『山田貴子p/ 類家心平 tp LIVE IN KYOTO』

ジャズピアニストの山田貴子さん、ジャズトランぺッターの類家心平さん。

お二人は長年デュオでライブを続けていらっしゃいます。
そんなお二人のライブをそのままに楽しめるアルバムがリリース。
下記のサイトなどで購入できるようです。

https://sj-min.com/cd/

お二人の息の合った演奏、スタンダードナンバーが中心で、一曲だけ山田貴子さん作曲の「Hasu-蓮-」が収録されています。
ライブ会場にいるような雰囲気そのままに、リラックスしたひとときを楽しめるアルバム、ぜひお手元に。

 

 

『山田貴子p/ 類家心平 tp LIVE IN KYOTO』

1.Blue Midnight(Paul Motian)
2.Stella by Starlight(Victor Young)
3.Ballad of the Sad Young Men(Tommy Wolf)
4.Spiral Dance(Keith Jarret)
5.Luiza(Antonio Carlos Jobim)
6.Hasu-蓮-(Takako Yamada)
7.I loves you porgy(George Gershwin)

山田貴子 Piano
類家心平  Trumpet

2021/10/23 京都<Bonds Rosary>でのライブ収録
レーベル:信州JAZZ民
規格品番:JM7-0001

 

 

90年代、バンドbridgeで活躍したイケミズマユミさん。その後はソロユニット Three Berry Icecream(3BI)として長く活動されてきました。
そんなイケミズさんが初のフルアルバムを11/27「レコードの日」にリリースされました。
ネオアコ、インディーズシーンで慕われているイケミズさんだけあって、世代を超えたミュージシャンが多数参加。ネオアコやソフトロックに精通した多彩なゲストを迎え、Three Berry Icecreamのサウンドがますますパワーアップ。心地良い曲が揃っています。
ぜひ特設サイトをチェックしてみてください。

アルバム特設サイト
https://www.popsicleclip.com/miobell-records/three-berry-icecream-three-berry-icecream/
購入ページ
https://popsicleclip.stores.jp/items/613ac6bfedf49f36e22df702
 

 

『Three Berry Icecream』 Three Berry Icecream
 

Side A
1.Rainbow mountain road
2.That summer we were free
3.Gentle sunset
4.Fear of flying
5.Milky pop. song

Side B
1.Another world
2.Yell song
3.One spring day
4.Jour bleu pâle

Band Member
vocal, accordion, piano : Mayumi Ikemizu 
drums, percussion, piano : Kiyotaka Sugimoto
bass : Hisashi Iwabuchi
acoustic guitar : Osamu Shimada
electric guitar : Yasushi Sakurai
electric guitar : Miki Hirose
viola : Keiko Tanaka   
violin : Yasuhito Kawabe
trumpet : Tomoko Kunimi
chorus : Santi Diego
chorus : Hiroshi Tsutsumida

レーベル:miobell records
規格品番:PCMR0019
発売日:2021年11月27日
仕様:12inch Analog Album / 33 1/3 RPM / Stereo / MP3 Download code
 

 



【作品情報】
カジヒデキらと活動した渋谷系BRIDGEのイケミズマユミが“初のフルアルバム”をリリース!

ストリングスやトランペットまで全てアコースティックにこだわったバンドサウンド。サラやチェリー・レッド好きにマストな疾走感あふれる「Rainbow mountain road」、ロジャー・ニコルスやゾンビ―ズを彷彿させるソフトロック「Another world」など全9曲。

待望の新作はソロユニットながら「バンド」をテーマにしたスタジオアルバム。バンドメンバーにはSwinging Popsicle/The Carawayのシマダオサムやorangenoise shortcutの杉本清隆、Corniche Camomileの桜井康史などといったベテラン勢に加えて、Sloppy Joeの岩渕尚史、h-shallowsの廣瀬美紀などの中堅から若手まで、世代を超えたミュージシャンが多数参加。

またトランペットにWACK WACK RHYTHM BANDの國見智子、バイオリンにVasallo Crab 75の河辺靖仁、ヴィオラにチドリカルテットの田中景子、コーラスにJohnny Deeの堤田浩士、スペイン在住のバンドCapitán SunriseのSanti Diegoと、ネオアコやソフトロックに精通した多彩なゲストを迎えたことで、これまでにはなかった新しいThree Berry Icecreamのネオアコサウンドが生まれた。なおThree Berry Icecreamとしては初となるフランス語曲の「Jour bleu pâle」があるのも見逃せない。

