《トランプ狙撃事件について、考察》3 | ちどり歩き

《トランプ狙撃事件について、考察》3

やはり、いろいろ出てきていますね。

どんどんですよね、YouTubeでの動画が。検証している動画が。



なにせ、みなさんの興味の的ですから。

 

 

 

ただ、速効バンされてしまうのか?

ヤバい奴は、とても短い時間で、その尊い価値を終えてますね。セミのようです。

 

 

これらは、つい最近の東京都15区選挙でも、東京都知事選挙でも、そのヤバさぶりな内容と、結構な数の動画を、頻繁に見かけたことと同様の現象でして。

 

 

ヤバい内容の動画は、ドンドン消えていく。

どうでもいい、しょーもない陳腐な低質な動画だけ、長い期間にわたってYouTube上に残る、という傾向が、最近は極めて強い、という風に感じています。

 

 

そして、加えて、一方で、バンされてきた経験を自慢したり、さらには自分にとって価値あるステイタスにしていくような、空気とその流れ。

(これらを自分自らで示さないと、だれにもわからないという事実も、??)

 


これらは、あまりよくないこと、歓迎しないことのように感じます?


(実は、消された動画についても話題にしたいのですけど(それが一番興味を引く内容であることが多い)、いろんな意味や価値から難しいですよね。このあとの内容も、あまり具体的に記さず記せず、よって、そのあたり賢明なる読者は、大いに配慮いただけたら、幸いです)

 

石丸伸二が、ごく短期間で160万票奪取の快進撃をしたばかりですが、私は、これらのことから、ネット中心の選挙については、まだまだ10年以上早い気がしています。

 

 

 

 

脱線してしまいましたが、トランプに関する話題にもどります。


 

前の記事の内容から、情報が修正されています。私も変更します。

 

*頭を貫通したのではなく、右耳をかすめた

*犯人の屋根の場所からは、120m(最初報道は200-300mであった)

 

いずれの情報も、事件に関連し、より一層とても重要な情報に昇華しています。

ですが、犯人に対し狙撃が遅れてしまった屋根の上にいたシークレットサービス、不審者(犯人)の通報を受けていた犯人の近くにいた警察を中心に含め、多くの人々がこれらをすでに検証に用い動画等で報じているため、私はあえてスルーさせていただきます。

(いずれも深掘り&精緻に論していた動画をいくつも見かけています)




これらに対する自分の感想は、アナログだなぁ、ぬるいなぁ。



生成AIがブレイクし出している米国での事件発生に、??

生成AIの価値?

会場設営や警備体制、シュミレーション、リハ、どれにも最新のAIを使って準備していたんでは?

さらに、疑問が生じてしまっている上記の、シークレットサービス、警察ともに、国家に対し、国民に対し、大きなマイナスの価値&効果になっていないでしょうか?

直前の記事、自衛隊の不祥事でも全く同じ内容を記してきましたが、ここでもしっかり(重層的に)繰り返されているということ。ここ大事。



そして、これらを、例えば、ロシア兵、ウクライナ兵、あるいは…(以下自粛)がみたら、…。

米国内でも、トランプ、バイデン、揃って『団結』訴え、こちらは、内部抗争や自滅が垣間見え。

それぞれに、彼らはどう感じているのだろうか?



自作自演っぽくなってきましたね?

内戦も、自滅も、自作自演に入りますよね?

どうですか?




自作自演等のワードで、叩かれている人がいます。

その代表例は、TBSサンモニの膳場アナかなぁ。

ファンやアンチが大騒ぎ。

ただ、彼女の発した言葉の内容が、時とともに的確さを次第に示し&時代が遅ればせながら追いついてきたところをみると、逆転赤丸急上昇と言えそう、今後の活躍に注目したいところですね。





自分が気になっているのは、実はここから。

事件発生時、画面上に映っているトランプの周囲の人たち。

おそらくは、熱心な民主党員ではなかろうか?と。



その中の数人は、事件発生前後、奇っ怪な(とても不思議な)行動をしています。

緊迫な中で。危機迫る中で。

そういう行動する??

しっかり映像がとらえています。



だれも気づかないのかな?と思っていたら、そのうちの1人は、ネットでも注目されているようですね。

黒いサングラスをかけた女性。



そうした人たちの存在に気づくと、さらに

撃たれ亡くなった人は、どこに座っていたのだろう?

写真の中の星条旗は、どこにあったのだろう?

など、次々新しい違和感も浮かんできてしまうのです。