☆人見知り新人販売員の小言☆
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尽くしまっすよー!

           やさしさは無償?


私が彼氏にしていることを友達に話すとみんな声を合わせて


           尽くすね~~~!!!

という。私はかなり珍しい女の子らしい。

しかも切なくなるほど・・・らしい。


           たとえば・・・

以前、彼氏が就活でエントリーシートを書き私は、履歴書を書いた。

志望動機や、学生生活で頑張った事などは彼氏が買ってきた

面接や、履歴書の書き方の本を見ながらまとめた。


(履歴書はかるく20枚位書いたかな!)


私が彼の履歴書を夜中までかかって書いてる隣で

スヤスヤと寝ている彼・・・

少し イラッ ときたが疲れているんだなと思い私もコックンコックン、

眠い目を必死で開けながら書いた。


朝、彼はありがとうといってギュー!!ヨシヨシヾ(´~’)

それだけで頑張ってよかった^^*って思える。


就活中は二人で居る時間も少ないため私は早起きをして時間のない彼に

毎日おにぎりを作った。

で、私は彼が行く説明会の会場がある駅までついて行き、近くのカフェで

2時間ほど待つ。という生活が彼の就活が終わるまで続いた・・・


一緒にがんばってるって感じしないです??


友達はみんな引いてます。。わかんない・・・???


甘やかしているだけと言われますが、これがわたしの普通なのです。


彼のためなら  的な感じで本当に彼しか目に入らないのです。


見返りは求めていないつもりです。

でも愛情の温度差がかなりある私たち。あまり甘えることは出来ませんが

いつもそばに居て助けてあげたい!力になりたいと思ってます。


って感じな私はどうなんでしょうか?

みなさんは彼に対してどうなんですかね~?

いろんな方の意見聞きたいですなー^^



私は便利な女・・・つづき

珍しく、いい感じのバーに行った彼と私はいつものように話したりした。


けど何かが違うな?どこかよそよそしい・・


帰るころになってもその感じは続いたままで彼が突然

「今日、話があったけどあとで電話する」

そういって別々に帰り、なんかドキドキしながら電話を待った。


RRRRRRR   RRRRRRRR


電話だ!なんか彼の気持ちを察知してしまっていたが、

いざ「すき」という言葉を聞いた瞬間胸がキーンッと痛くなりドキッとした。


私は考える時間をもらった。約、1ヶ月考えた。

やはり考えるのは2歳年下ということだった。

初めて年下の人と付き合うことになるのでかなり考えてしまった・・・


あるとき私が、酔っ払って実家に帰っている彼に電話をかけ、

寂しいから早く帰ってこーーーい!!!

といったところ、彼はなんと次の日実家の山口から帰ってきてくれたのである!!!


その日私のお部屋に来てもう一度告白をされた。

私は素直に よろしくお願いします と言えた。


年が下であろうが愛したり愛されたりすることは同じなんだってほんとに思えたからだ。

しっかりした口調で私を絶対に幸せにすると、命がけで守ると言ってくれた彼を目の前に

なんだか救われたような、安心感と気持ちが温かくなったのをおぼえている。


その日から彼は自分の家はあるが、私の部屋にほとんど住むようになった。


すごく幸せで、彼が幸せにしてくれるんだ、守ってくれるんだと思うだけで

毎日安心して生活できた。


ほとんど毎日一緒に居る私たち。いろんな生活のズレも出てくる。

今、彼はジャズバーでバイトをしているため、深夜の帰宅が当たり前で

私も新しい職場で帰りは夜の12時を過ぎることもある。


彼が帰ってくる深夜2時くらいまでご飯を作り、食べずに待っている。


私は彼の身の回りのこと全てをしているのだ。


掃除、洗濯、家事、全て。


私の生活は変わっていき疲れも出るようになった。

しかし彼の生活というと何一つ変わってないのだ。

ただ、暮らしやすくなったのは間違いない!!!!!!!


なんにもしない。なーーーーーーーーーーーんにも。


この生活が1年半年を過ぎた。


この間、友達に現状を相談したら

「恋は盲目」だと言ったもんだね、っだて。

愛はないとはっきり言われてしまった。


確かに、最近 すき や、 愛してる なんぞ言われたことがない!

