2022年結成の新バンド、湯冷めラジオが配信限定シングル「残照」をリリース。
都内を中心に活動している四人組バンドで、シューゲイズ、オルタナ、ロックを中心に据えながらもジャンル・カテゴリーに捉われない独自の世界観で自由に楽しく楽曲を制作しているとのこと。

切なくも温かい気持ちになれる楽曲を聴いて、今後の展開が楽しみになりました。
今回は、Vocal&Guitarの緋乃 白さんにコメントをいただきました。

音源は下記リンクからぜひ聴いてみてください。

 

 

 

----------------------------------------------------------

人生ではじめて書いた曲です。会えなくてもあなたがこの世界のどこかで息をしているというその事実が日々を生きていく励ましになったりします。そしてそれは時にわたし自身も健気に生きているだけで、誰かを救っていることもあるかもしれないよ、って歌です。

わたしがこれまで見てきたもの、感じてきたこと、つらかったこと、うれしかったこと、大事にされたこと、大事にされなかったこと、どうしようもなかったこと、どうすることもできなかったこと、くるしかったこと、言えなかった言葉、我慢した涙、行き場を失った愛情、人からつけられた傷、自分でつけた傷、叶うことのなかった願い。そういったものが全部、成仏するといいなという祈りを込めて、わたしは音楽を作っていきます。そしてあなたにとってのそういったものが、間接的にも成仏されたり、はりつめていた何かがほぐれるひとあしになれたら、それ以上のことはないです。

湯冷めラジオ 緋乃

----------------------------------------------------------



湯冷めラジオ
Haku Hino(緋乃 ⽩)‒ vocals, guitar
Daisuke Gokita(五⽊⽥ ⼤介) - guitar
Takumi Odajima (⼩⽥島 拓海) ‒ bass guitar
Mayu Ueda(上⽥ まゆ)‒ drums, backing vocals


・各種ストリーミングサービス:https://ultravybe.lnk.to/zansyo
・YouTube:https://www.youtube.com/@yuzameradio
・HP:https://yuzame-radio.jimdosite.com
・instagram:https://www.instagram.com/yuzameradio/
・Twitter :https://twitter.com/yuzameradio
・TikTok:https://www.tiktok.com/@yuzameradio

大森元気さん(ex.残像カフェ)の新プロジェクト「残像のブーケ」。
2022年春に1stアルバム『残像のブーケ』をリリースし、当Cheer Up!でも詳細にインタビューさせていただきました。

『残像のブーケ』大森元気インタビュー(2022年5月)
http://www.cheerup777.com/2022oomori.html


そんな残像のブーケが、8月・9月に1曲ずつ配信限定でシングルをリリース!
さらに、10月29~30日に故郷である栃木県宇都宮市で2daysライブを行います。
詳細についてご紹介します。

「夏の星座」はHAPPYな気分になれる曲調で、2004年頃 残像カフェ時代にライブのみで披露されていた「夏の星座」のセルフカバー。

「ナツノユメ」は優しくて、リラックスできる曲。
過ぎ行く夏を想いながら、くつろいだ気持ちで聴きたくなります。

 

 

 

 



<ニューシングル情報>




「夏の星座2022」
2022.8.24リリース 
OLMD-018 
OURLIFE MUSIC


作詞・作曲・編曲:大森元気
演奏・プログラミング:大森元気
Rec:大森元気
Mix:大森元気+アダチヨウスケ
Mastering:アダチヨウスケ 

配信各ストアリンク
https://linkco.re/gruAUBmm




「ナツノユメ」
2022.9.22リリース 
OLMD-019
OURLIFE MUSIC

作詞・作曲・編曲:大森元気
演奏・プログラミング:大森元気
Rec:大森元気
Mix・Mastering:アダチヨウスケ
 
配信各ストアリンク
https://linkco.re/DD4FSgd7



<10月29~30日 宇都宮2days!!>

◆2022/10/29(土) 悠日カフェ(栃木・宇都宮)
あがた森魚50周年記念 
わんだぁるびぃ2022~宇都宮 悠日の巻
サポート参加&オープニングアクト

【出演】
あがた森魚
O.A.大森元気

開場15:30/開演16:00

予約 3,000円/当日 3,500円
※いずれもワンドリンク代(500円)別


◆2022/10/30(日) 悠日カフェ(栃木・宇都宮)
小川倫生×残像のブーケ ツーマンライブ
「僕らはたぶん出会っていた VOL.2」

【出演】

小川倫生 / 残像のブーケ(大森元気)

