■ カエル風呂
ひろすけはザリガニを可愛がっているが、
ウチの弟はカエルを可愛がっていたワケ。
可愛がっていたとは言えないカモ。
もう20年くらい前のお話です。
お互いまだ小学生だった頃。
私がシャワーをしようとすると、浴槽に茶色い物体が数個。
ネーネー 何(・о・)?
牛のウンコみたいなボテっとした物体があったワケ。
ソレ、カエル。
デカイカエル。茶色いカエル。イボイボしたようなカエル。
ウワァァァァァァ。
叫んだワケ。
浴槽から離れ、隅っこの方でシャワーをする私。
まさに((;゚Д゚) ガクガクブルブル。
弟に文句を言ってみたが、別にイイダロ(・ε・)。
って言われちゃったよ。
イイワケない。(`Д´)ノ フザケルナー。
次の日またシャワーをしようとすると、増えている。
うん、カエル。数匹増えている。
ウワァァァァァァ。
叫ばなかったよ。絶句。
ネーネー 何で増えてる(・о・)?
また捕まえてきたんだよ(`∀´)!と誇らしげな弟。
オマエもカエルもどっか行ってしまえ。( ゚д゚)、ケッ。
さらに次の日、浴槽にはカエルはいなかったサァ。
母親に逃がして来いと言われたらしい。
風呂場にカエルがいる恐怖。
すんごくイヤ。
大変申し訳ないのですが、オトコってイヤよね。
そんなモノで楽しめるのが。
カブトムシやクワガタ、私にとってはゴキブリにしか見えません。
バッタもカマキリも同等です。
可愛がるのは哺乳類にして欲しいです。
ごめんなさいね。
ちなみにザリガニのヤツを触ることはできない私。
そうだよ。怖いの。キモイの。
だからヤツの存在がそろそろイヤになってきています。
■ ヤツより私
先週確保したザリガニ 。まだ生きているワケ。
最近釣りに行っていないサァ。
だからエサになるコトもなく生きているワケ。
というより、生かしてるのカモ。
容器に空き缶を入れて水道水を注いだだけの環境。
ザリガニは空き缶が好きみたい。隠れっぱなしサァ。
でもね、エサを空き缶の外に置いておくと知らない間になくなっているワケ。
空き缶の中に持っていってるのよね。
ちなみにエサはスルメ、もしくはさきいか。
スルメで釣られたのにまた食べるなんて懲りないヤツよね。
いつの日かザリガニの名前が決まったサァ。
ヤツ。
ネーネー ヤツ生きてる(・о・)?
ヤツ、空き缶に入っているよ。
ネーネー ヤツはエサを食べている(・о・)?
食べているよ。ヤツはスルメが好きみたい。
ひろすけは毎日毎晩、容器の水を交換しているワケ。
ヤツの水を替えてあげよう(・∀・)!と楽しそうサァ。
ネーネー ヤツ1匹で可哀相ね(・о・)。
ネーネー ヤツに友達作ってあげようよ(・о・)。
優しい子の私。
「ネーネー お店でザリガニ売ってるよね(・о・)?」
「売ってるのはアメリカザリガニじゃないの?」
ソレ、マッカチンってヤツよね。
日本ザリガニとアメリカザリガニの共存。
イイと思う。
「ネーネー アメリカザリガニをお友達にしよう(・о・)!」
「ダメだよ(`・ω・´)!!」
慌てるひろすけ。
「ネーネー 何で(・о・)?」
「マッカチンは日本ザリガニを殺しちゃうんだよ(´・ω・`)」
そうなんだ。
恐ろしいわね。
「ネーネー 見てみたい!ソレ(・о・)!」
私も恐ろしいわね。
「ネーネー 食べられる前に引き離すから(・о・)」
「ダメ(`Д´)ノ!」
なんだよ。なんだよ。つまらないわね。( ゚д゚)、ケッ。
ネーネー ヤツは魚のエサにするんでしょ(・о・)?
