骨折については2022年以来、2年ぶりに傷跡の経過を書きます。
この2年間に出産も経験しました。
この梅雨の時期になると、抜釘手術をしたことを思い出しますね。
簡単に経過を説明しますと、4年前に右足首の腓骨脛骨遠位端骨折をしてプレートとボトルをはめて、
短下肢装具でリハビリし、
抜釘手術をして今に至ります。
年齢は30代半ばです。
早速、2024年7月7日に撮影した傷跡を載せます。
一切、加工なし。ありのままです!
(日焼け、くるぶしが汚いのはご容赦ください)
正面(ボルトが入ってました)
(側面 ボルトとプレートが入ってました)
いかがでしょうか。
2年前にも書きましたが、個人的には日常生活で1ミリも傷跡のことは気にしていません
普段、視界に入らない場所だからかな
お風呂で足を洗うときは一瞬だし、「傷跡が〜」とか考える暇もないですね。
4年経っても皮膚が元通りに綺麗とはいきませんが、
正面はかなり綺麗になったと思います。
私は普段目にしない場所なのでこれで満足していますが、中にはそうもいかない場所に傷跡が残ってしまい、悩んでいる方もいらっしゃると思います。
そういう方のためにも、これからもアメブロさんが続く限り、傷跡の経過は載せていきたいと思います
もし、何か気になること等ありましたら、こちらのブログにいつでもコメントどうぞ
ちなみに傷跡の修復には、グルタミン酸(昆布出汁)がおすすめです!
産後いろいろ勉強して知りました。手術前に知りたかった〜
退院後に愛用したグッズについてもまとめています。
4年経った今読んでもこの内容に納得してます。
ちなみに、キャスター付きイスは新居で活躍しております