レコーディングは瑛人の「香水」はじめ数々のバンド作品を生み出してきた平野栄二が主宰するスタジオ・ハピネスで今夏に行われた。ミックス・エンジニアにはハンマー・レーベルの森達彦、マスタリング・エンジニアにはマイクロスターの佐藤清喜らベテラン勢を起用、20年代ネオアコ・ソフトロックを代表する作品が完成した。

Three Berry Icecream
https://www.popsicleclip.com/miobell-records/artists/three-berry-icecream/
Twitter
https://twitter.com/mayumi3bi

 

 

 

シンガーの青野りえさんが新譜「Never Can Say Goodbye」を配信リリースされました。
青野りえさんといえばつい最近リリースされたThe Bookmarcsのアルバム『BOOKMARC SEASON』にも収録の「君の気配」で近藤健太郎さんとのデュエットが話題になっています。
今回の「Never Can Say Goodbye」は、そのThe Bookmarcsの洞澤徹さんが作曲・編曲、サウンド・プロデュースを担当。
作詞は青野りえさんご自身で、切ない恋を透明感ある心地良い声で歌いあげています。
何度でも聴きたくなる世界。来年発売だという青野さんのフルアルバムがとっても待ち遠しいです。



「Never Can Say Goodbye」青野りえ

作詞:青野りえ
作曲・編曲:洞澤徹(The Bookmarcs)
発売日:2021年10月27日
※各種ダウンロード/サブスクリプション配信サイトでリリース
レーベル:aonote

【作品紹介】
前作アルバム『PASTORAL』で、ジャパニーズ・シティ・ポップ/AORファンの心をわしづかみにしたシンガー青野りえが、待望のニュー・シングルを配信リリース!今作はThe Bookmarcsの洞澤徹が作曲・編曲、サウンド・プロデュースを担当。The Bookmarcsとのコラボから生まれた、極上のジャパニーズAORです。

 



 

【青野りえ プロフィール】
都会的なメロウ感と、無垢な透明感を併せ持つ歌声のシンガー。
富山県氷見市出身。
1996年、亀渕友香率いるゴスペル・コーラス・グループ「VOJA」のメンバーとしてデビュー。東芝EMIより発売のアルバム2枚に参加。和田アキ子、平井堅との共演をはじめ、様々なライヴ、TV、CM出演を経験。
「VOJA」卒業後はソロ活動を開始し、1999年にcobaプロデュースの舞台「テクノキャバレー」で、木の実ナナ、中村有志、戸川純らと共演。
2007年、シティ・ポップ・ユニットaoyama〈青野りえ(作詞, Vo), 山口洋輔(作曲, G, Key)〉名義によるアルバム『月を読む』をリリース。
2008年からは、沖井礼二(ex:Cymbals/TWEEDEES )のソロ・プロジェクト「FROG」にゲスト・ヴォーカルとして参加し、アルバム2枚をリリース。
2013年、バンド「青野りえ&hums」〈青野りえ(Vo), 平野友義(G), 北山昌樹(Dr), 内田晴元(B), 佐藤五魚(Key), 吉村類(Vo&G)〉を結成、2015年にミニ・アルバム『one』をリリース。
2015年、「feeloops」〈青野りえ(Vo), 関沢一彦(music & equipments/ex:Roof, Beth), 小林克美(Dr/ex:Bachelors, Lovin, Roof, Beth)〉としてもリリース活動を開始。同年、配信限定ミニ・アルバム『After Five』をリリース。
2017年、1stソロ・アルバム『PASTORAL』をリリース。
2019年、The Bookmarcs(近藤健太郎&洞澤徹)とコラボした配信シングル「君の気配(duet with 青野りえ)」をリリース。
現在はCM音楽やライヴ、レコーディングでの歌唱の他、CMのナレーション等、様々な分野で活躍中。作品や現場に応じて、ボサ・ノヴァからゴスペル、ハワイアン、エレクトロニカなど幅広いジャンルを歌いこなす。
また、音楽専門学校で講師を務めるなど歌唱指導にも定評があり、ヴォイス・トレーナーとして後進の育成にも力を注いでいる。
2021年10月27日、ソロ・シングル「Never Can Say Goodbye」を配信リリース。
現在、ソロとしてのニュー・アルバム(通算2nd)をレコーディング中。これは来春、FLY HIGH RECORDSからリリース予定。

