■ 殺気
再びボーナスのお話。
後にも先にもたった一度だけ、
ボーナスらしいボーナスをもらってきたコトがひろすけ。
ホントは二度あるのだけれど、とりあえず今は一度にしておくサァ。
ボーナスらしいボーナス。お金持ち会社と仕事をしたらしい。
「ﾈｰﾈｰ ボーナスでたよ(・о・)」
「いくら？」
「1,000,000円」
100万円？100万円！(ﾟ∀ﾟ) ﾜｧｵ♪
でもね、税金をひかれて80万円ぐらいだったハズ。
大ハシャギだったサァ。
しかし、お互いハシャいでる場合じゃないワケ。
そんな大金をどう配分するがポイント。
ひろすけは自分の取り分がいくらになるか。
私はいくら家の分にできるか。
こんな時じゃないと、欲しい物が買えないぞ。と必死なひろすけ。
こんな時じゃないと、貯金ができないわ。と必死な私。
家の貯金というのはね、ひろすけの為の貯金なのよ。
私が使おうなんて考えているワケじゃないのよ。
いつかソレを使う時は便乗しようとしている私だけれども。(ﾟーﾟ*) ｳﾌ。
さて、80万円。テーブルに置いてみる。
お互いカナリ殺気だっていたサァ。
二人ともお金を見つめて無言。
しかし、その年はお金を必要とするコトが山盛り。
「ﾈｰﾈｰ アパートの更新があるよ」
「ﾈｰﾈｰ 更新と同時に火災保険もあるよ」
「ﾈｰﾈｰ 車検があるよ」
「ﾈｰﾈｰ 車の保険もあるよ」
「ﾈｰﾈｰ 自動車税もあるよ」
ソレを除いていくと、あっというまに残り20万円(・о・)。
20万円かよ。なんて言わないよ。(・ε・)。
ないより、いっか(ﾟ∀ﾟ)！ですから。
「ﾈｰﾈｰ 20万円どうする(・о・)？」
「どうしようかね」
20万円になっても殺気は続くワケ。
「ﾈｰﾈｰ 家の分を確保します(・о・)」ということで10万円徴収。
オマエ、ヒドイな。なんて言わないで。(・ε・)
ひろすけも納得済みですから。
残り10万円。それでも更に殺気は続くワケ。
「ﾈｰﾈｰ 10万円どうする(・о・)？」
「どうしようかね」
「ﾈｰﾈｰ 欲しいモノはありますか(・о・)？」と聞く私。
「釣り竿が欲しい」
「ﾈｰﾈｰ ソレ、いくら(・о・)？」
「2万円」
当時、5,000円の竿を使用していた私たち。
ひろすけだけが2万円の竿にグレードアップかと思うと、シャクだけど。
「いいよ」と優しい私。
残り8万円。
基本的に私の殺気はもうなくなったサァ。
なぜなら、中途半端な額だから。
もう家の分も確保しちゃったし。それ以上は望めないと諦めサァ。
私の殺気が消えたのを察知したのか、
「ﾈｰﾈｰ さくらは欲しいモノないの(・о・)？」とひろすけ。
優しいわね。欲しいモノを買ってくれるんだ。
実はあるの。当時どうしても欲しかったモノが。
「ﾈｰﾈｰ ソレいくら(・о・)？」
「3万円ぐらいかな」
「高いじゃん(ﾟдﾟlll)！」と驚くひろすけ。
そうなの。そうなの。高いの。
オキニで記事にした、バーミックス なんだケドね。
「コレがあるとオマエもおいしいモノが食べられるんだぞ」
「ひろハハも便利だって言ってるよ」
買ってもらえるとなったら、強気な私。遠慮なんて不必要。
さて、残り5万円。
「ﾈｰﾈｰ 5万円どうする(・о・)？」
「どうしようかね」
「何かあった時に為に、保管しておけば(ﾟーﾟ*)？」とひろすけ。
アラ。ソレは家に貯金していいよ。というコトかしら。
優しいわね。
ということで、家の分合計15万円を確保できたのと、
恵みの3万円を頂いて満足だったサァ。
でもね、ひろすけの優しさにはワナがあったワケ。
