「さんちゃんのあなたはあなたらしく生きて大丈夫！」 -2ページ目

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11Sep
- 焚き火とマッチの空箱
  海でのお月見が最高の思い出になったさんちゃんです。近所の子どもたちと焚き火をしていたときのことです。焚き火台に木を入れてマッチで火をつけていました。火をつける時は何を使いますか？ライターバーナーチャッカマンいろいろ便利なものがありますが僕は断然「マッチ派」です。なぜなら火を着けるときの「ジュワッ」という音がワクワクするからです^^匂いもいいですよねさらにマッチの箱を揺らしてカチャカチャと楽器になるのも子どもたちは好きなようです。いよいよマッチを使って火を着けるときがきました。僕も僕も〜！とマッチを取り合っていました^^;なぜこんなに火が好きなのかな？と毎回思いますが、本能なのかもしれませんね。試行錯誤をしながらマッチを刷るしかしマッチに火がつかない。持ち方も？？ときには熱いっ！！といいながら失敗を繰り返して、自分なりのやり方を見つけていました。マッチの箱が殻になる頃にはコツを掴んで火をつけれるようになっていましたね。試行錯誤をした分だけ楽しい焚き火になりました〜。誰一人マッチのことを嫌だと言う子が、いなかったんですよね〜試行錯誤も楽しむ！そんな子どもたちが素敵すぎました！！もちろん、お決まりのマシュマロも美味しく食べましたよ〜。^^もちろん大人も楽しんでいました。メルマガでは子どもとの楽しい関わり方についてもお伝えしています〜ぜひ登録をお願いします〜！！
10Sep
- 長女から教えてもらった「お月見」の真実
  今日は中秋の名月〜お月見ですね😃長女と学校帰りに一緒に歩いていたときのことです。。「ねぇ、とん」（僕は長女に「とん」と呼ばれています^^;）「なんで、お月見をするか知っている？」長女が僕に何やら内緒話をするような小さな声で話かけてました。「えっ！？」「知りたい、知りたい！」僕が長女の話に耳を傾けると「月にいるうさぎは、私達のことを見守ってくれているの」「だから、ありがとうの気持ちを伝えるためにお月見をするんだよ」長女の内緒話を聞いて僕は、すごく心が暖かくなりました。月のうさぎさん。いつも僕達を見守ってくれてありがとう。。とんは月にはなれないけど君を側で見守っているからね。メルマガでは僕が感じていること、子ども達と長年関わってきた中で有益な情報をお伝えしています〜ぜひ登録してくださいね〜。
09Sep
- 自分らしく生きることと、自分らしくない生きたかたのバランス
  先生だったのに漢字の書き順を覚えるのが苦手なさんちゃんです。【自分らしく生きることと、自分らしくない生きない生き方のバランス】僕は自分らしく生きたい！とずっと思っています。それは自分らしく生きてない感覚があったから。先生をやめてからかなり自分らしくいきることができるようになったと思います。僕みたいにハートが貧弱な人は環境のエネルギーをもろにくらいます。↑これ伝えたい！！だから先生だったときは、「なんでも完璧にこなさないとダメや！」謎に自分を追い込んでいました^^;心の声は「僕は違う環境の方がノビノビできる！！」そう言っていましたが・・・・安定を捨てることが超怖くて、しかたがありませんでした^^;しかし!見方をかえると自分らしく生きないことで安定した収入社会的なステータスは維持できたんですよね。なにを言いたいかというと何をするにも陰と陽があるということどちらがいい悪い、ということではなくてそれぞれに特徴とバランスがあること自分らしく生きないことにも陰陽あるし自分らしく生きることにも陰陽あるそう僕は感じてています。もし、あなたが「自分らしく生きる」という言葉に反応しているならあなたの心の中にある陰陽に寄り添ってみてください。きっと何かヒントがあるはずです。僕への質問もどうぞお気軽にくださいませ〜メールマガジンでは僕の活動なども詳しくお伝えしています〜。ぜひ登録してくださいね！！
05Sep
- 夏休み最終日のできごと
