シャローム。
シンガポールの旅のまだまだ続きます。
シンガポールの旅に至るまでのお話はコチラから→ 『残り期限後数年』
シンガポールの旅に至るまでのお話はコチラから→ 『まさかの』
シンガポールの旅の お話はコチラから→ 『シンガポールの旅 その1』
↓駅です。
↓モノレールのようなサブウェイ。
2日目の朝、カンファレンスへ。
この日も、沢山の方々が集っていました。
プログラムです。
カンファレンスのセッションは朝から夜までしっかりとありますが、合間合間に観光や友人に会ったりと様々な形で神様からの恵みを体験させてもらいました。
この日は、あるメッセンジャーの先生が、出エジプト記のモーセへの神様の召しの話をされていました。
このセッションで、私は、『はじめに立ち返る』ことと『次のステップへ進む』ことを語られました。
私は自分自身で、何かするときに『これは自分じゃなくて、他にもっとふさわしい適役な人がいる、自分はそこに仕えるんだ。』と思っていることが割と多くありました。
このセッションで、私は、『はじめに立ち返る』ことと『次のステップへ進む』ことを語られました。
モーセの出生や過去が素晴らしく最高だったわけではありませんが、神様はモーセに民を率いるように召されました。
神様がモーセに召しを与えたように、神様が私に与えてくださっている召しを私は拒んでいないだろうか?私は自分自身で、何かするときに『これは自分じゃなくて、他にもっとふさわしい適役な人がいる、自分はそこに仕えるんだ。』と思っていることが割と多くありました。
色んな理由を出してきては、出来ない理由を作り、
『その役目は、私じゃないです。誰か他の人にしてください。』
と思ってしまっていることはないだろうか?
『心地のいいところに留まってしまっていないか?』
ということを考えさせられました。
『神様の目的から離れない』ということ、『最初の一歩が見えなくても信仰を持って踏み出すこと』を改めて気づかされました。
ズキュ〜ンっと、いきなり弓で打たれました。
ハレルヤです。
『神は仰せられた。「ここに近づいてはいけない。あなたの足の靴を脱げ。
あなたの立っている場所は、聖なる地である。」』
出エジプト記3:5(聖書)
自分の靴を脱ぎ神様の御前に出て、主のしもべであることをもう一度心に留めていたいと思います。
そんな最初のセッションを終え、みんなで昼食へ。
自分の靴を脱ぎ神様の御前に出て、主のしもべであることをもう一度心に留めていたいと思います。
そんな最初のセッションを終え、みんなで昼食へ。
Dさんが、友達から『シンガポールに行ったらバクテイを食べるといいよ』と言われていて、そのリクエストに応じ皆さんが案内してくださいました。
人気のあるお店のようで、外でも並んでいましたし、中も沢山のお客さんで賑わっていました。
湯葉、豚足と豚バラを煮込んだもの、骨付き豚肉を柔らかく煮込んだ体にいいスープ、豚のレバーと腎臓、野菜(空芯菜に似てる)とヌードルです。
どれも、すごく美味しかったです。
辣油には輪切りの唐辛子が入っていて、とても辛いです。
幸いにも、私は辛いものが好きで全て美味しくいただきました。
そして、珍しくお腹も壊すことなく美味しくいただいていました。
この日の日中は、花好きのDさんの希望で、ボタニックガーデンという植物園に行ってきました。
暑い中、案内してくださったAさんとJさんにも心から感謝です。
多分、滞在中で1番暑かったのと勾配がきつくて車椅子を押しての上り下りで、思っていたより体力を使いました。
すごく楽しかったですが、筋肉痛になったのは、いうまでもありません
シンガポールの時差は日本より1時間遅れ。
上の写真の時計は、東京の時刻です。
沢山の蘭の花がありました。
今回の旅での全ての必要は、すべてが神様からの恵みです。
様々なものを捧げて下さった神様にある家族にも心から感謝します。
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
読んでくださってありがとうございます。
今日という日も心から感謝して、
アナタの今日という日が笑顔あふれる1日となりますように。
感謝
主にあって ツバサ