2022 Austin Marathon T | 今日もTシャツ@TEXAS

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コレクションのTシャツのリスト作りも兼ねて毎日1枚づつにスポットをあてて掲載。Tシャツ掲載終了後はピンズのコレクションへと移行、続いて「貯まってしまったこんなもの」を掲載しつつ、日々の呟きを。→ほぼTシャツブログに戻りました。基本ランニング関連です。

本日のTシャツは、先週末走ってきた2022年オースティンマラソンの参加記念Tシャツ。

 

(レース当日着るかもと、自分の丈に合わせて裾を短くトリム済み)

 

大会30周年で、大きく30年のプリント。個人的には私もマラソン30年なので、良い記念になります。

 

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マラソンに先立ち、レースの2日前に出かけたゼッケン交付とエキスポについて覚書。

 

ゼッケンと共にグディーバッグに入ってきた参加賞は、Tシャツ、マフラー、リバーシブルハット、マグカップ、GUエネルギー、そして除菌スプレーとハンドワイプサンプル。

 

(参加賞グッズ)

 

フルマラソン参加者にはマグカップと大会ロゴ入りソックスが入っているとされていたのに靴下が入っていなかった。

係員に告げてみたところ、「靴下の段ボールが積まれたトラックが来なかった」とのことで、入れ忘れではなく全員入ってないということだった。

 

ゼッケンを受け取った後は、併設されているマラソンエキスポへ。

 

(エキスポのブースで貰ったもの)

 

出店しているブースの中で、まず最初にオースティンマラソンのブースで来年2023年のエントリーを早々と済ます。

今ならアーリーバードで最低価格でエントリーできる。更にこのエキスポ会場でのエントリー特典として「2023年オースティンマラソントレーニングTシャツ」が貰える。どうせ来年も走りたいはずなので、さっさとエントリー。というか、やっぱり特典のTシャツには惹かれるのでした。

「バンダナもどうぞ」とバンダナもゲット。

 

その隣では3Mハーフマラソンも同じく早期エントリー受付。ここでエントリーした人には、過去の大会の参加Tシャツを特典としてつけていたが、私は既にアーリーバード価格を逃すまいとエントリー済。

ダメもとで「今年の3Mを走った翌日にもうエントリーしちゃってるんだけど、、、Tシャツ貰えない?」と言ってみたら「う~ん、ここでエントリーした人にだけあげてるんだけど、ま、いいですよ」と微笑みがかえってきた。ラッキー!

TシャツOKなだけでなく、「仕方ないな」な態度でなく応えてもらえたのが嬉しい。

 

noonブースでは、ポイントクラブ登録で、ウォーターボトルにサンプルドリンクを注いで無料配布。

noonはタブレット錠を毎日愛用しているけれど、顆粒のものは試したことがなかったので、それをリクエストして注いで貰った。がしかし、このボトル、多分、工場出荷されたままで洗わずにドリンクを注いでいるのではないかと。買ったボトルは使用前に一度必ず洗う私。気になる。

結局、少しだけ試飲して、後は飲まずにおいた。マラソン2日前にお腹不調になりたくないなと。

 

他のブースでサプリメントサンプル、アルカリ水サンプル、サングラス、クージー、ステッカー、アイシングパッドなどをゲット。

 

レース当日にペースランナーを務めるランナーのブースで、Cさんを見つける。

Cさん、12月に走ったハーフマラソンで出会った後、友人のクリスマスパーティーで再会。この友人というのが、私とCさんの共通の友人だったというびっくり偶然な再会だった。

Cさんは4時間20分でゴールするペースを担当。それは無理だな~と、5時間を目指す私は4時間50分のペース表を貰ってきた。

 

 

そしてエキスポで購入したものは、、、

 

(エキスポで買ったもの)

 

記念グッズブースで、ロゴ入りYETIタンブラーとグラス。

この記念YETIタンブラー。昨年9月に先行予約があり、予約購入したはずなのになぜか予約リストに載っていず、仕方なくその場で購入。

予約は10ドルディスカウントだったので、悔しい。が、まあいいや。

 

後は、レース当日、エネルギー補給に持って走るGUエネルギー

GELのものは、どうも胃にもたれるので、リキッドタイプを購入。カフェイン量の違う3タイプ。

Tシャツはセールのものから選んで買ったのだが、写真右のトライアスロンのものが、男性用XSだと思って買ったら、子供用XSだった。

安物買いの何とやら?

 

インスタスポットもいくつも用意されていたので、高揚した気分で写真撮影の波に参加してみたり。

 

 

ゼッケン交付とマラソンエキスポ。

いや~、気分が盛り上がります。