★中国で恋愛★ -14ページ目

ヤヤ③ もう終わりだね。

悪友K氏と昨年一番気持ちよかったセックスはどれだったか、

という話しをしていた。

悪友K氏は、整形好きが玉に瑕だが、

かなり美形の日本語が上手なKTV小姐だったという。


パンツを脱がされて、

「が・ま・ん・じ・る!」って可愛く先っちょを触られたのが

最高だったらしい。

非常に気持ちはわかる。


私はと言えば、

旅行先でのヤヤとのセックスだ。

若かったしね。やっぱ肌が違った。


ああ、ヤヤよ。

もう数ヶ月は連絡がないね。


もう終わりだと思う。


ああ、もう一回やりてえ!(男の性)



駐在員のエロ話し③ セックス勉強中

駐在員のエロ話し②でも登場している悪友。

昨年1年で同じ店の小姐を4人も食っちゃってる悪い奴。

今後も登場するであろうから、彼のことをK氏としよう。


彼の今の彼女(?)は、

私が彼に貸したエロDVDのお陰で、

かなりエロくなっている。


フェラーリはもちろん覚え、

今じゃケツの穴まで念入りに舐めてくれるそうだ。


顔面騎乗で、「ねぇ、おいしい?」なんて聞くようになり、

テレビ台の上に乗って、股を開いては「舐めて」とおねだり。


いい女だ。


そんな彼から昨日電話があった。

「氷水とお湯を用意して、交互にフェラーリするんだよ。

それでどこで覚えたのか聞いたらさあ。」

てなもんだ。


氷水とお湯を交互に口に含みフェラーリするのは、

こちらのエロサウナでは、最近結構標準コースの中に組み入れられている。

昔は“VIPサービス“とかって言われていたんだけどね。

最初にやられた時は気持ちよかったあ。


さてさて、その小姐、どこで覚えたかというと、

彼女が勤める日式KTVに、どうやったら顧客である日本人が喜ぶか?

というレクチャーをやっているそうだ。

彼女のいるKTVは、お持ち帰りOKの小姐がいる。


例えば、お持ち帰りがしたいときは、

ママか店長伝えておくと、お持ち帰りOKの小姐が並ぶ。

そういう按配だ。


ちなみにK氏の小姐はお持ち帰りできる子ではないのだが、

夕方6時頃から行われる、エロ講義を聞いて覚え、

8時半出勤の前に彼の家に行き、

実践してみるというパターンらしい。


彼はその小姐から14,000元のVAIOをねだられているそうだ。

でも、あまりにも買わずにいたら、

VAIOいらないから、現金で10,000元頂戴!」と最近言われ、

「値引き交渉に入ってきたぞ!」

と喜んでいる最近のK氏である。




エロエロ番外編(27) 2006年姫始めはアクロバティック・サウナ

やっとこの前の日曜日、2006年の姫始めを行った。

行ったところはS市のアクロバティック・サウナ。

3回目のご訪問。

GZ市から来た友人の友人が是非そのサウナに行きたいというので。


実は前回、そんなに可愛い子ではなかったので、

あまり期待していなかった。

小姐が6人ほど並んでいたが、気に入る子がいない。

すると、奥から一人、客と出てきた。

今終わったところの小姐だ。


(おおおっ、可愛いぜ!)


ということで、その子を選んだ。


スレンダーな体。

でも出るところは出ている。

と言っても、私はそんなに巨乳好きではないので、

これくらいがいいって感じの小姐。


按摩から始まり、背面舐め→アナル舐め→前身舐め

→氷水とお湯で交互のフェラーリ、

続けてアクロバティック正上位→アクロバティック後背位

→通常正上位→松葉崩し→正上位でフィニッシュ!

非常に満足な姫始めでした!








