《時代の最先端をいく女子プロレス業界。私の選んだふたりがそのまま…》24
毎日、たくさんの読者にお越しいただき、ありがとうございます。
今回もいつも通り、私にしか記せないもの(だれも記していないもの)を中心に記してまいります。
『どこ見ているの~?』
前回記事の続きを。記しもれていたもの。
あまりにカイリすぎているプロレス大賞の結果の検証(続)。
来年のMVPはフワちゃんの名前まで。さすがに早すぎる(笑)
私が思った、『雑』&『無』。
なかでも、メイン級の『雑』&『無』。(記し忘れ)
特別賞に、有田哲平の動画が選ばれ。
受賞理由のひとつは、後楽園ホールでのイベント満員御礼が挙げられ。
えっ?
ならば、仙女里村とのワンマッチ後楽園興行フルハウスの、ウナギさやかは?
比較せず?比較できず?
そもそも、業界内外人の違いも?(業界外人を持上げ優先?≒業界廃れますね)
ご存じの通り、ウナギの名前は、結果(ノミネート含む)のどこにも見当たりません。
『雑』&『無』
受賞した、上谷沙弥、SAREEE(さらに、ビクトリア弓月)。
2人は、このブログにて、誰よりも速く、繰り返し持上げ推してきた、特別なふたり。
結果、2年連続の大賞受賞。
(2人については、それぞれの個人の記事にて掘り下げる予定)
このブログに、時代が追い付いてきた証し。またひとつ。
的確に的中。
今回のプロレス大賞の結果を受けて、WWE勢は、危機感あらわでしょうね。
この視点、意外と思われる読者が、圧倒的でしょう。
スケールも、距離感も、…も、様々、大いに違う。
WWEのお偉いさん、選手たちは、当ブログを参考にしています、さらに常に日本市場をウォッチしています。
(1例。レスポンスの速さは記載済)
腕のいいプロデューサー、マッチメイカーがまるでいない状況が、かえって彼らの的を絞りにくくしていて、対策やリクルート等が練りづらいことでしょう。
というか、あっさりシンプルに、華名(ASUKA)も、カイリ・セインも、イオ・スカイも、何より団体自身が、日本でもっと試合したいんじゃないかなぁ?
成功への道しるべが、一段と濃くモヤっているんじゃないかなぁ~。
今回受賞の上谷、SAREEEに加えて、ウナギさやか、雪妃真矢、MIRAI、優華、シン広田葛飾さくら、松本都、青野未来、…。
さらには、フワちゃん。
もちろん、こうした選手主体(=プロレス大賞の限界点)のみならず、団体ベースの視点にしてもいい。
その主軸のスターダムも、朱里、安納サオリの創造力大のみずがめ座勢に、生抜き勢の台頭。
腕のいいプロデューサー、マッチメイカーがまるでいない現況下であっても、どこからでも、いつでも、しっかりとした火柱からの大きな炎、どデカい花火が、天高き蒼い空へ次々上がっていく、準備万端、隆々、水面下に気配がある現況。
気づけば、面白い光景。
∞(無限大。上谷沙弥風。このワード、当ブログからの引用かな?)
あとは、白馬の王子様。
ウマ年だけに。
軽快&楽しく、一気に駆け抜けていくことでしょう♪
そのための、ヘビ年での脱皮が必要?
すでに、不死鳥が、いち早く、優雅に自由に空高く飛んでいます。
みな、続いていけるのでしょうか?
『どこ見ているの~』
☆昨年の有馬記念、レガレイラ優勝!
『青』枠
☆プロレス大賞受賞式ブル中野
『青』一色
など
ラッキーカラー『青』(&『白』)
よく1年(以上)続きました!
そして、競馬、このブログとともに、14年以上の年月に加え、どこまで勢いは、続いていくのか?