※残像のブーケはバンド編成ではありません。
<NEW> 凹川拓真(fr.みどりかわさん)が数曲参加決定。


【詳細】
開場15:30/開演16:00
予約 3,000円/当日 3,500円

※小学生以下は無料(ドリンク代のみ)
※いずれもワンドリンク代(500円)別

ライブの詳細は下記をご覧ください。
https://zanzow-no-bouquet.jimdosite.com/schedule/




残像のブーケ Official Website
https://zanzow-no-bouquet.jimdosite.com/
Twitter
https://twitter.com/oomorigenki
Instagram
https://www.instagram.com/zanzow.no.bouquet_oomorigenki/
YouTubeチャンネル
 

1分間の曲のみを創作するというユニークな試みをされている1rec.record(ワンレックレコード)さん。
2022年1月にアルバム『1:00』をリリースされました。
様々な世界を味わえる贅沢な時間。歌声も素敵です。
今回は1rec.recordさんに活動に至った経緯と、アルバム『1:00』についてのコメントをいただきました。

ぜひ下記配信リンクから聴いてみてください♪

配信リンク
https://linkco.re/pCXmR6e6

活動に至った経緯
2020年コロナ禍緊急事態宣言期間中に、元々活動していたバンドのスタジオやライブ活動ができなくなったことで、DAWアプリGarageBandを使って宅録を始めたことがきっかけです。
なんとなく作ったオリジナルの曲が1分半以降の展開が思いつかず…先を考えるより、1分尺した方が曲としての収まりがいいかな、と思ったのと
Instagramの動画アップの時間制限が1分尺だったことを合わせて、1分ピッタリの曲を作ってアップしようとやり始めたのが活動スタートのきっかけです!

アルバムコメント
活動を開始してから作成した全楽曲を収録した、記録のようなアルバムです。
楽曲のタイトルが、A~Zの頭文字から始まる英単語で構成され、タイトルからイメージされるサウンドを感じてもらえると幸いです。
もちろん26曲全てが1曲1分なのですが、曲によって1分の長さが違って感じられる不思議なアルバムとなっています!

プロフィール
1rec.record(ワンレックレコード)
1分間の曲のみを創作するアーティストです。
2020年に活動をスタート
rock、pops、ballade、lofiなど、多彩なジャンルの音楽を曲全体を通してジャスト1分間で創作。
映像と合わせたMV作品もSNS上で投稿。
短いようで長い1分という時間の中で、何度も繰り返し聴きたくなる新しい音楽の表現を追求しています。

Instagram
https://www.instagram.com/1rec.record/
Twitter
https://twitter.com/1recRecord

 

 

 

 

 

 

 

 

Cheer Up!にも時々ご登場いただいているシンガーの中村舞子さんが、新たな方向性を見出してアーティスト名を「豆ノ詠(マメノヨミ)」に改名されました。
「豆つぶほどの小さな詠(うた)を届けていきたい」という想いだそうです。

そんな豆ノ詠さん。
デビュー曲「ブルーオンブルー」EPが2022年4月5日に配信されました。

配信リンク
https://linkco.re/y6eyuhzS


ますます美しく切ない歌声に魅了されます。
胸に沁みる楽曲、早くもアルバムを聴いてみたい!と思わされる豆ノ詠さん。
今後の活動がとても楽しみです。

 