  【夏休み最終日のできごと】夏休みの最終日AM６：３０分の出来事です。我が家の長男が自由研究が終わらないということだったので手伝うことにしました。それには理由があって僕も小学校の時に母親に夏休みの宿題を手伝ってもらっていたんですよ母は泣いている僕に寄り添って、手伝ってくれました。僕が息子の宿題を手伝うのもその時の思いが僕に受け継がれているからだと思います。あまいのかもしれませんが、僕はそうは思いません。息子を突き放して宿題を１人でやらせ、「スケジュール管理しっかりしないからだ！！」「大人になって困るぞ！」と突き放すこともできるかもしれません。スケジュールが管理できるようにすることも親の大切な役目かもしれませんね。しかしそれと同じぐらい大切なのは子供の気持ちに寄り添ってサポートすることだと思っています。それは甘やかすことに繋がるともう人がいるかもしれません。確かに甘やかしの側面はあるかもしれませんが、僕は、それ以上に子どもとの信頼関を築くことができると思っています。さらに優しさは次の世代に送られていくと思っているんです。僕が息子の宿題をサポートしているように。ちなみに母が手伝ってくれた作品は賞を取ってしまいましたが^^;今となってはいい思い出です。メルマガではお得な情報もお届けしています〜ぜひ登録をお願いします。
04Sep
- 妻からの一言がきっかけで気づけたこと
  【会話の重要性にきづけたこと】夕食後に妻と話をしていたときのことです。「最近家族での会話が少ないと思うんだよね」と言われました。「確かになぁ」と心の中で思いました。先生を辞めてから家族でいる時も仕事のことばかり考えることが多くありました^^;家族との会話をしながらもどこか上の空状態。そんな様子を見透かしたかのような妻の発言にちょっとドキッとしたんですね。そこで妻と家族の会話が増えるように話し合いをしました。いろいろ話す中で話題になったのがテレビやスマホ、ゲーム。スクーリーン見ている時間が多くあることでした。テレビやスマホ、ゲームは日常の中に当たり前にあるものになっていますし忙しい子育て世代には欠かせないツールになっていますよね。我が家も活用しています。むしろ活用せずには、いられない状況でした。しかしスクリーンタイムが多くなりすぎると家族の会話が減ってしまうのは事実です。子どもたちと話合う前に僕と妻とで「何を」子供たちに伝えるかを話し合ったんです話し合いのなかで何を伝えるのかは迷いましたね。妻と話し合った結果、「家族との時間を大切にしていきたいことを伝えること」になりました。具体的なこと書き出してみました。・家族の時間を大切にしたい・会話をしたい・時間を大切にしたい・子どもたち達の考えていることを知りたい・僕とママが考えていることを伝えたい・スクリーンに頼らない時間の使い方を自分なりに生み出して欲しいいつしか子どもたちは、それぞれの生活をしていきます。だからこそ限られた時間を大切に過ごしていきたいという思いをみんなで共有したかったんです。子ども達と話合うときは、ギスギスした雰囲気が好きじゃないので（怒られているみたいになるのが嫌なので）ジュースを飲んだり、お菓子を食べながら話し合いをしていきました。ちなみに長女は縫い物をしながら話を聞いていましたね。^^;それでもいいと僕と思っています。まずは家族が同じ場所にいることそして同じ話題を共有することその小さな積み重ねが、いつか家族の絆になると思っているからです。まあ僕がいろいろ言われるのが面倒くさいでも言うのもありますが^^;我が家の取り組みは始まったばっかり。またお伝えできればと思います〜。シェア大歓迎です。メルマガではお得な情報もお届けしています〜ぜひ登録をお願いします。
03Sep
- 大丈夫の根拠