ひろすけから家の分を捧げるなんておかしいと思ったのよね。
殺気が殺意に変わった時。
でわ、のちのち。(ﾟдﾟ)ノ。
■ 悲しき
ﾈｰﾈｰ 稼ぎ手の皆さん、そろそろボーナスですか(・о・)？
いいわね。
ひろすけは残業代も出なければ、ボーナスも出ないサァ。
悲しいわね。
でもね、たまにもらえる時があるワケ。
それならいいわね。
もらえる場合は、一つのプロジェクトが終了したとき。
支給額は、簡単に言うと予算が余ったその分だけ。
しかし一つのプロジェクトというのは半年サイクルで終わらないワケ。
年に2回のボーナスはありえないのサァ。
それにね、余った予算分が支給分なんていうけれど、
納期ギリギリまで作るモノだから予算が余るなんてないのよね。
だからね、もらえない時もあるワケ。
それでね、もらえた時でも実態はこうなの。
「ﾈｰﾈｰ ボーナスでたよ(・о・)」
「いくら？」
「30,000円」
アラ。一桁足りないわね。(・ε・)。
「ﾈｰﾈｰ ボーナス出たよ(・о・)」
「いくら？」
「5,000円」
いらね。( ﾟдﾟ)､ｹｯ。
毎度こんなカンジなのサァ。
だいたい平均15万円程かしら。
やっぱり悲しいわね。
ないより、いっか(ﾟ∀ﾟ)！
という苦しい考えが唯一の支えです。
■ 廃車
さて、事故現場に戻ってきた犯人。
当て逃げしたのだから、犯人よね。
友達の車で送ってもらってきたワケ。
その友達はオマワリに隠れるようにして近くに路上駐車。
黒服の青年。ちょいと怪しげ。
お友達もオソロイの洋服なカンジで黒服なワケ。
「襲われたと思ってパニくって逃げちゃった」とオトコ。
ﾈｰﾈｰ 襲われたって何ですか(・о・)？
ギャングですか？
「ﾈｰﾈｰ ちょっと友達と連絡とりたい(・о・)」
と、オマワリの話も聞かず電話をいじくりだすオトコ。
ケラケラ笑いながら電話しまくりサァ。
ﾈｰﾈｰ 笑い事じゃないと思います(・о・)。
ワリと大惨事じゃないのかしら。
オマワリがオトコの後ろにぴったりくっつきながら、
ウロウロウロウロ。
「自分、逃げないっスから(・о・)」と電話を続けるワケ。
ﾈｰﾈｰ 事故起こして逃げたよね(・о・)？
「車はどうしたの？」
「近く。近く。今友達に持ってきてもらうから」
そこへタクシーの運転手さんが戻ってきたサァ。
オマワリを見ると、興奮し始めたワケ。
「犯人の車見つけた！お客さんに見張ってもらってる！」
ﾈｰﾈｰ 犯人ソコにいるよ(・о・)。
「ノンブレーキで飛び出してきたんだ！ノンブレーキ！」
「向こうの車も電柱にぶつかってるんだよ！」
ﾈｰﾈｰ 犯人ソコにいますから(・о・)。
二人ともパトカーに乗せられ、事情を聞かれている様子。
お客さんは一人でずっと待っているのでしょうか。
「ﾈｰﾈｰ 車探しに行っちゃおうか(・о・)」
と、ヒマな私たち。
何も知らないで、見つけた車を見張っているお客さん。
ソコへ犯人の友達が来たら、知らないでモメちゃうんじゃないのかしら。
近所をウロウロしていると「ソコの車止まりなさい」とパトカーからの声。
車両発見。
隠れて様子を伺っていると、車が目の前を通り過ぎたワケ。
キュルキュルキュルキュルとヒドイ音。
「ﾈｰﾈｰ 羽が付いている車じゃなかった(・о・)？」
「ﾈｰﾈｰ ツノが生えている車じゃなかった(・о・)？」
暗くてよく見えなかったけれど、怪しげな車サァ。
ホントはまた事故現場に行きたかったけれど、
ウロウロする私たちにオトコが怒ったら怖いからやめちゃった。
ﾈｰﾈｰ ところでお客さんはどうしたのかしら(・о・)？