「ブルーオンブルー」豆ノ詠

Lyrics / 豆ノ詠&aononakanokuro
Compose & Arrangement /aononakanokuro 
Piano / 畠中文子 
E.Guitar (Duo Sonic) / aononakanokuro 
Chorus / 豆ノ詠 
Sound Programming & Treatments / aononakanokuro
All Track Recorded&Mixed by 青木多果 
Produce by 青木多果 (tiny step records)


【楽曲解説】
深い海の底のようなバラード「ブルーオンブルー」は新たなパートナーにサウンドクリエーターaononakanokuroとタッグを組み、優雅で憂鬱なピアノ、多重コーラス、そして抑えた感情を爆発させるハードなギターサウンドを融合させたジャンルに囚われない、静かに小さく心の核心を掴むオリジナルソングに仕上がりました。
彼女の新しい音楽をどうぞ感じて下さい。


豆ノ詠 Twitter
https://mobile.twitter.com/mame_no_yomi
Instagram
https://www.instagram.com/mame_no_yomi/

『山田貴子p/ 類家心平 tp LIVE IN KYOTO』

ジャズピアニストの山田貴子さん、ジャズトランぺッターの類家心平さん。

お二人は長年デュオでライブを続けていらっしゃいます。
そんなお二人のライブをそのままに楽しめるアルバムがリリース。
下記のサイトなどで購入できるようです。

https://sj-min.com/cd/

お二人の息の合った演奏、スタンダードナンバーが中心で、一曲だけ山田貴子さん作曲の「Hasu-蓮-」が収録されています。
ライブ会場にいるような雰囲気そのままに、リラックスしたひとときを楽しめるアルバム、ぜひお手元に。

 

 

『山田貴子p/ 類家心平 tp LIVE IN KYOTO』

1.Blue Midnight(Paul Motian)
2.Stella by Starlight(Victor Young)
3.Ballad of the Sad Young Men(Tommy Wolf)
4.Spiral Dance(Keith Jarret)
5.Luiza(Antonio Carlos Jobim)
6.Hasu-蓮-(Takako Yamada)
7.I loves you porgy(George Gershwin)

山田貴子 Piano
類家心平  Trumpet

2021/10/23 京都<Bonds Rosary>でのライブ収録
レーベル:信州JAZZ民
規格品番:JM7-0001

 

 

90年代、バンドbridgeで活躍したイケミズマユミさん。その後はソロユニット Three Berry Icecream(3BI)として長く活動されてきました。
そんなイケミズさんが初のフルアルバムを11/27「レコードの日」にリリースされました。
ネオアコ、インディーズシーンで慕われているイケミズさんだけあって、世代を超えたミュージシャンが多数参加。ネオアコやソフトロックに精通した多彩なゲストを迎え、Three Berry Icecreamのサウンドがますますパワーアップ。心地良い曲が揃っています。
ぜひ特設サイトをチェックしてみてください。

アルバム特設サイト
https://www.popsicleclip.com/miobell-records/three-berry-icecream-three-berry-icecream/
購入ページ
https://popsicleclip.stores.jp/items/613ac6bfedf49f36e22df702
 

 

『Three Berry Icecream』 Three Berry Icecream
 

Side A
1.Rainbow mountain road
2.That summer we were free
3.Gentle sunset
4.Fear of flying
5.Milky pop. song

Side B
1.Another world
2.Yell song
3.One spring day
4.Jour bleu pâle

Band Member
vocal, accordion, piano : Mayumi Ikemizu 
drums, percussion, piano : Kiyotaka Sugimoto
bass : Hisashi Iwabuchi
acoustic guitar : Osamu Shimada
electric guitar : Yasushi Sakurai
electric guitar : Miki Hirose
viola : Keiko Tanaka   
violin : Yasuhito Kawabe
trumpet : Tomoko Kunimi
chorus : Santi Diego
chorus : Hiroshi Tsutsumida

レーベル:miobell records
規格品番:PCMR0019
発売日:2021年11月27日
仕様:12inch Analog Album / 33 1/3 RPM / Stereo / MP3 Download code
 

 



【作品情報】
カジヒデキらと活動した渋谷系BRIDGEのイケミズマユミが“初のフルアルバム”をリリース!