  【大丈夫の根拠】それは夏休みが終わると、寂しくなりませんか？？僕は自分の時間を存分に満喫できる時間が終わってしまうことが寂しい気持ちになっていたんです。夏休みが終われば、学校がスタートします。ランドセルをしょって、お道具箱を持って登校班で学校に向かいます。もし学校に行くことで生きるエネルギーがなくなってしまうようなら行かなくいい。僕はそう思います。それは先生の頃から変わりません。だから僕は登校を渋っていたお子さんには「大丈夫、あなたのタイミングでいいよ」と伝えていました。親御さんにも「大丈夫です。一緒に考えていきましょう。きっと良い方向に向かいます」と伝えていました。だって生きる上で学校がなければ生きられないことはないですからね。それよりも大切なのは、命を大切に生きることあなたを大切にしていきることです。親御さんも学校にいけないことで「普通というレールから外れてしまった」と心配になることがあると思います。はっきりい言います。「大丈夫です」たとえ学校に行けなくても生きる場所はたくさんありますから。たとえ学校に行かさなくても親としてできることはたくさんありますから。子どもも親も大丈夫。親が子どもにできることは存在をそのまま認めて、あなたは大丈夫だから平気だよ。と言い続けるだけでいいです。根拠がないから心配になるかもしれません。でも大丈夫です。なぜなら、言い続けていると子どもが笑顔になります。その笑顔が「大丈夫」を言い続ける根拠に変わる日がきます。僕はそんな体験をしてきました。だから言いますよ。何度も言います。あなたも大丈夫。お子さんも大丈夫。そんなこと言っている僕も大丈夫。そうゆうことにしておくことがいいようです。メルマガではお得な情報もお届けしています〜ぜひ登録をお願いします。
02Sep
- 幸せは〇〇の状態で決まる
  【幸せは心の〇〇で決まる】涼しくなってきのでゆっくり寝られた〜さんちゃんです。夏休みの楽しみデイのときのこと。夏休みも終わりということで「なにか面白いことしよう！」ということになりました。話の流れで「軽井沢にある温泉に行こう〜！」となりました。パソコンで見る画面には自然の中にある温泉。おしゃれなカフェ。大人も子どもも大盛り上がりみんなで話し合って早朝の出発で決まり、大人も子どももワクワクしながら自分のリュックに本や着替えを用意しました。僕と長男は車の中のおやつや飲み物を買いに近所のスーパーに行くことになり明日の旅を妄想しながら玄関を開けると雨が降っていました。「あれ、雨だね」と長男と話していたときになんだか僕の胸の辺りがモヤモヤしたんです。「軽井沢の天気はどうなんだろう？」玄関から引き換えしてスマホで「軽井沢、天気」と検索するとまさかの雨予報。。。。その事実を伝えると妻と僕は気持ちがドヨ〜ん。子どもたちは「雨なんか大丈夫だよ！！」「行こうよ！！」僕達夫婦に懇願してきましたが、僕と妻の出した答えは「NO」。子供連れの外出は天気も超大切。家族のテンションが激下がりしたのですが、「せっかのお楽しみデイ、気を取り直して遊ぼう〜」と妻が子どもたちを元気づけていました。僕もその言葉につられて「違うことで楽しめることを探そう〜！」と子どもたちに声をかけていました。（こうゆう時の妻の一言には、いつも助けられていますーー！）こどもたちもなんとか気を取り直して家族でいろいろアイデアを出し合いました。ゆったりしたい楽しく体も休められるみんなも楽しいそんなことができる場所は？？？と考えた結果！「映画」と「スーパー銭湯」に行くことになりました。軽井沢には行けなかったけど映画とスーパー銭湯で最高の時間を過ごすことができました映画を見て楽しみスーパー銭湯で体を休め好きなものを食べてゆっくーりしました。ちなみに訪れたスーパー銭湯からは海が見えたんです〜最高のお楽しみデイになりました〜。今回のことで僕が感じたのが幸せは場所で決まるのではなくてそこにいる人の心の状態で決まるということです。もし軽井沢に行っても不機嫌だったら、すごく最悪な１日を過ごしていたと思います。僕達は目的地は行けなかったけど、「家族で楽しむ」という目的は達成できました！！目的が達成できたのは家族みんなの心の状態が良かったからです。そして心の状態は僕達が意図的に整えることができると思ってます。僕の大好きな人に教えてもらったやり方です。今日はその１つを最後に紹介しますね。それは自分の中に「問いかける」ということをします。具体的には「何のために？」という問いですなんのために軽井沢にいくのか？なんのために映画、スパー銭湯に行くのか？僕の答えは家族との時間を笑顔で過ごすためです。そんな視点があったからこそ、自分の心の状態を整えることができたんだと思います。あなたもよかったら活用くださいませ。もしかしたら、そんなことを感じ深めるよう、天が演出してくれていたのかもしれません。そう考えたら面白いですよね。メルマガではお得な情報をお知らせしています〜ぜひ登録お願いします！
