シャローム。
引き続き、シンガポールの旅の続きです。
シンガポールの旅に至るまでのお話はコチラから→ 『残り期限後数年』
シンガポールの旅に至るまでのお話はコチラから→ 『まさかの』
シンガポールの旅の お話はコチラから→ 『シンガポールの旅 その1』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190821/12/chickenwing283/a2/a3/j/o1080080914545578844.jpg?caw=800)
私が感じたシンガポールの印象は、『都会』です。
交通の便も良く、駅ごとにモールのようなものがありひらけています。
↑ストローが紙でした。
エコだけど、途中で口元あたりが湿り過ぎて吸いにくくなりました。笑
めっちゃ食べてばっかりやん!!って言う位、食べてました
夜のセッションに向けて腹ごしらえです。
ベドックと言う駅にあるフードコートで、チキンライスを食べました
シンガポールの人達は、英語と中国語(マンダリン)を使っていて英語の発音も独特です。
お店などでは、中国語で話していることが多く、注文するときなどはJさんに中国語で頼んでもらっていました。
ジャーン
チキンどっさりです。
パクチーが乗っています。
旅の相棒Dさんは、パクチーが苦手でよけて食べてました
私はパクチーが大好きなので、美味しくいただきました。
夜のセッションは眠くなるかな?と思いましたが、通訳セットのおかげで集中してメッセージを聞くことができました。
さすがに、疲れて来たのか、またもや動悸が
ちょっとバクバクしたけど、大丈夫でした
感謝です。
↑メッセンジャーの1人の先生はピアノと歌が上手なアーティスト
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
このセッションでも再度、
『自分のエゴを取り去って自分の靴を脱ぐこと』
『靴を脱いで準備して王なる神様に会う支度をすること』
『神様のために生きる』
ことを、語られました。
神様のしもべとして生きる為の力がさらに増し加えられた1日でした。
また、この旅を通して神様が日本をとても愛しておられて、アジアの国々のクリスチャンたちがそれぞれの民族のために熱心に祈っていることに、とても励ましをいただきました。
全ての民が救われるまで絶えず働く主の恵みを見上げて祈って行きたいと思います。
『イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。
「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
『イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。
「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」』
マタイ28:18-20(聖書)
感謝しかない!
マタイ28:18-20(聖書)
感謝しかない!
今回の旅での全ての必要は、すべてが神様からの恵みです。
様々な形で捧げて下さり支えてくださった神様にある家族にも心から感謝します。
全ての栄光を神様におかえしします
読んでくださってありがとうございます。
今日という日も心から感謝して、
アナタの今日という日が笑顔あふれる1日となりますように。
新しい1週間も恵みの数を数えていきたいなと思います。
みなさん、良い聖日を
感謝
主にあって ツバサ