漫画で見るアニマルライツ

私はいつも、なるべく リアルの画像を用いて、動物達の現実をお伝えしていますが、

たまには、漫画で現実を見てみましょう。

アニマルライツセンターのHPに載せられていた、４コマ漫画 「アニマルライツでGo！」より。

↓　まずはこちら。

採卵鶏の現実についての漫画ですね。

『光と人間が怖い ボロボロのりりちゃん』

大きすぎる卵や、小さすぎる卵は、規格外の卵として、一般の消費者に届くことはなく、液卵となって工場行きになります。

規格外のたまごの行方は？ | 個人のお客さま | JA全農たまご株式会社

↓ 続いて、こちら。

豚の現実についての漫画ですね。

『これが「日本ハム」の実態』

↓ 最後はこちら。

牛の現実についての漫画ですね。

『50分で引き離される』

いかがでしたか。

漫画を描かれているのは、ベジ漫画Natsumiさん。

漫画で、動物たちの現実を伝えておられます。

こちらがNatsumiさんの代表作 「世界を変えたくて僕を変えた」です。

【漫画コミック】新作・ベジ漫画2作目「世界を変えたくて僕を変えた」ベジタリアン、ヴィーガン（ビーガン） 1冊 st pns jn

私も購入しました。

Yuriさんや、お子さんも読んでくださったようです。

『読んでみました』

漫画を通して見れば、悲惨な実態も、ソフトに伝えることができ、子供たちにも伝えることができます。

ヴィーガン小学生たちは、皆読んでいます。

『動物を搾取しない小学生たち』

リアルの映像を見せたくないという方は、Natsumiさんの漫画を通して伝えるのがオススメです。

真実を知れば、３歳の女の子でも変わります。

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子供は栄養不足が心配？

上の子供たちや、↓記事にのっている子供たちが、皆栄養不足になってるように見えます？

『イルカトレーナーの裏側』

そういう企業の洗脳からいち早く脱して、動物搾取を終わりにしましょう。

『菜食の始め方』

１1/18　ブルーコーブデイ