いつものフレーズから。
♪蒼い風が今…♪
♪その夢に目覚めたとき誰よりも光を放つ…♪
残酷な天使のテーゼから引用
さらに今回、イメージ&カラーそのまんまのこの曲、歌詞を、選手の皆さんに、メッセージしておきます。
♪嗚呼 感じたままに進む
自分で選んだこの道を
重いまぶた擦る夜に
しがみついた青い誓い
好きなことを続けること
それは楽しいだけじゃない♪
♪嗚呼 全てを賭けて描く
自分にしか出せない色で
朝も夜も走り続け
見つけ出した青い光
好きなものと向き合うこと
今だって怖いことだけど
もう今はあの日の透明な僕じゃない♪
群青より引用
群青。
誰よりも光を放つ、見つけ出した『青い光』…。
(ちなみに。透明≒白です)
『こだま』、『ひかり』、『のぞみ』
(↑ラッキーカラー『青』&『白』そのまんま。そして先日のスターダム記者会見再注目。ど真ん中、メイン黄色ペアオレンジ!)
今のスターダム、
『こだま』。超大事。何より最優先。絶対、最優先。
青い『ひかり』。見つける直前じゃ?
高い『のぞみ』。近未来の希望。
ぴったり!
上記のハート。
速く、美しく、しっかり駆け抜ける姿。
こういう場合、もれなくおまけがついてきます。いつものように。
勢いある人達、限定。
飯田橋から飯田線。
まさに、点から線(←私の競馬サインでの十八番ワード)
豊橋、豊川等で、毎度のダメ押し。(スターダム)
『白』ベルト
青vs青&白の対戦ですね。
時代の最先端をいく。
高視聴率。

《時代の最先端をいく女子プロレス業界。カイリするプロレス大賞》23
毎日、たくさんの読者にお越しいただき、ありがとうございます。
今年年内は、この順番で記していこうかな?と思っております。
《時代の…。カイリするプロレス大賞》23
《時代の…。私の選んだふたりがそのまま…》24
《時代の…。SAREEE(&MIRAI)with島谷ひとみ》25
《時代の…。有馬記念ほか》26
《時代の…。上谷沙弥(スターダム)》27
プロレスソンタク大賞。
プロレス業界の敗北。
プロレス大賞は〇んだ。
プロレス大賞が発表されました。17日、東京スポーツ紙より。
上記の言葉は、発表後に湧き上がってきていたワードのごく一部。
今年度の結果を象徴する代表的言葉かなと感じ、いきなり冒頭から記し。
『プロレス業界の敗北』
この新鮮な言葉に、私は特に魅かれ。
1月1日元旦に行われた試合がベストバウトに選出、その当該選手からの言葉。
元旦以降、約1年の間にその試合内容を超える試合がないというメッセージ(証し)を、的確&シンプルに彼なりに表現したもの。
東京スポーツ紙からは、『悪態』とののしられ。
このフレーズ、実は、私が常々記す、
『腕のいいプロデューサー、マッチメイカーがまるでいない』
という指摘に、きれいに追随してくれています。
的中!
また同時に、史上初、敢闘賞を受賞した、SAREEEの受賞理由にも、ぴったり当てはまり。
こちらからも、なかよく追随してくれていて。
続々、的中!
(←理由;いろんな団体に参戦してきた≒腕のいいプロデューサー、マッチメイカーがまるでいない⇔ウナギさやかの一年通じての快進撃との対比が一層顕著に)
ちなみに。
私が記すとすれば。
『雑』
そして、
『無』
ですかね。
いたるところで、『雑』、『雑』、『雑』、…。
それらをベースに、いろいろなところから、スマートに、多くの『無』を感じ。
1文字、1文字のワードの積上げと流れで、創造力、説得力、刺激等を産み出し、日々商売していく人々たちの集まりと思えない、ぐだぐだぶり。
丁寧さも、繊細さも、取材力も、センスも、ワードチョイスも、…。
当然、そこには、信頼、流れ、勢いなどは、・・・。
1年前の新春、最高の舞台での『水着』失言(&連チャン失言)と、その対応ぶりのまずさ連チャン露呈から始まり、同時期に同じ商売仲間の夕刊フジの消滅も加わっていたことで、少しは、彼らにも危機感が芽生えてきている?
3週連続、競馬記者、評論家、ほぼすべてクビ?と記してきたばかり。こちらからも危機感は?