01Sep
- 僕たちがもとめている〇〇で苦しくなる
  僕がいつもお世話になっている酒屋さんに行ったときのことです。その酒屋さんは地域に密着をしていて地元の人はいつでも立ち寄って話ができるとても過ごしやすい酒屋さんなんです。僕も何かあるとその酒屋さんに足を運んでいるんです。その女将さんがとても人生経験が豊富な方でいつもあっという間に時間が過ぎてしまいます。昨日は教育の話をしていて女将さんが言った言葉が印象的でした。「私達は常に確からしいことを追い求めているのよね」「でも本当にそうなるとは限らないの」「だからこそ、何ができるできないが大切ではなくて、その子らしあさを認めてあげることがとっても大切だと私は思うの」僕たちは確からしさを追い求めています。勉強したらいい大学に入って良い就職ができる習い事をしてスキルを身につけたらいいことが起きる。そんなことを信じています。正解は何かは分かりません。正解は１人ひとりが決めることだから。僕は女将さんの言葉を聞いてすごく心が心が震えたんです。大切なことは目に見えない。だからこそ揺れてしまうし、不安になることもあるけれどども目の前に子どものあるがままをじっくり見つめて一緒に輝けるものを探したいなぁ。そんな世界が当たり前の環境を作りたい。そんな気持ちになった出来事でした。シェア大歓迎です。
30Aug
- ただ寄り添うことの大切さ
  【ただ寄り添うことの大切さ】我が家の子ども達とバトミントンで遊び終えた後のことです。僕は夕飯の支度をするために一足先に家に入りました。お米をを洗っていたときに長女が勢いよく家に帰って来ました。その後「バーン」と玄関のドアが勢いよく閉まる音がしたんですね。何かなと気になって目を向けるとそこには、不機嫌そうな顔をした長男がいました。「あ〜何かあったな」と思った僕でしたが特に何も言わず様子を見ていました。その後シャワーを浴びた長男は２階の上がって行ったんです。少し経ってたから長男の鳴き声が聞こえてきたんです。「もう嫌だ！！」と大きな声でした。気になった僕は長男の側で「どうしたの？」と理由を尋ねると、「もう我慢できない」と言い出しました。様子を聴いてみると長男、長女の言葉の言い合いだったようでした。僕は長男の側に座って「それは嫌だったよな」「嫌な感じがしたね」と彼の気持ちを代弁していました。少し気持ちが落ち着いた彼はカレーを食べて気持ちを持ち直していました。その様子を見て僕は僕ができることは気持ちに寄り添うことくらいしかできないんだな。と感じました。人から見たら甘明かしているかもしれないですね^^;でも僕は気持ちに寄り添うことが僕ができる最大のことだと思っています。甘える経験や寄り添われる経験があるからこそ、誰かに優しくできると思っています。毎日の小さな出来事を大切にして子どもとの時間を過ごしたいなぁ。と改めて思った出来事でした。メールマガジンではオトクな情報もお知らせしています〜ぜひ登録してくださいね。シェア大歓迎です。
29Aug
- 毎日遣うからこそ大切にしているもの
  言葉の大切さを改めて感じています。最近よく考えることそれは「言葉の使い方」についてです。言葉１つで僕達は大きな影響を受けていますよねー僕は受けると思います。毎日の家事は当たり前。そう思って何も言わないのと「ありがとう」と伝えてもらうだけで嬉しくなりますよね。「あ」　「り」　「が」　「と」　「う」　という４文字と４つの音で僕達の感情は温かいものになります。しかし、言葉遣にが乱暴だと嫌な気持ちになります。周りの人もハッピーになりません。むしイライラになっていきます。。。^^;親にも学校でも相手のことを考えて言葉を選ぶことを教わりました。そのことは大切だと思っています。さらに一歩深く考えて自分自身のことも考えて言葉を選びたいと思っています。なぜかというと！１番よく聴いているのは自分です。自分を大切にするためには、自分の発していいる言葉も大切にする。せっかく使うなら僕も相手も周りの人もハッピーな言葉を遣うほうが楽しそう。毎日つかう言葉。だからこそ大切にしたいなぁ。シェア大歓迎です。
