気ままな桜日和

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04May
- 幻視探偵、ふたたび_____________
  2019年以来、5年ぶりとなるKiramune Presents READING LIVE 「幻視探偵　密室の中の亡霊-マボロシ-」を観劇してきました。わたしが観劇したのは1日目夜（Aチーム）と2日目夜（Bチーム）。これまで数年見てきたREADING LIVEの中で一番魅了された演目、ずっと再演を待ち望んできたのがようやく、ようやく満を持して再演！ということでいつものようにパッションのまま感じたまま考えたままに感想を綴っていこうと思います。まずはいつものあらすじから。平成の名探偵と謳われた暁玄十朗は、幻視探偵という奇妙な二つを持つことで知られている。その助手・斗真摂理は、高慢で気難しい変人ではあるが数多くの事件を解決してきた暁の活躍を支えてきた。そして時代は令和。暁はある事件以降、長らく依頼を受け付けておらず、摂理は不調を抱える暁を気遣う毎日を送っていた。あるとき、暁の元へおよそ１００年前に起きたという過去の事件を解決してもらいたいという奇妙な依頼が舞い込む。それは「黒書館」と呼ばれる曰く付きの館で三条虚霊が謎の死を遂げた密室殺人事件、『黒書館殺人事件』であった。ドドドドミステリーですもう大好き～！！！！！早速、各登場人物にスポットを当てて話していきたいと思います。黒書館の人々三条透（保住有哉さん・吉永拓斗さん）▶黒書館殺人事件にて殺害された三条虚霊の遠い親戚にあたる青年。今回、黒書館の取り壊しを半年後に控えるなか未解決である事件の真相を明らかにしてほしいと暁へと依頼する。13日夜の保住くんからのコメントでもあったように、異彩を放つ人物が多い中でいたって普通、かつ登場回数は少ないながらも私たち観客と近い目線に立っている彼の問いかけが「暁が語り掛けている相手」=「斗真摂理」とはいったい何者なのかを考えるきっかけ、物語に疑問・考察の視点を与えてくれる非常に重要な役どころであると感じました。（これは初演の時に自分自身の中でまったくなかった視点なのでとても嬉しい気づきだし演者の方から聞けたのがさらに嬉しかった）透が玄十朗から黒書館殺人事件の幻視について説明を受けて虚霊について「大切な人を失って心が弱っていたら、たとえ幽霊でも会いたくなるかもしれない」(うろ覚え)と言っているのが、もし摂理を"幽霊"だとするのであれば玄十朗の心の弱い部分＝摂理が関わる部分ということなので、摂理はまさに玄十朗の心の傷を表す存在でもあると捉えることができるのがすっごく深い意味のある台詞だなと思ったんだよね、オモロ～～～～！！！！拓斗くんの透は玄十朗（with摂理）とのやりとりのシーンで摂理の台詞が挟まる部分を上手く間を調整して語尾を少し重なる形で掛け合いしたり幻視について説明したあと暁のことを摂理が「正気なので安心してください」（？だいぶうろ覚え）って茶化しながら透に声をかけた後に発する「わかりました」を声量小さめにさらっと言うような表現が見られて、透には摂理が見えていなくて暁と1対1で会話をしている雰囲気を上手く出していたのがとても細かいながら印象的でした！浅野宗一（代永翼さん・木村良平さん）▶医師で、虚霊の弟子として交霊会に収集された、事件容疑者の一人。かつては心霊や魔術の存在を信じ、医学に応用することで多くの人を救えるのではないかと希望を抱いていたが、雪を救えることができなかったそれらに対して懐疑的になっている。Wキャストの違いが如実に現れた人物の一人。宗一は医師でありながら自分の手でなかなかお雪さんを救うことができずに歯痒い思いをしながら虚霊の作る"妙薬"に頼らざるを得ず、恐ろしい薬についてお雪さんに話してしまい、それがお雪さんが自ら命を断つ原因になったのではと話していたけれど無力感や虚霊への怒りを吐露するシーンが代永さんと良平さんで全く違くて…！代永さんはベースの宗一が人のいい中間管理職のサラリーマンっていう感じ(？)　その後、殺人の動機について語るシーンは虚霊への憎しみよりも自分が犯してきた”罪”に対する懺悔・苦しさの色が濃い印象を感じたかなぁリーライ感想特集のキラビーで、うぃんぐは最初のうちはしっかりとしていた宗一から政次を巻き込んでしまったりお雪さんに秘薬を飲ませてしまっている罪悪感からどんどんビクビクしていく感じで作っていったとおっしゃっていたのがまさしくそれだったなと…！それに対して良平さんは激情型の宗一という感じで、冒頭では少しやさぐれつつも穏やかな雰囲気だったのが一転して独白のシーンではお雪さんを自殺へと追いやった虚霊に対する恨みと怒りがあふれ出していたのがすごく印象的だったかなぁ良平さんはキラビー内で他の弟子2人に寄らないような形にしたのと、宗一は土台のメンタルは安定していて大人だが事件の時においては一番やらかしてメンタル崩れてるというギャップがあることからみんなに見せている表の顔と独白の裏の顔で差を出すお芝居をしたとのこと。全体を俯瞰して見つつキャラクターを作り上げていくのが良平さんらしいなぁ～鹿島正次（前野智昭さん・古川慎さん）▶軍人で、虚霊の弟子として交霊会に収集された、事件容疑者の一人。国のために雪の力を利用できないかと考え彼女に近づくが、心惹かれるようになる。ある事がきっかけで黒書館を去ることとなる。正次は元々結構キャラ付けがハッキリしてる役だよな〜って思っていたけど、まえぬとまこにゃんで結構雰囲気変えてきていて、でもどっちも正次ってこんな感じだよな〜って思わせる自然なお芝居だったので馴染んでいた印象あるまえぬ正次は親しみある近所のお兄さんって感じ。黒書館に到着した場面での清に対する声のかけ方とかがまさにそれで、妹にもすごく懐かれてそうなキャラクターだったなぁキラビーでも言っていたけど、まさか秘薬のために殺人を犯していたとは思えないような元の人の良さを感じていたからこそ、そのあとのお雪さんのために手を汚すことに対する苦悩や妹を殺されたと思い虚霊に対して怒りを向ける場面とのコントラストがすごくてお芝居の切り替わりがとてもハッキリしていたかなぁと。眼帯つけてお芝居してたの台本見づらくないんだろうかって思ってました、お疲れ様でしたまこにゃん正次はいかにも"軍人"って感じの堅物なキャラ付けだったから、この正次がお雪さんに惚れてしまったのか…！お雪さんなんて人なんだ…！って頭抱えてしまったので正雪CPのエピソードちゃんと欲しい(ハ？) 正次がお雪さんに心奪われて殺人にまで手を染めることになってしまうのあまりにもヘキですね、ﾊｲ正次も宗一と同じくもともと想定していたキャラから大きく離れることなく自然と入り込んできた記憶笹木三郎（江口拓也さん・大塚剛央さん）▶作家で、虚霊の弟子として交霊会に収集された、事件容疑者の一人。黒書館から出ることを許されなかった雪を、自分が外に連れ出すことができていれば彼女を救えたのではないかと考えている。三郎、初演の4年半前からずっと「青春×切ない初恋枠男」だとばかり思ってたのにえぐぅの三郎がお雪さんへの想いを募らせすぎたガチ根暗陰湿粘着質男になっていてそんなことある！！！！？？？？？ってなったのすごくおもしろかったなぁ　怪奇作家としても活躍している、お雪さんを外へと連れ出すことができなかったことをずっと悔いて自分を責め続けているという背景から、確かにそういった人柄になる可能性も全くなくはないのに黒書館に閉じ込められているお雪さんを救いたいと駆け落ちをするような人ならきっと好青年だろうなぁっていう先入観があって…この江口三郎はいいギャップというか衝撃を受けて三郎に対する解釈が広がった気がしてとても楽しかったー！！！虚霊に対して募らせている恨みつらみがまさに”怨念”って感じで不気味だったんだよね……役作りにおいては優しい人柄を根底に作りつつ犯行に及んでしまう危うさ、お雪さんを失ったことでどう変わってしまったのかという描かれていない部分を追求したそう失ってから自分を責め続けてどんどん暗くなっていって…という作り方をしていったと言ってたのが面白いな～と「そういうアプローチをしないと今までの三郎像を打ち崩せないと思った」という言葉にただただ納得でも、きもくてデカくて邪魔だったってことねって良平さんに言われてたのはほんとに草それに対して大塚剛央さんが演じる三郎はまさに「青春×切ない初恋枠男」にふさわしい、いかにも好青年って感じでささった、、、、さわやかでお雪さんに対する想いがとても切なく伝わってきてメロすぎたよ三条虚霊（島田敏さん・古川登志夫さん）▶心霊研究家。幽霊だけでなく、超能力や黒魔術などオカルトの知識に傾倒していた。不治の病に侵された娘・雪の治療のため、『屍食教典義』を解読し、あらゆる病を払うことのできる秘薬を作り上げた。しかしそんな折、雪が謎の自死を遂げる。雪の死の真相を知るために虚霊は交霊会を執り行うが、そこで彼は何者かに殺されることとなる。初演から続投のお二人でした！個人的には長年活躍されている大ベテランの声優さんのお芝居に触れることができるのもリーライの醍醐味というか楽しさでもあるので今回もとてもありがたかった～島田さんは気難しく、雪に対する想いと自分が生涯を通して信じているものの存在がなかなか認められない歯がゆさ・悔しさ・怒りを湛えた混沌とした感情がすっと心の奥に入ってくるようなお芝居をされていた印象でした父親らしさがセリフのところどころで感じられてた対して古川さんは「心霊や秘薬・魔術書に憑りつかれた狂人」という言葉そのままに、狂気に溢れたお芝居が凄まじくて心底恐ろしさを感じた虚霊もお二人それぞれでベクトルが異なっていて改めて面白いな～と感じました田辺清（堀江瞬さん・上村祐翔さん）▶100年前、黒書館に暮らしていた書生。事件当時も館にいながら交霊会に参加しなかった唯一の人物。事件の数年後、当時の様子を手記に記録している。清は純粋無垢でぽやぽやそうに見えて一番策士だったと言うね……でもこれ、最終的には玄十朗の視た"真相"では清が犯人となっているんだけど、なにせ100年前の未解決事件だからほんとの真実は確定していないんだよね3人の弟子たちが自分の苦悩や後悔、お雪さんへの想いを清に吐露していく場面もあるけど、これだけ自然に彼らの想いを引き出すというか吐露させるような存在の清という人物って何者なんだ、、、？という疑問も浮かんでくる清は実はお雪さんの死んだ弟なんでは説も最後にちらつかせていて観客を「清って…？」って混乱させにくるとこほんとずるかった👊🏻 まんまと引っかかってますもん探偵と助手＿＿＿＿＿＿"斗真摂理"という存在暁玄十朗▶探偵。自分の力を過信し、誰に対しても傲慢で尊大な態度をとるため、助手である摂理のフォローが欠かせない。彼の言う『幻視』とは、彼の推理の手法の一つで、証言や物証などから、さながら目の前で寸劇が行われているかのように推理した光景を目の前で見られるため。幻視により数多くの事件を解決してきたが、一年前の事件によりある悩みを抱え、依頼を全て断っていた。斗真摂理▶その助手。探偵・暁玄十朗の活躍を側で見守る。対人コミュニケーション能力が壊滅的な暁に代わって、事件関係者とやりとりし、ときには尻拭いすることも。情に厚くて涙もろく、事件に深く感情移入してしまいがちになる。暁のことを究極の駄目人間だと思っているが、同時に世界一の名探偵だとも考えている。この作品について語る上で特に重要なのは"斗真摂理"は果たしていったい何者なのか一年前の事件で銃弾に斃れたことで「幽霊」となったのかはたまた、暁の言うように「頭の中で作り上げた亡霊」=「妄想」なのか、ということだろう公演の終盤で黒書館殺人事件の”真実”を玄十朗が透に対して告げた後で透が玄十朗に対して抱いた”違和感”を彼に話す場面が、観客をそれまでの黒書館殺人事件の謎からその命題、すなわち、私たちがただ玄十朗の相棒として、この黒書館へと共にやってきた人間であると認識していた"斗真摂理"という人物に対する違和感へと誘うフックとなっているのがとっっっっても面白いところ。透「暁先生は時々、姿の見えない誰かとお話していますよね？それは先生のおっしゃる幻視の中の人物なのでしょうか？」そう問いかけられた時の玄十朗の表情がずっと忘れられない、、、泣き出しそうな寂しそうな表情をするんだよね、神谷玄十朗がその表情してた時に思わず息止まっちゃった、神谷さんそんな表情を見せてくれるんだ…！？ってその問いかけに対して玄十朗は「彼は私の妄想の産物です。私の頭の中にしか存在しない、いわば『密室の中の亡霊』です。彼は私の幻視には必要不可欠な存在なのですよ」と返す。この彼の台詞から「摂理=玄十朗の頭の中の亡霊」という1つの解が得られたと思うんだけど、でもそれはその前にあるシーンの玄十朗のセリフとは相反する意味合いに取れるんだよね…玄十朗が3人の弟子による犯行を幻視したにもかかわらず「これは真実じゃない」一年前の事件が忘れられず、間違うことに怯えて「僕はあの事件でおかしくなってしまったんだ…」と思い悩む場面。そこでの摂理と玄十朗のやりとりが印象深い。摂理「傷が痛むのかい？」「君は間違ってなんかいない」「君が間違っていなかったと証明してくれよ、名探偵！」玄十朗「証明…」「証明…！そうか、証明…！！やはり私はおかしかった！普段の私ならものの数秒で解けていたというのに、君のせいだぞ斗真摂理！君という存在がいるから私は幽霊などというものを信じてしまっていたんだ！」摂理の発した「証明」というワードをフックに、玄十朗は「黒書館殺人事件で行われた交霊会は、お雪さんの霊と交霊することが目的ではなく三条虚霊が『心霊』の存在を『証明』するために行われたもの」「そこで清に刺された虚霊が彼の甘い言葉に従う形で密室を作り出し、自らが被害者ながら犯人が存在しえない殺人事件を作り出すことで『心霊』の存在を知らしめようとした」という"真実"にたどり着くわけなんだけど、玄十朗の「君という存在がいるから幽霊を信じてしまっていた」という台詞からは「摂理という"幽霊"がいるからその存在を信じていた」という意味に取れてしまうんだよね心霊の存在を信じて主張する摂理の影響を受けて誤認していたという意味に取れなくもないけど、結局のところどっちなのかは明らかにされておらずで…観客の解釈に委ねているんだろうな(これがまた面白さの1つでもある)わたしはまだどちらかに結論づけることはできていないのだけど、10月の続編でその部分にも触れることになりそうなので10月の続編を観劇してさらに解釈を深めていきたいなと思ってます話が変わるんだけど、摂理に「君は何年僕の助手をやっているんだ！！！」と何度も言う玄十朗に対して苦しみを吐露する玄十朗のことを諭すこのシーンの1回だけ摂理が「君は何年僕の名探偵をやっているんだい」と優しく問いかけるのがマジでやばい、良すぎる、、、、「君はこの黒書館殺人事件を解決するのが夢だと言っていたが、それは名探偵の助手である僕の夢でもあるんだ」とも言ってるの激アツだったな～～～先の場面での「名探偵であることを証明してくれ」という摂理の願いは、すなわち「名探偵の助手である自分の誇りを証明すること」でもあるわけだから、摂理は玄十朗に対して彼と同時に自分自身の価値証明も願っていたということでしょ、、、、、この二人あまりにも良すぎケミだワ、、、、、、☝chouwakaru玄十朗と摂理が「斗真摂理は玄十朗の頭の中の妄想かそれとも幽霊か問題」で言い合いしてるシーンで、玄十朗「妄想だ」摂理「幽霊だ」って繰り返し言い合っている最中は摂理が玄十朗の方を、玄十朗が客席の方を見ているんだけど、「探偵を立ち上がらせるのは助手の役目だから」という摂理の台詞きっかけで玄十朗が彼の方を向いて会話をするようになるんだよねそこが玄十朗が摂理の方へと歩み寄ろうとする姿勢を見せる流れに繋げててちょっとエモいんだけどその後、「いやいやいや！」ってツッコミ否定するからこっちもいやいやいや今のちょっとのエモさ返しなさいよッ！……ってなるwAチーム：暁玄十朗（神谷浩史さん）・斗真摂理（吉野裕行さん）リーライ再演前に開催された2019初演の上映会を見てたのでAチームは特に初演と比較して見ることができた気がする！初演の神谷玄十朗はひねくれていたけれどベースは意外と明るめの性格なような話し方をしていたんだよねでも今回はガチで偏屈だし人当たりも良くないし、特に自責の念がすごく強いように演じられていた印象を受けたかな～、最初に摂理に「事件が君を待ってる！」と言われた時に目の前のことすべてに対してやる気が見出せず、虚無感が強いようなそれに対して吉野摂理がまぁ面倒見がよくて熱い男なんだよね～～～、この対照的な凸凹コンビ感ある二人だけど摂理の熱い想いに感化されて少しずつ本来の気性というか事件を推理し解決する楽しさを思い出していく玄十朗の姿がとても眩しくて…「ああ、本来の玄十朗はこういう人でやっぱり名探偵なんだな」と思わせてくれる、本当の暁玄十朗をわたしたち観客に見せてくれる導き手が斗真摂理であるという位置づけが吉野摂理の在り方なんだと思った玄十朗の隣に立って肩を掴みながら力いっぱい起き上がらせるようなタイプの摂理ねあと、神谷玄十朗がほんとに卑屈なひねくれキャラだったからこそ玄十朗「いつになったら成仏するんだ？」摂理「僕達に相応しい事件をいくつか解決したら……消えてやってもいいかな」玄十朗「そうか…」って返してる時の玄十朗の寂しそうな笑顔がブッッッッ刺さった悪態ついてたくせに摂理のこと大好きじゃん、、、そうだよね摂理がいなければ自分の幻視は成立しえないんだもんね、、え、好きじゃん〜〜〜〜😭😭😭って泣いた神谷玄十朗そういうとこだぞこの二人の玄十朗・摂理は元々ある脚本の人物からキャラを大きく逸らしていないんだろうな、という印象を受けてたけど水島さんの呟きを見るにその感じ方は合っていたみたい一つ一つの言葉や場面に緻密な色を持たせて、丁寧に丁寧に深く深く作り上げていくようなお芝居がこのお二人ならではだな、と改めて感じる公演でしたBチーム：暁玄十朗（浪川大輔さん）・斗真摂理（岡本信彦さん）第一に、浪川玄十朗のビジュが好きすぎるんだよなぁ、、、色気がすごくてずるい浪川玄十朗の特徴がそのビジュアルで、ウェーブでくるくる少し長めの髪の毛にサングラス、トレンチコートをたなびかせるまさにジョニーデップ…じゃない、変わり者の探偵、といった感じ気づいている人が結構多そうだけど彼は幻視をする時にサングラスを外すアクションを入れてたのが神谷玄十朗との違いとしてはわかりやすいかも！性格は明朗快活というかお調子者・チャーミングなキャラクターで、「推理を聞いてくれ！」って楽し気に披露するようなそんな感じ。だから最初はダルそうにしていたのに幻視について説明する時や実際に披露する時はテンション高め、結構元気になっててちょっとかわいかったな～、思い悩むシーンは少し子供っぽさを感じて泣きそうで…寄り添ってあげたくなるような印象神谷玄十朗よりもほぼ確でコミュ力高いわ、浪川玄十朗キラビーで良平さんが言ってた「だらしないハードボイルド探偵」って言ってたの言い得て妙岡本摂理はわんこっぽい後輩感がある助手、少しあどけなさを感じさせるキャラクターだったかなぁ玄十朗に対してはツンツン突っ込んでいくようなやりとりが多かったイメージただふとした瞬間に思慮深さや表情の影が垣間見えた時に玄十朗を優しく見守る包容力も感じて、岡本摂理はミステリアスさと言うかわたしたちが感じ取れていないいろんな想いを抱えてそ～！！！クソデカ感情抱えてそ～！！！って思いました(まとめ方)のぶはキーとなるセリフをその直前とは打って変わってゆっくり間を取って情感を込めて話すようなお芝居をすることが多いんだけど、今回も「君は何年、僕の名探偵をやっているんだい」が少し切なさを湛えた声色で優しく語り掛けるようで胸が締め付けられた、、、涙腺ゆるゆるでしたAチームが元ある本に対して緻密にお芝居を作り上げていたのに対して、Bチームの二人は崩すことで生まれる新しい表現や違った面白さがいくつも見られてて興味深かった〜！もともと浪川さんとのぶはイベントの朗読劇とかでもアドリブを積極的に入れる印象は多かったけど、今回も絶妙に入れてきてて、のぶに至ってはメタ発言とかもしてたのほんと笑った浪川さんの様子を見るにほんとにアドリブだったんだろうなw玄十朗は回し台詞多いし頭使ってるから急にアドリブ入れられたら頭が混乱しそうw そこも元々のキャラクターから離れない形で返してたのはさすがだなと思いました👏🏻(アドリブの細かい内容は忘れたので調べてみてください〜)今回もやはり演出が最高に神がかってた拙者、紗幕スクリーン大好き芸人と申す__________初演を観劇してから幻視探偵の演出が大好きすぎて、時折いろんなシーンを幻想みたいに頭の中に思い浮かべる4年半を過ごしていて前回のアンフィシアターから舞台の構造が大きく変わる中でどのように演出するのかなって少し不安にも感じていたんだけどそんな不安は杞憂でやっぱり紗幕スクリーンの使い方と映像が最ッ高でしたキャストさんたちもおっしゃってたけど、まず最初のオープニング映像の魅せ方、美しすぎる玄十朗の「黒書館殺人事件について説明しなければならないな_______」という台詞から優雅で厳かな音楽が流れ始めて閉ざされていた前幕が開いた先に洋館と100年前の事件の人物がそこに佇んでいる、映像と音楽に合わせて1人1人にカメラが向いて、それぞれが様々な表情を浮かべていて…まさに探偵小説の世界へと一気に惹きこまれていくようなオープニングは大好きすぎるって、、、こんなん嫌いな人いないじゃんね再演の音楽もとっっても素敵だったので後生だからサントラのCDください…泣初演はクラシック音楽をベースとして怪しさ、妖艶さ、優雅さを感じさせる音楽ばかりなんだけど今回は切なさ、繊細さを感じる音がいくつかあって情感溢れる楽曲が多かった印象あるこっちもこっちで大好きでした、、、、！！！！！明治・大正レトロな世界観×ミステリーはあまりにもヘキに刺さってた、そこにファンタジー要素も加えられたら好きじゃないはずがないんだけどセットが好きすぎる　曰く付きじゃなければ黒書館に住みたいもん幻視探偵と言えば！な、玄十朗の台本がセットのあちこちにあって取り換え差し替えしながら話が進んでいく演出、やっぱりマサミ神のアイディアだったらしく最高ですわ、、、になったよね（キラビー286回より）今回、迷惑だろうなと思いつつマサミさん宛てにこの演出好きです！こういう解釈をしたんですが合ってますか！