脱皮する?(ヘビ年の有終の美を締める?)
と、ひそかに思っていたんですけど。。。。(以下自粛)
読者の皆さんは、どう感じていますか?
たくさんある中から、ほんの少し。例。だれもがわかりやすいところを。
〇『雑』
・女性MVP受賞とともに、女子プロレス大賞が自動的に上谷沙弥に決まった
・同、男子プロレス大賞の新たな設定がない(男子へのさらなる屈辱)
・ノミネート内容の雑さ、醜さ
・ワードチョイス 『史上初』⇔『女性初』
など
〇『無』
・YouTube上で、『プロレス大賞、2025』と検索しても、だれもほぼ話題に…。
・男子プロレス大賞の新たな設定がない(男子へのさらなる屈辱)
・大賞決定後の、業界内、ファンらからの反応、反響
など
おまけ
『女性総理が誕生した政界の流れに続き、女性初MVP』
↑↑この表現、当ブログを読んでくださってきた読者は、まるで逆の流れの表現だということにすぐに気づきますよね。
=時代の最先端を走っているのは女子プロレス業界
≒しっかり&長く続く追い風を、わざわざ向かい風に変えてくれ、強力に業界の足を引っ張ってくれている
(&要所要所で、高市総理は、青いジャケットを着用中。ダメ押し)
(チケット売行好調が伝えられる、新春東京ドーム興行。1月4日以降のプロレス業界は、大丈夫なんですかね?間違いなく、客足が、ググっと落ちると思うのだけど。。。(&プロレス大賞の結果&選考過程によって、率先して足を引っ張り、客足を落としている))
私の目には、その『無』イメージが一層わかりやすさ&追い風にもなり、史上初、MVPを受賞した、スターダム上谷沙弥の輝きが、見た目以上に美しく煌びやかに見えていました。
ダントツ!
『当たり前』(上谷沙弥)
◎私のプロレス大賞
プロレス大賞 千鳥(愛川ゆず季)&上谷沙弥(スターダム)
女子プロレス大賞 ウナギさやか
ベストバウト 3/3 上谷沙弥vs中野たむ
この私の内容から、どの程度の乖離さがあるか?が、一番の興味の的。
(=実績、スケール、パワー、スピード、勢い、信頼、時代の最先端含め、との差)
プロレス大賞の結果とを比較してみれば、取り上げた上記ファクターそれぞれで、はっきりとした段違いの差があり、それら乖離ぶりもスゴいことになっています。
ベストバウト 3/3 上谷沙弥vs中野たむ
3/3のこの試合をベストバウトにした人は、私の他にだれかいないのでしょうか?
この試合を選出した記事にて、
『4/27の試合が(女子)ベストバウトになるだろう』
という推測も、見事的中!
ただ気になるのは、試合内容、盛り上がりぶり、興行前後の流れはもちろんのこと、動画再生数はどうなっていたのでしょう?
この3/3の試合の動画再生数は、上谷沙弥タイトル戦ではぶっちぎりの再生数を叩き出していたんではないですか?
4/27の試合と比較してどうなんでしょう?
