チナスキー・ノート征服 -2ページ目

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26Apr
- 生賴範義展 in 明石
  明石市立文化博物館にて絶賛開催中の「生賴範義展－スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡－」行ってまいりました。入り口で待つ生頼ピラミッドの神々しさよ！以前マネして描いた、こちらの絵の本物も見られてよかったです。ヘタでもいいじゃない、宇宙を緑に塗ってみたかったんだもの。会期は5月29日まで。必見！知っていながら気づいていなかった、生頼さんとの出会いを書いた回は→こちら
23Apr
- 「描けんのか！」開催中
  作者都合により絶賛休載中の当ブログですが、以前お知らせの「描けんのか！」は春日部にて元気に開催中。四代目矢崎理容室埼玉県春日部市粕壁東1-5-8出展作家である熊本“伝説のブロンズマスター”村田善則先生もいろいろ不便なようですが電話で話したらお元気でした。「チナスキーも元気で頑張ってよ！」とこちらが励まされてしまいました。お見舞い申し上げます。経営するビアホールの再開にはまだ時間が掛かりそうだとのことですが、その際は是非また足を運びたいと思います。「描けんのか！」（4/15～）四代目矢崎理容室埼玉県春日部市粕壁東1-5-8
12Apr
- 「描けんのか！」開幕間近
  今週金曜・15日から（いよいよ）開催となる、お絵描きイベント「描けんのか！」。遅々とした準備で「やれんのか！」状態であります。今回は参加ファイターをご紹介。「なんで“ファイター”なんだよ！」というツッコミには『ランボーⅡ』『コブラ』の名匠ジョルジ・P・コスマトス監督の「現代人は誰もが戦士なんだ」という言葉で返しましょう。“牛久の映像魔術師”“尾張の応援超人”“調布の八百屋アーティスト”“ミスター某格闘技”“柔術超人”“宇都宮の革命絵描き”“昆虫博士”“伝説のブロンズマスター”（こちらの呼び名でアイウエオ順）もったいぶって（勝手につけた）キャッチコピーだけです。なお、今回のテーマは「格闘技」。初日まで震えて待て！「描けんのか！」埼玉・四代目矢崎理容室2016年4月15日（金）～ということで、まずはチナスキー最新作の「チキンくん」を公開。南の名店「ブエノチキン」で展示されているとかいないらしいので、沖縄へ行かれた方は是非ご覧ください。
05Apr
- 「撮れんのか！」もやれんのか！
  飛行機で隣に座った人がこんな絵を真剣に描いてたら気持ち悪いですよね……我ながらそう思ったので隣の人が眠った隙に絵を進めつつ、22回目の沖縄へ行ってきました（20回までの内訳はこちら）。そこまで生姜焼き食べないよなぁと思いつつ。こちらは麩チャンプルー定食。そんなに「麩」の感じはしなかったのですが美味でした。さらに「描けんのか！」に続く謎のイベント「撮れんのか！」も滞在中に発案しました。こちらもやらずに立ち消えとなったら笑って許して。今日みたいに冬の寒さが戻った日は、首里劇場でどんな大会が行われているのか気になる私です。ピンク映画、入り口はエロでも出口は感動。最近どうも元気がないなというあなたは沖縄の首里劇場へ是非どうぞ。
29Mar
- 描けんのか！
  謎のイベント「描けんのか！」、クレヨンしんちゃん、内山高志に次ぐ春日部名物・四代目矢崎理容室にて4月中旬から開催が決定しました。国内外から腕に自信を持つ絵描きたちが集うこのイベント、「描くか描かないかの人生なら、俺たちは描く人生を選ぶ」――というどこかで聞いたような謳い文句がキャッチフレーズとなっております。「描けんのか！」開催が春日部にもたらす経済効果は算出不可能とチナスキー経済研究所調べ。なのですが、まさに「描けんのか！」の興廃、コノ一戦ニ在リで、今後続くか、もしくは1回でポシャって絵画版「UFO レジェンド」となるかはあなた次第。チナスキーをお絵かき界のマット・ガファリにしないためにも、みなさん多数のご来場ならびに矢崎理容室のご利用をお待ちしております。詳細はまたおって。春日部のお祭りに合わせて7月10日（日）18時～21時、なんちゃってレセプション開催予定。知らぬ間に無くなっていたら笑って許して。
22Mar
- ハセガワ・コントラ・ハセガワ