そんな大事にしちゃっているけれど、
エサにする時は頭をチギって、手足をチギってむき身でしょ?
よっぽどそっちの方が恐ろしいわよね。
しかもヤルのはオマエだぞ。
毎日毎日飽きもせずに空き缶を覗いてるひろすけ。
ネーネー ザリガニはカワイイのか(・о・)?
ザリガニを可愛がらずに、私を可愛がれ!
私、ザリガニよりはカワイイと、自分にものすごく自信があります。
■ 途中休憩
何だよ。何だよ。
今週は途中に祝日があるのね。
金曜日にすればいいと思うワケ。
勤労感謝の日。
ネーネー どういうコトかしら(・о・)?
勤労している人に感謝する為の祝日ですか?
ネーネー それなら金曜日にしてあげなよ(・о・)。
働く人々も3連休の方がいいのでは?
そうでもないかしら。
3連休してよね。
休み明けの金曜日なんて仕事のやる気が失せちゃうわ。
だってまた次の日も休みよ。
ただでさえ休みの日の前日はソワソワしちゃって集中力が欠けるのに。
気が利かない祝日は好きじゃない。
なんて言えないよ。
言える立場じゃないわよね。
むしろ、私みたいなヤツが勤労している人に感謝する日ですか?
なるほど。
ネーネー どうして欲しい(・о・)?
働いて欲しいですか?
ネーネー 所得税納めて欲しいですか(・о・)?
ソレ、納めると何か役に立ちますか?
■ グルメなデブ失格
スーパーでサンマを選んでいたワケ。
パックになっているヤツではなく、自分で取る形式のサンマ。
サンマの選び方なんて詳しくは知らないサァ。
でもね、目の色が充血しているより澄んでいる方がいいわよね。
確か、テレビでそんなコトを言っていたような覚え。
目が充血していないサンマを取ろうとすると、
魚担当のおじいさんがやってキタ。
毎日「安いよ安いよ~」と叫んでいるおじいさんサァ。
でね、「コレがいいよ!」と私のサンマを選んでくれたワケ。
一匹。オマケに私が持っていた袋にまで入れてくれる始末。
でもね、おじいさんが袋に入れたサンマは
目が真っ赤に充血しているワケ。
なんだよ。なんだよ。(・ε・)。
私が小心者だからといってそれにツケ込み、
充血サンマを買わせるなよな。
「ありがとうございます(・∀・)!」とニコニコしちゃうつくづく小心者の私。
「せっかくなんだからイイモノ持って行きな(・∀・)!」とおじいさんもニコニコ。
( ゚д゚)、ケッ。
「マグロも安いよ~持っていって(・∀・)」とおじいさん。
っていうかね、私、今サンマを購入しようとしているの。
今晩はサンマなの。マグロはいらね。
「サンマだから(´・ω・`)」と断る私。
「冷凍しておけば大丈夫!」としつこいおじいさん。
ネーネー また小心者をイイコトにツケこんでる(・о・)?
