ちどり歩き
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《トランプ周辺の話題、もう1回》

バイデン大統領が、米国大統領選より撤退を表明いたしました。


 

私含め、大方の予想通りです。(ですので、的中と記しずらいです(笑))



米国が、世界が、動いていく一コマ。

ただ、トランプ狙撃事件同様、大統領選もまだまだ何かありそうですね。

トランプ確定も、まだ早いんじゃないかなぁ?




トランプ狙撃事件のほうでは。


狙撃犯は3人だった?犯人がCMにでていた?バイデンが狙撃を指示していた?

などなど。


どれもが、とかく信じられない情報。信頼度の高いソースから、続々流れてきています。



中でも飛びきりびっくりしたのが、株価の暴落を狙い巨額な空売りを仕掛けたファンドが、殺害未遂に終わったため、その翌営業日、その空売りがなかったことに修正申告した、という情報。

◯前述の狙撃犯人が出演したCMと密接な関連があるファンドだそう。



これ、あり得ないこと。


信用を重んじる金融業界では。

時間で商売するAI業界では。(高速売買等)


いずれのアプローチからも、ありえないことが起こってしまいました。

(私が記してきた懸念、ダブルで早速的中!嬉しくないですけど。。。)


事実でないことを願っています。(笑)



当然、これきっかけに、(米国発の)金融信用不安の発生が一段と高くなったことは、まず間違いなさそうです。

株価、乱高下するでしょう。暴落も。

◯米国株買っている人、NISA活用している人、気をつけてね。


加えて、トランプ、バイデン、ふたり揃って、『団結』とアピールしていることが、引続き重要なキーになるでしょうか?

 

 

フジテレビ、大阪万博、JR北海道の話題は、次の記事にて。

《トランプ狙撃事件と防衛省不祥事》

トランプ狙撃事件に関することは、今回の記事にて一旦打ち止めにしようと思っています。

防衛省の不祥事と一緒に見出しにし取りまとめたことは、そのふたつにいくつもの共通項があるからまとめたものです。

 

 

さらには、最近自分の取り上げてきた話題についても同様に、その後きちんと時代が追い付いてきているかどうか?という検証をしつつ(時代の最先端とその価値)、方向性、流れや勢いといった全く目に見えぬものたちを我が推測からできる限り可視化する努力を継続的にすることにより、ひたすら説得力を高めていく、ということです。

 

かつて多くのテレビ番組の制作にも影響を与え、ぶっちぎりの高視聴率を続々たたき出していく結果になったり(例、『ドクターX』、『出川哲郎の充電させてもらえませんか?』などとても多くの番組)、競馬界その他の業界にも影響を与えてきた多くの実績もあります(例、競馬界最高峰レース、日本ダービー開催日での競馬場入場者へのリボンプレゼントなど)。

引続き、激動変化のいっそう激しい時代にいるからこそ、私にしかできないこと、今しかできないこと、もっともそのごく一部になってしまいますが、ほんの少しでもこうして後世に残しておこう、という訳です。

 

 

この次の話題では、フジテレビ(閉局の流れへ)、吉村大阪府知事(日本維新の会、大阪万博)などの話題を取り上げる予定です。

すでに、勘のいい読者は、おわかりですね。そう、それらの扇のかなめに位置する、女子プロレスの話題に戻りたいのです(笑)

 

 

 

 

トランプ狙撃事件の話題に戻り。

 

 

当日会場に参加していた人たちの動画を何本か見れたことにより、会場設営、雰囲気、混乱具合などが、少し把握できました。

自分の中のいくつもの違和感が解決したり、新しい違和感が出てきたり。

 

興味深いことは、そうした動画は、50~1000万(以上)再生されているのに対し、日本のマスコミの動画は、よくて数万回、1万回に満たないものもあり、なんかいろいろとスゴいことになっているなぁ~、と。

 

注目ぶりに、差が。

情報の質の差かも?