エロエロ番外編(26) 手コキの秘技

この年齢になって、あんな手コキ技があったとは、、、、


GZ市のとあるマンション内の按摩屋。

ここは手コキ(友人はフェラーリもした)が存在することは知っている。


この前、不細工ではないが、30歳前半だろうおばちゃんが当たってしまった。

少し残念な思いをしながら、「ちん〇ん按摩するか?」との問いに、

OK」の返事。


ところが、、、、


この小姐、かなり上手いのだ。

今までされた手コキの中で、一番と言っていい。

ただ、少し動きが早かったので、

「もう少しゆっくりしてくれ」とお願いしようとした時、

「痛くないか?」と聞いてきたので、

「少し痛いな。」と返答すると、

「じゃあ、やさしいやり方でしてあげる」という。


そしたら、、、、、、


すんげい気持ちのいい、口でやられているうじゃないか?みたいな、

なんせ、すんげぇ気持ちいいのだ。

どんな風にしているのかな?って見てみると、


両手の肘(手首と肘の間の柔らかい部位)で、息子をゆっくりこすっているではないか!


なんで、こんな気持ちいやり方を、私は知らなかったんだろう!


皆様もお試しあれ!





エロエロ番外編(25) 私の隠れ家 その③

その一週間後、友人と2人で夜中の1時くらいに行ってみた。

指名の小姐がまだ働いていた。

しばらく待ったが、いつもの個室に通され、按摩開始。

時間が遅かったので、今日は1時間だと告げた。

それでもオイルマッサージをしてくれた。


そして、あの気持ちいい按摩の後、

「抜くか?」と聞いてきた。

結局抜いてもらったが、本当に気持ちよかった。


最後に小姐が、

「出張按摩も出来るから。」


あ、そうなんだ。



小姐にハマる悲しき駐在員① A氏その② 忘れられないC子の目

A氏は語る。

「水商売の女を付き合うのが、一番恋愛の勉強になるんだよねぇ。」

もう恋は始まっているようだ。


彼は月に10日間ほどS市に滞在する。

その10日間のほとんど毎日、C子の店に通う。

日本でキャバクラ通いになれているから、そんなことへっちゃらだ。

彼はもう付き合っている気分でいる。

でも私から見れば、「良いお客と小姐の関係」だ。

確かに彼女の弟やお母さんに会ったというから、

勘違いをしても仕方が無い。

だが、それが小姐の常套手段なのである。

「あなたが一番私に近い人!」っていう勘違いさせる作成に他ならない。


出会って1年半ほど経った頃だったろうか。

ちょっとした行き違いから、彼は彼女のことを無視していた時期がある。

そんなときの話し。

「どうして電話に出てくれないの?」

「それはお前のことが本当に好きだからだよ。」

と答えたという。

その時に返って来た言葉が、


「明白了。」


直訳すると、「わかった。」、英語だとI understood だ。

「意味深だね?」と私。

相手も本当に好きだったら「私も好き」って言うだろう。

でも彼は、

「そんなことねぇよ。日本人だって、『好きです』って言われたら、

『わかった。』って言うでしょう。」


俺は言わないと思うだが、、、、

(皆さん、どうですか?)


そんなこんなで、彼的には幸せな日々が続いたのだろうか。


C子の誕生日。

A氏はわざわざS市に戻って、同伴していた。

後から、私と悪友がC子の店に合流。

11時頃だろうか、大きな花束を持って店に一人のお客がやってきた。

それを見たC子はすかさずA氏の席を離れ、そのお客のところへ。

幸いにもA氏は目が悪く、それを見逃していた。

というか同伴できた喜びで浮き足たっているようだった。


で、後で聞くと、実はその日は彼女の誕生日前日だったそうだ。

??? 意味ねぇじゃん!