ご存知の通り、デートはほとんど他人と一緒に歩いてるような素振り・・・


友達に、彼は家目的で近くに居るんだよ。とまで言われたときはさすがに落ちた↓

そんな生活をしていても耐えられるのは付き合いはじめに言われたあのことば

信じていたからだ。


でも今私たちの関係は同居人と化している・・・

                           さらにつづく。。。

私は便利な女・・・

私には2歳年下の大学生の彼氏がいる。


私たちの出会いは、とある個人経営の居酒屋で私がバイトとして

働いていて新人のバイト君として彼が入ってきたのである。


彼 :「どうも   Tです。 (ペコペコ)」


私 :「はじめまして、Sです^^よろしくお願いします^^」


彼 :「・・・・・・・・・・・・。」


私 :「・・・・・・・・・・・・。」


かなりムッときました。

愛想がこれはどかって程なかったのです。

よくこんなんで接客やろうと思ったな???


こんな最低な印象を彼に持ったままバイトに向かい仕事が終わって

一杯飲んでたら突然ニコニコしながら

「もう、仕事終わりですか?」と、あの無愛想だった彼が隣のイスに座ってきたのだ!


思わず、「どうしたの?」と聞いてしまった。

そしたら「一緒に働くんだし仲良くしとこうと思って。」だって!!!!!


なんだこいつは・・・と思ったがてきとうに話した。


何度か一緒に働く機会があってその日も一緒になった。

仕事が終わってから友達とカラオケいこうかなって話してたんだけど

その話がお流れになって一人でボーッとしてたらメールが


「友達誘えた?」  彼からだ。

「だめだったーー!」  と返すと、

「僕と行かない?」

「いいよ」


合流して、カラオケボックスについたものの歌ったのは二人で3~4曲。

後はずーーーっと、話をした。

家族の事や、自分の将来、いろんな自分たちの考えを話し込んだ。


それから朝まで話すことが増えて、

ある時珍しくいい感じのバーに行ってはなしをすることになった。


おおお、実家に帰って一週間目に彼から電話だ!!びっくり!!!

なのでまたお話しますね。

みんなはどうなの??

今日のお店の先輩方とのお昼での会話。


S先輩が、電車の中で変なカップルを見たらしい。


彼と彼女はお互い窓際に立っていたのだが、彼のほうが彼女をなんだか

ウザがっていて彼女が近寄ると離れるという感じだったみたいだ。


すると彼が、持っていたバックを落としてしまい結構派手に中身が出

でしまったらしい。彼女は当然手伝おうとしたらしいが彼は


「さわるな!!」


と彼女を怒鳴ったらしい・・

その後も彼女を避ける彼。


電車のドアが開いて彼が降り、彼女も降りるとギリギリドアが閉まる前に乗ったり

彼女を弄んでるらしい。

そしてそれはかなり大胆なドSっぷりだったらしい。


??、


まてよ。


どこか笑えない。


私の2歳年下の彼もドSだ!!!!!!

同じような経験を毎回している。


・電車に乗って窓際に立っても向かい合うことなく、同じ方向を見つめる。

(彼の背中を見つめることが多い。)

・たまにドアを挟んで立つこともアル。

・当然手は繋がない。

・歩くときは彼が前、私が後ろの一列。

・レストランで座るときはもちろん彼がソファー。わたしはお尻痛い椅子。

  

   ・・・・・・・・・・・・・・。


こんな私たちはおかしいのであろうか??

ちなみに先輩方は


ドン引き  ((((((((((゜口゜∥)


そういえば、今実家に彼が帰って一週間近くなるけど、まだ電話がないな。

昨日のメールは


私 :「元気?」


彼 :「元気」


以上。。。


こんな私たちは付き合って1年と7ヶ月。

ちゃんと好きですよ。お互い。。


みなさんはどうなんですか??



