駐在員のエロ話② 同じ店で4人を食う。 | ★中国で恋愛★

駐在員のエロ話② 同じ店で4人を食う。

ひどい男もいるもんだ。

同じ店の小姐を今年1年で4人もいただいちゃってる奴がいる。

その店は、お持ちなしの超有名店である。

だが、こいつも面白い男なのである。


彼の特長は、

1.早漏

2.若干小さめ

である。


中国に来て、初めてクンニをしたのが(させられた?)、

サウナである。

小姐から「今度帰国したら、Sサイズのコンドーム買ってくるのよ!」

と言われるし、

彼の彼女に、「彼、早いでしょ?」って聞いたら、

大うけされるような人物である。


そんな彼は、同じ有名店から4人も食っているのである。

そりゃもっと凄い奴はいるんだろうが、同じ店ってのは、普通に考えてよろしくない。

もちろん店の中では、彼の噂はたっている。

「彼には注意しなさい!」ってな感じだ。


それでも小姐は、それを承知で身体を許す。

何故だ?

それを少し考えてみた。


まず一人目は良いであろう。

普通に口説いて落ちたのだから。

彼の口説き文句は、「彼女になって!」である。

それを何回も言うそうだ。


二人目。

これとやったときは、一人目と重なってた時期があったはずだ。

だが、結果は、彼が一人目の彼女に振られたような感じになったのだが。

それは、某ゴルフ練習場に行った時に、

彼女が他の日本人と楽しくビデオを取りながら練習していたのを発見したのを

きっかけにジ・エンドになった。

彼も二股をかけられていたのだ。


だが、ポイントはこの二人目にあったと思う。

彼女は、決して可愛くは無いのだが、人気があって、

その店で毎月発表される、指名ナンバー1を何度も取っていた。

そんな彼女を彼はGETしたのだ。


しかし、しょうもないきっかけで、彼女ともうまくいかなくなり、

彼は彼女を切っていこうとする。

だからその彼女の店に行っても、違う小姐を指名するのだ。

ひどい男だが、その後指名される小姐からすると、

ナンバー1の彼氏を横取りするっていうのが、

ステータスになるのだ。

きっとそういう心理が働いているのだと思う。


ちなみに一人目は店をやめている。

二人目は店を移動、三人目は一度故郷に戻った。


しかし、同じ店によく行けるよなあ。