こんばんは、深山美希子です。
▶︎繊細、敏感だからといって内気なわけではない!HSS型HSPとは?
GWが終わりましたね〜皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?
私もすっかりオフモードの連休でしたが、そんな中で、私たち夫婦は結婚10周年を迎えました。
懐かしのウェディングケーキ。
夫婦揃って生クリームが苦手だったので「クロカンブッシュ」にしました^^
過ぎてしまえばあっという間ですが、なかなか重みのある数字だなと感じます。
夫婦でこの10年を振り返ってみたのですが、夫の口からは「トラブルらしいトラブルって、切迫早産だけだったね」という話があって。
(娘を出産した時、最後の2ヶ月半は切迫早産で寝たりきり状態になってしまったのです。入院はしなかったものの、自宅安静の日々は私にとって本当に辛いものでした。)
お互いの健康も、仕事も、娘の成長も、大きな問題なく10年を過ごせたことは、本当に感謝しかありません。
私はHSP。夫は非HSP。
性格も趣味も、タイプの全然違う2人が、今日までパートナーとして続けられたことから見えたことは?
今回はHSPのパートナーシップという視点で振り返ってみたいと思います。
<HSPと非HSPのパートナーシップ>
▼真逆なタイプの2人
おおらかな、悪く言えば、ちょっと鈍感な夫(非HSP)。
細やかな、悪く言えば、ちょっと神経質な私(HSS型HSP)。
趣味も食の好みも正反対で、私から見ても不思議な夫婦です(笑)
先日も、「そんなに違うのになぜ夫婦に⁉︎」という質問をもらったのですが、うまく答えられませんでした(笑)
これという一点はなくて、なんとなく、仕事への価値観や、家族への価値観とか、大切に考えているものが似てるのかなと感じています。
HSPを知らない頃は、夫に対して、
「もっと察してよ」
「私も鈍感力が欲しい」
と思うこともよくありましたが(ぶっちゃけ!)、HSPを知ったおかげで、“察さないのではなく、察せない”ということがわかって(と同時に、私が察し過ぎていることもわかって)見方がずいぶんと変わりました。
認知するレベルが全然違うのだから、当たり前ですよね!
今でもその違いにイラッとすることがないとは言いませんが、察してほしいというコミュニケーションが難しいとわかったことは大きく、希望をハッキリ言うことができるようになってきました。
また、自分の気づき過ぎる性質を理解し、相手に求めることも減りました。
HSPを知って本当によかったです(笑)
▼HSPのパートナーシップについて学ぶ
HSPの名付け親である、アーロン博士は、「ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき」というパートナーシップに特化している著書も出されています。
そこには、HSP同士、またはHSPと非HSPによる組み合わせのパートナーシップについても、様々な記述がありますので、興味がある方はぜひ手に取ってみてくださいね。
著書では、HSPと非HSPのパートナーシップにおける問題点にも言及していますが、大きなポイントは、
「刺激の最適レベルが違う」
これを理解することだと思います。
私もHSS型HSPということで、外に向かってパワフルに行動していくことができますが、HSPらしさもあって、ひとりの時間、家でゆっくりする時間が必要です。
一方で、夫は家でゆっくりするという時間を好みはするけれど、絶対必要という感じではありません。
これに対して、HSPを知らない頃は、私もガンガン出かけるけど、なんか疲れる→モヤモヤ・・・というところだったんですね。
しかし、HSPを理解し、夫にも伝えたことで、堂々と「家にいたい」「ひとりになりたい」ということを伝えられるようになりました。
HSPという人がどういう人なのか、非HSPの夫が完全に理解できることはありませんが、少しずつ伝えることで、私の内なるモヤモヤだったり、うまく境界線が引けないこと、気にし過ぎてしまうことも、以前より理解をしようとしてくれています。
先日も、相手の気持ちや状況などを考えると強く言い出せない・・・と思うような出来事があったのですが、「俺、鋼の心臓だから、代わりに言うよ」と、ちょっと笑いながら(笑)フォローしてくれたことがありました。
一方で、非HSPが気にしなければいいよ!言ってもHSPとしては気になってしまうということもあるので、「あなたが気にならなくても私は気になる」「気にしないことができない」など、伝わらないことは何度も伝えていく必要があるなとも思います。
でもこれって、HSPだからということではありませんね。
全ての人が多様性を認め合い、相手を尊重し、自分も大事にしながら関係を築いていく、という世界観へ。
そのためには対話も必要だし、違いを認めることも必要ですね。
これからも夫の個性を認め、私の個性も理解してもらえるよう伝える。
違いを理解し、お互いの心地よさを探る。
その積み重ねが大事だなと、改めて考える機会になりました。
結婚11年目も感謝を忘れずに過ごしていきたいです。
今回は珍しくパートナーシップのお話でした。ちょっと照れますね(笑)
お付き合いくださりありがとうございました^^
繊細さん、敏感な人とされるHSP(Highly Sensitive Person)は、
その「感受性の強さ」こそが強み!
HSPを生きづらさではなくて、自分の強みとして活かし、
本当の自分らしく輝いていけるように、
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