★中国で恋愛★ -15ページ目

最近の恋① そろそろ5人目か。

このブログを書き始めた時、

3つ目の恋、リリーとの関係が始まった頃で、

4つ目の恋、麗子との恋が並行するのか?って感じだったけど、

今は麗子には全く興味が無く(というかもうS市に戻ってきて欲しくないほどである)、

リリーとの関係も少し新鮮味が無くなって来た。

そろそろ5つ目の恋の予感が、、、って感じだけど、

今一度自分の気持ちを整理しておこう。


1つ目の恋、ユウコは完全に終わっている。

2つ目の恋、ヤヤは田舎に引っ込んで、もうここ半年は連絡がない。

ただまたS市に戻ってきて連絡があったら会うかもしれない。

3つ目の恋、リリーとは現在進行中である。

4つ目の恋、麗子は田舎に一時戻っている。私に気持ちは一つもないが、

結末はまだなく、考えると怖くなる。


さて、、、、リリーで我慢しておけばいいのだが、

そういうわけにも行かない我が心。


現在、S市の某KTVに内山理奈似のリナがいるが、その子にするべきか、

若いだけがとりえのシャンにするか、

それともWX市にいるヨウコにするか、、、、、


とにかく今年のクリスマスイヴを誰と過ごすかによるかもしれない。

昨年は男友人と飲んでた。今年もそうかな。

結構イヴに会ったりすると勘違いされても怖いとこあるし、

お店に行ってら行ったで、なんか寂しいしね。


駐在員のエロ話① 臭う女

中国滞在日本人のエロ話し、恋愛話しを中心に話していくカテゴリー。

まずはS市滞在のI氏のお話。


彼はエロエロだ。

安価なローカルKTVが大好きだ。

先日、ある会合でノリノリだった彼は、

4人で2次会のよくいくローカルKTVへ。

部屋代は100元(今は200元?)からで、チップは100元。

お持ち帰りは400元。


調子よくお酒を飲み、歌を歌い、さて気持ちよくお持ち帰りの段取り。

小姐の住むアパートへGO


そのアパートは3LDKだが、ZS省から来た小姐が8人と、

お手伝いさん、小姐を連れてくるママの計10人で暮らしているらしい。

ま、こんなことは普通にある。

我々が、ZS省出身の人たちが住んでいるので、その部屋のことをZS村と呼ぶ。

ちなみにAH村も発見されている。


さてさて、このI氏。

ノリはいいし、面白い人物なのだが、臭いだけが駄目な男なのである。

小姐の部屋に行き、いざシャワーを浴びようとすると、

昨日から壊れているという。

ということは、彼女らは最低でも2日間はシャワーを浴びていないことになる。

きっとその時点で、彼は臭いのことが気になりだしたのだろう。


でもここまで来たらやらざるを得ない男の性。

服を脱がしたら、ション便くさい臭いが漂ってきたらしい。

しかし、ここでやめても同じだけの金を払うのだから、

やらなければ、いかなければ損だとばかりに彼は頑張った。

だが、頑張れば頑張るほど、彼女は気持ちよくなり、異臭が漂う。

彼曰く、途中でおしっこもらしたんじゃないかな?というほど臭かったらしい。


それでも出すものは出して、、、、


彼は出し終わると、直ぐに服を来て、外へ。

ゲロゲロ吐いていましたとさ。



エロエロ番外編(23) 私の隠れ家 その①

S市には、私の隠れ家的按摩屋がある。

実はその按摩屋には、1年前ほど前に行ったことがあり、

その時についた小姐が日本料理を食べたことがないというので、

今度連れて行ってやるということで約束をしたのだが、

見事にブッチされたという経験がある。


ま、それはさておき、その後しばらく行っていなかったのだが、

数ヶ月前からまた行くようになった。

マジ按摩店なんで、本当の按摩をしにいくのだが、

そこのというか、その小姐(最初に行った時と違う小姐)のオイルマッサージが

本当に気持ちいいのだ。


最初その小姐に当たった時、

普通の中式按摩から始まり、それはそれで上手であった。

オイルマッサージをするか?ってことで、

値段もそんなに高くなかったので、することになった。

よく、オイルマッサージ=手コキ有りって図式はあるのだが、

マジオイル按摩だった。

「今度来る時、本当に気持ちいいオイル按摩をしてあげる。」

って言うもんだから、

「どんな按摩?」と私。

聞くと、どうやら前立腺按摩らしい。

「今日してもいいけど、今日したら高い。」

などという。

料金設定の問題らしい。


そして、その一週間後、再度行くのであった。

麗子⑬ 怖い怖い

あれから麗子から何回か電話があった。

しかし仕事中ということもあり(数回だが)、

ブチッ!と出ずに切っていた。


そしたら一昨日、携帯メールが来た。

「私、用事があり、明日故郷に帰ります。

上海に戻ってくるまで、あなたは待ってて。

私の気持ちはあなたは知っているはず。」


ゲロゲロ!怖~い!

お願いだから戻って来ないで!