26Aug
- 〇〇に僕達は影響を受けています
  最近よく考えることがあるんです。なぜお出かけするときに限って雨が降るのか？しかも洗濯を出しっぱなしにしてしまうのか？いろいろあるのですが、、、、最近よく考えてしまうのは「言葉の使い方」についてです。言葉１つで僕達は大きな影響をうけていますよね。僕は受けると思います。例えばですけど毎日の家事は当たり前。そう思って何も言わないのと「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える。全然ちがいますよねぇ^^;「あ」　「り」　「が」　「と」　「う」　という４文字と４つの音で気持ちは温かいものになりませんか？僕は正直に嬉しいです😃しかし、言葉遣にが乱暴だと嫌な気持ちになります。周りの人もハッピーになりません。親からも学校でも相手のことを考えて言葉を選ぶことを教わりました。いまでも大切だと思っています。さらに一歩踏み込んで自分自身のことも考えて言葉を選びたいと思うようになりました。なぜかというと自分の言葉を一番聞いているからだから。自分を大切にするためには、自分の発している言葉も大切だと思うんです。きっと大切。せっかく使うなら僕も相手も周りの人もハッピーな言葉をつかいたいですよね。言葉であなたがハッピーな気持ちになってそのハッピーが繋がっていく。そんな世界が広がったらすごく素敵だと思っています。まずはあなたと僕でスタートしていきたいですね。きっとあなたなら大丈夫😃きっと僕も大丈夫😃シェア大歓迎です。
23Aug
- 【違和感を大切にする】
  【違和感を大切にする】最近は自家製のきなこ棒作りにハマっています。以外に美味しく作れまています。自分らしく生きるには、いろいろな方法があります。僕の周りにいる自分らしく生きている人をみてそう思います。直感で踏み切る人病気などで人生の転換をする人違和感を感じ続けて、自分らしさに踏み切る人僕自身は違和感を感じていたタイプです自分らしさ違和感仕事に違和感家族の関係に違和感そんなこと感じていたので、抜け出したい気持ちが多くありました。そして今。３年前には絶対にない人生がいまあります。以前の僕と今の僕を比べたら、今の僕の方がしっくりきます。「君は思い切ったことしたね」と僕自身に言われそうな感じがします。なぜ思い切ったことができたのか？と尋ねられたら僕の中にある「違和感」を尊重してきたことだと思います。「あれ？おかしい」、「なにか違う」という感じの違和感を無視しなかったこと。もし自分らしく生きたいと願うならあなたの中にある「違和感」を大切にしてほしいなぁ。
19Aug
- 予期せぬできごとに出会ったこと
  マックでパソコン作業をしていたときのことです。予期せぬ事態に出くわした話。扉あけたらマックのトイレに入ったら、まさかのお◯りを出している人がいる・・・・！！まさかの展開で超びっくりしました！！しかも大人で。大丈夫かな？何か体の具合でも悪いのかな？心の中では、うぁ！！どうした？とかるくパニックでした。。。無事にトイレから出てきたあの人を見てホットした出来事でした。日常にはびっくりすることがたくさんおちているな〜もし、僕の考え方に共感してくれそうなご友人がいましたら、このメルマガを紹介していただけると嬉しいです(*^_^*)
18Aug
- 朝の６時から妻と話し合ったこと
