■ あらまーま
金曜日の深夜1時半。あ、日付が変わって土曜日。
ドドーン。ガチャーン。と大きな音。
「やっちゃったね」と私たち。事故サァ。
家の窓からは見えないけれど、近くの交差点。
月に1度は事故があると言われている交差点。
「よし。行こう(゚д゚)ノ」と野次馬な私たち。
タクシーが電柱に正面衝突。
エアバックがプゥってなっていたよ。
大変申し訳ないのですが、タクシーは嫌いです。
理由は、無謀な運転ばかりするからです。
特にココら辺のタクシーはピカイチ最悪です。
道路は自分達のモノとでも思っているのではないでしょうか。
ザマミロ。とニヤついた私。
しかし、運転手は普通に無事サァ。
そしてお客さんが乗っていたのよね。
お客さんは心配だわ。シートベルトなんてしていなだろうし。
出てきたお客さんは足を引きずっていたけれど、
救急車は必要ないと歩いていたワケ。
しかし、タクシー1台。単独事故かしら。
その交差点で単独事故はちょいと不自然。
タクシーの運転手がオマワリに電話で話しているのを聞いていると、
どうやら相手の車は逃げたらしい。
タクシーが走ってきた方向を考えると、タクシーは悪くないっぽいのよね。
「しかし、逃げるっていうのは初めてだね」
と、野次馬のオバサン。
「事故が多いからココの部屋、誰も入らなくなっちゃったわよ」
と、交差点の角のアパート1階を指すオバサン。
知ってる。私も住みたくないわ。
「前なんかウチの壁に突っ込んできたわよ」
と、角のアパートの隣を指すオバサン。
ソレは怖い。(゚д゚lll)。
ちなみに、ウチはそのまた隣のアパート。
「どうしてこんなに多いのかしらね」
ホント。見通しが悪いワケでもないと思うのにサァ。
昼も夜も関係なく事故が起こるのよ。
今回は電柱だけれど、ほとんどがどっかの会社の壁に激突サァ。
壁が崩れて修理ばっかりしているサァ。
壁を見て、また事故があったのね。と分かるのサァ。
野次馬な私たち、ちょっぴり様子を見ていたけれど、
オマワリが来ないことには何も進展しないわよね。
ということで、とりあえずコンビニに行くコトにしちゃったよ。
事故から約30分後、オマワリがノロノロやってキタよ。
パトカー3台とワゴンパトカー1台。
4台も必要ないから素早く出動してくればいいのにね。
オマワリが来たのを知りコンビニを出て現場へ戻る私たち。
でもね、現場には誰もいなかったワケ。
野次馬もタクシーの運転手もお客さんも。
暗い夜道に放置されたタクシーのみ。
「ネーネー どこに行ったか知ってる(・о・)?」
とオマワリが聞いてキタ。(・ε・) シラネー。
オマワリ数人がキョロキョロしていると、
そこへ1台の車が止まり、中から一人のオトコが出てきたサァ。
そして車は去っていったワケ。
出てきたオトコはオマワリに近づき、
「ネーネー 事故起こしたのは、自分っス(・о・)!」と言い出したワケ。
犯人がやってきた!
では、続きはのちのち。
続きにする程たいしたコトでもないのだけれど、のちのち。