 

 

一段と、自作自演の可能性が、すこぶる高まってきました。

(『自』のエリアについて、いろいろ考えられることについては、すでに記述済)

優れたチャレンジャーたちが、多くのファクターをつなぎ合わせていき、やがて推測&論破していくでしょう?

お手並み拝見です。

 

 

たとえば。

トランプと親密な関係にある会社に対し、事件直前に大規模な空売りが仕掛けられていた、という情報が。

直後の株価の暴落を見越し、その動きを利用、巨額の利益を得ようとしていた、と推測されます。

これすなわち、計画的、かつ実行前に確実に漏れていたという可能性がすこぶるありそう、ということ。

 

 

事件の全容を解明しようにも根は深く難しいでしょうが、世界中のだれもが注目していることなので、将来に向けて、少しでも再発防止に繋がれば、と感じてます。

 

 

 

◎だれを守るのか?どこを守るのか?いつ守るのか?

 

今回のキーワード。

勘のいい読者は、ハッと気づくでしょう。

 

 

例えば。

事件発生前後の映像から。

現状、大小様々な疑問が浮上し注目されているシークレットサービスや警察は、トランプの周りにいる多くの中心的共和党員(おそらく)に対して、どのような行動を取っていますか?

これについても、多くの疑問がありますよね?

 

 

突然の命を失う可能性がある迫りくる危険から、彼ら支援者を遠ざけるようなリーダーシップ的な誘導や行動を取っているようには、画面からは感じ取れませんが?

 

二次的被害はないと確信しているのでしょうか?

パニックにならないと感じているのでしょうか?

一番オーソドックスな反応を揚げてみましたが、いかがでしょうか?(まだまだありますが、カット)

(*このアプローチからも、やはり、自作自演臭がでてきてしまいます)

 

 

 

◎だれを守るのか?どこを守るのか?いつ守るのか?

 

 

実は、防衛省での不祥事も、このワードが重く響いてきます。

防衛省の不祥事詳細については、自分の推測通り、闇深く、そして、人手不足の模様が、明らかになり。

これで、有事が起きたら、どうするんでしょう?

同時に、大震災が起きたら、どうするんでしょう?

 

 

しかも、いずれもが、多くの税金を費消しながら、組織的に働く連中です。

支持者、有権者、国民、国を、守ること。(候補者、シークレットサービス、警察、自衛隊、最優先は、間違い)

現状、これらに大きくマイナスに働いていることは、もう一度記しておきたい、と思います。

安全、安心、信頼など。こうした目に見えぬこうしたモノたちが、破壊され、消滅の方向に。

そして、維持コストが、グングン上がっていっていますよね?

(上下水道民営化も同じ流れ)

 

 

早速、マイクロソフトウィンドウズのエラーが世界中で起こって、大混乱に。

(前記事で生成AIの話題も出したばかり。早速トラブル発生。的中。)

 

 

 

 

おまけ

 

先の都知事選挙、さらには、その前の東京15区選挙。

現職の小池都知事の遊説現場に、ものすごい数の警官とSPがついていました。

これってどうですか?

(メチャコストがかかっています。かつ現職だけでは、不平等極まりないです。この状況でいいのでしょうか?)

つばさの党が逮捕されたことも、記憶に新しいです。

 

(トンチンカンな政治家がすぐに発する)民主主義の危機ではなく、有権者、国民、国家の危機が、より正確な表現。

つまり、表現変えれば、現職政治家の劣化ぶりがぐんぐん激しい、ということ。

ここが出発点であり震源地のはず。

 

 

 

 

《トランプ狙撃事件について、考察》3

やはり、いろいろ出てきていますね。

どんどんですよね、YouTubeでの動画が。検証している動画が。



なにせ、みなさんの興味の的ですから。

 

 

 

ただ、速効バンされてしまうのか?