そして昼頃、事故現場を通りすがると、
そこにはヒドイ車が止まっていたワケ。オトコの車。
原型はステキなミニバンです。
そんなステキな車が、右前輪に歪み。右側3列目部分にヘコみ。
電柱の形の跡がくっきり。食い込んでいます。
きっと羽に見えたのは変形した車の枠だったのね。
きっとツノに見えたのは歪んだ屋根だったのね。
リアウィンドは割れちゃったのか存在なし。運転席の窓もない。
サイドミラーは両側プラーン。左側もボコボコしていたよ。
車内はメチャクチャだし。配線が剥き出し。
車ってこんなトコに線を通しているんだ。とちと感心。
こんな車でよく逃げようと思ったわね。
というより、よく走れたわね。というより、よく無事だったわね。
テレビ以外でそんなにメチャクチャな車を初めて見たサァ。
さすがに廃車よね。
タクシーはいなかったけれど、その車は放置なのかしら。
車内に散乱しているCDや書類、盗まれちゃわないのかしら。
通りすがりの人や車に覗かれているサァ。
好奇の目にさらされいるワケ。
私は知りたい。
どう事故ったらこんなになっちゃうのかしら。
いくら考えても不思議で仕方ないサァ。
逃げちゃったら全てがその人に責任になるのかしら。
現場に戻ってきた人はなぜすぐに戻ってこなかったのかしら。
事故発生から約30分の間、何をしていたのかしら。
逃げた後、自分の車を現場のすぐ近くに止めて、
なぜお友達の車でわざわざ戻って来たのかしら。
ﾈｰﾈｰ 住民は原因や経緯を知る権利はないのかしら(・о・)。
ただの好奇心にそんなコト教えるワケないわよね。
それなら、オマワリに協力しなくてはいけない義務、
怠ってもいいかしら。(・ε・)。
■ あらまーま
金曜日の深夜1時半。あ、日付が変わって土曜日。
ドドーン。ガチャーン。と大きな音。
「やっちゃったね」と私たち。事故サァ。
家の窓からは見えないけれど、近くの交差点。
月に1度は事故があると言われている交差点。
「よし。行こう(ﾟдﾟ)ノ」と野次馬な私たち。
タクシーが電柱に正面衝突。
エアバックがプゥってなっていたよ。
大変申し訳ないのですが、タクシーは嫌いです。
理由は、無謀な運転ばかりするからです。
特にココら辺のタクシーはピカイチ最悪です。
道路は自分達のモノとでも思っているのではないでしょうか。
ザマミロ。とニヤついた私。
しかし、運転手は普通に無事サァ。
そしてお客さんが乗っていたのよね。
お客さんは心配だわ。シートベルトなんてしていなだろうし。
出てきたお客さんは足を引きずっていたけれど、
救急車は必要ないと歩いていたワケ。
しかし、タクシー1台。単独事故かしら。
その交差点で単独事故はちょいと不自然。
タクシーの運転手がオマワリに電話で話しているのを聞いていると、
どうやら相手の車は逃げたらしい。
タクシーが走ってきた方向を考えると、タクシーは悪くないっぽいのよね。
「しかし、逃げるっていうのは初めてだね」
と、野次馬のオバサン。
「事故が多いからココの部屋、誰も入らなくなっちゃったわよ」
と、交差点の角のアパート1階を指すオバサン。
知ってる。私も住みたくないわ。
「前なんかウチの壁に突っ込んできたわよ」
と、角のアパートの隣を指すオバサン。
ソレは怖い。(ﾟдﾟlll)。
ちなみに、ウチはそのまた隣のアパート。
「どうしてこんなに多いのかしらね」
ホント。見通しが悪いワケでもないと思うのにサァ。
昼も夜も関係なく事故が起こるのよ。
今回は電柱だけれど、ほとんどがどっかの会社の壁に激突サァ。
壁が崩れて修理ばっかりしているサァ。