私だけ・・・悲劇の道のり

は~お仕事ってやっぱり大変ですよね。

きょうも必死でお店の先輩たちにについていったって感じでした。

へとへとです。

でも、ある先輩に癒し系だねっと言われました(^^*)ナンカウレシイ


聞いてください、この間の悲劇はと言うと・・・


研修最終日だし、同期のみんなともまたいつ会えるかわかんないから

一杯だけ付き合おうと飲みに行きました。

全部で16人ほど。女の方が多かったかな。


で、さえない感じで、頼りなさそーな男の人Mが「で、では、カ、カンパーイ!!」


最初はまったりムードで始まり、お互いの店舗のお話をしてまーまー

盛り上がってました。


1時間程時間がたって、さえないM男が「せ、席替えしましょう!!」と。

なんかグダグダで決まった席に移動。

なにげに楽しくお話してると、後ろのほうからスッゴイ楽しそうな笑い声。

ほとんど合コン化してました・・・


あっちはあっちだと思い、飲んでいると帰宅組みが出だし数人残った中に

さえないM男がいました。


よくみると、かなり出来上がってる様子。

その隣でさらに出来上がっているG子・・・

二人はイッチャイッチャしていて、

どうやらM男がG子のお家に行くといって聞かないみたいです。

なるべく関わりたくないのでほっといておきました。


しかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーし!


その時は訪れました。


「新宿まで行く人ー?G子終電なくて新宿の友達のとこに行くんだって。」


「「新宿までなら送ってもいっか。」」←心の声。


「はーい(・0・)/」・・・「「あれっ私だけ??」」


「じゃ、お願いします」


「は、はい・・。」


駅に着くまで当然、まっすぐに歩いてくれないM男とG子を離しながら私と

もう一人、Y男クンとでなんとか原宿駅まで行きました。

その間、誰一人助けには来てくれません・・・


この時点で汗だくの私は「「もうっちょっと!」」と思いながらホームへ。

電車に入れるのも一苦労あってG子が


「友達がチョキチョキやってるから(・・・?・・あー美容師ね・・)漫喫で待っていいですか?」


と、ヘロヘロな口調で言ってきた。そしたらY君が


「危ないから漫喫まで送ってあげてください。」


「「え?なんと??????」」


そう、私は新宿で一度降り、絡むM男を一人で離しながら逃げるように

ほとんどG子を引きずりながら漫喫まで送り、お茶をテーブルに持っていてあげ

たのだ。

そしてずっと我慢していたトイレへ直行!!!


漫喫のお兄さんはG子一人で予約したのに私まで入ったため様子を見にきましたよ。

トイレくらいいいじゃん。こんなに私がんばったんだよ!

女一人で酔っ払い2人を・・(・。:)

思わず独り言を言ってしまいくらい私は追い詰められました。


帰りの電車で座ってる男の人の前に立つと、席を譲られるほどキテたみたいです。


みなさんも、酔っ払いを送る時は気をつけてください。

 

痛い目にいあますよ・・・・・

研修最終日(・~・;)

今日はお仕事はお休み!


現在、一緒に住んでいる彼氏は実家にかえってるし・・・

一日ボーッとしてました。。さみしいにゃ。。

にしても、大雨だし雷今すごくて怖いです  (**)ヒエ~!

 

で、研修は最終日をむかえました。


前日に同期半分の人数で飲みに行ったという事もあり、

恥ずかしさ反面シラフとのギャップで自然と5分咲きの笑顔(会話するときのような)

での挨拶がいろんなところで見られました。

 

今日は、今までの復習です

一連を通してやってみます!

ってことは・・・  そう、販売員とお客様です。。


ビビリ :「い、いらっしゃいませ~」^^;


お客様 :「これ試着したいんですけど」


ビビリ :「こちらへどうぞ~~・・・」


やっぱり、緊張しすぎて全身がガチガチ。

でも、みんな3日間でこんなに変わるんだなって位上達してて、

なにより笑顔が素敵でした^▽^*


最後は、指導員の方に深々と満面の笑顔で「ありがとうございました!」


さ~飲み行きますよ!


「「って昨日も行ったな・・・う~~ん

でも横のつながりってあった方がいいよね。。」」←心の声。


これが悲劇の始まりでした・・・・・・・・・(;;)

~基本マナー・スキル認識~


今日も一生懸命働いてきました。ただいまです。

ご飯抜きで早速、ブログってます。

さ~、昨日に引き続き研修ネタ2日目です!