って感想をぶつけるお手紙を書いたんだけど(爆)複雑な演出にも対応できるという神谷さん浪川さんへの信頼はベースにありつつ、玄十朗だけこの台本の演出があったのは、黒書館のいろいろな場所や残された文献資料・手記へと触れていって事件の謎を解くカギを拾い集め推理していく流れとかけたんだろうな～と予想を立ててたあと…！！！！最後に玄十朗が辿り着いた"真実"が記された本は玄十朗の胸ポケット？襟の内ポケット？(演出上、客席に背を向けているから見えなかった> <)に入っていた手帳にあって、まるで「真実はずっと近くに、彼自身の中にあった」ということを表現しているようでめちゃくちゃ鳥肌立った～～～！！！！！ガチで勝手な解釈なので意図していないんだろうなって認識はあるけど解釈は自由なので勝手にエモくなっていようと思います、ﾊｲあと台本系で言うと、2日目夜はわたしの立川ステージガーデン参戦歴史上最高に席が良かったんだけど、冒頭の探偵事務所のシーンで玄十朗が持っている雑誌の表紙が「Kira」だったのジワってたこういう細かい演出に込められた遊び心や楽しくてどこからも目が離せなかったので終演後は目がﾊﾞｯｷﾊﾞｷだったそれもまた幸せ也清の犯行の幻視で事件当時、清がお雪さんのフリをするところ、いきなり書斎にお雪さんのマネキン出てきたのめちゃくちゃびっくりしてたら1日目夜は白いワンピースだったのに2日目は黒？の花柄ワンピースに微妙に変わってて爆笑した全公演見てないから毎回違かったのがチームによって違かったのかはわからないんだけど、エッ、これはそれぞれの清の好みですか？？？？？？？笑笑笑前回は交霊会で灯りが消えた後も普通にお芝居されていた気がして、今回は事前収録で音声を流す形になっていたの初演と違うかも…！小さなライトがあると言えど、ほぼ真っ暗な中で動いたり台詞を言ったりするの結構大変だし危ないと思うので無理のない演出でよかったな～とぼんやり(？)思ってた玄十朗が苦悩して摂理と話しているシーン、初演のアンフィでは2人がステージ上でぐるぐる回ってるセットの動きをしていてそれが玄十朗の思考の混乱とリンクしているようで良かったんだよな〜ってぼんやり思い出してたんだけど、今回二人のキーとなるやりとりの場面はサス残しやサイドスポットの照明の使い方が多くて、暗闇を背景に二人に光を絞ることで舞台上の情報量も減らしてストレートに二人の掛け合いを際立たせる表現でこっちも好きだった〜〜〜ッ！！！ただただ二人の言葉、やりとりに没入できる演出がさらに胸に沁みる場面を作り出していて最ッ高でした………そして、初演と大きく違う部分の1つである続編予告への繋がりの演出も最高だった………最後に我らが警部殿から事件に関する電話がかかってくる場面で初演は「孤島の洋館で起こった殺人事件」だったのに再演では「…笹嘉神島？」に台詞が変わった時点でもう続編察してたけど明らかに最高すぎる変更点でその時点で叫び出しそうになってた、、、そのあと捌ける時に、玄十朗が最後に持っていた台本を置いて新しい本を手に取って捌けていった流れも良すぎたよね、、、二人のバディ10周年にふさわしい事件を解決しに行こうじゃないか！の後の流れがこれだよ⁉️狂うてこれ、神谷さんの提案だったらしい、、、ｴｸﾞｲ神谷さん、幻視探偵を何度もやりたくないやりたくないってグチグチ言ってたのに(グチグチ文句言ってるのも立川ステージガーデンの悪口言うのもアンフィをディズニーに取られて怒ってたのもすべてがかわいいけど)、水面下では続編公演の準備を少しずつ進めていて、なんなら再演の虚霊お二人の出演オファーも2年ほど前からしてくださってて、こんな最高な形で続編公演の発表を提案してくれていて……胸がじんわりあたたかく幸せな気持ちになりました泣きましたわたしにとって本当に大好きで大好きで特別な演目だから、そこを神谷さんたち演者の方々や運営の方々も大切にしてくれているのを"感じさせてくれる"ことがとてもありがたくて幸せです長々と感想を語ってきましたが、幻視探偵の再演、改めて本当にありがとうございました！！！人生で出会った朗読劇の中でも特別大切な作品なので、年月が経ってもこうして改めて物語に触れることができたこと、玄十朗と摂理の続きを見ることができることが本当に幸せです。10月も参戦できますように…！ここまでお付き合いいただいた方がいらっしゃったらありがとうございました！他の方の感想も知りたいので良ければマシュマロかXのリプかコメントお待ちしてます〜！しふぉんにマシュマロを投げる | マシュマロ匿名のメッセージを受け付けています。趣味雑多垢￤成人済￤ほぼ壁打ち￤叫びがち￤日常のことも💬￤感想ブログ→https://t.co/GyqnCPsxES￤感想タグ→#しふぉんプレイ日記marshmallow-qa.com
31Dec
- 2021年振り返り〜(＊´ `＊)
  どうも～お久しぶりです！今年も今日で終わりですね～！というかあと1時間もないんだけど…………いつもそうなんですけど、特に今年はあっという間だった…🤭さて、毎年恒例のプレイした乙女ゲームについての振り返りをしていきたいところなんですが！！！！実は今年は1本もフルコンしてないんです…🥺🥺🥺なので、今年は参戦したイベントについてつらつら呟いていきたいと思います～～安定の計画性のなさで急いで書いてます～間に合わない～～～～～～～～～～🤟🏻🤟🏻🤟🏻🤟🏻🤟🏻もし良ければ今年最後の自己満ブログにお付き合いください＾＾ということで、今年参戦したイベントはこんな感じでした❕1月明治東亰恋伽ハヰカラ新春詣（配信）2月Kiramune presents Tetsuya Kakihara×Nobuhiko Okamoto Collaboration Event "Love Enjoy"3月舞台刀剣乱舞天伝蒼空の兵-大坂冬の陣- Q-pot CAFE×岡本信彦コラボ4月Rejet Fes.2021 TRY! Dessert de Otomate（配信）5月あんさんぶるスターズ！！DREAM LIVE 5th TourStargazerSERATA公演舞台魔法使いの約束第1章（配信）6月舞台刀剣乱舞无伝夕紅の士-大坂夏の陣-7月Kiramune Presents READING LIVE OTOGI狂詩曲-RE:Read- 剣が君原画展あんさんぶるスターズ！！Starry Stage 4th 7月公演8月あんさんぶるスターズ！！Starry Stage 4th 8月公演2days10月MAMORU MIYANO COMEBACKLIVE 2021～RELIVING!～ Kiramune Presents READING LIVE -ハコクの剣-11月宮野真守Laugh&Peaceファンクラブイベント2021～10th Anniversary～アニメ薄桜鬼OVA先行上映会うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE LIVE7th12月スタンドマイヒーローズ×よみうりランドコラボこう見ると配信もありつつ、がっつり現地にも参戦してた😳❗️わたし意外とオタク楽しんでるじゃん😌けっこう数が多いので、大まかに分けて振り返っていきます～～🎶2021ねんいべんとふりかえり上半期は舞台作品3つを見ることができて、どれもがクオリティ高すぎて狂った記憶がありますね＾＾刀ステもまほステもそれぞれの演出がとっても作り込まれているし、キャストさんのお芝居がキャラまんまだけど舞台キャストの方だからこそ表現できるキャラクターの魅力を発見できることがあったりしてほんとに素晴らしかったんです～❗️❗️❗️舞台刀剣乱舞大坂冬の陣＆夏の陣昨年のDMM刀ステ無料一気配信を見てから刀ステ沼にハマったオタク。ついに、現地へ……！！！ということで360°アラウンドシアターに行って現地参戦してきました～🎶ちなみに刀ステに関しては、円環の物語とか最後の傘の回す方向がうんぬんとかWキャストの細かいところとかもよく理解できてなくて、とにかくシナリオや演出との殴り合いで精一杯なオタクです好きな伝はジョ伝と慈伝で、しんどくてもう見たくないのは悲伝ですよろしくお願いします最初からちょこっと振り返ると、まずOPがめちゃくちゃかっこよかったの………一人一人が抜刀していくところ、SEと音楽のリズムが合ってて良～～～！！！ってなりました冒頭でステージ中央にみんなが一旦集まるとこあるじゃん(そうなん？)顔見て頷きあってるの信頼というか絆を感じた☺️ソロパートで刀剣男士の名前が出てくる時に照明の当たり方が天才すぎてかっこよさ85倍増しだったよね………いちいちかっこつけちゃう加州にかわいいしか言えんかったいち兄が一人だけ頭上に刀上げて抜刀するんだけど、ピンスポが交差してるのも相まってかっこよすぎた最高あと最後らへんに豊臣秀頼がステージの後ろにいて一期が前にいるところ、一期が前を向いてるときは秀頼にピンスポ当たってるんだけど一期が後ろを振り向いた時には暗転してて、それがなんかわからんけどエモかった(わからんのかい)正体を明かしたいけど明かせない、もどかしさとかを表現したかったのかな、たぶんでね、そのあとめちゃくちゃテンション爆上げしたのがまんばちゃん、加州、宗三さんが真田丸に潜入してるところなんだけど潜入してる3人、めちゃくちゃなじんでるけどもうオーラが違うんだわ……でもまんばちゃんは布切れがいい感じに汚くてなじむのに仕事してたのジワったそこで縄を運んでるのかわいいし、「おい！」って話しかけられてビクッとするのもちょ～かわいくて！！！！！「鶴丸みたいなことはよせ」って返してるの最高なツッコミでお腹抱えたで、ここでまんばちゃんに話しかけたのが加州なんだけど…………え？？？？？？？？？え？？？？？？？？？？？？？？？？？喋り方と声があまりにも加州で混乱したえ、、、、、、、加州実在してるじゃん…………爆イケすぎかよ松田凌くんは私を2.5に片足突っ込ませた男なので(言い方)絶対的信頼しかなかったわけなんだけどあまりにも加州のまんまでびっっっくりした……2.5の加州ってどうしても刀ミュの佐藤流司くんが強いじゃないですか、、、単騎出陣もしてるしテレビも出てるし佐藤流司くん≒加州清光、みたいなとこまである。凌くんもやっぱり彼のことを意識しているらしかった(パンフの荒牧さんとの対談より)けど、めちゃくちゃ顔良いしクオリティ高くてびびった、声の伸び方とか息の抜き加減とかがすごい緻密で細かいところまで役作りしたんだろうな…って思いましたステの刀剣男士たちって私の中で原作キャラに忠実というよりも、これはこれが好きっていう刀ステのありのままのクオリティを期待して楽しんできたからここで原作に忠実なの来られてめちゃくちゃ脳がバグったほんと～～～～に松田加州最高すぎた……………そのあとも豊臣方の陣に紛れて作業しながら潜入調査をしてたわけなんだけど……途中で加州が爪を気にしだして「爪の色剥がれた～！かわいくない😡」ってぷんすこしてるのあまりにもかわいかった、ずるい好き戦闘シーンも爆イケで麗しさ100億点でほんとに良良良でした🥺殺陣死ぬほど華麗で美しかった…でも少し軽い感じの雰囲気とかズバッと斬り捨てる感じが加州らしさが出ててもう好きでした……(語彙力)あと胸筋死ぬほどきれいですべすべしてて最高だった……(自制)夏の陣についてはいつもイベント後に""""狂い""""のメモ残してるんですけど見当たらなかった…おれは愚か………印象に残ってるのは三日月さんと鶴丸のおじいちゃんが本丸のみんなについて話をしてる場面で、あたたかい空気感だったんだけど、なんで改まって一振一振について話をしてるんだろう…なんか二振りが消えてしまうみたいな折れてしまうみたいな、そんな雰囲気を感じてとっても切なかった………🤦🏻‍♀️こんな不穏なおじいちゃんたちの会話ある？？？この世で一番しんどい井戸端会議なんだけど🥲刀ステは伏線の仕込みがとっても多くていろいろなセリフや場面が伏線になる可能性があるからこの場面もこれからの刀ステで大きな鍵になる場面なんだろうな…ってしんどくて泣いた😭今年で10周年経ってわたしは昨年からというまだまだにわかな感じですが、これからもずっと追っていきたい作品で、今年の記念すべき公演を見に行くことができてほんとに嬉しかった☺️綺伝は行くことができないけど配信で参戦しようかな～と思ってます🙌舞台「魔法使いの約束」まほステはなんと言っても演出と楽曲とキャストさんのお芝居が最高だった…🤦🏻‍♀️映像とのリンクにすごく魅せられたし、楽曲は思わず何度も口ずさんでしまうほどいい曲ばっかりだし、キャストさんはキャラまんますぎてちょ～～～良かったんです🤗詳しい感想は下のリンクで語ってるので良ければ見てください～🙌まほステ感想ブログまほステがあまりにも良かったので叫ばせてもろて - 乙女ゲーム考察日記どうも、しふぉんです～めちゃくちゃ時間差で申し訳なさすごいんですけど、舞台『魔法使いの約束』、通称「まほステ」第１章について語りたいなぁ！！！って思ったのでブログで綴ってみます～！最近第２章の詳細が発表ありましたし、これを機にみんなにまほステ気になってもらいたい！！！まぁ今回のブログで伝えたいことはタイトルに込めました…とりあえずまほステ最高でした～✊🏻っ…cherry-bloom898.hatenablog.comちなみに第2章は忙しくなったタイミングにあったのでまだ見れていなくて…！千秋楽全景映像が1月10日(月)の23:59までDMMで配信してるのでぜひ🙌リンク貼っときます～まほステ配信リンク舞台『魔法使いの約束』特設ページ - DMM.com 動画舞台『魔法使いの約束』をアーカイブ配信！www.dmm.com乙女ゲーム作品イベント今年は年始のめいこいイベントと4月のリジェフェス、オトファンと3つ参戦できたのも嬉しかった❗️めいこいイベントは森川さんがいない形ではあったけどキャストの皆さんいっぱい出てくれていつものめいこいイベントって感じのわちゃわちゃ感が楽しかった～🤗リジェフェスは剣君のわちゃわちゃと九十九丸(おのゆー)の真愛で鳥肌＆号泣した記憶………剣君はずっとアニメ化を期待する声がキャストさんから耐えないのがほんとに嬉しくて…！剣君は来年も何か展開があったらいいな🥺と❗️とりあえず剣君カフェ行きたいな～～～～(リジェフェスの感想は？)オトファンはオトパとは少し違って作品やキャラクターに焦点を当てたイベントだったのでキャラクターのことについてより深く知れたり新しい魅力を発見できたりでとっても楽しかった～🙌混ぜるな危険のメンツ多すぎて化学反応というかもはや爆発しとる？って感じのヤヴァ組み合わせによるやりとりが見れるのもとってもいいところですね＾＾来年2月も開催されるので今度は現地参戦できたらいいな～🥰Kiramune イベント✨今年は2回もリーライ参戦できてほんっっっとうに最高だった～～❗️❗️❗️❗️❗️Kiramuneのイベントの中でリーライが一番好きなので嬉しかったなぁ…😌特に7月のOTOGI狂詩曲はスパクルちゃん主演での再演ということで、5人のお芝居をじっくり見ることができたのが新鮮でした～！一人一人の役の作り方が面白くていろいろ考えながら見ることができたのが良かったなぁ…伏線とか考えすぎて頭パンクしそうになったけど笑あれこれ考察した感想ブログは前に書いてるので良ければ～！！！OTOGI狂詩曲感想『Kiramuneリーライ2021　OTOGI狂詩曲について自分なりに考察してみた』だ～～いぶお久しぶりのブログになります～！ずっと更新が滞っていましたが、これはどうしても文字に残しておきたい……！と思ったので頑張って書いていきます今回…ameblo.jp10月のハコクの剣はリーライ10周年記念公演ということでゲストも豪華な面々だったんです～！脚本がそんなことある？？？？？？！！！！？！？！の連続(例：敵同士が実は兄弟だったんだけどそれは会った時にひしひし感じてた的なのとか)で面白かったので感想書こうかな～って思ってたんですが、あまりに語彙力が足りなかったので諦めました😇あの光景はわたしの胸のうちに留めておこうと思います😌(どゆこと？)キャストの皆さんのお芝居は素晴らしかったし影アクターの皆さんの動きはセリフがなくてもキャラクターがありありと伝わってきてとっても良かったです…！宮野さんイベント～🎶宮野さんの有観客イベントは2年ぶりだったのですっごく嬉しかった～！！！マモライは参戦し始めて6,7年目とかなんですが、宮野さんの歌声に包まれるあの空間は何度身を置いてもたまらないし痺れるし最高なんだよね…☺️❣️MAMO×Jin NakamuraさんのメドレーとMAMO×styさんのメドレーは神曲しかなくて沸いた🤦🏻‍♀️Jinメドレーの方はMagic☞The Birthのところがエモ曲流れで、styメドレーはSHOUT!☞BLACK OR WHITEが爆イケソング特集でお二人の楽曲の魅力詰まりすぎてた～！！！！マモの歌をずっと聞いてきた人にはたまらないメドレーでした＾＾あとはね、なんと言っても透明が………わたしはFGOの映画は見てないんですけど(ゲームは履修済)ベディの苦悩とそれに向き合って前に進む姿が見えてきてすごく胸を締め付けられました…白いピンスポの光もとってもキレイで、宮野さん消えるかと思ったマジでFC・ラフピイベはもうなんかアットホームすぎてほんとにイベント来た？ここ家？？？？？ってなるくらいまったり笑いたっぷりの幸せな時間を過ごすことができました～🎶ちょ～オモロだったのが、マモとしゅんりーのスマスパの朗読劇に観客が黙読で参加するっていう…笑新しすぎるしシュールすぎて途中で私たちは何をしているんだろう…( ˙-˙ )ｽﾝの気持ちになったけどそういうわけわからないところもマモらしいなぁ…って感じで最高に楽しかったです🤗マモライもラフピFCイベもわたしにとってアットホームな空間で2年ぶりに帰ってきた…！と楽しむことができたのがほんとに幸せでした～！！！薄桜鬼 OVA先行上映会～🎶奥様…！！！薄桜鬼アニメが7年ぶりに帰って来ましたわよ🥲🥲🥲🥲🥲🥲ありがたくも第一章「茅花流し、雲隠れの刻」の先行上映会に当選したので11月に行ってきました～！薄桜鬼は私にとって人生コンテンツの一つなので、またアニメを見ることができるようになるなんて思っていなくて…！新作OVAやるよ～！！！って発表された時は嬉しすぎて泣いちゃったの思い出す…OVAは、アニメ7年ぶりということで作画がちょ～パワーアップしてて令和の作画スゴ………ってなりつつもOPの疾走感あるかっこよさとEDの少女漫画作画のきゅるんきゅるん千鶴ちゃんかっこよ男パーティーが変わらず安定の薄桜鬼って感じで最高でした💪🏻OVAのOPが吉岡さん、EDが真音さんっていう雪華録の組み合わせと一緒なのも激アツですよね🔥先行上映会では懐かしのエピソードも聞きつつ、新作に対する制作陣・キャストの皆さんの想いにも触れることができてほんとに幸せだったなぁ………OVAと言っても薄桜鬼のアニメは何万回も見てきたしな………🤔って思ってるそこの熟練の薄桜鬼クラスタさん❗️わたしもそう思ってたんですけど、キャラクターだけではなくて物語の新たな一面も見ることができる内容だったので薄桜鬼好きな人にはぜひ見て欲しい…！第一章は円盤出てますし、第二章まではU-NEXTで先行配信されてますのでぜひ…🙌(回し者？)来年にはOVAのイベントとラジオのイベントがあるので行きたいな～！薄桜鬼のイベントなんてあと何回やってくれるかわからないもんね…🥲コロナ落ち着いて～～～🙏まとめとごあいさつまだまだ振り返りたいイベントは沢山あるのですが…長くなってきたのでここらへんで終わりにしておきます＾＾(さすが自己満ブログ…)今年もコロナ禍ということで情勢と相談しながらではありますが、いろいろなイベントに参戦できて最高な1年でした～！！！昨年は全然参戦出来なかったので今年久しぶりに参戦するイベントが多くて、、、あぁやっぱり好きが溢れる空間で会場の皆さんと想いを共有できるのって最高だなぁ…ってしみじみ感じました😌来年もたくさんイベント参戦できたらいいな😄🎶コロナ禍が落ち着いて早く気兼ねなくイベント参戦できるようになってほしい…🥺🙏それでは、最後に急ぎ足ではありますが…今年も多くの方にお世話になりました～🙌これからもこんな感じでいきなり出てきてまったりマイペースにブログ書いていきますが、お付き合いいただけたら嬉しいです❣️来年もよろしくお願いします～🕺よいお年を！！！！！！あんスタのカウントダウンライブ行かなきゃ～🏃‍♀️
29Aug
- Kiramuneリーライ2021　OTOGI狂詩曲について自分なりに考察してみた