  【朝の６時から妻と話し合ったこと】それは子どもたちにお金の大切さや価値をそう伝えるのかについてです。なぜかというと子ども達と「お金」との関係が学べたらいいな〜。と思ったから。だからこそお金について一緒に学びたいと感じています。お金を好き勝手使うと破産してしまいます^^;しかし、お金はとても素敵な物だし、いろいろなことに挑戦できますよね。例えば・ペットを飼う・ミュージカルを見に行く・バレーを習う我が家の経済とのバランスを考えながらできることはしてあげたい！と思っています。子ども達にお金の価値や大切さを伝えるのか？についてすごく悩みました。僕はお金について学んだことは・お金の無駄遣いはしちゃだめ！・貯金しなさい！それくらいでした。確かに間違えではありませんし、その通りですよね。だってお金は大切ですもん。しかし人から無駄に見えても、本人には幸せなこともあります。僕はサーフィンが好き。だからお金を払います。しかし、他の人から見たら何も生み出さないものになるでしょう。お金には感情が伴います。そのことを学校では学びませんし、多くの家庭がお金についての教育はしないでしょう。お金に絡みつく感情は何も学んでいませんでした^^;だからこそ今回のことを通して、お金と良い関係を築けるよう子ども達と一緒にマナビながら向き合ってみようと思います。
17Aug
- 手作りで得られるもの
  最近はパンを焼くことにハマっているさんちゃんです。最近は家で料理をすることが増えましたね。なんだか楽しいです。味はともかくとして。最近はパン作り。小麦粉をコネコネして。パンが発酵してプクぅ〜と膨れるのがいいんです。なんだか愛おしい。なんかふぐみたいで。そして、自分の手で作るといいことがあります。それは美味しく感じられること子どもに美味しいと言われるうれしいこと手作りは手間がかかりますが、その分、得るものも大きいですねぇ。
15Aug
- 命のバトンは東京ドームの収容人数以上。
  今日も暑いですね。冷たい水を飲みすぎているような気がしているさんちゃんです。今年のお盆は8/13〜16日までの４日間だそうです。今までお盆とやお彼岸などは気にせず暮らしてきました。小学校の頃、夏休みになると母の実家に帰省していました。その時にお墓参りをしていたのをよく思い出します。大人になってからはお墓参りに行く機会は少なくなりましたが、ここ数年はお墓参りにいくようになりました。僕が今生きられているのもの今までに命のバトンを、つないでくれた人たちがいるからです。ちなみに今から５世代さかのぼると１８７０年頃。明治が始まったころです。ご先祖様の人数は３２人。１クラス分の人数くらい。さらに１４世代前さかのぼると、１６００年頃。江戸時代が始まったころです。ご先祖様の人数は１６３８４人。さらに１６世代前はさかのぼると、１５４０年頃。種子島に鉄砲が伝わったころです。なんと！！６５５３６人ちなみに東京ドームの収容人数は５５０００人です。東京ドームの収容人数を余裕で超えています。さらにずーーーーーーっと繋がっていきます。繋がっていなければ、僕もあなたも今の世界にいませんよね。しかも誰もが自分の命のバトンを次の未来につないでいます。だれ一人かけることなく。これだけ考えてみても奇跡ですよね^^;お盆だからこそ僕達の命と命を繋げてくれた先祖の皆さんに感謝したいな〜。とそう思いました！シェア大歓迎です。
14Aug
- 先生を辞めて気がついたこと
  【先生を辞めて気がついたこと】僕は先生を辞めて今までの経験を活かしてお子さんの発達支援や家族支援を行っています。うれいしいことに少しずつ相談や申込みが増えています。ご縁をいただけてありがとうございます！！そこで２つ気づいたことがあるんです。それは家族には・愛情と不安が常にあること目の前の子どものことを愛しているからこそ、自分たちの判断や考えたが合っているのか？不安になる。そんな構図があります。僕も例外ではありません^^;なので僕達のような一般人が「悩まない！」なんてことは一切ないわけです。ウジウジしたり、メソメソしたり。悩むこと＝当たり前！！元気そうにしているあの人も憧れのあの人もテレビにでているママも愛情と不安が常にありますから。僕達と同じです。たまに超人みたいな人がいますが、あの人達は例外です。目指してもなれませんので。違う星の人と思う位がいいと思っています僕も相談に乗るときは偉そうなことを言っています。しかしポンコツな所も合わせ持っています^^;偉そうなこと言っていたら、実はポンコツなんでしょ！と伝えてください！（笑）あなたは、悩んでメソメソしていいですからね。ただ１つだけ気をつけないといけないのは、そうゆう状態のときは何かを頼りがちです。もし人を頼るときがあれば信頼できる人を選んで頼ってくださいね。弱さにつけ入ることをされたら嫌じゃないすか！！頼るのは本、自然、動物、運動もオススメです。頼るのは人だけではありませんからね〜。今日もありがとうございました。僕の考えに共感していただけtらお友達に教えていただけると嬉しいです〜