A氏の誕生日。

悪友と食事に出かけた店に、A氏とC子がいた。

その店はマジックショーがある店なのだが、

丁度A氏たちの席の前でショーが行われた。

そしてマジシャンがA氏にショーへの参加を促した。

ウキウキのA氏。

幸せ絶頂のA氏はいままで見たことの無いような笑顔で、

マジックに参加した。


その時C子は、、、、

A氏に見えないよう、テーブルの陰で一生懸命メールをしていた。

恐らく客であろう。

「今日はお客さんの誕生日だから、同伴できない。」

などと打っているのであろう。

A氏さんて見ちゃいなかった。


ある日、C子の元気が無いという。

出張先から彼に頼まれ、彼女を見に行ったことがある。

A氏が心配していたよ。メールでもしてあげて。」

その時の私を見る彼女の目が忘れられない。

「助けて!」といっているような目であった。


その後彼が出張から戻った日、

一緒に彼女の店へ行った。

小耳に挟む2人の会話は、

「何か困ったことがあったら、俺に相談しろよ!」

などと説教じみたことを言い出している。

彼がお手洗いに行っている隙に、

C子に冗談で言ってみた。

「何か困ったことがあったら、俺には相談するなよ!」

その時の彼女が私を見返した時の目が忘れられない。

「助けて!」といっているような目であった。


つづく。



エロエロ番外編(24) 私の隠れ家 その②

少し期待を膨らませ、一週間ぶりに例の按摩屋に足を運んだ。

中式按摩60分の後、オイル按60分。

中式按摩は普通の按摩だが、この小姐は本当に上手だ。

続いてオイル按摩に移るのだが、紙パンツに穿き替えさせられた。

背中から始まり、仰向けになりお腹へ。

そして段々と下の方に行く。

あっという間に2時間が経ち、延長するか?との問い。

もちろん延長をする。


〇たま、茎、根本、どういったらいいのだろうか、

何せ、局部の周りを入念にマッサージしてくれる。

本当に気持ちが良い。

当然だが、愚息は起立し始める。

かすかに当たる小姐の手の甲が刺激的。

いつ発射しても不思議は無い。


あっと言う間に1時間。

(えっ?抜きは無いの?)

って感じだったが、それはそれでかなりの気持ちよさだったので、

文句を言わずに帰り支度。


しかし本当に気持ちえがったので、

チップを100元渡してしまった。


そして、またその一週間後、再度行くのであった。


小姐にハマる悲しき駐在員① A氏その① はじまりは代替から

中国に来たら、日本にいたときよりは確実にもてる。

駐在したてだと、中国語もできない中で、

スナックやりKTVで、若い小姐から、たどたどしい日本語で、

「かっこいいですね ☆ミ 」とか「やさしいですね ☆ミ 」

「日本語教えて下さい ♪ 」とか言われたら、

絶対に悪い気はしない。

デートをしてもやさしくサポートしてくるし、

食事を奢るだけで、すんごい喜んでくれる。


「ああ、いいなあ。」って思っちゃう。


でもね、それは商売なんですよ。

もちろん飲み屋で出会って結婚する日本人男児もかなりいる。

だが、商売なんだから、気軽な、そうお遊びの気分で付き合わないと、

本気になったら痛い目に会うのだ。

出来る限り、こっちが本気にならないこと、そこが重要なのだ。

しかしそんなこと、来たばっかりの時にわかるはずもなく、

ハマっていくのである。

そんな彼らのことを綴って行こう。


A氏は中国に来てちょうど丸2年。

2年前の赴任時に、私が連れて行った店にA氏がほれ込む彼女(C子)がいた。

A氏は日本ではかなりのキャバ通。

彼好みの小姐(B子)がいることを知っていたので、

その店に連れていった。


当然のごとく、彼はB子にゾッコン。

「彼女を救えるのは私しかいない!」なんて、

わけのわからんことを言っていた。


次の日のデートの約束を取り付けていたA氏。

店では人気のあったB子とデートできるとあって、

「俺は日本ではナンバー1のキャバ嬢を落としてきたんだよ!」

などと浮き足立ってた。


次の日の昼過ぎ、A氏の電話が鳴った。

B子からだ。

ところが沈んだ顔の彼。

「ドタキャンされたよ。」


そうドタキャンされたのだ。

「どうするの?」

「代わりの女の子が来るってさ。」


そうこの日は彼の後輩が遊びに来ており、

4人でデートの約束だったので、断るわけにはいかなかったのだ。


で、その代替がC子だったのである。


後で聞くと、C子は大変やさしく、可愛いと申しておりやした。

当然その日は同伴。

当然A氏は、B子の指名料とC子の同伴料を取られておりました。


つづく。



麗子⑭ 戻ってきたあ!

「用事があるから故郷に帰る、、、、」

などのメールの後、連絡が途絶えていた麗子。

このまま帰ってくるなよ!との私の願いも届かず、、、、

24日クリスマス・イヴ。

特別なこの日は、

遊びまくっている友人と、

男だけでエロ無しサウナにしけこむことにしていた。

変に一緒に過ごしたりすると、勘違いされるし、

プレゼントもねだられるからね。

サウナの休憩室で、電話が鳴った。

ゲゲゲ!麗子じゃねぇか!