  だ～～いぶお久しぶりのブログになります～！ずっと更新が滞っていましたが、これはどうしても文字に残しておきたい……！と思ったので頑張って書いていきます今回は、先日(とか言いつつ、だいぶ前)に観劇したKiramune READING LIVE2021 OTOGI狂詩曲‐RE:Read‐について、舞台セットやキャストの皆さんのお芝居、登場人物たちの台詞など細かいところまで注目しながら自分なりに感想を書いていきたいと思います～！物語・世界観について今回のリーライは2015年に上演されたOTOGI狂詩曲の内容が再構築されたものでした。あらすじここはおとぎ話のキャラクターたちが住まう「御伽界(おとぎかい)」。我々人間が暮らしている「現実世界」でおとぎ話が生まれると「御伽界」にも新たな国が作られ、様々なキャラクターたちが日々生まれていくのだ。しかし、御伽界に突如として現れた「闇語り」という物語が、次々と他の物語(国)を襲い始めた。襲われた物語は闇に取り込まれ、消えてしまう！これに対抗すべく立ち上がるのは、「浦島太郎」「桃太郎」「金太郎」「一寸法師」…そして…！昔から多くの人々に親しまれてきたおとぎ話のキャラクターたちが、自分たちの物語や存在を守るために闘うというお話。設定からしてもう面白そう…！と思ってワクワクしてたんですが、いざ作品を観劇してみると思ったよりもテーマが深くて、観劇後の帰り道はいろいろ考えさせられたなぁ……同行者とめちゃくちゃ議論しあって、一つの作品に対してこれだけ考察を話し合えたのめちゃくちゃ久しぶりだったからちょ～楽しかったこの作品にはいろいろな見方があって、解釈も人によって大きく異なるようなものだったので自分の考えをまとめたいし他の人の考えを知りたい！！！と思い、とりあえず今回、自分の感想を文字にしようと数億年ぶりにブログを書いているというわけです笑これからいろいろと考察に入る前に…まずは、それぞれのキャラクターやキャストさんについて思ったことをつらつら挙げていきます～！！！登場人物・キャストさんについてただの太郎(吉永拓斗くん)彼が抱える光と闇、その二面性を上手く演じ分けられていて鳥肌がたった……！！！最後は「闇語りの天邪鬼」は消えてしまったけれど、確かに"彼"はただの太郎が自分を肯定してあげて前に進むために必要な存在だったんだと思う。後半で力をぶつけ合ったあと、ようやく太郎(光)が天邪鬼(闇)の存在を認めてあげて対話している姿にじーんと来てしまった……拓斗くんはすごく緊張していただろうけど、強い魂のぶつかり合いで、ほんっとうにすばらしいお芝居でした。浦島太郎(上村祐翔さん)正義感の強い、少しオラオラっとした兄貴肌というかもはやお兄ちゃんでした。ただの太郎が御伽界で最初に彼に出会ったのは何故なのか(浦島太郎の物語世界に"かちこんで"しまったのはなぜなのか)はわからないままですが、初対面でぶっ潰すと言い出しながらもその後ずっといろいろなところで太郎に対して言葉を投げかけ向き合っている姿を見て、ああ太郎は浦島太郎に出会えて本当に良かったんだろうな…って勝手ながらに思った。私の知ってる祐翔くんがよくやるキャラとは少し違った珍しい感じの役柄だったと思うけど、とっても良かった！こういうお芝居をもっと見たいなって思いました☺️金太郎(千葉翔也さん)明るくて陽気なお兄ちゃんって感じ。ばょが昼公演でも話していたけど、彼はあの5人の中に流れる空気を確かに和らげてくれる存在で、特別何か闇を抱えているとか苦しんでいるとかでフィーチャーされることはなかったけど彼のキャラクター性に彼らが救われているんだろうなと微笑ましくなった。太郎と話している時の雰囲気とかからもみんなを温かく見守っている様子が伝わってきて胸があたたかくなりました。ばょのこういう陽気な兄ちゃん！ってキャラめちゃ良だったのでクールなキャラのお芝居ももっと見てみたいな…桃太郎(保住有哉さん)作品冒頭でキーとなるキャラでしたね。彼は闇語りに取り込まれてしまって途中で闇堕ち(？)してしまう存在でした。よかったのが、彼の小ネタがめちゃくちゃハマってとっても面白かった…！三太郎CMとか自分の武勇伝を語らせてもらえないとことか面白くて昼夜2回とも笑ってしまったw保住くんは声色を変えるという分かりやすい切り替えよりも雰囲気を変えるお芝居をされるんだな～と感じました。自然な切り替えであっ、変わってる…って後から気づくぐらい。とっても素敵でした…！最初はヘタレな部分が強く見られた桃太郎(鬼(先輩)はおこです、のとこめっちゃ笑った)だけど、そこから成長した姿が見えて太郎に寄り添うお兄ちゃんの1人となっているのが少しじーんと来ました。一寸法師(堀江瞬さん)一寸法師はこの再演から追加された役らしいですね…！でも、ずっとこの物語には必要な存在だったように思う。太郎を守る！救う！というお兄ちゃんキャラというよりも、隣で寄り添う・あたたかく見守って励ましてあげる、そんな存在なんだなって思いました。彼のセリフでは「待ってるからな！」というものが印象的だけど、強く背中を押すと言うよりも柔らかタッチというか(？)ただの太郎が負担になることのない、けれど確かに前を向かせてくれるような接し方をするキャラクターでめちゃくちゃ重要だなって思いました。あと、一寸も太郎と同じように帰る場所がない(一寸の場合は周りの人や世界が闇語りに取り込まれてしまっている)ので少しただの太郎とシンメというか近い立場にいるような感じがして、それも戦う！というよりは隣に並んで共感してくれるというところに繋がってるのかなって思った。ほりえる、声を少し特徴ある喉を閉めたような感じで発声してたから少し大変だったかもしれないけど、あの「小さい感」と「キャッチーな感じ」が出てるめちゃくちゃ良いお芝居で最高でした…！やっぱりお芝居が上手い…！！(何様？)赤鬼(木村良平さん・代永翼さん)赤鬼は、なんとなくだけど今作の裏主人公なのかもしれないと思った。なんというか、ダブル主人公(太郎・闇の天邪鬼)とダブル裏主人公(赤鬼・青鬼)という感じ？赤鬼はめちゃくちゃ冒頭で闇サイドにいることを匂わせているんだけど、前半のシーンでは光サイドにいるキャラクター。「鬼」というと、どうしても「悪」というイメージが先行してしまうんだけど、『泣いた赤鬼』の赤鬼はいい鬼として描かれているので、特に不思議には感じず。少しヘタレだけど、心の優しいみんなに寄り添うキャラクターなんだなって感じた。ここらへんは良平さんとうぃんぐのお芝居の方向性が結構似ていて、すごく共感したし納得しました。で、そっからの闇堕ち………………。というか、もともと闇サイドにいたんだよね赤鬼は。「赤鬼が"望んでいた"」という言葉があって、ここは青鬼ともリンクするところだけど、彼は闇語りとなることを望んでいた。ここの切り替えでお二人のお芝居の違いが顕著に出ていてとっても面白かった…！良平さんはわかりやすく顔が笑ってるけど声が笑っていない感じ、優しい声色だけどどこか突き放すような感じでグサッと刺さりました。昼公演で内容を知らなかったのもあるけれど、「完全に裏切られた」って感じだった。太郎の世界で不良として絡むシーン、突き放すような感じのしゃべり方からマジでステレオタイプ・まんまの不良しゃべりで切り替えヤヴァ…ってなった。普通に太郎の気持ちになって、「こわっ………」って声出そうになった。一方で、うぃんぐは光の時と笑顔は同じだし声の出し方も一緒なんだけど、底知れぬ恐怖を感じさせるようなしゃべり方でうわぁ🤭(ドン引き)ってなった。めちゃくちゃ最高に怖かった…。不良のシーンはマジでニッコニコ＾＾で太郎をいじめててやべーヤツだ…ってなりました。良。青鬼(江口拓也さん・岡本信彦さん)とにかく赤鬼に対する矢印がデカい！！！！！！！！デカすぎ、ぶっ刺さってたと思う…まず青鬼は冒頭からずっと闇堕ちしていたけど、その理由は、現世の人達による「認識力」の低下によって本棚の片隅に追いやられてしまった・存在が薄くなってしまった『泣いた赤鬼』の物語を、なにがなんでも消えさせないように闇語りの力に頼らざるをえなかったのかな…と思いました。浦島が「闇は不安や恐れを瞬く間に消してしまう」的なことを言っているのと、実際、青鬼は「俺がいる限り消えさせはしない…！」って言っているし。あと、「まだ泣いているのかい、赤鬼くん…」っていうセリフもあったりして赤鬼のために自己犠牲(闇堕ち)しているのが、原作の物語で赤鬼が人間と和解するために自分が悪者となって犠牲になってるのと一緒なんよ……………………………………(クソデカ感情爆発)え、ナニコレしんどすぎんか？？？？？？？？えぐはめちゃくちゃ低音ボイスで、体の底から魂で叫んでいるような感じですごく胸に響いた。なんだろう、青鬼の不器用さみたいなのがところどころ溢れていて、すごく愛しくなってしまった…😌不良のシーンは低音ボイス青鬼と打って変わってまったく声を作っていないただの江口拓也で「全裸にして女子トイレぶちこむか？」とか言いやがっているのですが、実際に一度言ったことあるやろ…レベルで自然で普通に怖かったwのぶ青鬼は、不器用というよりも掴みどころのない謎を秘めた雰囲気を出していて少し狂気も持っているような感じでした。不良はめちゃくちゃ笑ってるしめっちゃ楽しそうに太郎をいじめてて粘着質な笑いというか、サイコが溢れ出てたよ…さすのぶ(？)いや～～～、二人でアプローチが全く違うの面白かった…！リーライってやっぱりダブルキャストのお芝居の違いが面白いよね……二公演見れて良かったな～～～天邪鬼(神谷浩史さん)この天邪鬼というキャラクターは"二人いた"と言えるんじゃないかな～と思います。まずは、闇語りの「天邪鬼」。御伽界を荒らし、次々と物語の世界を襲っていく存在として、冷酷で狡猾で狂気を孕んでいて掴みどころのない性格を持ち、口癖は「僕は嘘つきだからね」。青鬼を黒幕のように高く上げてニヤニヤ笑っているような感じ。この「天邪鬼」、めちゃくちゃいやらしかった笑場を掻き乱すくせにそのあと「後はよろしく～👋」って言って笑みを浮かべながら去っていく時のこの手の動きマジで気持ち悪くて最高でした(ちょ～～～～褒めてる)この「天邪鬼」が実はただの太郎から切り離された闇の部分であった、というのが物語の後半で明らかになるわけだけど…太郎と向き合うシーンで「寂しかったんだよ…」って零すところの切り替えがすっと入ってきてて神谷さんすごいなぁ…って思いました。今まで掴めなかった「天邪鬼」という存在が初めて弱みを見せるシーンで、明らかに今まで出てきていた「天邪鬼」なんだけど違った面を見せてくれた感じ。なんて言うんだろう、切り替えの仕方でも全く別人のようではなくて、同じ人だけど違う表情っていうのが神谷さんのお芝居から感じ取れてああ、この人のお芝居ってやっぱり細かいところまで考え抜かれているなぁって思った。そして、二人目。知識不足でわたしは存じ上げなかったのですが天邪鬼は『瓜子姫と天邪鬼』という昔話に出てくる鬼のことらしい…。このお話は、瓜から生まれた瓜子姫がある日、天邪鬼に攫われてしまう。天邪鬼が彼女に成りすまして輿入れしようとしたところ、木に吊るされた姫(もしくは殺された姫の骨から化生した小鳥)がその正体を告発し、ばれて捕まってor退治されてしまう、というもの。では、この天邪鬼はなぜ瓜子姫に成りすましたのか。この疑問に対する言及や文献を見つけることが出来ず、これは人による解釈次第なんだろうな～と思ったのでバリバリ自己解釈述べさせてもらいますが……ただ、「寂しかったから」なんじゃないかなって思いました。まず、現代において天邪鬼とは「ひねくれ者」という意味で使われる言葉で。また、この言葉に転用したのは記紀神話における天稚彦や女神・天探女、また「人の心を読み取って反対に悪戯をしかける小鬼」と言われています。闇語りの「天邪鬼」の行いが「寂しい」という感情が起因しているのは、この『瓜子姫と天邪鬼』における天邪鬼の行動が「寂しさ」からしていたことだと脚本の伊藤マサミさんが解釈したからなんじゃないかな～～と思いました！たぶんね！！！！天邪鬼についてはいろいろ考察してますが、何よりも神谷さんのお芝居がほんと～～～に素晴らしかったです…！いつ見ても繊細な感情を捉えて表現している幅の広さと柔軟さ、お見事でした👏最後に感想～ここまで長々と話してきましたが、今回のOTOGI狂詩曲‐RE:Read‐は本当に考えさせられるしお芝居の奥深さに唸らせられる(日本語合ってる？)素敵な朗読劇でした～～～！！！あと、リーライで一番大好きなのが演出なんです…！細かなところに小ネタが詰まっていて、映像や音楽でより舞台を面白く美しく魅せてくれるところがほんと～に大好きなの！！！今回特に好きだったのが、スクリーンが本の形になっていて舞台転換で時間軸が変わる時にページがめくれている演出がなされていて、しかも時間軸が戻る時はページも戻って時間軸が進む時はページが進んでるの…！気づいた人いる？？？？？(ここにいる)ってくらいめっちゃ細かい～～～～！そういったところまでこだわってるの好きすぎる～～～～～～～～～～！！！！！！何度見ても感動するし、本当に最高だなぁ🥺脚本も含め、伊藤マサミさんに弟子入りしたい🤦🏻‍♀️朗読劇、本当に大好きだ…………！って改めてしみじみ感じました、リーライありがとう😌そんなこんなで10月には10周年記念公演がありますね～～～～～！！！幕末が舞台ということで、ちょ～～～～～楽しみだ☺️✊🏻メインのKiramuneメンバーはもちろん、脇を固めるキャストさんも豪華すぎてびびった……😟わたし的に法子ちゃんとすみれちゃんが嬉しいです💓💓💓このご時世なので現地に行けるかは分かりませんが、必ず観劇します！！！素晴らしい作品になりますよう、また、この情勢下で成功するようお祈りしつつ(あとチケット当たることも願いつつ)楽しみに待っていようと思います🎶久しぶりのブログで気合い入れまくって長くなりましたが、お読みくださりありがとうございました🙏もし良ければ感想をお寄せいただけると踊りながら喜びます⤵︎︎マシュマロしふぉんにマシュマロを投げる | マシュマロ匿名のメッセージを受け付けています。marshmallow-qa.com
31Dec
- 2019年振り返り〜(＊´ `＊)②
  はい！振り返り記事の二つ目！ということなんですけど………毎年毎年計画性のなさで二つ目の記事を書くのがギリギリになってしまう～～～いい加減学習したいよね、しなさいわたし☺️今年はたくさんたくさんイベントに行くことができました～～～!!楽しかったな……………本当に楽しかったな今年チケ運悪かったりして、う～～～～～、行きたかった～～～～～～！！！！っていうイベントもあったんですけどこんなにたくさん好きな作品の、好きな声優さんのイベントに行くことができたのは本当に良かった～～～ということで、今年行ったイベントは…………という感じでした！打つのめんどくさかったので画像で失礼します～～～～～(え？)う～～～～～ん、3月がえげつない数！笑笑ほぼ毎週イベント行ってたもんね………もう9ヶ月も前なのほんま………？？？やっぱり時空歪んでるわ本当はひとつひとつ振り返っていきたいのですが、時間と気力がないのでとりあえず印象に残っているもの＆語りたいものをピックアップしていきますね～～＊岡本信彦さんライブツアー、スーパーチューナーイベント、キラフェス、ビーフェス、リーライ、ファンミ今年はKiramuneにお金を貢いだ年でした(爆)ライブ、イベント、朗読劇といった様々な側面から推しに触れることができてよかった……印象が強いのはキラフェスとリーライかなぁキラフェスは二日間参戦したのですが、二日間でセトリが全然違くって。彼らの”音楽”に全身一日中浸ることができてめちゃくちゃ楽しかったし感動したしエモかった知らない曲いっぱいあったんだけどここで聞いて好きになった曲もいっぱいあったなリーライはもう演技にどっぷりで最高だった…明治・大正期の時代に起きた事件を現代に生きる”傷”を抱えた探偵が解決する…っていうシナリオだったんだけど伏線の張り方とかまさか朗読劇で感じられるなんて思わなくてひたすら感動感動でした……すんごかったなんかもう圧倒された、すごかったしか言えなくて自分の語彙力のなさ感じて本当に悔しいんですけど「声」だけではなくて視覚的な世界観の構築や情報の入りがあったのがより面白かったな…リーライ、次も２チームだったら二つとも現地で見れたらいいな～～～＊マモライ３公演参戦～マモライに参戦しはじめて何年か経ちますが、３公演参戦は初めてで。5月の横アリ2日目、8月の神戸公演、9月の千秋楽という感じで少しスパンを開けながらの参戦だったんですけど少しずつレベルアップしていくマモの姿が本当にかっこよくて…！！千秋楽始まる前は（いやもう２回見たしな…笑　会場限定曲はなんだろ～）っていう落ち着いた気持ちで行ったんだけどムービングステージすごすぎてめちゃくちゃ叫んだな…笑マモを真下から見上げられるのうらやまだった…（そこかい）アーティスト宮野真守の姿はいつだってかっこよくて、私たちに最前線に立つところを見せてくれます。この人に出会えてよかったな…って改めて思わせてくれるマモライでした☆来年６月のメットライフドーム公演への参戦も決まりました！ファンクラブツアー当選したのでゆったりバスにのって物販並ばずに行けるの楽で嬉しい笑ドームは当たり前だけど広いので、いい席だといいな…来年は席運いいといいな笑＊オトメイトパーティー大好きな乙女ゲームのイベントにいっぱい参戦できました～！！！何よりオトパは3,4年前から行きたくて行きたくてしょうがなかったんで本当に今年行けて嬉しすぎた……！！！もう良すぎた……本当に良かった、大好きがあふれてたな……2日目の昼公演と夜公演に参戦しましたが昼公演はカラマリで号泣しすぎて口周り手で抑えてたんだけど軽く湖できたww（きたない）夜公演はチケット譲っていただいた感じだったんだけど端なんだけど実質最前列で……いやもう、去年まで映像でしかオトパ見れてなかったのに今年最前列で参戦するってどゆこと………？！って感じでヤバヤバでしたステージ向かって右側の席だったんですけどキャストさんたちとめちゃくちゃ目が合うんだね、国際フォーラムの席って端の席がちょっと斜めってるんで最前だけどめちゃくちゃ目が合って（大事なことだから何回も言う）特に………まえぬといっぱい目が合った………笑白スーツで破壊力増し増しのまえのさんでございましたわ（誰？）来年5月下旬に開催することがすでに決まっているので来年も絶対に行くぞ～～～！！１オリンピックあるのに会場押さえられてるのさすがです………笑こんな感じかなぁ……どのイベントも思い出深くて素敵な空間でほんっとうに楽しかった…！！来年も推しに会いに行きます～～～！！！ということで、今年もギリギリになってしまいましたがこれで振り返りは終わりとなります～相変わらず駆け足気味なのは否めませんでしたが(ほんとに駆け足)多忙ながらとっても楽しい良い１年を過ごすことができました。来年も自分にとって挑戦の年になりそうなのでなかなか忙しくなりそうです………笑でも変わらず推し事に励んでいきます💪💪皆さんにとっても素敵な１年になりますように。よいお年をお迎えください～shiho@新年初のブログは明日更新する予定です～
- 2019年振り返り〜(＊´ `＊)①
  さぁさぁ～～～～、今年もやってきましたこの企画！一年の振り返り～～～～～！！！！！！ということで、ご無沙汰してます(n回目)もう、毎回この始まり方でなんかもういいやってなってますshihoです。笑ということで、もう2019年も今日で終わりですね………はやいなぁ今年1年も本当にあっという間だった…！！！！いろいろなことに必死になって立ち向かってたら時間ってあっという間に過ぎますね、ほんとはやいわう～～～ん、今年もやっぱり忙しくてなかなかブログ更新できませんでした、、、やろうと思えばできたっていうタイミングは山のようにあるんですけどこのブログは「気ままな」っていうタイトルの通り無理せず気ままに更新するっていうものなので……来年もこんな感じになるだろうなぁとは思いつつも、やっぱり思ったことを文字にするという作業がとても好きなので来年は！(おお？！)少しは！(おおっ！)更新回数を増やしていけたらいいな～～～……ということでいつも長いくせに内容は特にない前置きはここらへんにして(え？)一年を振り返っていきます～今回も去年に引き続き、①乙女ゲーム編②イベント編の二つのポイントに分けて振り返っていきたいと思います～！！！去年の見返してたら乙女ゲーム編長すぎてワラッタんでも、毎年のことですね、はいすみません(反省する気はゼロです)もし読みたいという方がいれがコチラからどうぞ～↓2018年振り返り〜(＊´ `＊)①またどうせこんな感じで長ったらしくなるのですが…！ぜひ最後までお付き合いくださいませ…とりあえずサムネよけに9月の京都旅行で一眼でいい感じに撮れためいこいうさぎ置いておきます(？)‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦ということで、乙女ゲーム編！！！！なんですが！！！！こういう章立てをするほど今年は乙女ゲームをプレイしていないのだよ、わたしは！！！！(鴎外さん風)(えらそうにすな)なんと今年ゲットしたのは○ピオフィオーレの晩鐘-ricordo- (Nintendo Switch)○薄桜鬼　真改　月影ノ抄 (Nintendo Switch)の二本………このブログ始めてから一番少ないんですよねこりゃびっくりだわね……(近所のおばさん出さないで)調べてみたら2015年…7本2016年…16本2017年…10本2018年…7本だったんでやっぱりめちゃくちゃ少なかった～～まさかここまで少ないとは思わなくてガチめにびっくりしてます、はい原因は忙しさもあったけど、なによりイベントや他コンテンツにお金を割いてた感じですかね～～ということで、振り返りとか言えるレベルじゃないけど一応振り返っていこうかなあ、そうだ去年フルコンプしていなくて今年進めた作品についても見ていきますね～まずは、○Collar×Malice-Unlimited-カラマリさんのFDですが、これ去年の夏に出てたのね……！え、時が経つのはやすぎでは？？？？？？？わたしの周りだけ時空歪んでるでしょ………内容はX-Day事件の狭間にあった物語を描いた【Interlude】。X-Day事件を解決に導いた後、事件を通して真実と哀しみを背負うことになりながらも「彼」との未来へ進んでいく物語、【After Story】。サブキャラクター達を中心としてX-Day事件～事件の後の彼らを描く、【Side Story】。”ある目的”のためX-Day事件から2年後、テロ組織アドニス構成員として生きる主人公を中心とした物語、【ADONIS】。という4つの世界線？シナリオ？で構成されている今作なんですが、まず、あふたーすとーりーはきゅんきゅんとドキドキと涙がとまらなかった……(小学校の夏休みの感想みたいなのやめなさい)いやね、あふたーすとーりーだから各攻略対象と結ばれた後を描いているわけじゃないですかあのしんどみ重たい辛い泣いちゃう無理つらみはぁぁぁぁな本編の続きなわけじゃないですかいや、無理だよね(真顔)(ため息）X-Day事件が解決して(それぞれの√によって形は違うけれど)二人が幸せになったとしても、当たり前だけど、いまだにX-Day事件や自分の過去のことは忘れられないわけで。そのことを引きずっていたり抱えていたり……それでも、相手のことを想って前を向いて進んでいる姿が………ほんとうに……………………尊いな…(雰囲気台無しやんけ)いやもう、それこそしんどい方いるじゃないですか…！何人か！いやもはや全員か？！はぁ…………抱えているものが大きすぎるんだよねぇ、、、それに、こういうところはさすが、カラマリさん。あふたーすとーりーって言っても幸せばかりがあるわけではなく、ま～たいろいろ起こったし。起こりまくっちゃって。ほんとさぁ…………FDとして完璧な姿だよね、ちゃんと補完的要素が組み込まれてて天才すぎるわわたし的にあふたーすとーりーで一番しんどみを感じたのは白石さんできゅんきゅんしたのは柳さんでずるい男すぎて許せなくて殴ろうとしたけど画面の向こうで殴れないから代わりにVita投げたのが岡崎契でしたオカザキケイ………あなたはほんと、罪深いぞ………ずるい男オブザイヤーだよ、ほんとさぁSide Storyは香月や瀬良くん、峰岸さん、吉成くん…といったサブキャラとの関わりを描いたストーリーなんですが、Prideが……………………峰岸さんが…………ずるい男や…………………(倒れる)なんかもう、大人の余裕を見せてくるかと思ったら彼は彼の中でX-Day事件に対して思っていることが多くあるわけで。