梅雨の時期になると足首のことを何故か思い出します。
昨年7月に傷跡のことをブログに書きましたが、この1年で変化はほぼありません。
変化はないのですが、せっかくなので5年分の経過をまとめてみました!どなたかの参考になれば幸いです
簡単に経過を説明しますと、5年前に右足首の腓骨脛骨遠位端骨折をし、プレートとボトルをはめました。
短下肢装具でリハビリし、抜釘手術済みです。年齢は30代半ば女性。
以下、加工一切なしのため毛穴ごめんなさい。毛穴大きめです
2019年8月 抜釘手術の前日
2020年 抜釘手術から1年後
2022年
どうでしょうか。年々赤みがとれて、ボルトを入れた正面の傷はほぼ目立ちません。
側面の傷は、ボルトでプレートを固定したこともあり大きくまだ赤みもありますが、特に私生活では気になりません。
こういうブログを書いてなかったら一年に一度も見ずに生活してますね
ひとまず今回はこんな感じてした!次は、5年後とかだと大きな変化があるかもしれませんね。
ちなみに去年も書きましたが、傷跡の修復にはグルタミン酸(昆布出汁、トマトなど)が一役買ってくれるのでオススメです
当時知りたかったな〜!絶対に一生懸命、昆布出汁飲んだり、お味噌汁つくってましたね。
当時の入院の記録などは、項目分けして細かく書いてあります。トップのテーマからどうぞ。
退院後に愛用したグッズ達