ストリングスやトランペットまで全てアコースティックにこだわったバンドサウンド。サラやチェリー・レッド好きにマストな疾走感あふれる「Rainbow mountain road」、ロジャー・ニコルスやゾンビ―ズを彷彿させるソフトロック「Another world」など全9曲。

待望の新作はソロユニットながら「バンド」をテーマにしたスタジオアルバム。バンドメンバーにはSwinging Popsicle/The Carawayのシマダオサムやorangenoise shortcutの杉本清隆、Corniche Camomileの桜井康史などといったベテラン勢に加えて、Sloppy Joeの岩渕尚史、h-shallowsの廣瀬美紀などの中堅から若手まで、世代を超えたミュージシャンが多数参加。

またトランペットにWACK WACK RHYTHM BANDの國見智子、バイオリンにVasallo Crab 75の河辺靖仁、ヴィオラにチドリカルテットの田中景子、コーラスにJohnny Deeの堤田浩士、スペイン在住のバンドCapitán SunriseのSanti Diegoと、ネオアコやソフトロックに精通した多彩なゲストを迎えたことで、これまでにはなかった新しいThree Berry Icecreamのネオアコサウンドが生まれた。なおThree Berry Icecreamとしては初となるフランス語曲の「Jour bleu pâle」があるのも見逃せない。

レコーディングは瑛人の「香水」はじめ数々のバンド作品を生み出してきた平野栄二が主宰するスタジオ・ハピネスで今夏に行われた。ミックス・エンジニアにはハンマー・レーベルの森達彦、マスタリング・エンジニアにはマイクロスターの佐藤清喜らベテラン勢を起用、20年代ネオアコ・ソフトロックを代表する作品が完成した。

Three Berry Icecream
https://www.popsicleclip.com/miobell-records/artists/three-berry-icecream/
Twitter
https://twitter.com/mayumi3bi

 

 

 

シンガーの青野りえさんが新譜「Never Can Say Goodbye」を配信リリースされました。
青野りえさんといえばつい最近リリースされたThe Bookmarcsのアルバム『BOOKMARC SEASON』にも収録の「君の気配」で近藤健太郎さんとのデュエットが話題になっています。
今回の「Never Can Say Goodbye」は、そのThe Bookmarcsの洞澤徹さんが作曲・編曲、サウンド・プロデュースを担当。
作詞は青野りえさんご自身で、切ない恋を透明感ある心地良い声で歌いあげています。
何度でも聴きたくなる世界。来年発売だという青野さんのフルアルバムがとっても待ち遠しいです。



「Never Can Say Goodbye」青野りえ

作詞:青野りえ
作曲・編曲:洞澤徹(The Bookmarcs)
発売日:2021年10月27日
※各種ダウンロード/サブスクリプション配信サイトでリリース
レーベル:aonote

【作品紹介】
前作アルバム『PASTORAL』で、ジャパニーズ・シティ・ポップ/AORファンの心をわしづかみにしたシンガー青野りえが、待望のニュー・シングルを配信リリース!今作はThe Bookmarcsの洞澤徹が作曲・編曲、サウンド・プロデュースを担当。The Bookmarcsとのコラボから生まれた、極上のジャパニーズAORです。

 



 