壁を見て、また事故があったのね。と分かるのサァ。
野次馬な私たち、ちょっぴり様子を見ていたけれど、
オマワリが来ないことには何も進展しないわよね。
ということで、とりあえずコンビニに行くコトにしちゃったよ。
事故から約30分後、オマワリがノロノロやってキタよ。
パトカー3台とワゴンパトカー1台。
4台も必要ないから素早く出動してくればいいのにね。
オマワリが来たのを知りコンビニを出て現場へ戻る私たち。
でもね、現場には誰もいなかったワケ。
野次馬もタクシーの運転手もお客さんも。
暗い夜道に放置されたタクシーのみ。
「ﾈｰﾈｰ どこに行ったか知ってる(・о・)？」
とオマワリが聞いてキタ。(・ε・) ｼﾗﾈｰ。
オマワリ数人がキョロキョロしていると、
そこへ1台の車が止まり、中から一人のオトコが出てきたサァ。
そして車は去っていったワケ。
出てきたオトコはオマワリに近づき、
「ﾈｰﾈｰ 事故起こしたのは、自分っス(・о・)！」と言い出したワケ。
犯人がやってきた！
では、続きはのちのち。
続きにする程たいしたコトでもないのだけれど、のちのち。
■ セブンでイイ気分
またかよ。
なんて言わないで。(・ε・)。
コレは5年前のお話。
直接私がイイ気分というよりお友達がイイ気分になり、
ソレを私がオスソワケしてもらったイイ気分のお話。
ﾈｰﾈｰ 知ってる(・о・)？
セブンのレシートを集めて応募すると、
ペアでディズニーシーご招待、宿泊付き。
というキャンペーンをしていたの。
知らないよね。5年も前の話だしね。(´∀｀)。
その時、ちょうどシーがオープンしたばかり。
友達と行きたいねと話していた矢先、その友達がソレに当たったワケ。
「ﾈｰﾈｰ 当たったの(・о・)！」と電話が掛かってきたサァ。
何名分の当たりがあるのかは不明だけれど、当たるなんてスゴイわよね。
「ﾈｰﾈｰ 一緒行こうよ(・о・)」と私を誘ってくれたワケ。
涙が出ちゃったよ。超ウレシかったサァ。
シーに行けることもウレシイけれど、宿泊付きというトコにカナリの魅力。
常日頃、一度でいいからディズニーランドやシーの周りにある
ホテルに泊まってみたいと願っていた私。
ﾈｰﾈｰ 周辺のホテルって高級ホテルよね(・о・)？
帰りの駅に向かう途中で見かける、
ホテル行きのバスを待っている人たちがうらやましくて。うらやましくて。
私もホテルに泊まりたいわ。
と横目で見ながら混み合う電車に乗って帰るのサァ。
とは言えども、電車で30分ぐらいで帰宅できる私。
そんな距離でお泊りするなんて贅沢すぎるわよね。
例え1泊5,000円だとしても贅沢よね。
この先、泊まることはなかったであろうホテル。
「ﾈｰﾈｰ お泊りはシェラトンだよ(・о・)」
(ﾟ∀ﾟ) ﾜｧｵ。そんなトコにタダで止まれちゃうなんてステキだわ。
ちなみに、ネェさん事件です。のホテルはヒルトンです。たぶん。
「ﾈｰﾈｰ ところで私でいいの(・о・)？」
「ﾈｰﾈｰ 彼氏と行かないの(・о・)？」と聞く私。
「コレ、平日限定なの。平日ヒマなのはさくらさんだけだから」
なるほど。
「私は会社を休めても、彼氏は休めないから」
「さくらさんが無職で良かった」
なるほど。
ﾈｰﾈｰ 5年前も無職だったのかよ(・о・)。
なんて言ってもいいよ。事実だから。
無職で良かった。と、この時ばかりは喜んじゃったよ。
念願のホテル宿泊。一度でいいから。が叶ったワケ。
ホント、イイ気分だったサァ。
セブンありがとう。
お友達、もっとありがとう。(・∀・) ｻﾝｷﾕ!