大丈夫。買ってないよ。
なにかと不愉快な気分よね。
さて、サンマを2匹購入した私。
1匹は自分で選んだサンマ。目が澄んでいるヤツ。
もう1匹はおじいさんが選んだサンマ。目が充血しているヤツ。
食べ比べてみたワケ。
どっちもウメ━━(゚∀゚)━━!!。
私には違いが不明だったサァ。
不愉快になって帰るほど、グルメな自分じゃなかったみたい。
むしろ、おじいさんが選んでくれたヤツの方が
デカくて食べるトコが沢山。
選んでくれてありがとう。(゚ー゚*) サンキユ。
■ 予約は早めに
来週の水曜日、アパートの配水管の清掃を行います。
場所は台所と洗濯機置き場と風呂場です。在宅してください。
と、大家からの手紙が入っていたサァ。
家に入るのかよ。(゚д゚lll)。
来週の水曜日、1週間もない。
作業が効率よく出来るよう、整理整頓をお願いします。
なんて書かれている始末。(゚~゚)。
掃除しに来る前に掃除しなくては。
家に来るならもっと前に言って欲しいサァ。
最低1ヶ月前ぐらいに言って欲しいサァ。
汚い部屋ですから掃除するのが大変なワケ。
ちょっと慌てている私。
イヤ、だいぶ慌てているカモ。
■ 盗賊なりたい
半年ぶりの歯医者さんの日。
小さな虫歯が見つかったサァ。
以前詰めモノをした歯。
詰めモノと自分の歯にできる段差のトコらしい。
段差のトコはどうしても虫歯が出来やすいらしい。
ちゃんと型を取ったヤツを詰めれば大丈夫らしいワケ。
型を取ったヤツというのは、シルバーの色をしたヤツです。
ワリと手前の歯。
そんなモノは詰めたくないワケ。
奥歯のでさえもイヤだと思っているのに。
でもね、いつかはそうしないとダメらしい。
普通の詰めモノは強度にも問題があるらしい。
何度も治療するのはムダよね。
しかしやっぱりシルバーの色のヤツはイヤ。
「ネーネー 型を取って詰めるモノで白いのはないの(・о・)?」
「あるわよ」
あるんだ。ソレなら治療します。
「でもね、高いわよ。保険がきかないの(´・ω・`)」
「ネーネー 高いってどれくらい(・о・)?」
「目が飛び出るわよ(´∀`)」
そうなんだ。でも聞いてみる。
「5万円」
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!!
目が飛び出た。
「ネーネー 1本で(・о・)?」
「そうよ」
そんなぁ。(゚~゚)。
別に歯全体を包んでかぶせるワケでもないのよ。
ただ小さいのを詰めるだけなのよ。
「奥歯になると10万円よ」
また目が飛び出た。
なんで保険がきかないんだよぉ。
いじわるね。
前歯とその隣の歯だったかしら。
その歯までは白いヤツにしても保険がきくらしい。
いじわるね。
「お金の問題もあるだろうから、ゆっくり考えていいわよ」
ゆっくりと言えども、どうせ治療しなきゃいけないワケ。
問題なのはシルバーのヤツか白いヤツかどっちかなワケ。
シルバーのヤツがイヤなら白いヤツにするしかないじゃんね。
来月の予約を取ったサァ。
5万円、どっから盗めばいいかしら。
■ 無力で無情
夜の徒歩タイム。
歩いていたら、ネコが道路わきで倒れていたサァ。
死んでいたの。
たぶん車に轢かれちゃったと思われる。
私はネコが好き。
どうしようと悩んだ。
保健所に連絡しよう!と思いついた。
でもね、23時過ぎ。繋がるのでしょうか。
おまけに、電話もお金も持ち歩いていない私。
どうしようと悩んだ。
近くにゴミステーションがあった。
明日はゴミの日。動物は燃えるゴミです。
ニャンコはゴミ?
ゴミ収集車の中に放り込まれ、機械につぶされていくことを想像したら
ゴミステーションに運ぶコトはできなかった。
どうしようと悩んだ。
土に埋めてあげよう!
しかし、よそ様の畑以外に土があるトコなんて思いつかない。
公園はあるが、今時の公園はものすんごく固い土。
素手じゃ厳しい。家にスコップなんてモノはない。
ニャンコを次の日まで放置?
私はネコが好き。
どうしようと悩んだ。
そんなに好きならペットを火葬してくれるトコで火葬してもらえば?