【青野りえ プロフィール】
都会的なメロウ感と、無垢な透明感を併せ持つ歌声のシンガー。
富山県氷見市出身。
1996年、亀渕友香率いるゴスペル・コーラス・グループ「VOJA」のメンバーとしてデビュー。東芝EMIより発売のアルバム2枚に参加。和田アキ子、平井堅との共演をはじめ、様々なライヴ、TV、CM出演を経験。
「VOJA」卒業後はソロ活動を開始し、1999年にcobaプロデュースの舞台「テクノキャバレー」で、木の実ナナ、中村有志、戸川純らと共演。
2007年、シティ・ポップ・ユニットaoyama〈青野りえ(作詞, Vo), 山口洋輔(作曲, G, Key)〉名義によるアルバム『月を読む』をリリース。
2008年からは、沖井礼二(ex:Cymbals/TWEEDEES )のソロ・プロジェクト「FROG」にゲスト・ヴォーカルとして参加し、アルバム2枚をリリース。
2013年、バンド「青野りえ&hums」〈青野りえ(Vo), 平野友義(G), 北山昌樹(Dr), 内田晴元(B), 佐藤五魚(Key), 吉村類(Vo&G)〉を結成、2015年にミニ・アルバム『one』をリリース。
2015年、「feeloops」〈青野りえ(Vo), 関沢一彦(music & equipments/ex:Roof, Beth), 小林克美(Dr/ex:Bachelors, Lovin, Roof, Beth)〉としてもリリース活動を開始。同年、配信限定ミニ・アルバム『After Five』をリリース。
2017年、1stソロ・アルバム『PASTORAL』をリリース。
2019年、The Bookmarcs(近藤健太郎&洞澤徹)とコラボした配信シングル「君の気配(duet with 青野りえ)」をリリース。
現在はCM音楽やライヴ、レコーディングでの歌唱の他、CMのナレーション等、様々な分野で活躍中。作品や現場に応じて、ボサ・ノヴァからゴスペル、ハワイアン、エレクトロニカなど幅広いジャンルを歌いこなす。
また、音楽専門学校で講師を務めるなど歌唱指導にも定評があり、ヴォイス・トレーナーとして後進の育成にも力を注いでいる。
2021年10月27日、ソロ・シングル「Never Can Say Goodbye」を配信リリース。
現在、ソロとしてのニュー・アルバム(通算2nd)をレコーディング中。これは来春、FLY HIGH RECORDSからリリース予定。

青野りえOfficial Web Site 
https://aonorie.com/
青野りえOfficial Facebook 
https://www.facebook.com/aonorie.official
青野りえOfficial Twitter @rie_aono
青野りえnote
https://note.com/aonorie/
「青のラジオ」(Radiotalk) 
https://radiotalk.jp/program/69167

青野りえ&hums Official Web Site 
https://humsweb.tumblr.com/
青野りえ&hums Official Twitter @hums_japan

 

「音源化に向けて~日本を愛した2人の外国人ジャズアーティストの美しい弦楽曲~」

 

日本を拠点に喉頭癌と長く闘いながら名トランぺッターとして生き抜いたニール・スタルネイカー(Neil Stalnaker 1959-2020)をご存知でしょうか?松山千春、小柳ゆきなどのアーティストのサポートや洗足学園音楽大学講師として知られています。また画家としても数多くの精神性の高い作品を描き、現在も多くのファンに愛されています。

 

一方、ニールの親友、名ジャズ・ピアニストのジョニー・トッド(Johnny Todd 1935-)。

サミー・デイビス・ジュニア、ナンシー・ウィルソン、ビージーズなど多くの世界的なアーティストのサポートやアレンジで知られ、トニー・ベネット、メリサ・マンチェスターのバンドの音楽監督も務めました。近年は愛娘ミカ(ミニモニ。、ココナッツ娘)の芸能活動の応援をきっかけに東京を拠点に活動しています。

 

今回、この2人が長年温めてきたものの音源化できずにいた弦楽四重奏曲/弦楽五重奏曲を完成させ、アルバム化するためにクラウドファンディングを立ち上げました。

ジョニー・トッドは85歳で癌の闘病中でもあるため、時間がありません。

伝説的アーティストであり、日本を愛し続けた2人の美しい音楽を一人でも多くの音楽ファンに届けたい!