仮に大きく落としていたら、関心があった相当の人気をしっかり掴めなかった、ということの可能性も考えなければならないところ。
ウナギさやかの快進撃の時と同様に、こちらもほぼ同じ考え方。
客脚を伸ばした人には、素直に名誉や報酬を与えないとチャンスを失い、滅びていきます。
『当たり前』(上谷沙弥風)
時代の最先端をいく。
高視聴率。
《【重要】時代の最先端をいく女子プロレス業界》22
毎日、たくさんの読者にお越しいただき、ありがとうございます 。
今回は、急遽、来年(以降)への方向性、流れ、勢い等に多大に影響を与えそうな集大成的話題が目白押しということで、これまでの過去の記事の内容を踏襲しつつ、近未来に向けての重要な内容、3本を記していきたい、と思います。
1,競馬、チャンピオンズカップ(史上初)
2,プロレス大賞(上谷沙弥、史上初)
3,スターダム両国大会記者会見(前半)
おまけ、ウナギさやかとマリーゴールド
おまけ2、WWE
おまけ3、ブル中野
おまけ4、香港国際競走(史上初)
1,競馬、チャンピオンズカップ(史上初)
〇ラッキーカラー『青』&『白』
この枠色2色で、ワンツー。
美しい。
起きる確率も。
勢いが続き。(確率はかけ算=天文学的確率)
このブログも同様、勢い凄し。
かつ、下記『史上初』とともに、ほぼG1全レースで競馬サイン継続中。
〇史上初
☆坂井騎手、3連覇
☆馬主、1口クラブシルクでの制覇
〇大喜び
最大手社台グループ系クラブのシルクが、史上初、悲願の優勝。
女性向けファッション雑誌『anan』に登場など、競馬内外、国内海外、活躍ぶりがひと際顕著なイケメン坂井騎手による、史上初、3連覇。
久しぶりのG1ゲット、父キズナ。
(キズナは、東日本大震災関連で名付けられた馬)
あちらこちらから、喜びの声がたくさん上がり。
〇時代が変わっている、という、確かな証し。気づく人だけ気づけばよいこと。
ぁあ、ところが。
今週もまた、日本競馬界にとって、キツイことですね。
あえて、3週連続で乱暴な表現をすれば、ほぼ全ての新聞記者、競馬評論家は、有無を言わさず、即行、クビになります。
その現象を前もって予測できていた記者のみ先々へ生き残り。
キツイのは、マイル、クラッシックデスタンス、そして、今回のダート王者。
いずれも、今秋、それぞれの路線での最高峰のレース。
3週連続、揃って同時に起きている点については、極めて注目すべきこと。
いつものように、ダメ押し。というか、確定的。
よって、それらは、確実に、かなり強く、歩む方向性も、ほぼ同じ。
気づかぬ大多数の記者たちは即行クビ、の表現が一段と正しいことになり。
まて、まて。
父キズナには、サンデーサイレンスの血があるぞ!
その通り。
ですが、違います。アプローチが。
しかも、今回は、その点が、脚をしっかり引っ張っていることにもなっています。
鈍感な専門家の記者たちも、さすがにすぐに気づくはず。
正解は。
〇ここ数年、ダート路線は整備され、レースの質量ともに、大幅に増加&充実。
その動きに合わせ、シニスターミニスター等、従来からのダート向け種牡馬はもちろん、新規のダート向け新種牡馬が、続々登場していますね。
その動きについては、業界最大手の社台グループが、どこより一番力強く。
ダート路線は、苦手なので。
(⇔父キズナ)
〇そもそも、ダート路線頂上のこのレースは、牝馬より力強い牡馬の方が有利。
実際、過去のデータで、牝馬の勝利は、サンビスタのみ(ユニオンオーナーズ)
加えて、ダート路線は、芝路線ほどの新陳代謝は進みにくく、リピーターも多い。
(⇔若い4歳牝馬の優勝。しかも、ほぼ無敗連勝での優勝)
たくさんある情報の中から、だれでもはっきりわかるこの2つの明解な現象を取り上げておけばいいでしょう。
あとは、創造力を働かせ願います。
豊かな創造力に比例し、いろいろイメージが湧いてくることでしょう。
前述の通り、多くの人が喜びにあふれている状況。
そのような光景に水を差すほど、私はヤボではなく。
気づく人だけ気づけばよいこと。
時代が変わっている、という、確かな証しと勢いが、ここにまたひとつ。
(=時代の最先端をいく(いずれ時代が追い付いてきます))
2,プロレス大賞(上谷沙弥、史上初)
プロレス大賞 千鳥(愛川ゆず季)&上谷沙弥(スターダム)
女子プロレス大賞 ウナギさやか
ベストバウト 3/3 上谷沙弥vs中野たむ
12月17日発表が決まりました、プロレス大賞。
その期日が迫り、選手、プロレスファンらが、それぞれ、あちらこちらでその予想をたてています。
面白い傾向があり。
ひとつは、注目ぶりに乗っかりたい人。構ってほしい人たちの脇からの登場。
もうひとつは、忖度というワードの一人歩き。
堂々、闊歩中。
プロレス村というワードとほぼセットで、あちこちで躍動、存在感と価値が誇らしい。
金一封というワードが乱舞しているのも、その証し?