もちろん出ないでいた。

ところが続いて友人からメールが来たので、

携帯のボタンを押したら、

タイミングよくまた麗子から電話で、

出てしまったのだ!

「ウェイ?(もしもし)」

思わず切ってしまった。

さすがのクリスマス。電話してきたのだろうか。

怖い怖い。

サウナを出た後、もう一人追加で食事をすることになった。

実はこの一人がクセモノで、スナック小姐にはまり込んでいる。

彼は結婚まで考えているのだが、

だったら、どうして俺たちと一緒にいるのか・・・・・

お察しの通りである。

私と悪友は、さあ帰ろうかとしていたところ、

もう一人の彼が「えっ!帰るの?」と来た。

あちゃちゃ。

ま、とりあえず差し障りの無いスナックで飲んでいくことにした。

入ったのは10時半頃か。

しかし11時頃から、追加の彼の電話が鳴る鳴る。

お店に来てとの電話だ。

結局彼は11時半頃、オキニの店へ行ってしまった。

残った2人は、1時30分頃に店を出た。

彼は本命の彼女に会うとのことで、道を分かれた。

私は直ぐにタクシーに乗ろうとした。

すると丁度前にタクシーが一台止まった。

降りてくるのを待っていると、

なんとその降りてくる客は、友人の本命小姐ではないか!

その後、彼はその地点に戻ってきて、

酔っ払った彼女と、なんと麗子がいた店に行ってしまった。

3時までやってるから、飲むのだそうだ。

もちろん私は行くわけが無く、帰宅。

そして夜遅くにその悪友から電話があった。

「麗子いたで。」

ヒェー~!!!!

戻ってきよったあーーー!!!

後怖いのは28日の彼女の誕生日だ。

乗り切れるのか?!?!?




駐在員のエロ話② 同じ店で4人を食う。

ひどい男もいるもんだ。

同じ店の小姐を今年1年で4人もいただいちゃってる奴がいる。

その店は、お持ちなしの超有名店である。

だが、こいつも面白い男なのである。


彼の特長は、

1.早漏

2.若干小さめ

である。


中国に来て、初めてクンニをしたのが(させられた?)、

サウナである。

小姐から「今度帰国したら、Sサイズのコンドーム買ってくるのよ!」

と言われるし、

彼の彼女に、「彼、早いでしょ?」って聞いたら、

大うけされるような人物である。


そんな彼は、同じ有名店から4人も食っているのである。

そりゃもっと凄い奴はいるんだろうが、同じ店ってのは、普通に考えてよろしくない。

もちろん店の中では、彼の噂はたっている。

「彼には注意しなさい!」ってな感じだ。


それでも小姐は、それを承知で身体を許す。

何故だ?

それを少し考えてみた。


まず一人目は良いであろう。

普通に口説いて落ちたのだから。

彼の口説き文句は、「彼女になって!」である。

それを何回も言うそうだ。


二人目。

これとやったときは、一人目と重なってた時期があったはずだ。

だが、結果は、彼が一人目の彼女に振られたような感じになったのだが。

それは、某ゴルフ練習場に行った時に、

彼女が他の日本人と楽しくビデオを取りながら練習していたのを発見したのを

きっかけにジ・エンドになった。

彼も二股をかけられていたのだ。


だが、ポイントはこの二人目にあったと思う。

彼女は、決して可愛くは無いのだが、人気があって、

その店で毎月発表される、指名ナンバー1を何度も取っていた。

そんな彼女を彼はGETしたのだ。


しかし、しょうもないきっかけで、彼女ともうまくいかなくなり、

彼は彼女を切っていこうとする。

だからその彼女の店に行っても、違う小姐を指名するのだ。

ひどい男だが、その後指名される小姐からすると、

ナンバー1の彼氏を横取りするっていうのが、

ステータスになるのだ。

きっとそういう心理が働いているのだと思う。


ちなみに一人目は店をやめている。

二人目は店を移動、三人目は一度故郷に戻った。


しかし、同じ店によく行けるよなあ。