  マスカラ・コントラ・マスカラルチャリブレにおいて、覆面レスラーのマスクは重要な存在として考えられていて、覆面を奪われることは死と同じと考えるものもいる。そのため、レスラー同士の因縁などの決着戦として、お互いの覆面を賭けた試合が行われる。これをマスカラ・コントラ・マスカラ（Mascara Contra Mascara）と呼ぶ。また、素顔のレスラーの場合、自らの髪の毛を賭けた試合を行う。覆面レスラーと素顔のレスラーのコントラ・マッチでは互いの覆面と頭髪が賭けられ、これはマスカラ・コントラ・カベジェラ（Mascara Contra Cabellera）と呼ばれる。ここから転じて、お互いの大切なものを賭けた試合を「○○コントラ××」の形式で呼び、敗者が大切なもの（多くはその時に使用しているギミック）を失う、という形式の試合が生まれた。以上、Wikipedia「コントラ・マッチ」の項より抜粋前置きが長いですが、昨日ディファ有明で行われた「M-ONE」興行でアラビア長谷川さんにお会いしました。試合に目が行きますが、真ん中のレフェリーがアラビアさん。中東風のお名前ですが、れっきとしたタイ人にして元ムエタイファイター。奥さんが日本の方で、この名前になったのだとか。現役時代は200戦以上をこなし、ラジャダムナンスタジアムで元4位のランカーだったそうです。そして人知れず行われていた某ライターとの「ハセガワ・コントラ・ハセガワ」マッチ。前蹴りとミドルでいいように遊ばれ、「レスリングとか結構組み技やってるし、そうそうコカされたりしねぇよ」と思いながら余裕で転がされていい具合に敗退。名前を奪われた一時期がありました。某ライターはアラビア戦を経て、打倒ムエタイに挑むファイターをより尊敬するようになったのだとか。それはさておきアラビアさん、変わらずお元気でシャープなレフェリングでした。なお、某ライターとチナスキーは別人です。
14Mar
- 週末浅草
  先週末は思いがけず連続で浅草へ。同時代を過ごしてきた選手たちの引退が相次いでいますが、この仕事も14年目となりましたから当然というか仕方ないですね。取材へ行ったこちらの方は同級生です。同級生トークはエメリヤーエンコ・ヒョードル、ヴァンダレイ・シウバにも好評でしたが、こちらの方も面白がってくれました。昭和51年度の早生まれ同士です。某編集部に入り立ての頃、写真を借りに来た後のミスターシュートボクシングさんにご挨拶させて頂きましたが、当時いまからすると非常にレアな金髪でした。25歳、我々はまだ若かった。引退を惜しみ大仁田ばりに引退詐欺を働いてください、という私の話から、なぜか派生して「後楽園ホールで喫うタバコはうめぇな」と喫煙パフォーマンスでの入場も取材の途中で出ましたが、決して採用されることはないでしょう。ただミスターシュートボクシングさんはそういった話もお嫌いでないようです。そして日曜日はこちらの大会の応援へ。謎の集団チナスキー柔術から“帰ってきた秒殺王”井上さんと“鹿児島の柔術鬼（仮）”シゲさんが出場です。安定の試合および試合後写真なし。今回2人とも結果は残念でしたが、こういう風にしか生きられないんじゃ～という心の叫びが大仁田調に変換されて私の心を揺さぶりました。今回足りなかったのは勝利だけ。次回期待しております。
07Mar
- ゆうばり 2016
  今年も行ってきました「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。映画観て酒飲んで過ごす5日間で、この期間そのものがファンタスティック。街の人たちが氷点下の中到着するバスを待ち、黄色いハンカチを振り出迎えてくれます。もう着く前から胸熱です。宿そしてメイン会場はこちら、「合宿の宿ひまわり」。宿と会場が一緒なので、スリッパで映画観に行って、そのまま帰りに風呂を浴びて部屋に帰る、なんて贅沢な過ごし方ができました。極楽。部屋はこんなで合宿でした。来年は、来年は、ワシの、映画を、上映、するんじゃ～ ‼︎‼︎と大仁田調で思い、ゆうばりを後にしました。
01Mar
- 芸術解説
  亡き荻昌弘さんの『ロッキー』解説。「夢と根性と努力をもって栄光を手掴みにするもの、それを『ロッキー』という言葉で代弁させてしまった」「ボクシングが好きとか嫌いとかもうそんなことには関係なく、これは人生するかしないかというその分かれ道で、するという方を選んだ、勇気ある人々の物語です」「つまり人生、戦いの結果がどう出ようとそんなことは全然重要じゃないんだ。ともかくそこまでベストを尽くすこと、それが人生の勝利なんだ。これがこの映画を永遠にしている」解説するとはこういうことや！これはもはや芸術です。
23Feb
- NJKFスーパーウェルター級新チャンピオン
  21日・日曜日は後楽園ホールにてキックボクシング「NJKF 2016 1st」が開催。第5試合ではNJKFスーパーウェルター級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのYETI達朗選手を撃破し、白神武央選手が新王者となりました。 ↑決め手となった左ヒジ。試合詳細は下記サイトにて↓http://efight.jp/result-20160221_233597/2 http://www.boutreview.com/2/reports/njkf/160221n 忘れもしない2007年7月、プロテストでのスパーリングの相手がこの白神選手でした。長身サウスポーで、自信持っていったパンチがヒョイヒョイかわされ当たらない。ならばと内股ローを入れ、白神選手が「く」の字になったので、“お、俺の内股すげぇ効くじゃん！”と思ったらただのローブローだったという……散々な内容で、終わった瞬間“落ちた”と思いましたが、どうにかこうにか受かってました。その後デビューした白神選手はキャリア8年半、29戦目という苦闘を経ての王座奪取。KOで戴冠の決まった瞬間、いやしい性分ですから、「彼、プロテストの時の相手だったんですよ」とすかさず周りに告げた私でした。いい具合にやられ込んでいただけなのに……白神選手、おめでとうございます。ぜひ防衛を続けて王座の保持を。そしてローブローは許してください。