ヤバい奴は、とても短い時間で、その尊い価値を終えてますね。セミのようです。

 

 

これらは、つい最近の東京都15区選挙でも、東京都知事選挙でも、そのヤバさぶりな内容と、結構な数の動画を、頻繁に見かけたことと同様の現象でして。

 

 

ヤバい内容の動画は、ドンドン消えていく。

どうでもいい、しょーもない陳腐な低質な動画だけ、長い期間にわたってYouTube上に残る、という傾向が、最近は極めて強い、という風に感じています。

 

 

そして、加えて、一方で、バンされてきた経験を自慢したり、さらには自分にとって価値あるステイタスにしていくような、空気とその流れ。

(これらを自分自らで示さないと、だれにもわからないという事実も、??)

 


これらは、あまりよくないこと、歓迎しないことのように感じます?


(実は、消された動画についても話題にしたいのですけど(それが一番興味を引く内容であることが多い)、いろんな意味や価値から難しいですよね。このあとの内容も、あまり具体的に記さず記せず、よって、そのあたり賢明なる読者は、大いに配慮いただけたら、幸いです)

 

石丸伸二が、ごく短期間で160万票奪取の快進撃をしたばかりですが、私は、これらのことから、ネット中心の選挙については、まだまだ10年以上早い気がしています。

 

 

 

 

脱線してしまいましたが、トランプに関する話題にもどります。


 

前の記事の内容から、情報が修正されています。私も変更します。

 

*頭を貫通したのではなく、右耳をかすめた

*犯人の屋根の場所からは、120m(最初報道は200-300mであった)

 

いずれの情報も、事件に関連し、より一層とても重要な情報に昇華しています。

ですが、犯人に対し狙撃が遅れてしまった屋根の上にいたシークレットサービス、不審者(犯人)の通報を受けていた犯人の近くにいた警察を中心に含め、多くの人々がこれらをすでに検証に用い動画等で報じているため、私はあえてスルーさせていただきます。

(いずれも深掘り&精緻に論していた動画をいくつも見かけています)




これらに対する自分の感想は、アナログだなぁ、ぬるいなぁ。



生成AIがブレイクし出している米国での事件発生に、??

生成AIの価値?

会場設営や警備体制、シュミレーション、リハ、どれにも最新のAIを使って準備していたんでは?

さらに、疑問が生じてしまっている上記の、シークレットサービス、警察ともに、国家に対し、国民に対し、大きなマイナスの価値&効果になっていないでしょうか?

直前の記事、自衛隊の不祥事でも全く同じ内容を記してきましたが、ここでもしっかり(重層的に)繰り返されているということ。ここ大事。



そして、これらを、例えば、ロシア兵、ウクライナ兵、あるいは…(以下自粛)がみたら、…。

米国内でも、トランプ、バイデン、揃って『団結』訴え、こちらは、内部抗争や自滅が垣間見え。

それぞれに、彼らはどう感じているのだろうか?



自作自演っぽくなってきましたね?

内戦も、自滅も、自作自演に入りますよね?

どうですか?




自作自演等のワードで、叩かれている人がいます。

その代表例は、TBSサンモニの膳場アナかなぁ。

ファンやアンチが大騒ぎ。

ただ、彼女の発した言葉の内容が、時とともに的確さを次第に示し&時代が遅ればせながら追いついてきたところをみると、逆転赤丸急上昇と言えそう、今後の活躍に注目したいところですね。





自分が気になっているのは、実はここから。

事件発生時、画面上に映っているトランプの周囲の人たち。

おそらくは、熱心な民主党員ではなかろうか?と。



その中の数人は、事件発生前後、奇っ怪な(とても不思議な)行動をしています。

緊迫な中で。危機迫る中で。

そういう行動する??

しっかり映像がとらえています。



だれも気づかないのかな?と思っていたら、そのうちの1人は、ネットでも注目されているようですね。

黒いサングラスをかけた女性。



そうした人たちの存在に気づくと、さらに

撃たれ亡くなった人は、どこに座っていたのだろう?

写真の中の星条旗は、どこにあったのだろう?

など、次々新しい違和感も浮かんできてしまうのです。




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