トップレスラーらからの金一封の中身で、結果が変わってくるのが日常茶飯事なんでしょうか、ね?
プロレス各団体は、当たり前のようにSNS等での広報を日々推しています(=全世界へ&一瞬で)
プロレス大賞との乖離さは、日に日に広がっているのは、誰の目にも明らか。
ここは毎年のように話題になる点ですが、今年は特に。
最高峰のMVPが、14年連続の新日本プロレス受賞から変わる可能性が極めて大。
かつ、史上初の女子、上谷沙弥受賞か?ですから。
私は、上記のようにすでに記しており。(最終的結論)
この内容からどの程度の乖離さがあるか?が、一番の興味の的。
(=実績、スケール、パワー、スピード、勢い、信頼、時代の最先端含め、との差)
また、同時に、女子プロレス大賞、ウナギさやかの評価が気になり。
現時点でも、だれも一切話題にしておらず。
東京スポーツでは、過去彼女に票数が入っている点からも、その先見の明&進化ぶりについても、確認できそう。
ここにきて、彼女の勢いを増している点もナイス(後述)。
どれもが、発表後の検証が、とても楽しみです。
ちなみに。
ノア拳王が、東京スポーツ本社前からYouTube経由で出している動画が、ピカ一面白い。
大賞予想。動画の流れ。忖度。『史上初』、『お金』等キーワード連呼。
このブログの存在を知らないんでしょう。
知ったら、きっともっと驚くだろうな。
(1例。キーワード『谷』もありますよ♪)
マリーゴールドロッシー小川らに続き、当ブログの証し&信頼度をすこぶる一気に高めていただき、ありがとうございます。
彼らの名声&信用から、一段と、上記予想も、輝きだすことに!
3,スターダム両国大会記者会見(前半)
後半の方が重要ですが、前半は一般プロレスファン目線で記したいと思います。
極めて素晴らしい点が2点。
☆ファッション
☆コメント
高校生の就職面談(誉め言葉)から始まり、メイン登場の上谷沙弥のきらびやかなドレス姿披露まで。
ひとりひとりに意味も価値も、MAX寄り。
流れも美しい。
スタイリスト頑張った!
さくららの『白』&『白』にも、うなった♪(『青』ダブルコスチュームから)
もふもふまろやかのくららに、カクカクしっかりのさくら。
会見ボイコットし、さくららへすかしていた刀羅ナツコのコメントにも、ぴったりシンクロし。(個性ない=『白』⇔これからカラーを色付ければよし=将来性∞)
なつぽいのファッションが、№1ですね。
スマイルが、一段映え。
上谷沙弥のサラリーマンレスラーのワードに、笑わせていただきました。
上谷と安納サオリとの乱闘が始まり。
お約束でしょう、岡田社長の階段ゴロゴロ落ち、美しいその姿に、笑わせていただきました。
始まった瞬間、彼に止める動作はなく、すぐに机上のマイクを回収にいったこと。
直後に、机から床へ落ちていくマイクを、素早い動きで受け止め拾い上げ。
サラリーマン社長だなぁ、裏方から支持されるだろうなぁ、と感じ(笑)
すでに床には、契約書が落ちていたのですが。そこにはいっさい目もくれず。
スターダムが外資系でなくて、よかった、よかった。
契約至上主義でなくて、よかった。
上谷沙弥が、退場時(無意識でながら)契約書を踏みつけていった。
上記一連の流れが、私的ツボでした(笑)
つづく。
おまけ、ウナギさやかとマリーゴールド
久しぶりにマリーゴールドの動画が、YouTubeおススメに挙がってきました。
新宿フェイスでの興行。
メインで、青野未来が桜井まいに落とされていた点が衝撃的。
ではなく、動画再生数が衝撃的。
私が見た時点で3ケタ、一日たった時点でも、ようやく4ケタ。
ウナギさやかの動画が数万回レベルですから、マリーゴールドとは、ものすごい差が一層開いてますね。
(いずれの理由もよくわかりません)
ちなみに。
そのメインでの桜井の青野に対するコメントが???の嵐。
いかにも冴えない団体らしいなぁ、と感じ。
(1例、(桜井自身が言う、桜井の)チャンスが少ない)
★プロデュースやマッチメイクの下手くそさを対戦選手へ持っていかないで。
★スターダムから移籍の横綱級のふたり、対林下戦に続き、対桜井戦もまた、メインではないのでは?