15Feb
- 春一番
  元気ですか！ということで春一番が吹いた昨日、家の裏の駐車場にリングを組んで興行を開いたら、春一番さんがやってきて、もらいそこなった闘魂注入をしてくれるという、まんまフィールド・オブ・ドリームスをパクった話を思いつきました。それはさておき、陽気につられ「ウルトラマンスタンプラリー」を続けています。東京駅ではパネルにおさまってみましたが、無駄に手が長い体形ゆえはみ出してしまいました。というより、そもそもこれ、子ども仕様ですね……。子どものサイズで背伸びをするとフォームも綺麗になり様になるものと思われます。係のお兄さんもきっと心中痛々しく思ったことと思いますが、何も言わずにシャッターを押してくれました。あと、もれなくメトロンさんに人生相談ができてお得です。
08Feb
- ゆうばり
  先日、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016」（http://yubarifanta.com/）オープニング映像制作のお手伝いに北海道・夕張まで。家に芝刈り機状の除雪機があったり、降雪がひどい日は1日に7～8回雪かきをする日もあるそうで、雪国の生活の大変さが思われました。カレーラーメンといえば格闘技ファン的には大沢食堂ですが、夕張で頂いた「だるま亭」のカレーラーメンも美味で再訪したくなる味でした。ゆうばり映画祭のキャラクター「シネガー」。帰りの飛行機で描きましたが、幸いに空いていたため奇異な視線を浴びずにすみました。
01Feb
- ウルトラマンスタンプラリー
  今年も開催、集めて回っております「ウルトラマンスタンプラリー」（https://www.jreast.co.jp/ultraman-rally/）。昨年はトチ狂い、ヒマ人特権で全駅制覇しようかと思い立ちましたが、10駅制覇で賞品のメンコをもらったところでいいような気になり打ち止めにしました。去年で身の丈を知ったので、今年は最初から10駅が目標です。10駅達成して既定のお店で500円以上買い物をすると、オリジナルピンバッジをプレゼント。「お主も悪よのう」と言わざるをえません。本日2月1日からは第3弾「帰ってきたウルトラマン『MAT』バッジ」のプレゼントです。年末に格闘技大会「MAT」（http://efight.jp/result-20151219_229514）がありましたから、単なるダジャレに過ぎませんが今回は「MAT」が第一志望です。明日ぐらいもらいに行くか、なんてのんびり構えていましたが、ネットで状況を見てみると各店在庫切れが続出。ウルトラマンスタンプラリー、侮り難し。近隣の柏はまだ残っていたので、これもヒマ人特権で出掛けていくと、何とかゲットなりました。私の前後もバッジをもらわんとする人が多数で大盛況。JR東日本の策略にまんまとハマった形ですが、バッジで満足できたのでそんなに悪い気はしません。なおウルトラマンの「MAT」は「怪獣攻撃隊」＝MONSTER ATTACK TEAM、格闘技大会の「MAT」はMARTIAL ARTS TOURNAMENTの略だそうです。
25Jan
- 蛭子さん
  最近は漫画家の蛭子さんに凝ってます。年明けから開催されていた「新春えびすリアリズム」にも行ってきました。同時期に同じ建物で「ゴジラ × 生賴範義回顧展」も開催されていたので、両方見られてお得でした。どうでしょう、この蛭子世界。なんか競艇（＝蛭子さんの趣味）も面白いんじゃないかという気がしてきました。蛭子式スマートボールをやったらワタクシ大吉でした。イベントを逃して似顔絵を描いてもらい損ねたので、いつか描いてもらいたいです。
18Jan
- デビッド・バウイ
