけ頑なに「GoTo事業をやるんだ」と言い張っていたのに何があった?と憶測が飛び交った。「“勝負の3週間”の結果が出なかったから一時的に旗を降ろすんだろう」とかの憶測より、世論調査で内閣支持率が2ケタも急落したことが原因というのが正直なところではないだろうか?

 

実は何も考えていなかったのでは

つまり、政策の効果がなかったり逆に感染拡大につながった場合など、一定の条件で一時停止するなどのロジックに基づいた対応を決めていた形跡はないのです。政策の評価が数値化された世論調査にビビって衝動的にGoTo事業を一時停止をしたのでしょう。そこら辺が衝動的というか、先を見る戦略なさが「令和のインパール作戦」と茶化される所以なのです。まあ、アベが始めたインパール作戦なのでスガ総理には気の毒なのですが、不適切な計画は修正すべき義務があります。

GoTo一時停止の背景

1日の感染者が3000人を超えたら…は後付けの言い訳

総理大臣の言うことだから……と信じていた人々は突然のGoToの停止宣言に思いっきりずっこけた。スガ総理は、全国一律で停止する理由を「(1日の感染者が)3000人を超える中にあって年末年始は集中的に対策を講じられる時期」だからと釈明したとのことです。しかし「3000人を超える中にあって…」の回りくどい言い方は「3000人を超える状況になって」と読め、3000人を超えたから停止する予定だったと解釈できます。

 

しかし、何人の感染者数で停止トリガーを発動すると公表していた訳ではなく、3000人の停止トリガーを国民が共有していた訳ではありません。国民にとっては「寝耳に水」状態だったのです。

 

急ごしらえの思いつきでなければ「3000人トリガーに迫っているから近々GoToを停止するかもよ」と事前に宣言していたはずです。仮に3000人トリガーを本当に持っていたとしても、政府高官や国交省の幹部でさえ突然知らされたというから、停止トリガーなんて存在していたはずがないのです。3000人トリガーは取り繕いの言い訳ですよ。

 

それと、年末年始に集中的に対策を講じられるって誰がどんな対策を行うのでしょうか?鉄道や高速道路を止めて集中工事でもやるつもりかいな(笑)年末年始でも感染者が流れ込む医療現場の対策が最優先じゃないだろうか?

年末年始のGoTo混乱

停止基準を決めていた韓国版GoToトラベル

ネトウヨ様が敬愛してやまないお隣の国でもGoToトラベルを実施しているようです。こちらは「コロナの警戒レベルが基準に達したら自動的にGoToを停止する」と国民に説明したうえで実施しているとのこと。今は感染の第三波で停止中ですが、それ以前に何度か事業の停止と再開をしているようです。

 

このように、基準を明確にして国民に説明しておくというやり方なら、国民の「あてが外れた」という不満も噴出しにくいはずです。我が国のように、満足な説明もなく止める基準も持たないやり方では止めるべきタイミングが遅れ、逆に被害が拡大することになりました。インパール作戦そのものですが、いずれ「撤退ではない転進だ」とか言い始めるでしょうか(笑)

GoToトラベル韓国版は

GoToトラベル停止で年末年始は大混乱

年末年始にGoToを全国一斉に停止するという大本営発表によって一部の業界は大混乱しています。特に、救済しようとした旅行関係者は多額の損失になるという。これらの事業上の損失の一部や利用者のキャンセル料なども国が補償するらしい。経済対策のつもりが対策にならないのではないかな?

 

これらの補償金は国の税金を投入する訳で、不適切な計画や運営のまずさから国民の税金を徒らに蒸発させることになります。いずれこの巨額の事業費のツケを国民が払うことになることを忘れてはならなりません。

GoTo停止で業界混乱

国民の多くがGoToに批判的

前述のNHKの世論調査で「GoToトラベルを停止すべき」という意見が8割という結果でした。このことは、パンデミックの危機感が政府と国民で大きくかけ離れているということを示します。

 

GoToの全国一斉停止についても「判断が遅い」「感染が広がってから止めても意味がない」など、ごもっともなご意見が多かったようです。中には「やっても批判、止めても批判ではかわいそう」という意見もあったようですが、やり方も止め方も不適切なやり方で無駄に税金を蒸発させたのでは、“かわいそう”どころではないと思いますけどね。いずれ責任問題になると思います。

 

(続く)