■ セブンでイイ気分
ﾈｰﾈｰ セブンイレブンでクジが引けるの知ってる(・о・)？
700円お買い上げごとに1枚クジが引けるというキャンペーン。
コンビニで700円を消費するのって意外とキビシイわよね。
でもね、タバコでもOKだからステキ。
でね、朝の徒歩タイム。
途中で飲み物を買いにセブンに行ったサァ。
クジを引きたくて飲み物ついでに雑誌とタバコをカートンで購入したワケ。
5枚引いたのだけれど、当たったサァ。
キシリトールのボトルガム2個とTシャツ。
お店の人が「2,200円以上の当たりですよ(ﾟ∀ﾟ)」なんて言うワケ。
ボトルのガムの値段を見ると800円ぐらいだったサァ。
ﾈｰﾈｰ ガムとか不必要なの(・о・)。
この間は軍手とボールペンが当たったワケ。
どんな商品が当たるのかは知らないけれど、イイモノがないわね。
と思いながらも、当たったというコトがちょっと嬉しくなっちゃった私。
必要なモノを購入してオマケが付くと思うと、不必要でも嬉しいカモ。
そうだ。どうせタバコは必要だわ。
クジがある今のうちにタバコを買おう。
ということで、
クジを目当てに徒歩ルートにあるセブンのハシゴをしちゃったワケ。
夜の徒歩タイムにもハシゴ。
1つのお店でカートンをまとめ買いをするのは恥ずかしいと思っている私。
12月と1月のタバコ代を費やし、クジの為にセブンをハシゴする。
ﾈｰﾈｰ バカだね(・о・)。なんて言わないで。
歩くのってつまらないのよ。楽しみをもってもイイじゃない。(・ε・)。
昼と夜とで6軒、合計30枚のクジを引いたワケ。
5枚引けるようにカートンと個別に2個購入する私。
いかにもクジ目当てよね。いいの。いいの。
約21,500円も使っちゃったよ。いいの。いいの。必要だから。
でね、コレ。
30枚中16枚が当たったサァ。
ﾈｰﾈｰ 定価で計算したら5,000円分近くはあったよ(・о・)。
一つのお店では5枚全部が当たっちゃったよ。
ワリと当たる確率が高いクジなのね。
でね、コレだけじゃないの。
当たっちゃった。一番イイモノ。
現金5,000円。超ウレシイ。(ﾟ∀ﾟ) ｲｪｰｲ。
店員さんが「5,000円当たりましたよ！」って言うんだケド、
5,000円分の商品券かと思ったワケ。
でもね、レジから現金を取り出すもんだから、
「うっそ！マジ？現金？スゴイ！いいね！」って思わず言っちゃったよ。
封筒を探しに行った店員さんはパートらしきオバちゃんを連れてきて、
「ホラ！」と当たりクジを見せてるワケ。
「おめでとうございます(ﾟ∀ﾟ)！」
「5,000円が当たるの初めて見た！」
「カートン買ってもおつりがくるね！」
「コレ、カナリ自慢できるハズ！」
そうなんだ。そうなんだ。ウレシイわね。
他にお客さんがいないモンだから、みんなで大喜びサァ。
いろんなモノと現金が当たって、セブンイレブンイイ気分♪
■ 禁断症状
ここ3ヶ月間、マトモなモノを食べていない私。
違う。
マトモなモノしか食べていない私。
食べたいモノがあるサァ。
食べたくて食べたくて禁断症状が出ております。
おいしそうなモノを空想してヨダレが多量分泌。
ﾈｰﾈｰ 焼き鳥が食べたいな(・о・)。
ﾈｰﾈｰ 焼肉が食べたいな(・о・)。
ﾈｰﾈｰ お鮨が食べたいな(・о・)。
ﾈｰﾈｰ 餃子が食べたいな(・о・)。
ﾈｰﾈｰ カレーが食べたいな(・о・)。
ﾈｰﾈｰ パン屋さんのパンが食べたいな(・о・)。
ﾈｰﾈｰ 焼き鳥が食べたいな(・о・)。
あ、焼き鳥2回目だね。好物なのサァ。
医者は食べてはイケナイモノはないわよ。と言っているワケ。
カロリーオーバーに気をつけて。というコトで。
栄養士さんはあんまりよろしくないカンジだったけれど。
でもね、私が食べたいモノは高カロリーなの。
お腹を満たすとなると、カロリーオーバーなの。
食べたいけれど、今は食べるのやめた。
コレ、我慢どき。
お金もないから、我慢どき。
食べちゃえばイイじゃん。
なんて言ってもいいよ。私もそう思っているから。(・ε・)。
これから先、クリスマスに忘年会そして新年会と控えているサァ。
コレ、ウチの年間行事。(ﾟーﾟ*) ﾀﾉｼﾐｰ。
年間行事はこなさないと気がすまない私。
この時ばかりは食べちゃうぞ。
だから今は、我慢どき。