でも！その中でも！なんか、心を弄んでくるからずるいわね…………悔しいけど好きになってしまう……………ずるい大人の男をお探しの方～～！こちらにいらっしゃいますのですぐにお電話を(真顔)香月と瀬良くんのあれこれはなんかもう切なくなりますよね、もう辛いわ…………吉成くん、あなたが大好きですお前が最強やで(雑)あと、衝撃的すぎて一週間放心状態になったのが、ADONIS。いやね、プロローグの段階からやばい予感は感じてたんです。だってもう、ね！字面からやばいじゃん？？？(頭ゆるそう)ネタバレする気はないので詳しくは言いませんが、アドニス編をやって、私はこれからも”彼”に囚われたままなんだろうな…って思った。プレイした後は、なんというか憎しみとか哀しみとか困惑とかいろいろな感情がぐっちゃぐちゃになっていて。”彼”に対してちゃんと自分なりに向き合って、ある程度自分なりの答えにたどり着いてから進めるべきだったのかもしれないな…と少し後悔しているところはあるんですよね。アドニス編ではちょっといろいろなことがありすぎて(特に後半)一周では自分の中で噛み砕くことができなかったんで…またやりたいな……ちょっと勇気がいるけれど。とにかく！！！！アドニス編やると狂います(真顔)そしてそして～～○ピオフィオーレの晩鐘こちらも去年出て全然進められてなかったんですけど、いや～～～良かった…でもいろいろあって”最後の一人”がまだちゃんと終わってないのがな……つらいな……笑一昨年のオトパで発表された時に、テーマが1920年代のイタリア、マフィアってもう字面から最高やん………テーマ設定天才かよ……ってなってたんですけどやっぱり最＆高だった、よね………うん第一次世界大戦後で混乱期真っただ中なわけですよ、ヨーロッパはで、その中で宗教的、歴史的背景を絡めてストーリーや世界観が構築されていて全てが天才でしたわね…マフィア、闇取引、社会の表と裏、宗教、もうほんっとうにいろんな要素といろんな思惑が混ざり合うから命の危険に何度も会った(やられたりもした)んですけどどの展開も丁寧に描かれていてよかったですただ、、、ただ！楊√のバッドはエグすぎるわ笑選択肢を選ぶ↓読み進める↓「……あ、今、絶対にバッド回避したよね？？？？あっぶな～～～」っていう感じでバッド回避能力がより磨かれたよねピオフィでバッド＝「死」みたいな感じなんで…あまりにも軽率にバッド行きそうになるから（アムネかカラマリかな？？？？）ってたぶん28回くらいは思った(細かい)うーんと、イタリアンマフィア全員顔がいいしずるい男ばっかりなので全員好きなんですけど～～～～～(堂々と浮気すな)今のところ最推しはニコラで最推しCPはダンリリですかね～～ニコラは本当にマジでめんどくさい…好き……………ダンテとリリィは、もう運命なんで。いやもう、運命なんで(大事なことだから二回言うよ)前々前世くらいから二人が結ばれることは決まってたから………ほんとに……CPはダンリリでしょ……んわぁぁぁぁぁ(頭を抱える)あと、ダンテが顔がいいから来年もいい顔でいてくださいな…よいお年を………ということで、ピオフィはこんな感じでした！(雑)なるはやで”彼”(名前を言ってはいけないあの人的な)を攻略してSwitchの追加要素やりたいな～～～！！！○薄桜鬼　真改　月影ノ抄お待ちしておりました………(誰？)真改の後半、華ノ章が出たのが2016年6月だったのでもう随想録的なFDはないんかな……薄桜鬼の展開はもう終わりなのかな………さみしいな……って思ってたら！！！！！去年のオトパで情報が解禁されてぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛(きたない)今年の９月に３年ぶりの新作　月影ノ抄が発売されました～～～！！！いやもう、本当にうれしかったまだまだ展開あるじゃん、続いていくじゃんって思って。物語は文久三年十二月――。連絡が途絶えた父を探しに京を訪れた雪村千鶴は、奇なる縁にて人々が恐れる人斬り集団【新選組】と出会う。その彼らの秘密に触れてしまったことで、千鶴の運命は変わってしまった。父を捜すために新選組と行動を共にすることになった千鶴は、彼らの言動を目の当たりにすることによって、世に言われる人斬りではなく信念を持った男たちだということを知っていく。だが、時代は幕末の京。夜になれば、外では人斬りが闊歩し、新選組の内では羅刹と呼ばれる者が目を覚ます。そして、鬼と名乗る謎の剣客たちの暗躍。けれど、そんな事件が毎日続くはずもなく、綺麗な月夜を見上げる隙間があったはず。そして、季節に彩られた京の街を見ることも。これは千鶴が京に来てから、彼らの戦を最後まで見届けた数年の間――。その隙間にあったであろう小さな出来事を集めた物語である。という感じでして、長い……笑(全部打った)薄桜鬼は史実を軸として作っているのでいわゆるハピエンの先を描くということはあまりありません。そのため、FDとかも戦いの日々の中であった一幕が描かれることになるんですがそんな中で夜や秋の季節の出来事が描かれるの、め………っっっちゃよくないですか……？？？！！！！薄桜鬼で「夜」っていうとどうしても羅刹が絡んできてしまうから事件が起きるか、鬼に会っちゃうし……”桜”っていう字が入っているのもあって、秋の紅葉や銀杏の季節が描かれることが今まであまりなかったので今までの随想録のようなFDじゃなくてまた少し違った感じがして素敵だなぁ…って思います「月影ノ抄」と、もう一つ来年？あたりに出るのが「銀星ノ抄」なんですけど…まず！！まず、タイトルからして素敵すぎてヘドバンしたよね……月影と銀星ってきれいすぎん？？？？？天才かよ、そのセンス分けてほし……今回のFDは風ノ章と華ノ章みたいに全攻略対象のエピソードを前編後編で分けるんじゃなくて攻略対象を分けた感じになっています。月影ノ抄は、土方さん、総司さん、山南さん、山崎くん、伊庭さん、千景さんの六人で銀星ノ抄は、一くん、平助、左之さん、新八さん、主計くん、龍馬さんの六人となってます～まぁね、こっちの方がいいよね…風ノ章終わったあとの想いをどこにぶつけたらいいのかわからなかったもんね……笑章立ては共通物語、個別物語、補完物語っていう三つに大きく分けられるんですが一番気になってるのは個別物語ですかね……！！先ほど、「ハピエンの先を描くということはあまりない」と言ったんですけど、ここでは、、、なんと、、、あるんですね～～～～(通販番組はじめないで)薄桜鬼、本編がシリアス＆悲しいのが基本なので、幸せになれるのめちゃうれしい……みんな、幸せになろうな………(誰？)ちなみにまだ共通物語の数編しか見れてません！ははっ！！！！(ミッキー)ちょっとはやめにやりたいな…推し二人(総司さんと千景さん)と√推し(土方さん)が揃ってるもんな～～～最高。という感じでございました！以上です！たいして内容のない振り返りですね！！！もう毎年これだから知ってた！！よ！！！！ん～～で、これで終わるのさすがにきついんで……(なにが？)来年発売予定で気になっているプレイしたいと思っている作品、また発売済みで気になっている＆手をだしたい作品も見ていこうかなと思います～＊オランピアソワレ2018年のオトパで新作発表されて今年のオトパでキャストや詳細情報が公開されました～【白】の少女が舞うと夜が遠離る。自らを「オランピア」と名乗り、人形のように微笑むこともなく、人形のように舞い續ける彼女を人々は敬い、恐れていた。命よりも色を重んじる天供島で、彼女はたった一人しか存在しない色を持つ。稀少な【白】を途絶えさせないためにここで18歳を迎えた彼女は交配相手を捜さねばならない。『天女島で産まれた貴女は特別なのです』『この島のどんな色の男でも自由に選ぶことができます』過去の出来事から外界との交流を拒んでいた彼女は亡き母の言葉を信じて一歩を踏み出す。本当の自分を愛してくれる者を見つけるために。自分が求める魂の半身と出逢うために───これは辿り着いていたかもしれないもう一つの神話の物語んぁ、天才………………日本神話、古の日本っぽい設定と閉鎖的な世界とか最高……あとヒロインちゃんがかわええな～～～～ニルアドのメイン製作陣であるシナリオ：片桐由摩さんイラストレーター：さといさんディレクター：渡邉渡さんとかいう最高なスタッフさんによる新作なのでまた絶対面白いやつだ～～～ってめちゃくちゃ楽しみで！！！キャストも攻略対象・サブキャラどちらも豪華で…期待しかないです、はやくプレイしたい～発売は来年2020年4月16日ということなので今からどこで買うか悩み中です～～オランピアソワレ＊明治活劇ハイカラ流星組－成敗しませう、世直し稼業－これもオトメイトさんの新作で、またまた世界観天才ですわね……(いやだから誰？)明治時代大好き…文明開化の時代は最高……帝都・新橋にある長屋で母と二人暮らしをしている主人公。父を事故で亡くし、病弱な母を支えるため働いて生計を立てていた。拾六になった主人公は、毎日通う神社で聞き慣れない言葉を耳にする。「こんな時、流星組に頼めればな……」いつもの日が続く。生活は貧しく母の薬代もままならない毎日――時折すれ違う人力車、そこに乗る洋装の婦人たちの姿に思いを馳せた。（洋装のご婦人と殿方が踊る夜会、か……いいなぁ……）そんな或る日、仕事を終えて帰宅すると一着の洋服が届いていた。差出人は不明。「これを着て今度の采緑館さいりょくかんの夜会に参加されたし」とたったひと言だけ書かれた手紙が添えられていた。迷った末に主人公は送られた洋服を身に纏い、夜会に参加することに。踊った経験もなく、慣れない衣服と圧倒される建物に戸惑っていると――「……お前の父の死の真相が知りたくないか？」背後から謎の男にそう声を掛けられるが、振り返ると誰もいなかった。長屋に戻った主人公は父の死について母に問い詰めると驚くべき事実を知る。父の死の真相、そして父の無念を晴らす為、主人公は思いを共にする仲間達と立ち上がることに――！華ヤカや天涯などを制作されているイチカラムさんの新作なわけですがイチカラムさんはこの時代とか世界観の作品が得意ですね～この世界観＋ミステリー要素ということで面白くなる予感しかしない！しかも、主題歌担当が志倉千代丸さんとかめちゃオシャンじゃん、、、公開されたPVとっても素敵で……！！ちょっと驚いたのがキャスティングかな～榎木淳弥さん、伊東健人さん、井口祐一さん、石川界人さん、小林親弘さん…という感じで乙女ゲームではめずらしいキャストさんばかり…！！！えのきくん、いとけんさん…って流れが来た時はsideMかな？S.E.Mさんじゃん…って思ったのはここだけの話イチカラムさんは華ヤカとか天涯でも新鮮な感じのキャスティングで知らないキャストさんが何人かいらっしゃるのでどういった演技をされるかとっても気になるな～明治活劇ハイカラ流星組＊BUSTAFELLOWS　バスタフェロウズあざやかな”悪”に染まれ。アメリカ東部の街、ニューシーグ。悪徳弁護士と名高い『リンボ・フィッツジェラルド』は、急な弁護の依頼を受け警察署へと向かった。そこで出会った男は「この面会がなければリンボは死んでしまう運命だった」と言う。奇妙な話に困惑するリンボ。そして男は、まるで女のような不自然な口調で言った。”今日”は私にとっては再放送なの。私はあなたが死ぬのこの目で見た。サイドキックスやハイリゲンシュタットの歌などを出している文化放送エクステンドの最新作～エクステンドさんは乙女ゲーム制作会社さんとしては新人さんかと思うんですけど制作スタッフさんやキャスティングが豪華で前から気になっていたんです～サイドキックスでめちゃくちゃ話題になったよね…で！この12月に出たばっかりのバスタフェがめちゃめちゃ面白くて！！！！！まだプレイしてないのに何でわかるん？って感じだと思うんですけどiOSとAndroidでチャプター1が無料でプレイできるんですよねそれでやったらおもしろすぎて思わず爆発してたわ……わたし的に一番すごいなって思ったのが演出。革新的なことが多すぎてびっくりしっぱなしでした…あと、シナリオが普通に面白いから乙女ゲームという枠に囚われないでプレイしちゃってた……あ、これ乙女ゲームかそういや、ってなったから笑笑キャラクターも個性があって素敵な人ばかりで主人公やキャラクターたちが持つ設定も作りこまれています！プレイしてない人はもうこれはなるべく前情報なしにやってほしいのでこれ以上は何もいいません～～！！！！……ていうか言えるほどやってないっていう笑笑わたしもはやくSwitchの本編買ってやりたいな～バスタフェということで乙女ゲーム編はここらへんで終わり！またまた長くなってしまいましたが…来年も引き続き乙女ゲーム楽しんでやっていきます～!!shiho@とりあえず積んでるゲーム消費しような、わたし
18Sep
- 薄桜鬼　１１周年
  またまただいぶお久しぶりになってしまいました～～～～！！！いつぶりなんだ…？って毎回お馴染みの前回の更新を振り返るやつやったらまさかの「オトパ行くよ～！！！！」っていう予告…………笑笑え？そっからどうなったんですか？？！！え？？？？？って感じで時がもう３ヶ月経ってるという………予告だけって、え、そんなことある？？？？笑笑基本は、イベントや作品について感想言ったり語ったりがTwitterでブログは長々と語りたい時用って感じなのでなかなか忙しくて思いの丈を綴れていないのですが……今年もありがたいことにイベントへいっぱい行けているし、いろいろな作品に触れてしんどくなっているので( ´∀｀ )また落ち着いたら書きにきます～～(※決して来ないフラグではありません)ということでまたいつものように前置きが長くなったところで……薄桜鬼　１１周年おめでとうございます！！！！！！※時間がなかったので画像はお借りして加工しました😂😂😂わたしが薄桜鬼に出会ってからはまだ４，５年なんですが作品が世に出てからは１１年……時の流れの早さな………………はやすぎ………乙女ゲームの中でも代表的な作品である薄桜鬼ですが、わたしの乙女ゲーム人生の原点であり、本当に大切なかけがえのない作品です。え、薄桜鬼に会ってなかったらわたし乙女ゲームとか声優さんをあんまり知らずに生きてたかも……………って思えるほど、本当に重要なきっかけを与えてくれた作品。薄桜鬼に出会ったからこそ今も乙女ゲームをやり続けているし、薄桜鬼に出会ったからこそ新選組にちょっと詳しくなったし、薄桜鬼に出会ったから……って言えることが本当に多くてこれだけわたしにとって大きい作品ってあんまりない。それこそ、薄桜鬼に出会ったからこそこのブログを始めて、いろいろなブロ友さんや薄桜鬼クラスタさんに会えたし………………うわ、薄桜鬼さまさまじゃん？？(言い方な)本当に薄桜鬼という作品に出会えてよかった。薄桜鬼はこれから何年経っても私の中で大きくて消えることの特別なものであり続けるんだろうな……………本当に大好き。もう大好きしか言えねぇよ(イケボ)っていう感じで語彙力なくすほど大好きで溢れている作品なんだよなぁ………………出会えてよかったよ……(何回言うんや)こんなにも素敵な作品を作り出してくれた制作スタッフの皆様、改めてありがとうございます…！そしてそして、話は変わりますが…………今週末の21日、京都で「管弦楽薄桜鬼～響秋詩音～」が開催されますね！(めっちゃ変わっとるやん)遠征になってしまいますが、もちろん！わたしも！行ってきます…!!!!!!!!!!最初、このイベントの情報が出た時は「オーケストラコンサート？へ？なんで今？？？サントラも主題歌も好きだし行きたいけどな………う～～～～～ん、京都か………京都は聖地でめちゃくちゃ良いけど、、、、、、、うん、遠いよな…………(苦笑)」(永遠ループ)って感じで悩みに悩みまくってたんです。でも、土方さん役の三木さんとアニメで千鶴ちゃん役を演じられた法子ちゃん(親しみをこめて呼ばせていただいております)が朗読………？？！！！しかも、「薄桜鬼真改風華伝」をベースに物語が紡がれる…………………？？？？？！！！っていう情報を見た途端わたし「行くよね？え、行くよね？？？？行くしかないよね？？？？？何があっても行くよね？？？？おっけー、行くね！よろ！！！！」っていう疑問形にかこつけた共に行くことを強制する狂気のLINEを送りつけました(字面は普通でした)(でも心の中はこんな感じだった)で、今回は順調にチケットも取れて(意味深)(今年、チケ運がひどすぎてイベント尽く落ちてたんです………)席はどんな感じかな～～～～、席運毎回そんな良くないしもはや期待とかしてないけどね～！！！！！！って思いながらもちょこっとだけ期待してチケット見たら……………席が、最前列とかいう…………え……………なにこれ？こ、これはもはや私たち存在してるんか？？？？生きてる？？いやそれ私たちもはやステージの一部では？？？？？そう、私がステージだ(真顔)っていう席の良さで、チケット発見した時に咽び泣いたよね(真顔)(号泣してる)大好きな作品の世界に一番前の席で浸れるの幸せすぎる………………京都旅行も兼ねてるのでめちゃくちゃ楽しんできます…………!!!!!!ブロ友さんで行かれる方もいらっしゃるのかな…………？いらっしゃったら嬉しい！！！！ということで、今月26日には真改のファンディスク的立ち位置の新作、「薄桜鬼真改月影ノ抄」も発売されますし………薄桜鬼がこれからも何かしら展開を見せてくれるのが本当に嬉しい…………!!!!!!!!移植ばっかりで一時期は批判というかいろいろ言われていたりもしましたが激動の時代でいろいろな人が生きていた時代だからこそ幕末を舞台とした作品がいっぱいあるように、この世界観はまだまだ如何様にも変化して深みを見せてくれるんじゃないか…！と思っています。12周年、13周年、14周年、そして、15周年もみんなで楽しくお祝いできるようにこれからもわたしができる方法で薄桜鬼を応援していこうと思います…！改めて、薄桜鬼11周年おめでとうございます！これからも末永くよろしくお願いします！！！shiho@月影ノ抄、どこで買おう……(店舗特典永遠に迷ってる顔)
31May
- オトパ！！！！
  実は、明後日の2日目に初参戦します……………!!!!!!笑笑一昨日マモライでテンションぶち上がってからの日曜日オトパ昼夜って、、、笑笑テンションの上がり下がりが激しいんですが3月の前半もそんな感じの週があったんで思い出した笑私が参戦するのは2日目の昼夜☆作品とキャストさんはこんな感じ～～～～んんんんんんん、ごうか！！！！！オトメイトさんすごいな………………(小並感)特に楽しみにしているのが、カラマリとピオフィとニルアド！もうどれも大好きすぎる作品なんで、ほんっとに楽しみ！！！！でね！！！！カラマリのキャスト見ました？？？？？？さえきゆづる…………………みくにれい……………………この2人が来るなんて、もうカラマリクラスタを殺しにきてるとしか思えない………!!!!!!(圧)でね、白石さんもいるじゃないですか……………多くは言いませんが、とりあえずしんどさしかないぞ？？？？しかもね、今回のオトパに梶さんが久しぶりに帰って来るんですよ！！！！おいおいおい愛時さんと契くんとかわたしの推し2人揃っちゃうじゃん、そこに白石さんさえきゆづる御國れいとか来たんなら……わたし死ぬぞ？？？？？(言葉遣いな)はい、失礼しました。。。笑いや、神キャストすぎるんだよ………………🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️!!!!!!!!ピオフィはね、攻略対象全員が揃わないのは仕方がないかな、って感じもするんですけどダンテ来て欲しかった………………🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️界人くんにお会いしたいんや………🙏でもね！ニコラ・フランチェスカと楊が来るのできむのぶ、ありがとう…………🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🙏🙏🙏きむのぶしんどい芸人としてはこれ以上の喜びはございません🙇🏻‍♀️去年のオトパはきむのぶが揃う回がなかったので今年ガッツリ同じ作品だし！！！めちゃくちゃ嬉しい～～～～～～～!!!!!!!!!!どちらもいろんな意味でズルい役だから好きなんですよ〜〜～～～～！あと、きむのぶが揃うと言えばニルアドもそうだしね٩(ˊᗜˋ*)و♪♪…あ！そうそう、ニルアドの方はニルアドの方で隼人と滉という、また私の2大推しが揃うので………オトパ2日目、さてはわたしの命日だな？？†┏┛墓┗┓†はぁーーーーーあ、やっば……………😇😇😇(なんも言えない)最近、やらなきゃいけない事が多すぎてあんまり寝れない日が続いてるんですけどオトパを楽しみにあと今日明日の2日間頑張ります～～P.S.薄桜鬼の新作、「月影ノ抄」の新しく公開されたスチル見ました？？？？？見ました？？？？(うるさい)千鶴ちゃんがかわいいんや……………🤦🏻‍♀️土方さんと山南さん、イバハチの3つのスチルが公開されてるんですけど、いろいろやんばいです泣いちゃう😭😭😭😭😭😭ただでさえ薄桜鬼しんどいbotなので、これからも新しい展開があって情報が公開されてくるのが楽しみすぎて………😂😂😂薄桜鬼クラスタさんで見てない人は、ここから行ってくださいな…崩れ落ちます(真顔)↓薄桜鬼真改月影ノ抄公式サイトshiho@昼の部の席が後ろすぎて萎えてるけど私は生きる
29May
- いよいよ！
  昨日から宮野真守さん過去最大のライブツアーMAMORU MIYANO ASIA LIVE TOUR 2019 ～BLAZING!～が始まっています！！！！宮野さんのライブに参戦するのは、彼単独ではないですが3月のめざましライブ以来～☺️🙌もうあれから2ヶ月半経ってることに軽く恐怖覚えてます…(なんで)え、時間経つの早すぎん？？？？？めちゃくちゃ早くてびっくりしてる、、、とまぁ前置きはこの辺で、、、今回のライブツアー、今のところ3公演に参戦が決まってます～☺️☺️☺️1公演目が今日の横アリ2日目2公演目が8月の神戸公演2日目3公演目が横アリ千秋楽！ということで3回もマモライに参戦するのは初めてなのでめちゃくちゃ楽しみ～～～～～～～🥳🥳🥳🥳🥳昨日の初日行った感想を聞くと、今回も神セトリらしく、、、、、、、、、楽しみすぎてなんかもう逆にしんどくなってるんですが笑わたしのマモライ初日を楽しんできたいと思います～～～～٩( ᐛ )( ᐖ )۶千秋楽が9月なのでそこまでネタバレ厳禁なのでぼや～っとしか感想言えないのがつらいですが🤣ただでさえ語彙力ないから大丈夫かな？？？笑笑今回のブログはとっても短いのですがこの辺で～また近況とか今やってる乙女ゲームについてつらつらしゃべってるのを今度あげますね٩( 'ω' )وshiho@記憶喪失にならずに帰ってこられますように……………