と自分で自分に言ってみる。
そうしよう。
とりあえず、ニャンコを家に連れて帰ろう。
家まで歩いて40分。
ニャンコを抱っこして駅前を通って帰る。
私にはできなかった。
ニャンコを連れて帰るという行為ができなかったの。
車にもチャリンコに轢かれなさそうな場所にニャンコはいる。
私は何もしないで帰宅した。
私の頭で考えられた全てのコトよりも、一番最悪な手段。
放置。
こんな私はネコが好きと言えないと思った。
ごめんなさい。
■ ザリガニ
1ヶ月ぐらい前に池で親子がザリガニ釣りをしていたワケ。
最初は何をしているか不明だったサァ。
「ネーネー 何してるんですの(・о・)?」と聞いてみる私。
「ザリガニを捕っているんです(゚∀゚;)」と教えてくれたサァ。
ただの棒にタコ糸をつけて、
糸の先にニボシが付いているだけの仕掛け。
ザリガニというモノはそんなので釣れるのでしょうか。
おまけにザリガニはそこにいるのでしょうか。
と思いつつ、隣でしばらく見ていた私。
するとね、父親がザリガニを釣り上げたワケ。
(゚∀゚) ウワ。
でもね、確保する前に落ちちゃったワケ。
池に戻っていったザリガニ。
またエサを池につける。
またザリガニがかかる。
また落とす。
母親と私とで「おしぃぃ!」と興奮サァ。
池をよくよく覗いてみると、ザリガニが沢山いたサァ。
ウジャウジャ。
エサに寄って来るのまでもハッキリ分かるワケ。
寄ってきてエサに乗ったトコで釣り上げる。
すんごく楽しそうな釣り。
見ているだけでハラハラドキドキ。
ネーネー 網があれば簡単じゃないの(・о・)?
なんて言わないで。
きっと網ナシで確保することに意義があるのかしら。
なんてね。釣りを楽しんでいるワケじゃないわよね。
チビッコの為のザリガニ確保だと思われるわよね。
私もザリガニ釣りしたい。と強い願望が生まれちゃったワケ。
ひろすけに話をすると「ザリガニ捕ってどうするの(゚~゚)?」
と言われる始末。
何だよ。何だよ。( ゚д゚)、ケッ。
「ネーネー もしかしたら、エサになるカモよ(・о・)」
と誘ってみる私。
ひろすけが調査をしてみると、どうやらホントにエサになるらしい。
ザリガニを釣具屋で売っているトコもあるらしい。
「行ってみる(・∀・)?」とひろすけもワクワクしていたサァ。
ようやく日曜日にその池に行ってみた。
でもね。いない。ザリガニいない。
この間はあんなに沢山いたのに、いない。
ネーネー 何で(・о・)?
数箇所ある池。どこにもいない。
2時間後、ようやく一匹見つけたサァ。
ザリガニの目の前にニボシを垂らすと寄ってきたワケ。
ニボシに乗って、かじってると思われる。
ゆっくり棒を上げるみる。確保(・∀・)!
落ちずに釣れたのサァ。超感動。
ザリガニ。7センチ。私確保。
2時間探してやっと1匹確保。
ホントはもっと確保する予定だったのにサァ。
どこに行ってしまったのだろう。
ネーネー ザリガニってもっと赤いんじゃないの(・о・)?
ひろすけが言うには、コレは日本ザリガニらしい。
画像は赤く見えるのだけれど、実際はグレーっぽいのよね。
日本ザリガニは小さいらしい。
赤くて大きいのはアメリカザリガニらしい。
アメリカザリガニのコトをマッカチンコともいうらしい。
チンコじゃないか。マッカチン。
さて、ホントにザリガニで魚が釣れるのでしょうか。
■ 隠密
ブロッコリーのイヤな話。
ブロッコリーを冷蔵庫に放置しちゃったワケ。
食べるのを忘れていたワケ。
どれくらい放置していたかは不明。
気づいた時、特に変わりないブロッコリーだったワケ。
食べることにしちゃったワケ。
小さく切ったワケ。
茹でたワケ。
茹でている最中、お鍋の水面に黒いモノが浮いてきたワケ。
黒ゴマよりも小さなプチプチツブツブなようなモノ。
そんなモノがワリと水面いっぱいに浮いているワケ。
( ゚Д゚) ヒョエー。
ネーネー 何(・о・)?