年間行事も我慢どき(´･ω･`)？
■ 検査結果と栄養指導
昨日病院へ行って来たサァ。約１ヶ月半ぶりの血液検査。
栄養指導後、初の検査サァ。
今回は診察の1時間前に採血の予約をしていて、
診察の時に結果が分かるようになっていたサァ。
検査結果だけを聞きに行かなくていいというのは助かります。
さて、検査結果。
血糖値（空腹時で110以下）→97。（前回 89/前々回 177）
上がってる。でもいいの。正常値内だしね。
ヘモグロビンA1c（4.3～5.8）→6.1。（前回 8.5/前々回 9.9）
目標の5まで、もう少しよね。
γ-GTP（32以下）→61。（前回 88/前々回 178）
正常値ではないけれど、順調よね。
中性脂肪（30～149）→136。（前回 127/前々回 177）
上がっちゃった。コレも、いっか。
さて、医者の診断です。
「ﾈｰﾈｰ 栄養指導の効果もなかなかだね(・о・)」
そうね。でもね、効果がなかったら問題じゃない？
「でもね、ここまで順調に下がる人はいないのよ(・о・)」
そうなんだ。優秀な子ということで。
「検査結果からムリなダイエットはしていないと分かるケド、身体はどう？」
どうと言われても。
「ﾈｰﾈｰ 軽くなったカンジはする(・о・)？」
しないよ。もともと重いと認識していなかったし。(・ε・)。
体重自体は重いと認識はしていたケド。
「ﾈｰﾈｰ 栄養士さんは何か言ってなかった(・о・)？」
何かとは？
あ、そういえば。
前回検査結果を聞きに来た後、帰りに栄養士さんのトコに行ったワケ。
医者に体重を落とせと言われたら、
落とすのは体重の何％と決まっているらしい。何％だったかしら。
もうソレを上回って減っているらしい。
どうしようって栄養士さんが悩んでいたサァ。
上回っているからと言ってデブはデブだしね。
デブじゃない方が身体的にイイんじゃないのか？
そうよね。そうよね。ということで、診察終了。
今度は2ヵ月後に検査サァ。
診察後、栄養指導の予約付き。栄養士さんのトコに行ったワケ。
検査結果の報告と体重測定が恒例です。
そして栄養士さん、「ﾈｰﾈｰ 先生は何か言ってなかった(・о・)？」だと。
先生は、栄養士さんは何か言ってなかった？って言ってたよ。
医者は栄養士を気にして、栄養士は医者を気にしてる。
ﾈｰﾈｰ 私、おかしいですか(・о・)？
確かに減りが早いとは思うケド、
今までの食事量と運動量を比べると減って当然だとも思っているワケ。
「ﾈｰﾈｰ それならば一日の摂取カロリーを増やして欲しいです(・о・)」
「それはダメ」
「ﾈｰﾈｰ 何で(・о・)？」
「先生からの指示が出ていないからダメなのよ(´･ω･`)」
栄養士さんは医者の指示のモトに指導しているのね。
そうよね。そうよね。なんだよ。なんだよ。(・ε・)。
その後、提出した毎日の食事記録を見ながら、
コレが不足しているだの。酢大豆食べ過ぎだの。
ちょいと改善指導を受けて終わりサァ。
「また食べたモノを書いてきてね」だと。
こちらも次回の診察の後にまた予約。
もうイヤ。
■ 年末大工事
そろそろ始まりました。年末大工事。
あ、私の気のせいカモね。
渋滞道路が更に渋滞。
あ、私の気のせいカモね。
予算消化頑張るぞ！という意気込みかしら。
あ、私の気のせいカモね。コレ、ウワサだしね。
でもね、工事するならもっと考えて欲しいのです。
工事が必要とするべき道路はどこかしら。と。
あ、きっと考えているわよね。私の気のせいカモね。
工事の計画を立てる人もバカじゃないと思うからね。
あつかましいお願いというか、個人的希望があるのです。
雨が降ると水溜りになる歩道。
歩けません。
雨が降ると水溜りになる車道。
車が通ると水が立ち上がります。歩行者は避難です。
なおして欲しいなという希望です。
あ、なおそうとしているのカモね。
私がせっかちなだけカモね。
6年ばかり心にそういう希望をもっているんですが。
知ってるよ。役所に希望を伝えると
「予算がなくてごめんなさいね」と言われちゃうの。
では、私が沢山税金を納めます。なんて言えないよ。
理由はね、お金がないから。ごめんなさいね。(・ε・)。
でもね、たとえお金があってもイヤなんだな。
税金という名のお金は怪しさマンテンですから。
あ、私の気のせいカモね。