この日はみんなとも顔を合わせるのが、2日目ということもありちょっと

顔見知り気分。。でもちょっと恥ずかしい。。みたいな感じ。。(・▽・;)ゝ


そんな中、朝10時から講義は始まった。

まずは昨日の復習から。そして約15分後、席替えターーーイム!!!(ザワザワ)


メンバーの中でリーダーを任されたMくんが微妙に仕切り5つの班が出来た。

椅子を円にして座って(この時点でどきどき)

 よろしくおねがいしまーす。m(。。;;)m


「今から笑顔のトレーニングをおこないます」 ・・・  (もしや・・)


経験がありました。それは自分で手鏡を持ち、顔の前に持ってきてニコッ^▽^

しかも3分咲きですよ。口角を自然にキュッと上げます。

(そう言えば、某一流ホステスのママが口角が上がっている人は人生もいい方向に向かいますって言ってたなあ。と、思いつつ。)


鏡に映るわたしの顔はかなりぎこちなく、引きつっていた。

だいたい、笑顔というのは楽しいことや子どもの笑顔を見たとき、好きな人と一緒に居ることで自然に出てくるものである。


で、意外と顔の筋肉はあまり使うことはないらしく、顔のストレッチをちょっとしただけの私たちはすでにあちこちの顔が痛かった・・・

(この痛みを例えるなら、ともだちに写真を撮ってもらうとき‘そのまま動かないで~‘と、笑顔を作りっぱでキープしている状態。ピクピクしてくるよね。顔筋。)


そして挨拶、姿勢、お辞儀、敬語など基本的なトレーニングを終え、「接客基本動作~商品提示~試着室への誘導」のトレーニングへ。

実際に販売員役とお客様役に分かれて実践!!もちろんビビリのわたくしはかなり緊張・・・


客:「これを試着したいんですけど。」


ビビリ:「はい。。かしこまりました(^^;;;)」 笑顔が引きつる。

  

「こちらへどうぞ~(ブルブル)」


ビビリ;「こちらでお靴をお脱ぎになって段差がございますので気をつけてお上がりください^-^*←引きつった3分咲きの笑顔 たぶん噛んだ


いつものように緊張しすぎてここから以降覚えておりません・・


フィードバックをしてもらいどうやら私は私の世界を持っているらしく全体的に優しい雰囲気で

フワッと接客をしているらしいです。(わかりにくいよね;)


ほかの皆さんの接客はハッキリした声でテキパキといった感じ>よく見る、こんな店員さん!!と、お客目線でいました!!


いろんな反省点を頂き、

さー明日は最終日!!!気合入れていきましょう(゜口゜)」


(てなことで、実はこの後同期メンバー15、6人で飲みにいっっちゃいました^^;このことは後日ちゃんと書きます☆)

ガクガク販売員・・・

私は某衣料品会社で働く新人販売員。

 

この間、3日間本社での研修があり初めて「同期」という仲間と接触した!

結構「同期」というのに憧れてまして、なんと言うか共に一つの目標に向かってがんばろうヽ(・д・)(・ⅴ・)」みたいなノリッ!!いいですよね~(個人的感想?)


で、最初はぎこちなく3?人が一人ずつ2分間の自己紹介。しかもしたい人順!!

トップバッターは、絵が趣味で個展を開くまでの個性を持った方。

その次からの人はもうすでに緊張して覚えてません・・・

そして、私の番!!!!!

膝、手、顔を小刻みに震わせながら前に立って、

「○○店の▲▲です!え~先日(ブルブル)湯河原まで往復5時間かけて(ブルブル)花火を見に行きまして、(ブルブル)ひゅ~って音がしてバンって、船からひゅ~って(何言ってんだ・・・)とってもきれいな花火でした。3日間よろしくお願いしますm(。。:)m  (おわった。。。いろんな意味で。。。


体の震えがおさまる頃には自己紹介は終わり。

なんだかんだ、こんなんで会社の理念についてその後6時間以上講義がありました。

 

座りっぱなし、聞きっぱなしでお尻いたーーいっ。

あー明日も気がおもーい。

で、終ー了ー。


二日目、~基本マナー・スキル認識~


                        次回に続く・・・