《トランプ狙撃事件について、考察》2
トランプという人は、とても強運な人ですね。
ほんの少しずれていたら、オオケガ、もしくは、あっさり命を落としていたかもしれない。
そして、あの写真。トランプのおたけび。バックにアメリカ国旗。
いずれも、スゴい強運ですね。
自作自演、と指摘している人がいます。
また、その発言を、激しくしつこく批判している人がいます。
どうなんでしょうね?
自分も、自作自演の可能性はゼロではないと思っています。
起きた瞬間は、思い浮かんできていなかったけど、犯人の情報が少しづつわかりかけてきて、それって、自作自演じゃ?、と次第に浮かんできていましたから。
例えば。20歳。
例えば、共和党員。
例えば、200−300Mの距離。
これらの犯人に関する情報が次々私の耳に入ってきたら、そりゃ自作自演じゃね?、って普通思うでしょ?
そもそもが、現場はかなりの警備体制だったはずですし。
ライフルを持ちながら、簡単にすり抜けられますか?
さらに風の影響や射撃音まで考えたら、物凄いテクニックを持った若干20歳の男になるわけで。
ぃや、わずか20歳の若い男が、あそこまでの行動を堂々と起こすことの方に、米国はじめ周囲は危機感を持ったほうがいい、と思うのですが。
たったひとりの若い20歳の男に、米国が、世界が、大きく変わる結果になったかもしれないのですから。
そっちに重要な視点と考察を持っていくべきなのでは?
(日本だって、行われたばかりの東京都知事選挙。若い人たちはこぞって石丸伸二候補に投票、そして死票になっていますから。どう、対処していくのでしょうか?)
話戻って、犯人は殺されてしまってその動機はわからずじまいだけど、一説には、翌日に控えたトランプ正式指名の前に事を起こしたかった、という情報があります。
もし仮にこれが本当の動機だったとしたら、
これも、自作自演の範疇ですよね。
(わかりますか?自作自演の『自』を表す対象がどれにあたるのか?つまり、トランプ個人?党?米国?などなど。それが何を示すかによって、みなさんの受け止め方やご意見は明らかに変わってくるでしょう?)
ですので、あえて表現悪く記せば、根が深く、見たまんまの映像のみで安直に判断しない方がいい、と思いますけどね。
それと。
弾丸らしいものがトランプの頭の右側に写り、わかりやすく丸で囲んでいる写真があります。
あの弾丸の位置って、低くないですか?(トランプの右側の耳の出血の位置はもっと遥かに高い)
それに、もっと奥ではないでしょうか?(これはわかりづらい)
最後に、貫通していたら、頭からでた瞬間、飛び出る出血も同時にあると思うのですが?
気になるところは、このようにまだまだたくさんあります。
《トランプ狙撃事件について、考察》
またまた、次々起こりますね。
困ったものです。
左耳から貫通。
命に別状なし。
犯人は20歳。
200-300ヤードの距離から。
送られてくる情報ひとつひとつにびっくりしてしまいます。
直前では、バイデン大統領を大統領選挙戦から撤退させようという動きもあるようで。
老齢化により。
(トランプも同様だと思うのだけど。。。)
世界も、ぐるぐる変わっていく過程のひとコマなんでしょうが、困ったものですね。
これらに加え、私がこれまで過去に推測してきた通り、米国では、このあと、消費不況、金融信用不安が、結構な確率で襲ってくるのではないでしょうか?
争っていることで、そこから気をそらせ。気付いた時には、時すでに遅し。
(この部分は東京都知事選挙と同じ)
2年前のアベ君の件も、単独犯ではない、真犯人は別にいるなど、あらためてクローズアップされてきていますね。
こちらも、意外な展開が開けるかもしれませんね?
《ユニオンオーナーズクラブ1歳馬募集開始》
久しぶりに競馬の話題です。
女子プロレス業界とともに時代の最先端をゆく競馬。
いずれも、動きがたくさんでています。
競馬サインでの視点で、女子プロレスも記さなきゃ?と思いつつ、…(笑)
まぁ、どれも先を見据えながら楽しむことが一番よろしいことかと。
自分が入会しているユニオンオーナーズクラブの1歳馬募集が、金曜日から始まっています。
このクラブのいいところは、とてもたくさんあります。
その良さを引き出しより活かし楽しむためには、馬主になる会員側にもいろいろな知識や判断力が必要となってきます。
今年の募集馬についても、様々な血統をアピールしてくれています。
それら血統のバラエティな豊かさは、おそらく業界一のクラブではないでしょうか?
しかも、お手頃価格の馬が多いです。
楽しすぎます。
ワクドキします。
逆に、それだけ選択が難しい、となるわけです。
入会前に、ユニオンオーナーズクラブの会員たちがこの業界で一番レベルが高い、という情報をちょくちょく見かけており、じっくり検討したうえで意を決して入会してみたわけですが、一層そのような感覚をヒシヒシと感じています。
おかげさまで、最初にオーナーになった馬は、(障害とはいえ)オープン馬となり、とても嬉しいかぎり。
そうそう、オープン馬までなれません。