お鍋の汚れかしら?そんなコトはないわよね。
とりあえず、ブロッコリーを一つ取り出してみたワケ。
触れるように水で冷やしたワケ。
とりあえず見た目は特に変わった様子はないワケ。
モシャモシャを掻き分けてみたワケ。
ウワァァァァァァ。
なんて叫ばなかったよ。絶句。
モシャモシャの中にその黒いツブツブが沢山潜んでいたワケ。
ネーネー 何(・о・)?
イヤ、分からない。
よく見ても分からない。
でもね、なんだか黒いてんとうむしチックなカンジなワケ。
水が付いていたからなのか何なのか、黒光りした甲羅のような。
ネーネー 何(・о・)?
イヤ、分からない。
分からないけれども、食べ物ではないコトは確かよね。
っていうか、虫ですか?
ありえない。こんな出来事。
気持ち悪い。
引き続き絶句。
確認作業中、茹でつづけていたブロッコリーを破棄したワケ。
お鍋を漂白剤に浸けたワケ。
ヤツは最初から潜んでいたのか。
それとも冷蔵庫に放置中に繁殖したのか。
ちなみに国産ブロッコリー。
切っているときは気づかなかったサァ。
私、モシャモシャに包丁を入れることはなかったワケ。
今は確認の為にモシャモシャを必ず切って確かめます。
ヤツはいないよな。と。
ブロッコリーのイヤな話。めでたし。(゚д゚)ノ ドウモ。
■ 失神級
ブロッコリーを購入したワケ。
小さく切っていたワケ。
切ったブロッコリーに葉っぱが付いていたワケ。
手で葉っぱを取っていたワケ。
プチって音がしたワケ。
緑の汁がほんのり飛び散ったワケ。
よく見たらアオムシだったワケ。
半分に切れたアオムシだったワケ。
ネーネー 残りの半分は(・о・)?
私の親指の爪の裏にくっついていたワケ。
ウワァァァァァァ。
叫んだワケ。
警察を呼ばれちゃうかと思ったぐらいデカイ声出しちゃったよ。
ありえない。こんな出来事。
気持ち悪い。
爪は折れるまで切らない私です。
しかし、アオムシが付いた爪。
そんな爪、不必要。
というより、そんな爪が身体の一部だと思うと耐えられない。
ブロッコリーを放置して爪を切る。短く切る。
全ての爪も揃えて切る。
長年爪を長くしている私。短くすると生活に支障がでます。
今まであったモノがないと感覚を失っちゃうワケ。
アオムシを自分の爪で真っ二つに切ってしまった私。
もうご飯を作る気力もないワケ。食欲もない。
家から逃げ出したい気分にまでなってしまったワケ。
しかし、放置したブロッコリー。
アオムシが付いていたと分かってしまった以上ムリ。
食べることはできないサァ。
でもね、捨てることも出来ないサァ。
とりあえず、アオムシが付いていたところだけは捨てたワケ。
残りをこれでもかというぐらい洗浄したワケ。
茹でたワケ。
作業終了。
まな板を漂白剤に浸けたワケ。
アオムシの残骸は、撤去後ゴミ袋に入れて結んだサァ。
帰宅前のひろすけにメールを送信。
「ネーネー 白いご飯とブロッコリーだけしかないよ(・о・)」
全部ひろすけに食べさせたサァ。
もちろんアオムシのコトは内緒ね。
とは言えども、ヤツは気にしないハズ。
お弁当にもそのブロッコリー。
白いご飯とブロッコリー。
おかずは購入して頂戴。(゚д゚)ノ ヨロシク。
今でもアオムシを切断した感触が残っているワケ。
ゾクゾクゾクゾク。
もう当分ブロッコリーは購入できないワケ。
食べることもできないだろう。
ブロッコリーのヤツはきっと私のことがキライだと思われる。
以前、今回とは別のコトでヤラれたことがあるサァ。
その時も当分ブロッコリーを購入できなくなり、
食べることもできなくなったワケ。
せっかく克服できたのにサァ。(゚~゚)。
では、またのちのち。(゚д゚)ノ。
