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今日もTシャツ@TEXAS

コレクションのTシャツのリスト作りも兼ねて毎日1枚づつにスポットをあてて掲載。Tシャツ掲載終了後はピンズのコレクションへと移行、続いて「貯まってしまったこんなもの」を掲載しつつ、日々の呟きを。→ほぼTシャツブログに戻りました。基本ランニング関連です。

「本日のTシャツ」は休載。

 

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2023年52回以上のハイキングをするチャレンジ。6本目。

春休みの天気の良いうちに、昨年10月のイベントで知ったトレイルを再訪。

 

オースティン南のメリームーアパーク

前回は指定されたハイキングトレイルを指定どおりに進まねばならなかったので、今回は自由に枝分かれしたトレイルを散策。

 

 

が、前回の指定でなかったトレイルにはそれなりに意味があったのかと気が付く。

細いトレイルを進んだらその一帯はデイスクゴルフのコースで、多くのフリスビーを投げるディスクゴルファーに出くわし、邪魔しかねない状態。

 

 

このエリアを抜けるのに迷路状態。

ようやく乗馬やハイキングなど多目的の正規トレイルに戻る。

 

 

春の最高のアウトドア日和。

人出も多く、いかにも春休み。

テキサスの春の名物ブルーボネットもあちらこちらで咲き誇る。

 

 

今回は特に新緑と晴れ渡る春を満喫するハイキングとなった。

 

 

春休み中の学生たちらしき人々も多く、彼らの楽しむ姿を目にするのも元気の素。

春のなんとなくワクワクする季節感を充電。

 


 

4.67マイル、7.5kmを歩き、これだけで1万歩以上。

整いました。

 

 

トレイルランニングのビギナー向きなので、今度はトレイルラン用シューズで来てみよう。

 

 

 

「本日のTシャツ」は休載。

 

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今週は多くの学校が春休み。そして毎年時期を同じくしてオースティンで開催されるのが、SXSWコンファレンス&フェスティバル。

音楽、映画&TV、ゲーム等のショーケースが街のあちこちの会場で行われており、街中は参加IDのランヤードをさげた参加者が大勢歩きまわる。

 

いつもは混雑を避け、この期間ダウンタウンを避けるようにしているが、今年はちょこっとお手伝い。

人出が足りないというので、フェスティバルの映画上映会場の一つ、パラマウント劇場へ。

 

 

パラマウントの前には参加者の列。

10日間のフェスティバル参加を楽しみに来ている人々の盛り上がった気分とエネルギーが街中に溢れている。

 

 

パラマウントの隣のサブ、ステイト劇場でも別の作品上映。こちらも行列。

 

上映中は私は仕事がないので、参加者と共に映画を楽しめる。

これが面白かった。

どんな映画なのか全く知らない状態で観たわけだが、一緒に観ている観客が映画マニアの人たちなので、客席の反応も面白いし、みんな真剣に楽しんでいる雰囲気が何とも良い。

映画ももちろん楽しめた。

 

 

上映後はプロデューサーや出演俳優がステージに登場し質疑応答。

映画があちこちで同時に複数上映されるので、次の目的に向かう参加者も多いが、この映画を観たかったというコアな参加者は残ってこの会にも参加。

映画上映自体は、会場が満席状態でした。

 

映画の上映に合わせてこうしてプロデューサーや俳優が来る場合、レッドカーペットを歩き、SXSWのパネルを背にオフィシャル写真撮影を行う。

レッドカーペットのイベントがない隙間に、私もさながら俳優(プロデューサー)気分で写真撮影。

 

 

ダブルシフトをこなし帰路についたが、その後気が付いた。

私が劇場を後にした直後、この劇場に来てレッドカーペットを歩いたのが、キアヌ・リーブス

 

 

あの、マトリックスのキアヌ・リーブスとニアミス!

ああ、一目お目にしたかったなあ~。残念。

 

生キアヌは見れなくても、充分SXSWのエネルギーを感じ、満喫。春のオースティン。

 

「本日のTシャツ」は休載。

 

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毎日、朝はグラス1杯の水にnuunで始まる。

 

nuunのオンラインストアで。販促キャンペーン。

 

「今までで1番のキャンペーンプレゼント」と謳われているように、無料プレゼントになるのは定価39ドルの商品、Bivoボトル

しかもきれいな水色にnuunの白いロゴ。

 

 

3月8~15日の期間限定で、nuun製品を65ドル以上購入でこれが付いてくる。

65ドル分だと、私の愛用のタブレット錠毎日1粒使用で3か月以上分だけれど、ここはまとめ買い。

早速注文したらサクッと素早い対応で届いた。

 

 

プラスティック公害対応のステンレスボトルBivo.

見た目の色合いがきれいだし、マットな手触りがテンション上がる。

水がプラスティックの味にならないし、特殊設計のノズルで水の出が自然。

 

これは気分上がりまくり。さすが今までで1番のキャンペーンだわ。

 

ちなみに左のボトルは2010年のオースティンマラソン・エキスポで頂いた旧ロゴのビンテージ。

右は昨年2022年のオースティンマラソン・エキスポで頂いたもの。

これらのプラスティックボトルも好きなもの。Specialized製なので、安心して(メーカーがOKだと表示している)水を入れて(キャップははずして)冷凍庫へそのまま入れて凍らせて持ち出せます。

 

これで給水は問題な~し。テンション上がるBivoボトル。