 

クラウドファンディングサイト「弦楽四重奏曲・五重奏曲のレコーディング、デジタルアルバム作成」

https://readyfor.jp/projects/string-quartet

 

取り上げてくださる媒体があれば、ぜひ下記までお願いいたします。情報拡散も大歓迎です。

 

■本件に関するお問い合わせ先

担当者名:松山聡子(ALMO Studio代表)

Email:almostudio7@gmail.com

 

■参考サイト

Neil Stalnaker Instagram

https://www.instagram.com/neil007_improvisations/

ALMO Studio

https://www.almo-studio.com/

ニール・スタルネイカーの思い出 特設サイト

http://www.cheerup777.com/hiro2020_3.html

テレビ東京「青春高校3年C組」で活躍した"わくっしー"こと涌嶋茜さんが6月14日に配信シングル「青春の景色」でデビュー!

涌嶋さんご自身で作詞作曲、編曲・ミックス・プロデュースはCheer Up!に登場頂いているアーティストMIKKOさんをはじめ、岡崎体育さんやRYUTist、バナナマンなど幅広く手掛けているカンケさん。

今まさに「青春の景色」を見ている人たちだけではなく、「自分も"青春の景色"を見ていたんだよな~」とちょっと立ち止まっている人にも刺さる歌詞。
キラキラしたサウンドも心地良く、何度も聴きたくなる歌です。
早くもアルバムが楽しみになってきますね!!



「青春の景色」涌嶋 茜


作詞・作曲:涌嶋 茜
編曲・ミックス・プロデュース:カンケ
レーベル:Wakussy Records(自主レーベル)
配信開始日:2021年6月14日

 

 


【作品紹介】
秋元康と 佐久間宣行、 テレビ東京がタッグを組んだバラエティー番組青春高校 3
年 C 組にて軽音楽部のメインボーカル & ギター として活躍した涌嶋茜がソロデビ
ュー。同番組にも参加していたカンケをプロデュース、編曲に迎え制作された「青
春の景色」が涌嶋自身の誕生日 6 月 14 日(月)に配信スタート。本曲は「青春高校 3
円 C 組」涌嶋卒業時に軽音楽部で初披露された楽曲でもあり、涌嶋が同番組で体験
した青春、十代の自分との対話、モラトリアム等を歌った、全ての孤独な人々へ贈
る愛のナンバーである。


涌嶋茜 (わくしまあかね)プロフィール:
シンガー・ソング・ライター
2000 年 6 月 14 日生まれ 大阪府出身 20 歳
JOTX-TV テレビ東京「 青春高校 3 年 C 組」(2018-2021)のレギュラー出演を期に2019 年上京。 2020 年の卒業を機に本格的な音楽活動を再開。現在オリジナル曲の制作とライブ活動を中心に 精力的に 活動中。
POP&ROCK のバンドサウンドを主としているが、メンヘラ全開の弾き語り、さわやかキラキラサウンド、等、幅広い音楽性を持つ。見ている人が笑顔になるライブパフォーマンスを目指す。


涌嶋茜 公式 Twitter
https://twitter.com/wakussy?s=09
涌嶋茜 公式 YouTube チャンネ ル
https://www.youtube.com/channel/UCTQputH45c5Uc0P0eyoxbjQ

 

 

 

サックス/フルート奏者の藤枝伸介さんを中心としたSINSUKE FUJIEDA GROUPがライブアルバム『Informel』をリリース。
話題の凄腕ミュージシャンが揃い、心落ち着く曲もあればHAPPYな気分になれる曲あり、バラエティに富んだ曲の数々をじっくり味わえる名盤誕生。

Spotify
https://open.spotify.com/album/7uSRzrwkP90nzBeSdZFOSV

 

 

 

 

 

SINSUKE FUJIEDA GROUP 『Informel』

Tracklist
Disc 1
1. Gentle Erosion
2. Informel
3. Parade

Disc 2
1. Bamboo
2. Fukushima 
3. In Forest
4. Nobody Knows

Disc 3 DVD
ライヴ映像、MV Gentle Erosion 緩やかな侵食(完全版)収録

SOFA1014
2CD+DVD(3枚組)
¥3,850(税込)

詳細ページ
https://sofarecords.thebase.in/items/41367206

【作品情報】
藤枝伸介を中心にno.9 orchestraの竹下文子らの凄腕プレイヤーが集ったジャズ・グループ、シンスケ・フジエダ・グループのフル・アルバムが完成!高円寺ジロキチにて行われ たライブ・セッションをパッケージ化した本作は、ライブならではの 瑞々しい躍動感と、ドラマチックなアンサンブルが心地良い一枚!