20May
- 舞台 Collar×Malice －岡崎契編－　5月6日ソワレ&5月11日ソワレ　ネタバレ感想
  こんばんは！舞台「Collar×Malice-岡崎契編-」13日間、全21公演が終了したということで…キャストの皆さん、スタッフの皆さん、そして…カラマリクラスタの皆さんお疲れさまでした！！！！あのボリュームたっぷりで伏線もたっぷりな作品をどのように２時間１０分の舞台にまとめるのか正直不安だったんですが、総評としては本当にすばらしかったです！！！詳細はあとでつらつら綴ってるので最後まで見ていただければ🙋🏻‍♀️！ちなみに、前回の記事上げたあと、11日ほんとに２回目の観劇をすることができて(笑当日券狙いだったんですけど、席が最前列とかいうなんかすんごいところで観劇できました！！！ステージに近かったんでほんとにキャストさんの細かい視線の移し方とか仕草を見ることができてめっちゃくちゃ良席でした～～～～！！！人生初の最前列でなんかもういろいろすごかったです(語彙力)ということで、全２回という少ない観劇ではあったんですが私が気になったところ、しんどくなったところをピックアップして語っていこうと思います～！！※愛ゆえに厳しく言わせていただいているところもあります！「あくまで」個人的に思ったことなので、ご了承くださいあと、完全にネタバレですセリフとかも出したりしてます円盤を楽しみに待つ～という方はネタバレ無し感想の方を見ていただければ🙏本作は、簡単に言うとCollar×Malice無印の岡崎契ルートをぎゅぎゅっとまとめてある感じでした！私はネタバレとかいろいろ心配して事前情報も特に調べないで行ったので不安だったんですがちゃんと綺麗にまとまってたんです、シナリオ！！！カラマリは乙女ゲームのなかでも比較的どのルートも内容がぼりゅーみーだと思うんですが比較的自然な流れで展開していったのですっきりわかりやす～くって感じでよかったです最初からざくっと振り返っていくと…最初は、菅原理香のアパートで菅原理香が取り乱して市香ちゃんに突っかかって、首輪つけてることがばれて、そっからアドニスの仲間なんじゃないかって岡崎さんに疑われて銃口を向けられるシーンから始まったんですよ………😇うっわ、しんどいところから始まるんか………😇😇😇ってウッッってなりましたよね()ここの動き(選択肢)によっては岡崎さんに撃たれるところや………ってしんどくなってたらぷらすてぃっくとぅりーーーーーーーーーーーー‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼(※原作のOPアーティストの名前です)いや、原作ファンからしたらエッモエモま～じで、エモかったわ始まり方最高かよ。って２回目も思うほど。ここで各キャラの紹介みたいな本当に乙女ゲームのOPみたいなの始まってエモエモのエモだったよねここでめちゃくちゃ鳥肌たったんですよ！え、私だけじゃないよね??で、このPVコーナーみたいなところでめちゃくちゃしんどかったのが冴市(と望田せんぱい)ですよね………‼‼‼‼‼‼‼‼けっこう冒頭のところでめちゃくちゃ良い笑顔で敬礼してたんですけど、まじでむり!!!!!!!!!!!!冴木くんと市香ちゃんを絡ませるとしんどくなるisカラマリクラスタなので、、、、、、、、、、ここでしんどさカンストしました()で、最初のプロローグからちゃんとやってくれたのめちゃくちゃうれしかった！！！！！！岡崎契ルートだけど、探偵事務所の面々と会ったり教会で愛時さんに助けられるシーンは必要なのでその流れがスムーズだし、いやもうよかった………自己紹介してちょっとスベっちゃう峰雄まじかわゆす………今ちょうど、そういう「映像における音響効果と表現の役割」てきなこととかちょっと学んでるので、「あ、わっかるー！ここはこういう効果を引き出してるんだよね、つよい！」っていう一人考察もいろいろしてました笑あと演出に関して他にも言うと、プロジェクションマッピングとか映像リンクがふんだんに使われていたのですごいリアル感が出てました！最先端～、すごーいってずっと言ってた()で、途中途中でゲームで使われてる背景が投影されたりもしていたので、（あ、これあの場所じゃん…）って時々ゲームに意識を飛ばしてました(言い方な)演出面で言いたいことはこんな感じなのでキャストさんたちについて～キャストさんについて～！！！！主演の高崎翔太さんってテニミュとかも出てた方なんですね～！結構ドラマとかにも出ている方らしい(ウィキさんが言ってたんや)お芝居については、すごい原作の梶さんの演技に寄せていこうとしてるんだろうな～！ってところどころのセリフの言い回しとか声色の雰囲気の出し方とかちょっと癖のある(笑)ブレスの仕方とかで感じられました！特に優しく微笑みながら話すところとか、表情から声が出てて「あ、、、、、、、、😇(なんも言えない)」ってなりました……あとは、アクションシーンすごかったです。よくそんな足が上がるね！！！！っていうくらい上げて蹴りを入れたりするシーンもあったので、それは迫力があってすごかったです～あ、そうそう！吉成くんを締めるシーンもいくつかあるんですけど、それが流れるようにされてたんで締め方がうまかったです笑笑あとね！近いんや……………(褒めてる)まじで市香ちゃんと仲を深めるシーンがもちろんちょいちょいあるんですけど、心の距離が近くなると体の距離も近くなるんですね…………‼!!!!!!!!!!(🤦🏻‍♀️)ありがとう……………🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️でも、ひとつ気になったのが滑舌かな……🙂⁇ちょいちょい噛んだり言い直してるのが見受けられたので惜しい！笑ってなってたりした←でも、「あ、それ言いにくいよね～」っていう台詞がいくつかあったんで、難しいな～って思いました今回初めて演技姿を見させていただきましたが、２回の観劇を通して表現のアプローチまでいかないんですけど変化がすごい良く見られたんで、キャラを掴んでどんどん進化させていく役者さんなのかなって思いました！(えらそうですみません🙇🏻‍♀️)次が、ヒロインの星野市香役の出口亜梨沙さん。他の出演舞台としてはおそ松さんのトト子役とかされてる方らしい(またウィキさんに聞いた)こういう乙女ゲームとかの2.5次元舞台は、ヒロイン役に新人さんが起用されることが多いと思うんですけど…たぶん、今回もそんな感じなのかな？けっこうこの方の声が、私が頭の中で思い描いていた市香ちゃんだったので、え、けっこうドンピシャな声でした……‼‼かわいすぎなくて芯のあるしっかりした感じって言うのかな？演技に関しては、自然な感じで演技されていたので良かったと思います～今回、東京での公演は生声だったんですけど声聞きやすかった～～すごい発声良くて感動しました!!!!!!!!!あと、衣装がちゃんとまんま市香ちゃんだし(当たり前)緑のカラコン入れててめちゃかわでした～～‼ビジュアル的にもぴったりだし、演技も勉強なさったんだろうな～ってひしひしと感じました！めちゃかわです、かわいい～～～！まんま市香ちゃん！！！続いて、愛時さん役の富田翔さん～峰雄役の鷲尾さんについても観劇中に思ってたんだけど．．．．．．．．．．．お二人、股下何メートルあるんですか(真顔)(圧)(何言ってんの)いや、マジで二人とも足が長すぎてびっくりした………他のもっと身長高い人もいるから、それこそもっと長い人いるかもしれないんだけどマジで二人の服的にパツっとしたパンツだったから足がほんとに長すぎて、４度見は絶対した自信あるから！(いやなんの自信)もうスタイルの良さ…って頭を抱えましたあと、声が低めの落ち着いた感じで、もう愛時さんじゃ～～～ん！！！！！！ってなりました(それはそう)市香ちゃんを教会で回収して(言い方)、探偵事務所で目が覚ました彼女に説明をいろいろして白石さん来てたり岡崎さん不法侵入したりなんやかんやあって(雑)市香ちゃんが帰るっていう時に首輪が誰かに見られないようにマフラー(ストールっぽかったけど)巻いてあげるシーンがあるんです。その時、ちょっとかがんで市香ちゃんに目線合わせて優しい目で見つめてたの…………はぁ…ほんと、マフラーを巻いてくれてありがとうだよ(進撃の巨人ネタ)(失礼しました)アクションもしたりするんだけど、いや良かったです……役に寄り添った芝居をする方でとてもよかったです!!!!!!はぁ！！！！！愛時さん！！！！！！！！(落ち着け)………………あ！！！！！！！！あとですね、２回目の観劇が最前列だったって言ったじゃないですか。この一番端っこだったんですけど(↑この丸く描いてあるところね)途中のアドニスのアジトに突入する場面で、この４番の席と５番の席の間を峰雄が、１２番の席と１３番の席の間を愛時さんが通路を通ってステージに駆け上るシーンがあって。そこで敵を制圧するんですけど、その時に愛時さんと峰雄が銃を敵に向けるんです……で、ちょうど銃口の先に敵がいる先に私がいて！！！！！！！！いや、愛時さんの眼光……………眼光鋭いのがやんばすぎて!!!!!!!!!!!!え、完全にあの時のわたし撃たれたから……………(😇)もうそのかっこよさがほんとにやばくて、、、、、、、！！！！！！！！！そこで完全に富田愛時に撃ち抜かれましたよねいろんな意味で()愛時さん、やっっっっっっっば！！！！！！みねお～～～～！！！！！かわいかったよ～～～～！！！！！！もう自己紹介する時とか、噛まずに言えててまず感動したし(そこかい)とにかく鷲尾さんだからもう信頼置いてましたわ………契ルートでって、「珍しく」峰雄のツッコミがちょいちょい入るところがあるんです、そこのテンポ感最高かよ…って観ながら思わずうなずいてたよねもう、彼はすんばらでした愛すべきキャラだよ、ほんとに……やっぱり攻略対象じゃないし彼の人柄もあって契ルートでは比較的ギャグ要員中心として活躍している彼なので、シリアスなシーンとか結構ある、彼自身のルートでのお芝居を見てみたいなって思いました！あとは扇子使いがとても良きでした(そこ）笹塚尊さん……、いやもう推しでしかない演じられてるのが橘龍丸さんという役者さんなんだけど、もうめいげきのマイネリーベ(明治東亰恋伽のミュージカル、森鴎外ルート)を見た時から思ってたんだけど声が良い！！！！！！！！！！簡単に言うと、めいげきの方ではそれからリリースする新キャラの横山大観(CVまえぬ)を一足先にミュージカルの方に出しちゃうっていうことだったんですけどそのクオリティ、役作りが半端じゃなくてえ、声帯に前野智昭飼ってますか？？？？(敬称略)キャラ絶対Vitaとかで一回出てるよね？？？？？ってなったんですよそのくらいの作りこまれ度というか、完成度で。そんなとんでも役をやり遂げた彼が、今度は笹塚尊(CV浪川大輔)役じゃないですかえ？？？？？？ぜったい、声帯に浪川大輔住んでるよね？？？？？？？(敬称略)っていうもうキャラの声への寄せ方半端じゃなくて……もうなんか、彼の「…以上。」が好きすぎて録音してずっとリピート再生したくなるよね(それは気持ち悪い)てか、覚えてる中で好きなセリフ、「サイバー犯罪対策課にいた、以上。」と「で、そこの首輪つけられたバカ猫は…」だからね(圧)あ！！！！と！！！！！！！めっちゃうわぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってなったシーンがあって！！！！！探偵事務所に来た市香ちゃんが最終手段として首輪をふみこんで調べることを提案するんですけどそこで反対する岡崎さんと口論になって…………からの尊「お前、首輪どうにかしてほしいって覚悟決めてきたんじゃねえの？？」市「はい、そうです。」尊「無理だな。」市「どうしてですか！覚悟はできてます！！！」尊「どの面で言ってんだ？他のことで頭がいっぱいって顔してんじゃねえか」(with顎クイ)………………え、上↑ちゃんと読みました？？？？(with顎クイ)ほんとそういうとこだぞ、ｻｻﾂﾞｶﾀｹﾙ………はぁーーーーあ、こういうとこ良いですよね実際にどんな感じなのか見れるんだもんなぁ…………ありがとう、ありがとうでした……👼🏻👼🏻👼🏻そしてそして、ビジュアルが尊まんまなんだよな……(泣)なんか感動して泣けてくるほど尊のネコ目感とか立ち姿とか…リアルに尊そこにいるよね？？え、尊じゃん……って悶えてました(それはそう)あとねあとね、コートの扱い方がお上手……！！あんなにかっこよくコート畳めてるのあの時間でいえば絶対に彼が世界一コート扱うの上手い男だと思ってる←え、コートの畳み方がかっこいいってなに？ん？人間🤷🏻‍♀️？？？？(人間です)あ！と！！！彼、ドーナツ食べてるじゃないですか、舞台上で()食べたあとの指の舐めかたがえっろい…………フレンチクルーラー食べたあとの舐めかた………はぁ……………🤦🏻‍♀️ちなみにリップ音いただきました👼🏻🙏あとね、ここはあえて龍丸さんって呼ぶけど龍丸さん、カテコの時にいっつも原作のことについて触れてくれるんです…‼めいげきの時もハイカラデヱトがリリースするからそちらやってみてねって言ってくれてそうやって原作リスペクトの姿勢をちゃんとわかるように見せてくれるのがうれしくて。もう大好きです(軽率)でね、峰雄と尊の味噌汁コンビ、絡みがかんわいくて……あーーーーー、峰雄がちょっと落ち込んでるところで財布投げ渡して「ドーナツ買ってこい。」っていう尊、あぁーーーー、もう好き。しゃべってる時じゃなくてもステージの隅らへんでちょいちょい尊にちょっかい出そうとしてる峰雄とか、え、もうかわいい！！！！！味噌汁コンビ最高でした……ありがとうありがとう🙏🙏🙏とにかく、彼は笹塚尊っていうキャラクターをちゃんと自分のものにしていて、その上で彼なりの笹塚尊像をしっかり確立させてるのが本当にすごいなぁ……って。社長(なみさん)と何か話したりしたのかな？話してくれてたら嬉しいけどね笑…はい。笑で、白石さん役は松田岳さん、ということで演技においては絶対的な信頼しかない方なわけなんですけど………いや、木村良平が見えたよね………………(敬称略)後ろにいたんです、りょへさん………良平さんが白石さんを演じてる時の、あの独特なしゃべり方まんまで！！！！すごい研究されたんだろうなって思います、ほんとにまんま。最初は良平さんがしゃべったと思ったもん。あとお顔が良い。。。端正な顔立ちされてますね、ほんと背も高くて立ち姿キレイだし、白衣の科捜研姿の時なんかは白衣の裾のなびかせ方うますぎだし、いや、しゃべり方が………(n回目)もうなんか、期待をがーーんと超えられたので、うっわぁ…ってなりましたね(言い方)最期のアドニスは壊滅に追い込まれてる…的な語りのところで「一時の平和」っていうような言い方をしてたの、うわぁ…………(頭を抱える)ってなったよね他のルートの未来を示唆してるようなしゃべり方が本当にずるい……‼!!!!そして、彼が言うからよりずるい！！！！！！主要攻略キャラの感想はこんな感じで。サブキャラについてもちょっと見ていこうかなとりあえず、さえきゆずるの「ほーしのっ！」で私は一回頭を抱えたよ………🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️いろいろ真実を知ってるからしんどさが倍の倍の倍って感じで。もう「彼」はダメだって………、すべての要素がしんどいから………‼‼‼‼‼‼‼‼‼そして顔が良いよね、イケメンだったわ←声の出し方もおのゆーに似てた感じしなかった……⁇⁇雰囲気そっくりすぎてマジで出てきたよね、彼が。望田せんぱいは、明らかに人が好さそうで絶対どこかで誰かに裏切られそうだよねっていうあの望田先輩でした…(あの、ってどれかな)笑顔が素敵で、6日カテコの時には物販担当ということでカンパニーTシャツの猫Tの宣伝してました笑ここで「自分たちはみんなもらいましたので！」って思わず正直にはっきり言っちゃうところとかすごいかわいかった～～あとは、6日は会えなかったけど11日のソワレ開場前にホールのロビーでさらっとノロケていったのがかわいすぎた…望田せんぱいのノロケはかわいいから大歓迎ですよ？あと、確か市香ちゃんが11月のX-day事件の被害者、轟について望田せんぱいに話を聞くシーンのあとに望田せんぱいに電話がかかってきて場面転換…っていうところがあるんですよ！そこの電話の内容が毎回アドリブで変わってたらしくて…６日は「はい、、、ん？逆上がり？それは鉄棒ですよね、うちは特防です！」みたいなこと言ってて１１日は「はい、、、ん？マンゴー？？それもう全然関係ないです！え、うー？うーーー？マンボーーー！？」だったらしいです…(セリフ全然覚えてない)森丘さん、めちゃくちゃかっこよかった～ゲームの画面からそのまんま抜け出してきたかのようなビジュアルでぴったりでした！「総員！」って部下に指示を出すところは凛々しい声で見てる私も気を引き締められた感じが笑まじでかっこよくて、、、、、、、（私も警察で捜査一課に入って森丘さんに指示されてぇ～～）ってなった(真顔)(言葉づかいな)峰岸さん．．．演じられた吉村さんは声優として原作のゲームに声を充てられてる方なので、第一声から峰岸さんじゃん(感想)ってなったよね←ビジュアルも結構合ってたし、なにより声優もされてるから一人ずばぬけてて滑舌が良すぎた…………言いにくい台詞(特に説明口調なところとか)も、びっくりするくらいすらすらすら～って台詞を言っていくので、言い終わった時に思わず拍手しそうになったよ？(ギリしてないですよ)ちなみに、「で、見返りは？」って尊に対して挑発するように聞く、ちょっと峰岸さんらしい一面も良く出ててすごかったです～そういうとこ好きやぞ～～～～あとはなにより山条圭介役の鷲尾昇さんと菅原理香役の沖なつ芽さんっていう方がずば抜けてて演技上手かったです……自然な演じ方をされてて、山条の警察に対する絶望感とか菅原の狂気とかがよく表れててすごいなって思いました。あとは香月とか御國れいとか思い描いていた感じの雰囲気だったのでみんな頑張ってキャラに寄せていてすごい好感でした！！！星野姉弟は尊い！ツンデレありがとう！！！！(雑)もうふたりとも素直になれないところとか、でも急に素直になって片方が戸惑うとことかかわいすぎて、、、、、、、、、ありがとう！(とりあえずお礼言う)……というような感じでめちゃくちゃ長くなってしまいましたがカラマリ舞台の感想はこんな感じでした笑2.5次元の舞台を見るのが久しぶりだったので感覚忘れてたんですけど原作が大好きな作品でかつ私にとっても思い入れ深いルートの公演だったので観に行けて本当に良かったです!!!!!!!!舞台化とか実写化ってどうしても原作が好きな人からしたらちょっと…って思いがちなところがあると思うんです。もともとそこに息づく人たちの呼吸があるし、声があるし、想いがあるし、人生があるし。それこそ原作がゲームだったら、「この声優さんの演技と声が好きだから他の人じゃ無理です。」「二次元を三次元にする良さがわからない、キャラクターのままで良くない？」みたいな声が絶対あると思うんです。でも、昨年BLEACHの映画を見に行った時も思ったんですが原作が好きだからこそ、見に行きたいっていうか。ひどい出来だったらえらそうだけど酷評してやるぜ的な感じで原作と比較して自分なりに作品への愛を深めていけたらいいのかな～なんて最近では思うようになってきました、、、その舞台とか実写映画がひどい出来だったとしたら改めて原作は神だな～～～、最高！みたいな笑舞台化や実写化への想いはほんとに人それぞれだと思うので、そっちを酷評するばかりじゃなくてこれはこういう作品っていう考えを落ち着けることもできますしね。あと感じたのは、やっぱり舞台は生ものなんだなっていうこと。その場でのアドリブをいきなり入れるキャストさんもいたりするので、その時に起こる化学変化ってやっぱり面白いな～と思いました！吉成くんとか峰雄とかちょいちょいアドリブ入れて場を盛り上がらせたりしてて、そういうのってこの日この時間の公演だからこそなんだよな～ってしみじみなったりしましたカテコもその日によって違うじゃないですか。笑岡崎契役の高崎さんが、「GWお疲れさまでした！」とか言い出したり望田先輩役の長谷川太郎さんが物販紹介した後に元の位置に戻って、周りが背が高い人ばかりだったのを見て「背、縮んだ？？」とかって言いだしたりしててすごい和やかなカンパニーなんだなって思ったし楽しかったです。笑そろそろ終わりにしますね笑前のネタバレ無し感想でも言ったんですが、カラマリが好きな人ならぜひ見て欲しい！！！！最初から最後までグダることなくノンストップで楽しめると思います‼円盤がもちろん発売するそうなので良ければ………？？(回し者ではありません)ここまで長～く自分の想いをつらつら叫んできましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました！カラマリ、改めて大好きだなって思いました！！！！！カラマリありがとう！！！！！！shiho@カラマリの新プロジェクトがオトパで発表されると踏んで今からビクビクしてる
08May
- 舞台『Collar×Malice-岡崎契編-』5月6日ソワレ　ネタバレ無し　観劇感想
