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メンタルの弱い旦那
やんちゃな息子2人、老犬一匹をつれて
認知症の母と少し偏屈な父と同居開始
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認知症の母は調子の良い時と悪い時の差が激しい
調子の良いときは、表情も明るく
歌を歌ったり、冗談を言ったり
たま〜〜〜に娘のことを思い出したりもしてくれる
一方で、調子の悪いときは
顔から表情が抜け落ち、ボーッとして無口になる
歩きも覚束なくなり、ソファに座りながらうたた寝をすることも多い
日によって・・・・というよりは
1日に良い時と悪い時の波が交互にやってくる感じだ
そして調子の良い時間が少しずつ少しずつ減っていきながら
認知症は進行していく
私はそんな母を見ながら
ただ「調子の良い母」「調子の悪い母」を判断し
それに合わせて介護の仕方を変えていた
しかし父はもっとしっかりと母を観察していたようで
「あのヘルパーさんに送ってもらったときのお母さん、元気がない気がする」
と言った
あのヘルパーさんとは
いつも母が利用しているデイサービスにいる40代の女性スタッフのこと
数回に1度の頻度で、この女性が送迎してくれるのだけれど
そのときの母が、いつもより元気がないというのだ
私から見て、その女性スタッフは
穏やかそうで人当たりも良い
決してキツイ印象も受けない
父の気のせいなのか、実際に介護中に何かあるのか
認知症の母に聞くことも出来ない
父から、その話を聞いた時
私は昔のことを思い出した
10年以上前に母から、こんなことを言われたのだ
「子供が帰ってきたときの姿をしっかり見てあげなさい
その表情で1日が楽しかったのか、辛かったのか、悲しかったのか
全て分かるから」
子供たちは学校で嫌なことがあっても
なかなか親に言えなかったりする
恥ずかしい気持ちや
親に心配をかけたくないという想いがあるから
だからこそ、親は表情で察することが大事
そう母が教えてくれたのだ
それを言われた時
自分もそうやって母にずっと見守られながら過ごしてきたのだ
と、深い愛情を感じたのだけれど
今回、帰宅時の母の様子をしっかりと見て
元気のないことに気が付き
原因を考えた父
そこにも同じように父から母への深い愛を感じた
元気がない母をみて「認知症で調子が悪いのだな」と考えるのではなく
どうして元気がないんだろう・・・と心配し原因を追求した父
私も見習っていこうと思う
↓母の徘徊がはじまったときの記事
1.我が家の行方不明事件 ★アメトピ掲載

