エロエロ番外編(24) 私の隠れ家 その②
少し期待を膨らませ、一週間ぶりに例の按摩屋に足を運んだ。
中式按摩60分の後、オイル按60分。
中式按摩は普通の按摩だが、この小姐は本当に上手だ。
続いてオイル按摩に移るのだが、紙パンツに穿き替えさせられた。
背中から始まり、仰向けになりお腹へ。
そして段々と下の方に行く。
あっという間に2時間が経ち、延長するか?との問い。
もちろん延長をする。
〇たま、茎、根本、どういったらいいのだろうか、
何せ、局部の周りを入念にマッサージしてくれる。
本当に気持ちが良い。
当然だが、愚息は起立し始める。
かすかに当たる小姐の手の甲が刺激的。
いつ発射しても不思議は無い。
あっと言う間に1時間。
(えっ?抜きは無いの?)
って感じだったが、それはそれでかなりの気持ちよさだったので、
文句を言わずに帰り支度。
しかし本当に気持ちえがったので、
チップを100元渡してしまった。
そして、またその一週間後、再度行くのであった。