  こんばんは！またまただいぶお久しぶりになってしまいました最近はおかげさまでライブやイベントに参戦しつつ、毎日忙しい日々を過ごしています～また次の記事とかで近況を振り返ろうかなと思います！今回の本題は……今回、カラマリが舞台化する！ということで２日前に決断するというめちゃくちゃいきなりの思い付きではあったんですけど笑カラマリの聖地、新宿のシアターサンモールで舞台「Collar×Malice-岡崎契編-」　を観劇してきました～～‼‼‼舞台をやっているシアターサンモールなんですが、新宿御苑にほど近いので本当にカラマリの聖地で舞台やってるんだな～って思って観る前にいろいろ感慨深くなってました笑観終わった後は衝動で夜の御苑凸しようとしました()ここでいい加減、感想に移ります。笑笑舞台はまだ東京公演が８公演と大阪公演がまるまる残ってるので今回はネタバレ無しの感想にします～なのでざっくり振り返り～～🙋🏻‍♀️本作は岡崎さんのルートということで、もちろん彼と市香ちゃんが中心に話は進んでいくんですけど…シナリオはもうめちゃくちゃ上手くまとめてありました～！あれだけいろいろ詰まった内容のストーリーを原作プレイしてなくて詳しく知らない人にもわかりやすくぎゅっと凝縮されてて、、、、いや流れがとっても自然で良かったです～～‼‼ちなみに私、今回は無印を振り返りプレイすることなく行ったんですけど(単に時間が無かった)(代わりにピオフィやってた←)あ…こんなだったよな～、うわ、しんど…(語彙力)ってなりました………🤷🏻‍♀️あ、ちなみにこれは言ってしまうとFDのAfter Storyの内容は無かったので！！FDプレイしていかなくても全然大丈夫ですよ～～で、あんまりくわしく言うとネタバレになるのでこれもちゃんと言えないんですけど…最初の展開の仕方がすんごい良くて。原作好きな人は絶対最初からテンションぶち上がりますああいう始まり方って好きなんですよね、最初からぐい～～んって高まる感じ！！！！(観た人は察して)これはストーリーのネタバレになることじゃないんだけど、これから見に行く人には初見で体験してほしいので！！！ここはあえてシークレットということにしますねあとは舞台中で使われてるBGMがまんまカラマリのゲームサントラなので、あぁMANYOさんサウンド最高……カラマリの世界だ……ってなりました～！！！緊迫したシーンとか、ちゃちゃちゃん！っていうサントラ流れると思うんですけど(言い方)あの感じが出てて、、、、、、もうなんか、音楽の力ってすごいですよね(結論)今ちょうど、そういう「映像における音響効果と表現の役割」てきなこととかちょっと学んでるので、「あ、わっかるー！ここはこういう効果を引き出してるんだよね、つよい！」っていう一人考察もいろいろしてました笑あと演出に関して他にも言うと、プロジェクションマッピングとか映像リンクがふんだんに使われていたのですごいリアル感が出てました！最先端～、すごーいってずっと言ってた()で、途中途中でゲームで使われてる背景が投影されたりもしていたので、（あ、これあの場所じゃん…）って時々ゲームに意識を飛ばしてました(言い方な)うーん、あとはキャストさんについても振り返りたいんですが、なんせ言いたいことがネタバレなのかネタバレじゃないのかわからん😇！！！！！ということで、キャストさんについてはネタバレありの方でじっくり振り返りたいと思います～ネタバレあり記事を書いてたら6000字を超えてた()でも、なんかここで終わるのもアレなのでざっくりキャストさんについて言うと…・味噌汁コンビしんどい・星野姉弟尊い・ｵｶｻﾞｷｹｲの笑顔…・愛時さんのたばこ・白石さんの白衣・尊のツンツン・峰雄かわいす・「ほーしのっ！」が全体的にしんどかったです～～もうしんどい～～～～～～🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️カラマリが好きな人ならぜひ見て行って欲しい要素がたっぷりでした！最初から最後までグダることなくノンストップで楽しめると思います‼私はロスなのであと一回公演行ってきます！！！！笑笑もし機会があれば足を運んでみてください～～ここまで語彙力ない感想をお読みくださりありがとうございました♪次はネタバレばんばんしながら感想を綴っていきたいと思います～‼shiho@去年のカラマリイベントの円盤、豪華盤と通常盤どっち買おう、、、、、、
28Feb
- お久しぶりです
  こんばんは〜！深夜ですが更新します🙋🏻‍♀️え、年明けてからブログを更新してない…?!という驚愕の事実を先ほど知ったやつですねほんとびっくりだわ年が明けてから課題やらお仕事やらバイトやらいろいろなものに追われて苦しんでました笑笑もう新しい年が始まって2ヶ月が終わろうとしてることにもびっくり。これからお休みが続くので、3月は毎週ブログを更新することを目標にします〜！笑で、何について話そうかなと思っていたんですがとりあえず、今の時点で参戦が決まっているイベントについて〜ネタがないと大抵これやってる気がするけど、まぁそれは置いといて①3月3日のぶ大東京ひな祭りの日はNHKホールである岡本信彦さんのライブに参戦してきます〜!!のぶ大とは今回ののぶライの通称、のぶの大冒険の略のこと！ここでは言っていなかったんですが、結構なKiramune沼に落ちて、岡本さんとTrignalの曲を聴きまくる日々を過ごしてます…Kiramune Star Club、略してKSCにも入っちゃって(ケンタッキーフライドチキンみたいとか言わない)実は、2月3日にも愛知でのぶ大に参戦してきました！ネタバレになるからあんまり言えないけど、演出がとにかくすばらしくって!!ライブとは…??ってなる感じの！(伝わらない)あと、ちなみに席は通路の隣だったんですけど、のぶライ経験者はわかると思うんですけど彼が隣を通って行きました…(👼🏻)ライブ中、アーティストと過去最高の近さと言ってもいいくらい……東京は一般で取ったので席がなかなか(笑)って感じなんだけど、めちゃくちゃ楽しみ〜〜〜!!!!②3月10日ガルスマ公録@よみうりランドガルスマ、伸ばすと木村良平・岡本信彦の電撃Girl's Smileっていうラジオの公開録音に行ってきます〜〜!!出演者はタイトルでわかる通り、木村良平さんと岡本信彦さんです😊ガルスマはちょくちょく聴いてるし、大好きなきむのぶが出るイベントだということで…これも楽しみすぎる〜〜〜3月10日はもう1つオタク系じゃないイベントもあるのでとっても充実した1日になりそう(^^)③3月23日 AnimeJapanAnimeJapan1日目に参加してきます〜!!お目当てのステージはスタミュとめいこいですが、AnimeJapanのステージってなかなか当たらないんですよね…ステージに当たらなくても歩いてたら声優に当たる感じらしいので、初めてここまでのビッグアニメイベントに参加するので純粋に楽しめたらなって思います!!④会員集合！ボドあそ同好会ミーティング2019春「ボドゲであそぼ」っていう岡本信彦さんと堀江瞬さんがやっていたいろんな声優をゲストに招いてただひたすらボードゲームで遊ぶ番組のこと。ゲストは良平さん、おのゆー、花江くんの3人でもう私得でしかない…はい、きむのぶですね〜〜!!!!!!最高です、ありがとう笑!!!!!!!!⑤Kiramune Music Festival 10th Anniversaryキラフェスです〜〜inメットライフドームってことでいろいろ不安しかないけど!!!!笑笑席がステージより外の森っぽいところに近いみたいなことにならないといいな〜〜〜笑笑キラフェスは2日間あって私は今のところ初日のみの参戦なんですが、セトリが全く違うらしい…ので………もしかしたら??(意味深)⑥MAMORU MIYANO LIVE TOUR2019マモライ、今年も参戦が決まりました〜〜!!今回は5月後半〜8月後半の3ヶ月間と結構期間に幅があるのでちょっと予定がたてにくいんですけどとりあえず8月の兵庫公演だけ当たりました〜今年に入ってからすごくチケ運が悪くて今月の24日にあった壮馬くんのライブも落ちるし、マモライも1公演しか当たらないしで……でも、マモライは何よりも優先のイベントなので2次先行とかがあるのを信じて待とうと思います…!!6月8日のまもちゃんの誕生日公演が新潟でやるんですよ…!!いや、これは行かなきゃ………(発作)チケ運が良くなりますようにʅ（◞‿◟）ʃとりあえずはこんな感じになってます！今年はオトパが6月に戻ってくれて参戦出来そう＆梶くん参戦と聞いてえ、もうこれは行くしか………??(使命感)って感じなので、なんとかして行きますよーー!!行きたい〜〜〜〜!!!!!!行けますように〜〜〜〜〜!!!!!!!!P.S. 情報だけ集めてやってる気で数年経ちましたが、ようやく！ようやく！！！！刀剣乱舞始めました〜〜〜!!実は配信初期の頃にPCでポチポチやっていた民なんです(笑)が、また久しぶりに始めました!!ほんとに久しぶり!!!!!!大阪城イベ始まりましたね〜育ててる脇差と短刀に頑張ってもらってるんだけど、やっぱりレベリングにめちゃくちゃ時間がかかる…まだLv.30とかの子が多くて本当に初心者やり直してます笑笑あ、さっき、村正さんが来ましたとうらぶはやっぱり札とかどれくらい使うか…資源貯めるか…って感じのゲームなんでブロ友さんとかは課金してる方もいらっしゃるんですが、無課金でどこまで行けるのかちょっと頑張ってみます！ここまでお読みくださり、ありがとうございました??shiho@次は泣ける乙女ゲームについて語ります(予定)
01Jan
- 2018年振り返り〜(＊´ `＊)②
  はい、ということで。ここからは②イベント編です〜。頑張って書いてるうちに新年になってたよ、しんどみまぁ書きたいので書きます、ぜひ最後までお付き合いください……笑笑※以下の「今年」はすべて2018年です直すのがめんどくさかったんですごめんなさい←今年は毎月と言っていいほどイベントに行ってきました!!おかね…………笑笑財布の中は寂しくなってもいろんな人や作品の記念すべきイベント・ライブに立ち会えたのでとても良い1年を過ごせたなぁ…って今ではしみじみ思ってます(もう戻れない…)そんな私のオタ活なんですが、とりあえず1年を通して見てみようかなと。3月ニルアドアニメ第1話先行上映会4月カラマリオトガパンヴァニカフェ 1回目薄桜鬼十周年記念展「士魂語り」5月 ST☆RISH ファンミーティング「Welcometo ST☆RISH World!!!」パンヴァニカフェ 2回目6月 MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR〜EXCITING!〜 @神戸記念ワールドホール＆たまアリ薄桜鬼桜の宴20187月吉岡亜衣加アコースティックライブ8月 OTOMATE PLAYING GAME 「ニル・アドミラリの天秤クロユリ炎陽譚」明治東亰恋伽明治村コラボ@愛知9月宮野真守 FCライブ〜REQUESTⅡ〜パンヴァニカフェ 3回目10月 Collar×Malice -Secret Mission-11月 AGF Q-pot.CAFE 岡本信彦コラボニルアドアニメイベント〜紅葉舞ウ帝都のノ秋〜12月 TVアニメ「明治東亰恋伽」第1話先行上映会という感じで、今年は申し込んだイベントがどんどん当たってチケ運に恵まれて行きたいイベントは全て行くことができました。すごい！やったね！！去年(2017年)はイベント全く行けなかったからめちゃくちゃ嬉しかった( ˶˙ᵕ˙˶ )せっかくなので、この中から印象に残ってるものをいくつか振り返っていこうかな。まずは、4月に池袋サンシャインシティでやってた薄桜鬼10周年を記念して開催された「士魂語り」。ずっと好きな薄桜鬼のイベント(ちゃんとしたやつ)に初めて参加出来たんでとても印象に残っていますレポの記事にも書いたんですが、実はこの展示で号泣しました←時系列で展示してあったんですけど、どのコーナーもストーリーをしっかりと振り返るステキなもので、十周年に相応しいすばらしい展示だったなって思います。そして、5月のST☆RISHのファンミ。うたプリのイベントと言えば、円盤を積んでも当たらないことで有名なプリライが思い浮かぶと思うんですけど今回はシングルCDでの申し込みだったので倍率えぐいだろうな〜って思ってたんですたぶん、みんなツムツムするだろうし。でも、なんと3枚で当たっちゃって…!!(どうしたん？私のチケ運)初のメットライフドームに参戦してきました♪メットライフドームは思ったよりもすっごく広くてキャストさんたち遠いな〜って思ってたんですけどライブコーナーが始まるとすごい熱量で、そんなこと全然気にならないで楽しめたのが良かったです??あとは、個人的に「騎士」を生で聴けたのが嬉しかった(๑❛ᴗ❛๑)6月の桜の宴は3年くらいずっと開催を待ってた念願のイベントだったので、行けて本当に良かったです!!で、ブログを読んでいただいてる方の中には薄桜鬼クラスタさんが多いのでレポ頑張って書こう…!!と意気込んでたんですけどその直後に果てしない量のタスクが押し寄せてきて書けませんでした(言い訳)この場をもってお詫び申し上げます、申し訳ありませんでした(今さら感)で、イベントに関してお話すると私は昼の部に参戦してきたのですが、朗読劇は切なくシリアスな展開に、バラエティーコーナーはものすごくほんわかした内輪の集まり〜って感じで本当に薄桜鬼という作品を愛して、応援している人たちが集まってるからできる空間がそこにはあったような気がします。ここで吉岡さんの生歌を初めて聞いたんですけど、紅ノ絲を歌ってくれたのが個人的にエモエモで鳥肌＆号泣というお馴染みのやつでした〜(雑)7月の吉岡さんアコースティックライブも念願の…!!という感じでしたねCDでも涙腺を刺激してくるのに、実際に生歌聴いたら感極まってなんも考えられなくなってた()吉岡さんは基本、小さい箱でライブをされるのでアットホームな雰囲気の中、まったりとしながらしみじみと曲を触れることが出来たかな歌ってくれて1番嬉しかったのは、「風遥か」かな〜薄桜鬼の数々の楽曲の中でも好きな曲ランキング上位に入る曲です〜吉岡さんのキレイな歌声がアコースティックでしっとりと響いててステキな空間でした⸜(*ˊᗜˋ*)⸝はい、ちょっと長いので巻きます〜〜月日が飛んで、10月!(飛びすぎ)カラマリの単独イベントが充実の内容すぎて楽しすぎてあの日が忘れられない…!!(忘れなくてもいいんやが)もう、カラマリの要素をふんだんに詰め込んだイベントだったので、全てのことが楽しすぎた〜〜バラエティーコーナーではみんな荒ぶるし朗読劇ではいつも通りの探偵事務所の会話って感じの雰囲気だったので普段乙女ゲームやる時に自己投影型じゃないのにカラマリのイベントでは「……え?!私、探偵事務所の一員なのかな…??星野市香part的なポジションでは…!?」とかいうよくわかんない思考をしてたのはすごく覚えてるwwめちゃくちゃ世界に没入してたww本当に良いイベントだったのでイベント終わったあとの電車の中、放心状態でしたもん…ᐠ( ᐛ )( ᐖ )ᐟ←あー、そうそうマジでこんなんだった()出来ることなら円盤化飛んで!!って思ってたんですけどもうそれはないかな…残念( ´•ω•` )そして、12月のめいこいアニメの上映会!!これは行けたの奇跡だと思う、今でも。ほんとに。年末で忙しくて干物になりかけてる私に神様がクリスマスプレゼントくれたんだな、きっと……(ということにしとく)ありがとう、神様…………はい。笑笑で、この上映会はけんぬとのぶとじゅんじゅんに会えたのが嬉しかったし、何よりもう席が近くて…!!!!!!「え、近くない??ちょっと近すぎて無理かな〜〜?? はぁ……しんど」って4回くらい言ってたわ絶対に(ただのオタク)7年続いてきた内のここ数年しか追えてないけど、今まで演じてきたキャストさんのキャラクターに対する想いとか作品にかける熱がトークからひしひしと伝わってきて…参加してそんなステキなお話を聞くことができて良かったな〜〜…という感じで、この1年を振り返ってみましたがやっぱり濃い1年でした笑どのイベントもすばらしくて、スタッフさんやキャストさん、作品を応援するファンみんなの想いが集まってできていたイベントだったと思います。少し語っちゃいますと私がイベントやライブに参加したいって思うのは声優さんに会いたい、とか作品が好きだからっていう理由ももちろんあるんですが何よりも作品に関わる人たちが作り上げる空間が好きだからなんです。さっき言ったようにイベントはスタッフさん、キャストさん、ファンが集まって出来ているものなので＝どれかの熱量が足りなければ出来ないものっていうことだと思うんです。スタッフやキャストがいなければそもそもコンテンツも出来ないし、イベントも開催できない。応援するファンが多くいなければコンテンツが盛り上がらない→イベントをやる意味もなくなる。そんなわけで、こうやって行われたイベントがすばらしくないわけが無いんですよね!!笑その作品が好きなそういう人たちが集まって想いを共有するなんてイベントがないと出来ないし。ということで、今年はいろいろな"好き"の気持ちに触れることができた1年でした。そしてそして、来年の予定なんですがまずは、1月にRejet Fes.そして3月に岡本信彦さんのライブ、そしてそして4月にキラフェスへ参戦することが早くも決まってます〜( ˙꒳˙ )ﾌｩｰ!!リジェフェスなんて1月6日に行くから、年始から飛ばしてます〜まぁ、S席とは??って感じの席運だったんだけど…( ˘꒳˘)あと今のところ行きたいなって思ってるのが斉藤壮馬さんの1stライブ!!曲がどれも良くて、自身で作詞か作曲してる曲が結構あるっていうのがめちゃくちゃ推せる…くりえいてぃぶぴーぽー(*ˊᗜˋ*)そま君は人気なのでなかなか難しいかな〜とは思いますが、アルバム買ったので申し込みしてみようと思います。…ということで！こちらも非常に長くなってしまったんですが2018年の振り返りはここまでになります〜!!2018年もいろいろとお世話になりました!!来年(もはや今年？)もよろしくお願いします！shiho@来年はどんな年になるかな…
31Dec
- 2018年　振り返り～(＊´ `＊)①
  こんばんは！今年も年の瀬ということですが、1年経つのが早すぎました～！秒で終わったんで2019年を迎えることの衝撃が強すぎますそして、今日は大みそかですね～ということで！毎年恒例の振り返りをやっていこうと思います～実は、この振り返りも4年目になるということで、なんだかしみじみしちゃう笑1年目のやつとか見たら文章が初々しくて…‼笑これ、結構まとめるの大変だったりするんですけど、自己満だし⁇←1年間のまとめになるからあとで見返すと楽しいんですよね～皆さんも良かったらぜひ(来年かな？笑）それでは、今回の振り返りなのですが①ゲーム編②イベント編の二本でお送りします～毎回思うんですけどやっぱり長いんだよなぁ…笑つらつらと語るので途中なに言ってんだかわからなくなることもあるんですけど汗最後までお付き合いお願いします。笑それでは、まずは①ゲーム編！！ということなんですが、今年はVita5本とNintendo Switch1本の計6本をゲットしました～(๑❛ᴗ❛๑)一昨年と昨年の振り返りを読んでいただいた方は知ってると思うんですけど、一昨年(2016年)が計16本昨年(2017年)が計10本だったので、今年は控えめですね！(いや、2016年の多さよ)ちなみに、今年手に取ったものはこちら～(●…フルコン済み/〇…未フルコン)●絶対階級学園～Eden with roses and phantasm～〇Un:BIRTHDAY SONG～愛を唄う死神～〇DYNAMIC CHORD feat.apple-polisher V-edition〇Collar×Malice-Unlimited-〇ピオフィオーレの晩鐘〇ニル・アドミラリの天秤　色ドリ撫子いや、ほぼフルコンしてないじゃん……‼笑笑昨年のほうが時間なかったはずなのに今年のほうが忙しかったらしく(?)全然Vitaに触れませんでした～しんどすぎたよね全然プレイできてない状態で毎年のようにランキング付けるのもアレなんで1つずつ今のところの感想を綴っていこうかな〇絶対階級学園*Storyそこは絶対階級制度の学園だった――特権階級に属する良家の子女のみを集め、未来の日本を担うエリートの育成を目的として創設された全寮制の名門校「私立櫂宮学園」。主人公・藤枝ネリは、突然失踪した父の置き手紙に従い、セレブが集まる学園へ転入することに。しかしそこは、絶対的階級制度基づく身分差別に支配された学園だった。想像を絶する格差社会の中で出逢う「恋」、次第に浮かび上がる学園の「真実」とは……！？Storyを見てもらうとわかるんですが、フィクションにもノンフィクションにもありそうな世界観の作品なんですねしかも、純粋な青春ストーリーっていうわけではなくて結構いろいろな闇が隠されてるんですよ……この作品は主人公の性格・振るまいや周囲の対応が所属する階級によって変わるという何とも面白いシステムがあるんです～ちなみに、階級は特権階級の「咲き誇る薔薇」、平民階級の「ミツバチ」、奴隷階級の「石ころ」の３階級があって。主人公は、選択肢によって、各攻略対象で薔薇階級となる「薔薇√」と石ころ階級に落ちてしまう「石ころ√」の大きく2つに分かれていきます。薔薇が名前の通り一番上の階級なんですけど、そこの階級の人はそれらしく優雅で上品な振るまいをしてるんだけど性格がわがままでめちゃくちゃ悪いという……お高くとまっててほんとに性格悪いんです!!!!　マジで嫌いな部類の人たち()薔薇階級の人は石ころ階級の生徒を一人選んでお手伝い係みたいなのを付き添わせることができるんですけど、荷物持ちとか部屋の片づけとか、時には宿題を代わりにやらせてたりしてて…主人公がそういうことをやらせるようになったりした時はモヤモヤがとまりませんでした‼‼ほんとに薔薇の人みんなをボコボコにしようかと思った(落ち着け)私、主人公はなにがあっても良い子、というか自分の正義や信条を貫くまっすぐな人であってほしいと思ってて!!周りの人とかに合わせて生きている薔薇√の主人公はしんどいものがありました……途中でプレイやめようと思ったもん……対して石ころ√の主人公は階級制度に屈せず、むしろ疑問を持って学園や生徒に向き合うほんとーーーーーーに良い子でした、そういう子大好き基本、ネタバレ回避のために薔薇√→石ころ√の順番でプレイを進めてたんですが石ころ√で終わるとすっきりするし救われました、良かった……ちなみに、この２つの√×攻略対象5人の10√をクリアしたらそれぞれの真相√が待っているという感じの構成になっています。攻略対象を簡単に説明すると…鷹嶺陸(CV.浪川大輔)…薔薇階級の3年生。その中でもツートップのうちの1人で、通称「赤薔薇様」。下の階級の人を見下すめちゃくちゃ傲慢な人かと思ったら愛すべきバカだった(口が悪いw)愛すべきバカとか浪川さんぴったりだね！！！