股関節で地面をキャッチしながら動いてみよう!
多くの人は腰の位置が安定した位置からずれているそうです。
それをカバーするのに、太ももやふくらはぎなどの足の筋肉に余分な力を入れて立っていがち。
太ももやふくらはぎが力んでしまうと、上半身が不安定になってしまいます。
これだと何をどう動いても滑稽になってしまいます。
表現どころではありませんね。
よりまして、立つとき・動くときは股関節で地面をとらえるようにして地面をキャッチするようにしましょう。
股関節で地面をとらえた姿勢とは、端的に言うと「股関節が足裏の真上の位置」にあることです。
多くの人は腰が後ろに引けています。
すると、腰が後ろに落ちてしまい、動作のフォームが崩れていきます。
そこで、少し体全体を前傾させて、腰を足裏の真上に来るくらいに前に移動させてみてください。
はじめは感覚がわからなくても、そのうちに腰がうまくはまった感覚が出てきます。
すると、脚の筋肉の余分な緊張が軽減されていくのです。
腰の位置が適切な位置に決まれば、ふくらはぎや膝といった部位に力がかからず、股関節に上半身がしっかり乗った感覚になります。
そうなるとしめたものです!
なにをどう動いてもキマッてきますし、何より、あらゆる動作をしやすくなります。
いろいろ試しながらやってみましょう!
股関節で地面を捉えるには、両足を腰幅に開いて立ち、軽く膝を曲げます。
このとき、腰が正しい位置(足の裏の真上)にあれば、太もも、膝、ふくらはぎに余分な力が入ることはありません。
腰の正しい位置、探りながら注意していきましょう!
いなば食品「由比のボロ家」謝罪 「実は…」“責任者”副社長の死去めぐり弁明
その理由は、給与が募集時より約3万円低かったり、共同生活をする社宅の天井から水がしたたり落ちたり。
また、畳敷きでネット環境もない、いわゆる「ボロ家」だったことが影響しているという。
辞退の理由は給料が募集時よりも低かったり、社宅がボロだっただけで辞退してしまうのかな___?
もっと大きい理由があるような……
内部にしかわからない徹底的な欠点があるのでしょうね。
なんだか不気味ですけれどね。
ネコにちゅ~る……うちの愛猫もおやつとして好んでいたのだけどな・・・
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