エロエロ番外編(22) 身近な抜きどころ

GZ市に滞在する時に泊まるマンション。

一応高級マンションで、敷地内にプール有り、スポーツジム有り、

テニスコート有り、幼稚園有りのマンションだ。

それなりの人が住んでいる。でも家賃はそんなに高くは無いのだけれど。


そしてもちろん按摩屋もある。

敷地内に幼稚園があるくらいのところなので、

家族住まいの人が多いので、

まさかこの按摩屋に抜きはないだろうと思っていた。


しかし一応聞いてみた。

やっぱあった。一番身近な抜き場所になってしまった。

夜ちょっと遅めに行くと、按摩小姐が少なくなる。

出張按摩に出かけているらしい。


、、、結局そうなのか、、、


ここのいいところは、按摩もちゃんとしてくれるとこ。

壁にはチップは払わないようにと書いてあるが、

抜く場合は100元のチップを支払う。

抜くのは基本手抜き。でも友人はフェラーリをしてもらったと言っていた。


一度、抜きなしで、本当の按摩だけをしてもらったことがある。

その時はチップを払わなかった。

その時の小姐の寂しそうな顔が忘れられない。

結局彼女たちも抜きをしないと稼げないのだ。


それからというもの、私はここでは必ず抜きをするようになってしまった。

はああ。

エロエロ番外編(21) 床屋が消える日。

床屋が無くなるかもしれない。

S市、SZ市の床屋が閉まっている。

もちろん全部調査したわけではないからなんともいえないけど、

聞くところによると、エイズの調査で、

床屋、サウナ、KTVを調べ、その結果、床屋が一番感染率が高かったことが、

マスコミで報道され、摘発に入っているという。


庶民の性のはけ口、床屋。

安いとこでは50元から抜くことができる。

私は床屋には3回ほどしか行ったことは無いが、

床屋好きの日本人っていうのもかなりいる。

安く、一番手っ取り早いからだろう。

でもその分やはり病気感染の率も高い。


今回の手入れの本気度はかなり高い。

床屋が消えていく可能性もあるだろう。

でも外装や内装を変えて、変貌しながら残っていくとは思う。

頑張って欲しい(何の応援や?)。


麗子⑫ うまくいきそうだ。

麗子からはもう10日間ほど連絡がない。

やっとわかってくれたのだろうか。

このまま何もなくずーっと連絡がなければいいのだが。

山場はクリスマスと12月28日の麗子の誕生日だな。


最近ひどい風邪を引いた。

麗子の恨みではないかと思うほど。

そう思うってことは、自分にも罪の意識があるのだな。


ごめんな、麗子。

他にいい日本人を探しておくれ。


エロエロ番外編⑳ 夜の雑技団

以前に2回ほど書いているが、

S市にあるアクロバティックサウナ、別名夜の雑技団。

友人が是非行ってみたいというので、久しぶりに出撃した。


新技がありました!

小姐が逆立ちの格好をして、そこへ挿入。

足の親指にサックをして、そこへ挿入。

足の親指って、かなりの感覚があることを初実感。

でも小姐が、

「あなた気持ちいいか?」

「おう、気持ちいいよ!」

「でも私はあまり気持ちよくないから、やめていいか?」

「いいよ。」

でな具合で、足の親指遊びは、女の方はあまり気持ち良くないらしい。


で、この手のサウナ。SZ市にもあるそうな。




エロエロ番外編⑲ 日本料理屋小姐 その後

先日、4人で食事後、スナックに行った日本料理屋の小姐。

久しぶりに電話がかかってきた。

実はもう携帯電話のメモリーから消していたので、

最初だれだかわからなかった。

「それじゃ、またな」ってことで電話は切ったんだけど、

なんかちょっとそっけなかったかなと思い、

「電話ありがとうね。」ってメールしておいた。


そしたら数分後、「実は今、あなたが好きなところで働いている」って返信。

「???」って思い、「何処だ?」と返信。


結局、日式KTVで働いているとのこと。

しょうがないから、友人と行ってやった。


今日でまだ2日目で、昨日はお客さんつかなかったから、

私が最初の客らしい。


教育を受けていたのだろう。

手を握ってはくるわ、身体を寄せ付けてくるわでなんかレベルアップしとるやないけ。


KTVのシステムを教えたのは、私と友人。

彼女たちの人生を変えてしまったのかもしれない。


エロエロ番外編⑱ アナル

私の友人にとにかくなめるのが好きな人がいる。

いわゆる”舐めだるま”。

そんな彼と一緒にサウナに行った後、


「いやー、良かったよ。

小姐なんかお尻の穴まで舐められたことないんだろうね。

ヒクヒクしてたよ!」


「えっ!お前舐めたの?」


「そうだよ。v


私は彼女以外、しかもしばらく付き合って、この人は清潔な人だと

認識するまでは、絶対に中国小姐のケツの穴なんて舐めない!!!

ギョウ虫ウヨウヨだぞ!ってぇの!


そんな私は言うほどアナルには興味はないのだが、

先日帰国した時、アナル専門風俗店に行ってしまった。

人生初めてのアナルファック!


なんでも経験だから、、、、


私は別に気持ちいいとは思わなかったなあ。

アソコの方がよっぼど気持ちいいと思ったけど、、、、