(やめなさい)だいたいみんなかわいい～～ってなるタイプの人。バイオリンを弾きます！うん、これ以上は触れません～鷺ノ宮レイ(CV.木村良平)…薔薇階級の3年生、そして私の推し。ツートップのうちのもう１人で、通称「白薔薇様」。物腰やわらかな、性格が良い気品に満ち溢れてる人です。生徒会長でしっかりした人だよほんとに。その中で意外なギャップがあったりして……落ちないはずがあるだろうか、いやない(反語)あぁ～～～～～～、好き…………。加地　壱波(CV.柿原徹也)…ミツバチ階級の2年生。演劇部のエースで演技がめちゃくちゃ上手い。チャラくて女の子大好き～っていうキャラだけど、まぁこの学園でうまく生き残れそうな人だよね、うん。かっきーが演じるのにふさわしい人だなぁ……ってプレイしてる途中でn回思いました(真顔)いや、本当に演技が上手いキャラです(察して)七瀬　十矢(CV.前野智昭)…石ころ階級の2年生。階級制度に反対し、学園の体制に抗う「レジスタンス」のリーダー。薔薇様方にタメで普通にしゃべる強者はこの人しかいないんでは豪快な性格なのに優しいんだ、まったくもう……。人の前に立って集団をまとめるのが上手い人ですね～良い人すぎて、薔薇√(誰でも)の時に話すのが辛かったよ…ごめんね………笑五十嵐　ハル(CV.石川界人)…石ころ階級の1年生。絵がとっても上手で美術部に所属しています。大人しいんだけど、時々鋭いことを言ってきてハッとさせられるんだよね薔薇の人にいじめられてるのを見ると守ってあげたくなるけど、学園での生き抜き方をわかってる子だなって思う。シナリオしっかりしててめちゃ良かった…ボリュームも多いし内容もハードでプレイがなかなか大変な本作なんですが、他にはない乙女ゲームというかオトメイトさんとかでは作れない新しいものだと思います。今は制作元のDaisy2さんがFDを作るためのクラウドファンディングを行っているので、気になる方はチェックしてみてください～https://camp-fire.jp/projects/111749/preview?token=6w5105lg予定よりも５倍くらい長くなってるのでどんどん行きます～！！〇Un:BIRTHDAY SONG～愛を唄う死神～*Story君が最期に聴く歌を、唄おう――ありふれた日常を送っている、ごく普通の女の子。彼女の前に、ある日突然、見知らぬ２人の男が現れます。風変わりな格好をしている男達は、彼女に告げました。「お前の余命はあと１ヶ月だ」「死神」と名乗る彼らは、主人公の命にリミットが迫っていることを知らせに来たのです。自身に降りかかった運命に従い、魂を死神達に渡さなければならなくなった主人公。ですがその前に、彼女にはどうしても叶えたい願いがありました。それは……片想いの相手に想いを伝えること。自身の命に残された最期の時間を、主人公はどう生きるのでしょうか？そして、死神達がとった行動とは……？死神のエリートたちが紡ぐ、悲しい恋物語。これは泣けるゲームです。絶対に泣きます。というのも、「死」という誰にでも訪れる悲しい運命や別れを描いている作品がこの死神彼氏シリーズなんですが、本当にプレイしていると辛い…………全部で攻略対象が３人いて、ゼン(CV.日野聡)リッカ(CV.立花慎之介)静流(CV.KENN)となっていて、うち２人が死神との恋という………もうこの時点で涙腺崩壊な展開しか待ってないと思うよね、ほんとにちなみに私はゼン√しかやっていないんですけどボロ泣きでした……まさか、そう来るとはな……って伏線もあったりして。内容は結構スッキリしているんですが展開がそこまで早いわけではないのでちょうどいいボリュームかなって思います。乙女ゲームをプレイして泣きたい、という方にはとってもおススメの作品です！！続いて～〇DYNAMICCHORD feat.apple-polisher V-edition2016年にPC版で発売した作品のVita移植版の作品です！*StoryDYNAMIC CHORDシリーズの第４弾はapple-polisherとの恋物語。シンガーとして芸能界で活動している主人公・柊美羽には、想い続けてきた初恋の人がいる。歌うことの楽しさを教えてくれたその人への想いを胸に秘めながら、熱心に音楽活動に取り組んできた。ある日、所属事務所の先輩バンドのライブツアーにゲスト出演することに。ライブ初日、サポートとして入ることになったapple-polisherの黒沢忍を紹介される。ライブ後、控室で引き合わされたのは、忍のバンドメンバーの音石夕星、青井有紀、そしてボーカルであり美羽の初恋の人である天城成海だった――。互いに音楽を愛し進んでいくバンドマン達と、アナタとの恋の行方は？ということで、ダイナーVitaへの移植最後の作品、apple-polisherです～私はPC版をプレイ済みだったので今回は主に追加要素を目当てで買ったんですけど、やっぱりアッポリ最高だな…‼ってなりました、やっぱり。主人公の美羽ちゃんはサバサバした性格で言うことなすことがわかる～～～って感じでもうかわいい‼‼あとは、物語が天城成海/NaL(CV.蒼井翔太)に感じていた初恋を再確認するというところからなので最初が「主人公が成海に恋をしている状態」からゲーム全体が始まるっていうのがこのアッポリの面白いところなんです‼だから、成海以外の攻略対象、音石夕星/Toi(CV.櫻井孝宏)と青井有紀/UK(CV.中島ヨシキ)と黒沢忍/Kuro(CV.梅原裕一郎)の恋物語の展開の仕方がまったく読めないし、成海はもう恋しているからばんばん恋が発展するかと思いきや彼も"初恋"に囚われていて…っていうめちゃくちゃ焦らされるゲームですね。笑笑私の推しはToiとUKなんですけど、二人とも最初は攻略制限があるので攻略できないんです～～～だから、それほど攻略が難しいキャラクターっていうことなんですけども(いろんな意味で)ダイナーシリーズはほとんどの人が女性関係にだらしないというとんでもないゲームなんですがボリュームたっぷりでシナリオの内容もハードというどこかで(さっき)見たような作品になってます笑笑特にアッポリはおススメなので、乙女ゲーム上級者さんにぜひプレイしてほしいです‼初心者さんはちょっと考えてください…笑笑まだ３作品目の振り返りだということに驚きを隠せない………私も読むのをためらうほどになってきたんですが次、行きます～続いてはCollar×Malice -Unlimited-みんな大好きカラマリのFDです～もう無印が神作品すぎるので無印は乙女ゲームをやる人なら全員やってほしいんですがFDもプロモーションの時点で良作品になる予定しか見えなかったですよねX-Day事件の狭間にあった物語を描いた【Interlude】。X-Day事件を解決に導いた後、事件を通して真実と哀しみを背負うことになりながらも「彼」との未来へ進んでいく物語、【After Story】。サブキャラクター達を中心としてX-Day事件～事件の後の彼らを描く、【Side Story】。”ある目的”のためX-Day事件から2年後、テロ組織アドニス構成員として生きる主人公を中心とした物語、【ADONIS】。この４つのシナリオを中心として構成されてるFDなんですが、無印の物語を経てから描いてほしいっていう内容で…公式さんわかってんじゃん……ってなります(何様かな？)これはちゃんと攻略後のレポを綴る予定なので、ここではあまり語らないでおこうかと思います～〇ピオフィオーレの晩鐘*Story時は、20世紀初頭。舞台は、第一次世界大戦後の南イタリア「ブルローネ」。この街を支配するのは、ブルローネ・マフィアと呼ばれる３つの組織。ブルローネで静かに暮らす主人公「リリアーナ」は、とある事件をきっかけにいずれかの組織へと身を寄せることとなる。なぜ彼女が狙われるのか。なぜ彼女は求められるのか。期せずして鍵を握る存在となった「リリアーナ」は非日常へと巻き込まれていく―――。ということで、この作品は私の大好きなマフィアがテーマの作品です！今のところはニコラ・フランチェスカ(CV.木村良平)がもう好きすぎてやばいんですけど(語彙力)プロモーション見たらみんな好きになりそうで、早く全員やりたいけどやる時間がないのと早くやっちゃうともったいないなと思ってやれてません()年があけたら、カラマリともどもしっかりやってネタバレなしのレポを上げたいと思います～ニルアドは全く進めてないので語りません笑笑ということで、ゲームを振り返るだけなのにこんな文量になってしまったんですがここまで読んでいただいた方々、ありがとうございました‼‼‼読んでいただいた方は、よくここまで付き合ってくれたな～、神様かな??と自分でも思うほどなんですけど笑いろいろやることがあったり時間がなかったりするんですが来年もできるかぎり自分の好きな作品を追っかけていこうと思います！shiho＠とりあえず積みゲーを減らそう
25Dec
- アニメ「明治東亰恋伽」　第1話先行上映会　
  に行ってきました～！！！！ということで、皆さんこんばんは～お久しぶりです。昨日はメリークリスマスイブでしたね！(＝今日はメリークリスマスだけど普通に平日と変わんないという現実)私はカレーとチキンとローストビーフ etc…などなどいっぱい食べたので、これで何キロ太ったのか考えたくないですね～正月太りもありそうだし、怖すぎる……さてさて今回、めいこいアニメの第1話先行上映会に行ってきたわけなんですが。。。これのチケットがなかなか取れなくてそれで行けることになったのが19日(水)だったんで急遽3日前に参戦が決まるという…笑笑最近は年の瀬ということもあってやらなければいけないタスクが非常に多くて。正直いろいろ参ってたんですけど、なんとか今回行くことができたので残りの年末まで頑張れそうです…!!それでは、少しですがネタバレをしない程度に上映会のレポをしたいと思います～!!!どこまでがネタバレの範疇に入るのかわからないので内容について全く知りたくないという方はここからUターンおねがいします。私が参加したのは19：45～の回で、登壇されたのが菱田春草役のKENNさん、泉鏡花役の岡本信彦さん、藤田五郎役の福山潤さんでした!!!春草さんと鏡花ちゃんの書生組が揃うという何とも豪華な回…!!!!!!まずアニメに関してお話しすると、やっぱり絵がキレイ!!PV第一弾を見た時は、映画の芽衣ちゃんと顔のタッチが全然違くてちょっと違和感があったんですけど終始ブレなくてとてもステキでした～♪明治、東亰の好男子(イケメン)たちも、もちろんお顔が良い……!!!!特に、音二郎さんと藤田ｻｧｰﾝの顔が良すぎて、出てきた瞬間に「ふぇ……?!かっこよすぎ………」ってなってました笑あとは今回は誰のルートで話が展開していくのかがちょっと分からないのであんまり言えないんですけど鴎外さんのオーラがきらきらしてた　キャストさんも作画のことについてしゃべっっていたんですけど、皆さん口々に「キレイ」だとおっしゃってましたOPはいつも同様、菱田春草役のけんぬが担当で、もちろん今回の上映会で始めて映像を見たわけなんですけどサビのところがめちゃくちゃかわいかったんですーーーーー!!!!!!デフォルメされたキャラクターたちが出てきてて、みんなでダンス踊ってて癒やしでしかなかった……いきなりそれが出るからめちゃくちゃほっこりしました??音楽はめいこいらしくダンスのリズムに乗るような曲調で、どっかのアイドルじゃないけど「イイ…ッ!!!」ってなります～あ、CDは予約するとけんぬのブロマイドお渡し会に申し込みできるみたいなのでぜひ(ここで宣伝ぶっこむやつ)リンク→月灯りの狂詩曲(ラプソディア)　(…え、曲のタイトルもステキすぎるんだけど。。。。。。)あとは、アニメでもちゃんと芽衣ちゃんの牛肉に対する愛が止まらず…笑鹿鳴館着いてからすぐにローストビーフに釣られていくというもうなんともさすがすぎる展開で笑その貪欲なところがかわいいんだよな……笑あとは…ゲームや映画の流れと違うところを大まかに言っていくと、大きく２つあったかな？ネタバレになっちゃうのであまり細かくは言えないんですけど…①冒頭の流れが違うめいこいは最初、現代でお祭に通りかかった芽衣ちゃんがそこでやっていたチャーリーさんの奇術ショーで明治にタイムスリップするというところから始まると思うんです。これはもちろん、テレビアニメ版も一緒なんですけど。明治に飛ばされて、日比谷公園で目が覚めてから鹿鳴館へ行くまでの流れが結構違うんですよね～めいこいを知ってる人は「おお、そう行くのね！なるほど～」ってなると思います。②もうどのような結末を迎えるのかがわかる！……ん、わかるのかこれは??ゲームでは各ルートのエンドで「現代へ戻るエンド(彼も一緒に)」と「明治に残るエンド」と「現代に芽衣ちゃんだけ帰るエンド(攻略対象２人共通エンド)」の３つがあって、もちろんゲームの選択肢によってどのようなエンドを迎えるのかが変わるんですけど。劇場版のめいこいではずっと鏡花ちゃんルートで進んでいくじゃないですか。で、結末ももちろん一つでわかりやすかったんですけど今回、キービジュ的には森邸に行ってからの鴎外さんルートで進むかな～って思うかもしれないんですけどめいこいという作品を作り上げるのに最も重要な人物……チャーリーさんですね！彼のルート行くわんちゃんあるかな??とも思ってます～!!!!とりあえず言っておくと、1話の最初で鴎外&春草クラスタは泣きます(私は開始３秒で泣いた)アニメ1話の感想はこれくらいなんですけど、肝心のトークの内容をあんまり覚えてない～笑笑今回の席が前から7，8列目とかで普通の映画館だから近くて!!!!!!!けんぬの顔が良い……　のぶかわいい、相づちうってる……じゅんじゅんのトーク上手すぎるし、フォトセッションのポーズかっこよすぎて、はぁ……?!っていう完全に語彙力の無いオタクと化してました←印象に残ってるのはキャラソンについてのお話☆今回のアニメのエンディングがデュエットキャラソンになっていて。1話のエンディングが森邸(鴎外さんと春草さん)なんでそれはまぁ、いつものコンビなんですけど(歌が好みすぎた…すばら)他の組み合わせが、八雲さん(立花さん)と鏡花ちゃんのコンビと音二郎さん、ていうか音奴さん(鳥海さん)と藤田さんのコンビなんですよ…!!!組み合わせが珍しすぎて笑う……wwwwのぶの話では、キャラソンで先に録っていたらしくて。鏡花ちゃんの方はパートにフェイクがあるらしいんです。で、どんな感じのが良いのかわからなくて①音楽に乗せてメロディーを歌うのと②自由に歌うのの２パターン録ってどっちが採用されるかな～って思ったら後日、立花さんが「自由に歌いやがって…!!笑」って言ってきたから②の方が採用されたんだなってなったらしい笑ここの話の時に、のぶがお客さんとかに「フェイクって何なんですかね??全然わからないんですよね！！」ってお客さんに投げかけたりしてたんですけど、その話の流れが面白くて笑けんぬ「うーーん、なんだろ。メロディーに合わせて歌うことじゃないの？」のぶ「そうですよね！なんか自由にやってるとよくわかんなくて、メロディーとずれちゃうんですよね！！」じゅんじゅん「俺なんか、メロディーに合わせててもずれるけどね～！！！」って言ってて笑ったwじゅんじゅんの話では、鳥さんが先録りでじゅんじゅんが後だったらしいんですけどなんか音奴さんの色気ある歌声が聞こえてきてからの、藤田さんの地の底を這うような低音が聞こえてくる感じで面白いらしいですww他には、めいこいという作品が７年も続いてからのテレビアニメ化ということで演技についてもいろいろなお話が聞けました～！特に記憶に残ってるのは、じゅんじゅんは藤田さんを演じるのが年齢を重ねるごとに良い感じになってるって言っていて。藤田さんが最初に芽衣ちゃんに会うシーンで持つ威圧感だったりは歳をとっていることですごみが増すようになったと感じているそう。のぶが「福山ッスルで鍛えられてるのもありますからね！！」って言ってて吹いたwwあとは、ここの話でけんぬが声優として活動を始める直前にじゅんじゅんと会っていたという貴重なエピソードも聞くことができました～。あとは…うーーん、なんだったかなとりあえず、話の要所要所で浪川さん(の話)が出てくるという笑特に印象に残ってるのは、浪川さんのアフレコの時の様子がめちゃくちゃかわいいらしくてw手応えがあった時とか良い感じに演技できた時はマイク前から颯爽と戻ってくるらしいんですけど手応えがなかった時はしゅん……ってなって帰ってくるそうですwwもう、けんぬものぶも「浪川さんはかわいい」っってずっと言っててその現場の雰囲気とか想像したらまたほっこりしちゃった??あとは、浪川さんがなにかといじられがちなことについての話が…笑浪川さんってまぁあの感じからかイベントでも何かといじられるじゃないですか……笑実際、10月にあったカラマリのイベントでもキャラはあんなにツンツン多めだけど一度デレたらもうデッレデレなツンデレのキャラを演じてるのにバラエティーコーナーではあんなにいじられてたしwwwで、のぶやけんぬなどの後輩はどこまでいじったらいいのか未だにちょっとわからないらしくて。でも、こちらも（一応）後輩のじゅんじゅんは…「手探りで行ってたけど、意外といける！！！！」とか言ってたwwwwで、話の途中でじゅんじゅんが「浪川は……あっ、」って言っちゃって。で、すかさず、のぶとけんぬが「先輩やぞ！！！！」ってツッコんでたのも面白すぎたし最終的には「浪川…」⇒「先輩やぞ!!!さんをつけろ、さんを!!!」⇒「さん浪川は…」⇒「…て、おい！笑」って流れができてたのもさすがすぎたwwwwトークについてはこんな感じのことしか覚えてないんですけど、終始面白くて楽しいトークコーナーでした!!!!今回、私はけんぬとじゅんじゅんが初めましてだったんですけどけんぬは顔も良ければ人柄もすごいいい人なんだなって思いました～トークや仕草の端々から人の良さが出てたよね、好きあと、顔は芸術作品かな??(めちゃくちゃ褒めてる)じゅんじゅんはさすがベテランってかんじで話の広げ方が上手くて…(私は何様かな?←)ずっといろいろなお話を聞けたので良かったです!これが年末最後のイベントとなりましたが、行けて本当に良かった～来年１月から始まるテレビアニメの方も楽しみです～～～～!!!!!!!shiho@原宿にできた新しいカフェ行ったんだけど、めいこいのぬいと写真を撮るというオタ活をしました()で、上映会が終わってからはニルアドオトガへ☆空きがあるということなのでお昼に電話して21:30〜の回に行ってきました??4月のカラマリオトガ以来だったんですけど、とても楽しかったしおいしかったです〜!!とってもいい1日になりました☆
23Nov
- AGFに参戦♪
  こんばんは～、深夜の更新すみません！先日の11月11日(日)は、池袋で行われた乙女の祭典「AGF」に参戦してきました～！もう二週間前のことだよ…ﾄｷｶﾞﾀﾂﾉﾊﾔｲﾖ……んー、で。笑行くのを決めたのが１か月前とかだったのでファストチケットも一般チケットも取れず、午後チケで戦いに行ってきました…笑笑初めての参戦ということで全く何もわからなくて、とりあえずTwitterとかで情報収集して行って。お目当ては、めいこいの無料配布ドラマCDとグッズ、あにまるぷらねっとで出てくるバンド「starlit blue topia」のCD、うたプリのグッズ、そしてフライヤーもらう芸人になってくること←最近はあんまりグッズ欲が無いので(どちらかと言うとCD集めてる)予定が空いてるし行けるから空気だけでも吸ってこよ～とかいうノリであの戦場に行ってきたわけです、ほんとバカ()…はい。笑で、午後チケは整理番号とか割り振られていないのでとにかく並ぶしかない。ということで！久しぶりに始発に乗って行ってきました、池袋サンシャインシティ～°˖✧始発と言えど、着くのは６時半なのでそこまで早くないっていう()もうそこはしょうがないかーって思ってたんですけど、着いたら意外と並んでいなくて「え、余裕じゃない⁇普通に買いたいもの買えそう～」みたいなよくわからない謎の余裕持ってました笑あと、実は前日(当日)はやらなければいけないことがあって全く眠れていなくて、待機列に並んだ途端、意識飛びましたよね(えw)で、そっから寝たりVitaのゲーム進めたりして何だかんだ7時間くらい並んで、ようやく入場できたわけです～そんなこんなでAGF二日目に参戦してきたんですが、人・人・ひと・HITO…って感じでとにかく人が多い！！！なんか普通のお客さんもいるし関係者の人もいるしって感じですごい盛り上がりでした！毎年死人が出そうな雰囲気をブロ友さんのレポから感じ取ってはいたんですが()もうもみくちゃにされそうだった、いやされた←結構写真撮ったので各ブースのやつ載せていきますね〜！まず、えーすり♪なんか各組のリーダーがパン屋になってたwwかわいいww万里さんはなんか…うん、光が被ってごめんなさい(´･ω･`;A)プレカトゥスの天秤！なんか、すごい豪華なキャスト陣が揃ってるアプリRPGですよねキャラクター原案がRejetの前田さんで、なんか制作陣も豪華だった！アイナナ☆これは缶バッジの方なんですけど、髪の毛を耳にかけてた一織がかわいすぎた〜〜〜！！！WAVE!!イケメン×サーフィン企画、ということでLOVE＆ARTの新企画ですね〜！！！さらちよみさんキャラデザでビジュアルと設定見たけど、どのキャラも濃いわ…絶対濃いキャラばっかだわ……笑笑笑笑イケラブ～アプリ、全然進めてない…（笑）事前登録してプロローグ部分は終わったんですけど、たぶん誰を攻略するかとかも決めてない気が←無配CDがあったので並ぶか～って思ったら人が多すぎてブースから離れたところで配ってた笑笑なんかめっちゃ並んでて、一回列が外に行ったりしてCDを求める人がすごかったです…（語彙力）ダイナー♪REDブース入ったらこれがどーーんってあったからかっこよすぎたよねアプリは音ゲーだと思ってたら違ったんでこれも全然進めてないwていうか、もはややり方をよくわかってないところあるwwツキウタ。＆ツキプロ～☆今回のスチームパンク感がある「キソセカイ」の世界観めっちゃステキだった！ブースの中にツキウサやリッズくんいたり、歯車があったりしてすごい作りこまれたブースになってました！クリムゾンクラン♪タイトーさんとオトメイトさんがタッグ組んで展開するアプリゲームですね～もうすでに左から二番目のキャラが有里諒（CV.梶くん）って発表されてるんですけど、他のキャラはどんな感じなのか今月のビズログで発表されてるらしいんで気になる～（今月号買ってない）オトメイトさん、いくつのアプリ展開するんだろ～？って思ってたら、ラブクロが配信終了するらしい…まだ亜古良さん（CV.浪川さん）しか攻略してないんだけど←配信終了まで攻略できるだけしたいキャラを頑張って攻略したいな～！！！銀河英雄伝説♪録画してためてるだけで一話も見てない銀河英雄伝説笑笑なんか映画やるらしいです～笑笑ブースは撮影禁止のところがあったんで撮れたのはこんな感じ～AGFは噴水広場のステージとかもあったんですけど、今回はブースを全て見てまわってみようと思って見れたので楽しかったです～！！あと、めちゃくちゃびっくりしたのが声優さんとの接触イベント多すぎません！！？？？もちろん先着とかあるんですけど、CD買ったりだとか〇円以上買ったらお渡し会みたいなの結構あってやればよかったかな…とか軽率に思ってた←ブース見回ってる時に、興津さん、ランズベリー・アーサーくん、大河元気さん、鈴木裕斗くん見かけて知らなかったから３度見くらいしてたww来年の予定が空いてたら、ファスチケ狙ってそういうイベントも参加したいな～って思います！初めてのAGFは驚きばかりだったんですけど、とっても楽しかったです（感想が小学生←）shiho＠この日一番テンション上がったのは、サンシャイン通りにあるいつも映画の予告が流れてるスクリーンに剣君のPVが流れた時←
