今日は実技のエピソードやポイント話をちょっとしたいなと思います
前回の記事はここを押してね♪
第 10 話 「やる時はやるよ!やらないことはやらないけど」(大転機)①宝塚らしさ
第 11 話「マイ・フェア・レディの生活〜客観視出来た時に変われた〜」 ②宝塚面接
私は視覚から入るとか、ビジュアルから入る派なので、
本や記事も「読む」とうよりも「見る」という感覚。
文字がギッチリ並んでいるのは苦手です
雰囲気でキャッチするので
感覚で喋ってしまい、
受験の時、宝塚時代、退団後、
関わる方が違うのに、「菜穂語とか菜穂語録」と言われています ←開き直るな!
そんな感じで苦手なことはダメです。本物の方向音痴です
でも!
こだわっていることは面倒くさいくらいのこだわりがあります。
プロの方。皆さん
やっている質もレベルもこだわりも違うんです。
どこまで調べ尽くし、研究するか!
今はいくらでも調べられるので羨ましいです。
出来る人がどんな動きをしているかを調べるととても学びが大きいです。
やれと言われてやるのではなく、
やるなと言われても好きだからやらずにいられない。
これですよね!!!
色々事情は皆あるので、どう工夫して取り組むか、
人に相談したり、自分で工夫したりして
ワクワク取り組みましょう。
応援しています
次回は 魅力系のお話かな〜
タイトル未定