12Aug
- 怒られることへの違和感
  怒られることへの違和感僕が違和感を感じていることに子どもに対して大きな声で怒鳴られることがあります。なぜ違和感を感じるかというと僕が怒鳴られて悲しい気持ちを感じたことがあるからです。中学の野球部のとき教員になって先輩から僕が怒鳴られて残ったのは「悪いことをしてしまった・・・」という罪悪感よりも怒鳴られて怖いという恐怖心しか残らなかったからです。そんな経験をしているから、怒鳴ることで大切なことを伝えようとうする人を見ると違和感を感じてしまうのでしょう。そうゆう僕も教員時代は怒鳴っていました^^;でもある時から止めました。自分に嘘ついていましたから。あなたも自分に嘘を付いていることはないですか？自分に嘘をつくことには良い点もあります。その嘘を自分を守ってこれたのですし。ただ嘘をそのままにしておくといつしか嘘が本当の自分に置き換わってしまいます。どちらも選べる自由がある選ばない自由もある。そんな視点で自分を見つめ直してみるのもいいかもです。今日もありがとうございます。僕の考えに共感してくれる方がいらしたら、シェアしていただけると嬉しいです。
11Aug
- あなたらしく生きるコツとは？
  小学校の先生の頃、ある時期から子どもがやりたくないことを強いるのがなんだか嫌でした。「やりたくないことをやらせる」ことに疑問を持ち始めました。なぜならやりたくないことをやらない。しないという選択の自由がないことが多くあったからです。みんなしているから。学校だから。勉強だから。大人になって困るから。本当にその理由は真理なのか？そんなことをよく考えていました。僕は自分の違和感を持ち続けて教員はできないと決断して辞めました。安定はなくなりましたが、心は前向きな時間を過ごすことが多くなった気がします。あなたにとって何を大切にしますか？あなたの選ぶ道を尊重してもいいと僕は思っています。今のままでも、新しい決断をするのもどちらでも僕はあなたを応援しています。自分と向き合う時間だけは忘れなければ、あなたらしく生きられるはずですから。いつもありがとうございます。メールマガをしています。メルマガだけの耳寄りな情報もありますので、ぜひ登録をしてくださいね〜
10Aug
- 休むことへの罪悪感を感じるあなたが、気が楽になる方法
  ここ数日夏バテぎみのさんちゃんです。毎日暑いですね。毎日暑い中、やることはたくさん。減ることはありません。むしろやることが増えることの方が多いように思います。スマホを見ればたくさんの情報が押し寄せてくるし仕事・家事・育児は、ノンストップだし。頭も体も休まることがありません。だからこそ意識的に「体・心を休ませる」そんな意識が必要です。あなたはきっと真面目な人だと思います。・休みたいけど休めない。・やりたくないけどやってしまう。そんなパターンが出来上がっているはずです。このパターンをしてきて、もし辛いなら意識的「体・心を休ませる」時期です。僕は真面目なタイプの人間だと思います^^;だから頑張っちゃうんです。だれも頼んでいないのに。。。（笑）そしていつしか心も体も限界になり寝込む。そんなパターンがあるんです。数日前にそのパターンでした^^;だからこそ、あなたに伝えたいことがあります。「疲れたな」と思ったら休んでくださいね。魂の乗り物は１つしかありません。暑い夏、疲れも出てくる頃かと思います。自分の体・心をたくさん労ってください！蓄えたエネルギーでたくさんの人をハッピーにしちゃいましょ！！「休むのはあなただけのためじゃない！目の前の人を輝かせるために休むんだっ！！」そう思えると休むことも気が楽になります。今日もありがとうございます。オトクな情報やメルマガだけの話をしています〜！！ぜひ登録してくださいね！