17Nov
- Rejet Fes. 2019 当落
  おはようございます〜最近、朝も寒くなっちゃうから震えてます…ほんとに寒い……もう冬なんだな～って思える季節になっちゃってますが、今年一年があっという間すぎる…今年やり残したことはいっぱいあるんですけど、来年にあるリジェフェスに申し込んでいた私。年始だし、行ければラッキーかな～的なノリで申し込んだんですけど…無事に第1希望で当選しました☆当選したのは１月６日(日)の夜公演‼‼‼最終日の夜公演はなかなかに倍率が高かったらしいので今年のチケ運ほんとうに最強だなって思う(自分で言うんかい)出演作品やキャストさんはこんな感じ～今年も豪華だ〜そして、なんで夜公演にしたかって言うと…帝スタがあるからなんです！！！！！知っている人は知ってると思うんですけど、私のシチュエーションCDのデビューが帝國スタアの聖四朗(CVは櫻井さん)なんですね世界観とかめちゃくちゃ好みで好きな作品だったんで今回、帝スタがリジェフェスに出るって聞いてめっちゃ楽しみにしてたんです～あと、クリミナーレ！も地味にずっと追っかけているのでCDの中でしか会えなかった彼らにこうやってイベントで会うことが出来るのがすごく新鮮なのでどんな感じになるのかわくわくする〜！他にも、剣が君やダンデビ、ディアラバ、ピタドルとかのRejetの有名作品が集結するんでめちゃくちゃ楽しみ一応S席だから、良席だといいな～‼shiho@剣が君はなにか新しい展開を見せて…
14Nov
- Collar×Malice -Secret Mission-
  あんまり覚えてない感じになってきてますが、ブログ更新します〜！！！お久しぶりです！！！最近の1ヶ月ちょっとはもうバタバタしすぎて干物と化してました…なんとか水分取って復活してます(なんか違う)最近は特に寒くなってきてますし、皆さんお体ご自愛くださいね…‼︎☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆…はい。笑だいぶ今さら感ありますが、先月10月の7日はずーっと楽しみにしていたカラマリのイベントに参戦してきました〜！！！はい、キービジュアルがもう神。(圧倒的語彙力の欠如)イベントレポ用のメモをさっき見返したらもう楽しすぎたからかいろいろ記憶飛んでたww会場はこちら！八千代市市民会館〜！！！うん、地域コミュニティの中心地！って感じの場所でした！！！(わからない)それでですねー今回はなんと、ビズログ1冊で当たるというなんかよく分からない運に恵まれて笑笑昼の部は残念ながらチケットを取れなかったので夜の部のみ参戦してきました〜席は2階席で微妙かな〜って思ったんですけどステージ近くだったのでキャストさんが意外と近くで生で拝めたので良かったです🙏もう時間が経ってるのであまり細かいところは覚えていないんですが←とりあえず尊い尊い言っていた2時間のイベントでした〜！最初はまず朗読劇から始まるんですが、ここにカラマリのゲーム要素が溢れていてとっても楽しかったですなんと2時間のイベント中、1時間弱が朗読劇だったらしく…イベントはもちろんバラエティコーナーも大好きなんですけど、こうやって作品のサイドストーリー的なところを朗読劇で深くやってくれたのは嬉しかった…。朗読劇の中ではお客さんも一緒に協力して捜査をする、という場面も♪手がかりを探したり、キャラクターと一緒に推理したり…ゲームの選択肢画面とか手がかりを探す画面がスクリーンに映し出されてたりしたんです！BGMとかでカラマリの世界観に一気に入り込んだ感じでした〜！ちなみに手がかりを探してたら、探偵事務所にあるダンボールの中から、イソギンチャクマシュマロやらパクチーチョコレートやらと契くんが持ってきたすごい味のお菓子が入ってたwwそういうとこ、やっぱり好きだなぁ……笑笑あと、少し嬉しかったのがこの朗読劇のお話の中心は峰雄が悩んでいるっていうところに置かれていたんですけどそうまくんがブログでも言っていましたが、コメディリリーフだけでなく、彼の藤井先輩に対する想い、自分ノ中の気持ちの揺らぎといったところもフィーチャーされてたんです…!!全体的にシリアスで重厚な雰囲気のストーリーで進んでいくカラマリだったのですが、主にコメディ担当の峰雄のことがこういう風に描かれたことで他のキャラクターの少し違った一面も垣間見えたのはすごく良かったなぁ…と。そのあとのバラエティーコーナーはずっと笑ってたwwクイズがいくつか出てたんですが、キャストさんが森田さん、梶くん、そうまくん、浪川さん、良平さんということで皆さん遊び方がわかってらっしゃったwwww終わった直後で興奮して一部をツイートしてたので貼っときます〜(手抜きじゃないですよ←)shiho@mm68_dynamicCollar×Malice カラマリイベントバラエティーコーナークイズ①Q.峰岸管理官の座右の銘が夏目漱石の言葉なんですが、それは何か次の空欄を埋めよ「〇〇とは自分よりも強いものを倒す柔らかい武器である」#カラマリ2018年10月07日 21:57shiho@mm68_dynamic答えは、「愛嬌」!各々の答えがやばかったww暴走してたww良平さん→おっぱいwwww浪川さん→土下座(笑顔??ww)森田さん→グロスをたっぷり塗ったくちびるもしくは、絵文字をいっぱい使ったLINEもしくは、乳… https://t.co/swuAjNrHuN2018年10月07日 22:03shiho@mm68_dynamicカラマリ Collar×Malice イベントバラエティーコーナークイズ②Q.恋人にして欲しい100のことの中で、峰雄が1番して欲しいことは何か次の空欄を埋めよ( )で( )してもらう#カラマリ2018年10月07日 22:05shiho@mm68_dynamic答えは (ひざまくら)で(耳かき)してもらうでした！良平さん→KISSで起こしてもらう(文字数的にキスはローマ字だそう)浪川さん→そい寝で子もり唄してもらう(日本語が変って笑笑)森田さん→犯罪臭のすること… https://t.co/ehau8CAsM32018年10月07日 22:15shiho@mm68_dynamicこの後の壮馬くん\\\\\峰雄ぉぉぉぉ/////2018年10月07日 22:16shiho@mm68_dynamicこの2つ目のクイズの時に浪川さんが最初見せられないほどやばい下ネタの回答をフリップに書いてたらしくてwwスタッフさんが新しいフリップ持ってきてやばいやつ回収していってたんだよねwwww#カラマリ2018年10月07日 22:18shiho@mm68_dynamic今日のそうまくんの衣装、初めて出演したオトパ2017で着てた衣装なんだよな…今、しんどすぎてオトパの円盤見返してるんだけど、もうカラマリのキャストとか音楽とか少しでもカラマリ要素があるものに触れるとしんどくなる笑笑あー、カラマリ大好きすぎる…!!2018年10月08日 00:04なんかもう字面がテンションフィーバーしてるwwバラエティコーナーはキャスト全員が笑いに走っていたんですが(笑)特に、浪川さんがもう大活躍で笑笑なみさん、いろいろ体を張って(いろんな意味で)頑張ってました〜笑笑そっからの尊の「おい、バカ猫」とか「フッ、ばーか。」って優しい声で言うのやめてぇぇぇぇぇぇぇぇってなった(落ち着け)あの会場に、尊に惚れない女はいなかったと思いますね(誰目線)あとね、サプライズで冴木弓弦役の小野友樹さんから映像コメントが…!!!!「ほーしのっ！」って言って出てきた途端、会場は黄色い悲鳴の嵐……笑笑(この後、「ちょっと、今のほーしのっ！って気持ち悪かったですね…もう1回お願いしてもいいですか??」とか言ってたの笑ったww)昼の部は星野香月役のえぐぅが出てたみたいだったんで、そっちも見たかったな…！！！ここの問題でおのゆーが浪川さんのことを「なみさん」と呼んでいることが判明しました笑…てな感じです！笑笑内容がほぼ無いに等しい…何年ブログやってんだ………うーん、これだとまぁ、本当に内容が良く伝わってないと思うのですが( ¯꒳¯ )とにかく！とにかく、カラマリが改めて大好きになったイベントでした！ほんっとうに全然内容が無くてごめんなさい…( ´•ω•` )(もうええわ)詳しく内容が知りたい方はもっと語彙力に溢れた、その場の様子がありありと頭の中に浮かんでくるような素晴らしいレポを書いてくださってる方がいっぱいいると思うので(他人に投げる)ぜひそちらの方へ行ってみてください笑笑ここまで、短いですがお読み下さりありがとうございました♪shiho@カラマリ契くん√の舞台化するらしいけど、大丈夫かな…(ニルアドの舞台)(ニルアドの舞台←)新プロジェクト始動は楽しみ!!!!!!!!
07Oct
- カラマリイベント
  今日は、千葉県の八千代市市民会館で行われた、カラマリのイベント「Collar×Malice -Secret Mission-」夜の部に参加してきました～!!今日は森田さんと壮馬くん、浪川さんと良平さんが初めて生でお目にかかった(梶くん以外w)んですけど、とりあえず言いたいのは…浪川さんがかわいすぎる！頑張ったね！なみさん！！！ひゅーひゅーだよ！ってことですね笑笑(わかる人にはわかる)今日のバラエティーコーナーのMVPは、間違いなく浪川さん、彼です。笑笑久しぶりのブログ更新がこんな感じになっちゃって申し訳ないんですが、とりあえず興奮が冷めやらないので更新します！ほんとすみません！！！そして、今回のイベントは久しぶりにレポを書こうと思います～！！！とりあえずこの作品の魅力が全て詰まりすぎたイベントだったので少しでも詳しくまとめようと思うのでぜひ読んでもらえると嬉しいですあとは、近況とかもお話したいので、とりあえずさっさとまとめて更新しようと思います笑笑三連休は明日もあるので、お出かけされる方は楽しんで～私は、明日はこもって部屋の片付けに勤しみます笑笑shiho@実は席について、いろいろな映像見てた時点で泣いてました←
16May
- 当たりました☆
  こんばんはー‎(*´꒳`*)スタリファンミのレポ、後半の方がもうちょい時間かかりそうなんでこっちの話題から！なんと！！な、な、なんと!!!!!!薄桜鬼桜の宴2018 昼公演に当選しました～(＊ﾉ>∇<)ﾉ♡イベントの概要はこんな感じ??当たるとは思っていなかったので、嬉しすぎてもう狂喜乱舞してます()タイミングとかあって今まで薄桜鬼のキャストさんが出るイベントに参戦したことが無くって…〇周年を数える度に桜の宴やってくれないかなーってぶつぶつ言ってたんですけど(笑)今回、ようやく参戦出来ることになりました～･:*+.(( °ω° ))/.:+長年の夢が叶って本当に嬉しすぎる♪♪桜の宴自体は2013年からの5年ぶりの開催になるんですかね??10周年という節目の年にやってくれるのファンとしてはありがたくて幸せですね( ´ ▽ ` )ﾉ欲を言えば、真改からの攻略対象のキャストさんも出て欲しかったのだけれどずっと薄桜鬼の歴史を引っ張って来たと言っても過言ではないメイン攻略対象のキャストさん全員が出演されるので楽しみだーーー(*´︶`*)♡実を言うと、その日宮野さんのライブが夜にあるんでイベントはしごすることになるんですけど笑笑それまでに体力つけて(笑)どっちのイベントも全力で楽しんで来たいなーー‎(*´꒳`*)5月＆6月はイベントすごい詰まってるんで、日常の方で気合い入れて頑張っていきます！shiho@簪の欲しさが過ぎる、イベントにつけていきたい
15May
- Welcome to ST☆RISH World!!
  お久しぶりです～もう2週間ほど経ちますが、今月の5日はうたの☆プリンスさまっ♪ ST☆RISH ファンミーティングinメットライフドームに参戦してきました～!!!!うたプリのイベント現地参戦は初めてだったんで…しかもスタリだし!!!!もう夢が叶って本当に嬉しかったーー‎(*´꒳`*)楽しすぎて、夢の中にいる感じがすごくて本当にファンミ行ったんだよね？あの場にいたんだよね？って次の日からずっと言い続けてるwスタリ＆ファンミロスすぎて終わってからはずっと無気力に生きてました～、いや現在進行形です笑笑はい、それでは、早速レポに移りたいと思います♪※映像化が決定しているので、ネタバレが嫌な人はここからバックでお願いします!!!!今回はST☆RISHの"ファンミーティング"ということで前半→イベントコーナー後半→ライブコーナーという２部構成でした☆イベントコーナーは、7番勝負！ということで7種類のゲームをしていくもの。①音当てクイズ！(しもんぬMC)…600万円と30万円のビオラの音色を交互に聞いて、600万円の方を当てるゲーム。→過去2回のプリライにてなっちゃんのソロ曲でビオラを弾いていた桜井さんがマジLOVE1000%を演奏してくれてそれがすっごくかっこよかったからサントラとかにして音源欲しい(*´ω`*)解答する時には紀章さん｢こっちの桜井さんの方の演奏が上手かった！｣諏訪部さん｢30万円のビオラで弾いてても600万円の価値があるよ｣マモ｢外した時の保険かけてるww｣ってコントがあったり(笑)結局、当てなければいけないはずの紀章さんが不正解で(笑)｢外したからビオラで殴られるー!!｣って叫んでたww②ピヨちゃんを運ぶゲーム！(マモMC)…ピヨちゃんのイラストが書いてあるボールを客席(アリーナ)からステージへとお客さんが運ぶ、というもの｡大玉運び的なやつです?会場がAチームとBチームの2チームに分かれたんだけど、運ぶお客さんのことをみんなで応援してたのほっこりした(*´˘`*)結構接戦で、追いつき追い越しとなってから結局Bチームが勝利！アリーナのお客さんはけっこう玉に触って参加出来てたからうらやましかった…!③イラスト当てゲーム！(鈴さんMC)…これもAチーム(てらしー、マモ、鳥さん)とBチーム(紀章さん、諏訪部さん、しもんぬ)の2チームに分かれて対戦♪最初のAチームのお題は｢名古屋城｣。イラストを描いたのが鳥さんだったんだけど…シャチホコとか城の形とか特徴めっちゃ捉えててわかりやすかった!!天むす？とか書いて名古屋感強調してたしwてらしーとマモがいっせーのーせで答えて無事正解してました??対するBチームのイラスト描く担当はしもんぬ☆そして、Bチームのお題が｢ボンゴ｣笑笑笑笑(ここでしもんぬ驚愕と戸惑いの混じった顔がアップになるっていうwwww)しもんぬはやっぱりボンゴを知らないらしくて(笑)骨(ボーン)と四角の中に〇を5つ(ゴ)描いてたwww知らない割にこういうことするのはある意味頭いい気がする笑笑笑紀章さんと諏訪部さんはずっと考えてたんだけど結局よくわからずに｢盆栽｣って答えてた(笑)"ボン"は合ってたんだけど、もうひとつの方はサイコロだと思っちゃったらしい(笑)めっちゃ惜しかったーー!!④クイプリ的な早押しクイズ！(鳥さんMC)…ST☆RISHにまつわるクイズを早押しで答えるゲーム。第1問:ファンミのロゴに描かれている☆の数は？→A.8個(ST☆RISH7人＋1)これは｢君の名も含めST☆RISH｣とか｢We are&You are ST☆RISH｣って歌詞の中で言ってくれてるようにプリンセスもST☆RISHの一員だと考えてくれてて…こういうの泣くよねー(´；ω；｀)ほんとやめて欲しい(いいぞ、もっとやって←)第2問:メットライフドームの外にあるワゴン(ハッピーハッピー)で売っているあるスタリメンバーの大好物は？→真斗さんが好きなメロンパン！メロンパンアイスとか売ってたの見て買おうと思ったんだけど暑い中みんな考えることは一緒だから並んでて買うの断念したんだよね(-ω-；)このクイズがあったからか2日目はハッピーハッピーめっちゃ並んでたらしいwwあと、他の人が答えて不正解になる中でマモが｢もつ鍋！｣って答えてたの。これってトキヤさんの好物としてDebutとかどっかにちょこっと出てきただけのネタだったのにこうやって答えてくれたりするのは本当に泣く(´；ω；｀)(n回目)嬉しすぎた…第3問:ST☆RISHのメンバーの名前を並びかえた文からメンバーの名前を3つ見つけなさい。これ、問題文忘れちゃったんだよね…笑笑ファンミ終わった後、普通に忘れてたわ(笑)で、この問題の答えは聖川真斗四ノ宮那月愛島セシルでした！第4問:ケーキなど甘い食べ物をイタリア語で総称してなんと言うか。スペルもあわせて答えなさい。→ドルチェ(DOLCE)これ、諏訪部さんが答えてたんだけど…｢ドルチェ、ディーオーエルシーイー｣ってすっごくイケボで言っててくりかえされたから色気増し増しで倒れたよね←第5問:セシルはけん玉が得意ですが、けん玉で"ろうそく"とはどのような技でしょう。実際にやって答えなさい。→けん玉を逆さにして持って1番下の部分に玉を乗っけるけん玉の技なんてみんなわからないから、いかにボケられるかみたいな争いになってたんだけど鳥さんがよくわからないままにやって偶然正解するというミラクルがwwwさすが、強かった(笑)⑤シャイニング早乙女にとにかくなりきる、というゲーム！(てらしーMC)…ステージ前などにYシャツ、サングラス、ネクタイ、ジャケットが置いてあってその中からシャイニング早乙女が着ているものと同じものを選ぼう！というもの。2チームにわかれて、それぞれマモとしもんぬが着ることになります。トロッコで移動しながらお客さんに意見聞いて着てたプリンス達かわいすぎた～で、どっちもシャツは間違えちゃったんだけどしもんぬチームの方がゴールするのが速くて勝利!!マモとしもんぬどっちも似たような格好してるから、新ユニット誕生!?みたいな感じになってた()⑥7つあるキャノン砲から1つ選んで、客席に向かって打つゲーム！(紀章さんMC)…7つの内1つが黒い玉が入ってて、白い玉なら得点ゲットで黒い玉なら残念ながら得点ゲットならず、というもの。結果、マモが黒い玉のキャノン砲を取っちゃって、その場に倒れて嘆いてたwww⑦ジェスチャーゲーム！(諏訪部さんMC)…3人1チームで、ステージから遠い花道から1人ずつお題に沿って2人がジェスチャーして、最後の1人が当てるゲーム。Aチーム(てらしー→マモ→鈴さん)のお題は……｢ピヨちゃん｣！てらしーがピヨちゃんの体の輪郭とか手パタパタしたり足がぴょこぴょこしている動きを見せて、マモがしっかり真似したら、鈴さんが無事に正解！チームワークがすばらしかった( * ॑꒳ ॑* )つよいそして、ピヨちゃんの真似をするプリンス達はかわいい()対するBチーム(しもんぬ→紀章さん→鳥さん)のお題は……｢気球｣(笑)(ここで、またしもんぬの絶望の顔がアップにww)それでしもんぬが、人が乗るところとか風船のところとかを頑張ってジェスチャーしてたんだけど(笑)次にジェスチャーする紀章さんが、やっぱり遊び出しちゃって笑Aチームのお代のピヨちゃんのマネとかしてたから、もう鳥さん混乱(笑)で、結局マトリョーシカって答えちゃって不正解っていうwwそっからのしもんぬ｢ボンゴとか気球とか、なんで俺の時のお題は難しいのばっかなの!!!!｣ってwwwwピヨちゃんする紀章さんに戸惑ってる鳥さんがかわいすぎたー(∩ω∩*`)…という感じで、ST☆RISHのメンバーらしさが出た仲良いバラエティコーナーでした(笑)もうルーレット担のひいき目からかもしれないけど、てらしーとマモの絡みがめっちゃ多くて、もう尊い世界だった……それにみんな仲良いのは当たり前なんだけど、あの7人だからできるステキな空間で、ファンミーティング最高！って何度も感じてて…あーーー！もう、語彙力無さすぎて未だにうまく言葉に出来ないんですけど、本当にST☆RISH最高！大好き！ってなりました(*´︶`*)ライブコーナーは次に続きます～！お付き合い頂ける方はもう少々お待ちくださいー！shiho@夢の世界からまだ抜け出せない

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幻視探偵、ふたたび_____________

2021年 振り返り〜(＊´ `＊)

Kiramuneリーライ2021 OTOGI狂詩曲について自分なりに考察してみた

2019年 振り返り〜(＊´ `＊)②

2019年 振り返り〜(＊´ `＊)①

薄桜鬼 １１周年

オトパ！！！！

いよいよ！

舞台 Collar×Malice －岡崎契編－ 5月6日ソワレ&5月11日ソワレ ネタバレ感想

舞台『Collar×Malice-岡崎契編-』5月6日ソワレ ネタバレ無し 観劇感想

お久しぶりです

2018年 振り返り〜(＊´ `＊)②

2018年 振り返り～(＊´ `＊)①

アニメ「明治東亰恋伽」 第1話先行上映会

AGFに参戦♪

Rejet Fes. 2019 当落

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カラマリ イベント

当たりました☆

Welcome to ST☆RISH World!!

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