サックス・フルート奏者、藤枝伸介により結成されたジャズをベースにしつつ様々なジャンルを取り込んだ音楽グループ。メンバーはピアノにTRIAL PRODUCTIONやYant Izesでも共演する塚本真一。バイオリンにno.9 orchestraやpiano&violin duo、kanako の竹下文子。ベースに自己のグループやechosticsの加藤秀。ドラムに Yasei Collective、Gentle Forest Jazz Band等で活動する松下マサナオ。パーカッションにアフリカンパーカッション奏者、ROOTSTRIBE DUB SEPTETでも共演するあらかり大輔。高円寺ジロキチでの97分に及ぶ熱気あふ れるライブを収録したライブレコーディングアルバム2CD+ライブ全編を含む映像と藤枝が監督を務めた「Gentle Erosion 緩やかな浸食」の完全版映像作品を収録したDVDを収めた3枚組アルバムを完成させた。 アンフォルメルと題された当アルバムは、壮大かつ絵画的ともいえる藤枝の楽曲と、メンバーそれぞれのバラエティに富んだ音色によるインプロビゼーションが時にプリミティブに、時にドラマチックなアンサンブルを生み 出す。ハーモニックフルートやバンブークラリネット、ホーメイなどの民族的倍音楽器の響き、エフェクターを 駆使し生み出されるドローンが、楽曲に独特な深みと立体感を加えている。マスタリングをKASHIWA Daisuke が担当。カバーアートはライブレコーディングと同時に描かれた日下部泰生によるLive Painting作品が飾る。


【藤枝伸介プロフィール】
1975年生まれ 東京在住 茨城県水戸市出身
高校3年になった頃に聴いたチャーリー・パーカーに衝撃を受け、ジャズに心酔。専修大学法学部に進学し大学入学翌日より同大学ジャズ研に所属しアルトサックスを始める。大学在学中より路上演奏やライブハウスで演奏活動を開始する。
2003年頃よりクラブジャズバンド i-dep(アイデップ)サックス、フルートとして活動し、Summer Sonic FestivalやSXSW等国内外大型フェスへ出演。2009年に解散後、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)とのサックスデュオ 2 of a kind 、DJ井上薫とのユニットFusik、DACHAMBOのシンセストCD HATAとの Polar Chalors 、またソロとしてSINSUKE FUJIEDA GROUPやピアニスト富樫春生とのデュオなどでライブ、リリースを重ねる。これまでに参加するグループ、またはソロでアルバム30作品をリリース。CM、レコーディング参加作品多数。2010年 せたがや文化財団/世田谷区主催 世田谷芸術アワード「飛翔」音楽部門をSound Furniture(サウンドファニチャー)名義で受賞。
2012年より音楽レーベルSoFa Records(ソファーレコーズ)を設立し、これまでに14アルバム作品をリリース。
2014年銀座伊東屋本店リニューアルに伴う館内BGM制作チームの一員として参加。
2019年カナダ・ケベック州で開催された北米最大級の音楽フェスティバル”FEQ(フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック)に出演し優秀賞を獲得(i-dep)。2020年 SINSUKE FUJIEDA (藤枝伸介) / Gentle Erosion 緩やかな侵食 リリース。2021年 SINSUKE FUJIEDA GROUP / Informel リリース。

藤枝伸介 Official Website
http://sinsukefujieda.com/
Twitter
https://twitter.com/SOUNDFURNITURE