★40人所属のスターダムと比較したら?
など、この一言だけでもツッコミどころがたくさんありすぎ。
いつものように、簡単にアンチ扱い予防のため、以下は自粛します。
(青野未来も、MIRAI同様、マリーゴールドを退団してもらえませんか?)
おまけ2、WWE
イオ・スカイとカイリ・セインとのシングルが、行われていますね。
日本選手同士、連戦中。
色つかいも、…。指摘してきたように、…。
スターダム筆頭に、女子プロレス業界が躍進している現況に、危機感を表しているのは、WWEかも。
WWE選手、お偉方が、ここのブログを参考にしているので、記しておきます。
おまけ3、ブル中野
(1)さそり
ぶるちゃんねるで、彼女特集が、まだまだたくさん続いています。現在進行形中。
極悪同盟での、新旧ブル中野。
感慨無量。
このブログでの最初の話題の記事、感動&感動の彼女の引退興行の話題も、当然にでてきていて。
にわとりの鶏冠を超豪華にしたようなお洒落なヘアスタイルのダンプ松本、第一試合に出てきて違和感ばりばり?主役だろ?
と、???ながら見ていたら、メインで再登場の彼女。
試合中の間に、その超豪華なヘアスタイルをすべて切り&そり落とし、ツルツッルのハゲ頭で登場してきたんですね。
インパクト強烈。
その変りぶり。
びっくり。
もちろん、ツルツル頭&そこにサソリの絵文字のサソリに対するリスペクト。
坊主頭へのお詫び&彼女のお母さまへ花束。感謝の印。
本部席すぐ脇、つまり最高格席で観戦させてもらい、ありがとうございました。
サソリご本人は落ちこぼれと謙遜してますが、そんなことはありません。
職人気質、ムダのない動きでした。
それと、ぶるさんの、記憶力、語彙力、対談相手に合わす目線&ワード、サービス精神旺盛、思わぬ涙姿まで見せてもらい。
悪役トップレスラー一筋ながら、…。
すごすぎる。
さすがのひとこと。
(2)SAILORS
彼女のアメーバブログにて、SAILORS御殿へ、ダンプ松本らと訪問していたことが、楽しく記されていて。
極悪同盟が大活躍していたころ、同じように一世風靡していました。
1985年かぁ~。
彼女たちが、そのジャンパーを着ているんですが。
その色に注目。
見事なほどに、ラッキーカラー『青』&『白』(笑)
さらに、あれだけ、『青』、『青』、こだわってきた彼女が、最後の写真で『黄色』!!
ダンプ松本、坊主頭登場並みの衝撃!!
(笑)(笑)(笑)
超レア。
そして美しい。
若い。
30歳ぐらいにしかみえないんだが。
妃南(羽南)とうりふたつ、姉妹にしか見えない?
(1)、(2)とも、このブログに、話題や流れを合わせてもらっているのでしょうか?
偶然の一致?
シンクロすぎ♪
どちらも、メチャ光栄なこと!
ぃや、正確には、11月11日のダンプさんの誕生日からはっきりなんだけど。。。
同時に、ノア拳王に続き、ますます、私のプロレス大賞予測についても、信ぴょう性も応援ぶりも一層高まることに。
ちなみに。
『黄色』は、愛川ゆず季の黄色。
そして、上記WWEでのイオ・スカイでのコスチュームでも、シンクロ中。
おまけ4、香港国際競走(史上初)
こちらでも、『史上初』ワード注目中。