  デビッド・バウイ――間違えた訳ではなく、先日69歳で亡くなったデビッド・ボウイのことです。69、日本で言ったらロックですから、やっぱり持ってる方は死ぬタイミングまで違います。映画的にも「戦場のメリークリスマス」だったり「ラビリンス」、息子が映画監督だったりと縁が深く、最近だと「ウォールフラワー」のラストで掛かる「Heroes」、「LIFE！」の中での「Space Oddity」とか印象的でよかったです。でもプロレス・格闘技ファン的にデビッド・ボウイと言えば、“野良犬”高野拳磁が「リングの魂」で力説していた「デビッド・バウイ」が思い出されるかと思うのですが、いかがでしょうか。そんなことをふと思い、ネットを見て回っていたら拳磁さん、現在LA在住のようです。http://togetter.com/li/767305ウィキペディアでは「実兄のジョージ高野（ザ・コブラ）もプロレスラー」と、お節介にザ・コブラの正体も明かされていて、もう誰も気にしないでしょうがおかしかったです。
11Jan
- 2015年公開映画10本
  キネマ旬報でしたり、そろそろ昨年の映画ベスト10が出始めました。観てない作品多数なのですが、昨年の公開作から無理やりチナスキー選出で10本ひり出してみました。ご参考までに（作品名の後の数字は公開日）。『フォックスキャッチャー』（2・14）　チャニング・テイタムがいいジャーマンしてました（たしか）。『アメリカン・スナイパー』（2・21）　マッドマックスもスゴいけど、こっちの砂嵐も強烈です。『シグナル』　（5・15）　イビツさ・デコボコ具合がいい感じ。『トイレのピエタ』（6・6）　プールが綺麗。『海街diary』（6・13）　この四姉妹とねんごろになりたい。『ナイトクローラー』　（8・22）　ダークヒーローものして乙。『バクマン。』（10・3）　ツッコミどころもいろいろあるけど楽しい。　『恋人たち』　（11・14）　ラストのとこ思い返すと、今でもじんわり泣けます。『ムーンウォーカーズ』（11・14）　オープニングのアニメとエンドロールがしゃれてます。『クリードチャンプを継ぐ男』　（12・23）　次はきっと『ラング』か『ドラゴ』。　他にも『セッション』（4・17）『マッドマックス怒りのデス・ロード』（6・20）ももちろん面白かったのですが、2回観るなんて余計なことをしてしまったばっかりに、1回目に受けた衝撃・驚きが目減りしてしまいました。なので外した次第。もっと時間をおいて、自分自身が変わってから観直した方が感じ方が違ってエエですね。あとは……『ミュータント・タートルズ』（2・7）　昔のハリボテと比べると隔世の感あり。面白かったけど、ラスベリー賞にいろいろノミネートされていて流石です。『くちびるに歌を』　（2・21）『博士と彼女のセオリー』（3・13）　2本とも感動したのですが、入れてると恥ずかしい気がして外しました。『完全なるチェックメイト』　（12・25）　年明けに観たので。主人公がなかなかいい奇人ぶりです。あたりも面白かったです。
04Jan
- 「家族が集まるときに観てはいけない映画」
  新年おめでとうございます。遂に12月は1度も更新せずに終わりました。今年はせめて「週刊チナスキー・ノート」で頑張りたいと思います。「ジャンプ」世代ですから、月曜日更新ということで第1回。曜日を決めての更新という、人からのススメに従います。調子よければ（週1更新が軌道に乗れば）号外も出していきたいと思いますのでよろしくお願いします。まずはチナスキー・プロダクションのニューフェース「しるべ寿太郎（すたろう）」による、コラム「家族が集まるときに観てはいけない映画」で幕開けです。http://www.crank-in.net/movie/column/40663何かほかに「これはマズいぞ」という映画があれば教えてください。「うんこちんちん」で構わないのでコメントお待ちしております。
22Nov
- 崖の上の……
  某アニメ映画のモデルになった広島県・鞆の浦へ行ってみました。海と島が織りなす様が綺麗なこと。暮れゆくなか釣りに励むおじさんも様になっていて思わず一枚。ついあの歌を口ずさんでしまいました。替え歌のこっちですが……https://m.youtube.com/watch?v=XY34Bl2pAgc
21Nov
- デロリアン来たる
  そんな訳で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」yearに浮かれておりましたら、どういう訳か隣町にデロリアンがやってきました。たしか四半世紀も前だったか、デロリアンをはじめとした劇中小道具を展示する展覧会があったのですが、その時はデロリアンには指一本触れることすらかないませんでしたから、時が経てばよいこともあるものです。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」関連行事はまだ続く。
13Nov
- ハイスピード「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
  「バック・トゥ・ザ・フューチャー」yearである今年、1分にまとめるこの力量たるやいやはや……（11月21日追記）同じバージョンの「インディ・ジョーンズ／最後の聖戦」や「マトリックス」編もあり観たのですが、筋がうろ覚えだったのでさっぱりでした（苦笑）