青野りえOfficial Web Site 
https://aonorie.com/
青野りえOfficial Facebook 
https://www.facebook.com/aonorie.official
青野りえOfficial Twitter @rie_aono
青野りえnote
https://note.com/aonorie/
「青のラジオ」(Radiotalk) 
https://radiotalk.jp/program/69167

青野りえ&hums Official Web Site 
https://humsweb.tumblr.com/
青野りえ&hums Official Twitter @hums_japan

 

「音源化に向けて~日本を愛した2人の外国人ジャズアーティストの美しい弦楽曲~」

 

日本を拠点に喉頭癌と長く闘いながら名トランぺッターとして生き抜いたニール・スタルネイカー(Neil Stalnaker 1959-2020)をご存知でしょうか?松山千春、小柳ゆきなどのアーティストのサポートや洗足学園音楽大学講師として知られています。また画家としても数多くの精神性の高い作品を描き、現在も多くのファンに愛されています。

 

一方、ニールの親友、名ジャズ・ピアニストのジョニー・トッド(Johnny Todd 1935-)。

サミー・デイビス・ジュニア、ナンシー・ウィルソン、ビージーズなど多くの世界的なアーティストのサポートやアレンジで知られ、トニー・ベネット、メリサ・マンチェスターのバンドの音楽監督も務めました。近年は愛娘ミカ(ミニモニ。、ココナッツ娘)の芸能活動の応援をきっかけに東京を拠点に活動しています。

 

今回、この2人が長年温めてきたものの音源化できずにいた弦楽四重奏曲/弦楽五重奏曲を完成させ、アルバム化するためにクラウドファンディングを立ち上げました。

ジョニー・トッドは85歳で癌の闘病中でもあるため、時間がありません。

伝説的アーティストであり、日本を愛し続けた2人の美しい音楽を一人でも多くの音楽ファンに届けたい!

 

クラウドファンディングサイト「弦楽四重奏曲・五重奏曲のレコーディング、デジタルアルバム作成」

https://readyfor.jp/projects/string-quartet

 

取り上げてくださる媒体があれば、ぜひ下記までお願いいたします。情報拡散も大歓迎です。

 

■本件に関するお問い合わせ先

担当者名:松山聡子(ALMO Studio代表)

Email:almostudio7@gmail.com

 

■参考サイト

Neil Stalnaker Instagram

https://www.instagram.com/neil007_improvisations/

ALMO Studio

https://www.almo-studio.com/

ニール・スタルネイカーの思い出 特設サイト

http://www.cheerup777.com/hiro2020_3.html

テレビ東京「青春高校3年C組」で活躍した"わくっしー"こと涌嶋茜さんが6月14日に配信シングル「青春の景色」でデビュー!

涌嶋さんご自身で作詞作曲、編曲・ミックス・プロデュースはCheer Up!に登場頂いているアーティストMIKKOさんをはじめ、岡崎体育さんやRYUTist、バナナマンなど幅広く手掛けているカンケさん。

今まさに「青春の景色」を見ている人たちだけではなく、「自分も"青春の景色"を見ていたんだよな~」とちょっと立ち止まっている人にも刺さる歌詞。
キラキラしたサウンドも心地良く、何度も聴きたくなる歌です。
早くもアルバムが楽しみになってきますね!!



「青春の景色」涌嶋 茜


作詞・作曲:涌嶋 茜
編曲・ミックス・プロデュース:カンケ
レーベル:Wakussy Records(自主レーベル)
配信開始日:2021年6月14日

 

 


【作品紹介】
秋元康と 佐久間宣行、 テレビ東京がタッグを組んだバラエティー番組青春高校 3
年 C 組にて軽音楽部のメインボーカル & ギター として活躍した涌嶋茜がソロデビ
ュー。同番組にも参加していたカンケをプロデュース、編曲に迎え制作された「青
春の景色」が涌嶋自身の誕生日 6 月 14 日(月)に配信スタート。本曲は「青春高校 3
円 C 組」涌嶋卒業時に軽音楽部で初披露された楽曲でもあり、涌嶋が同番組で体験
した青春、十代の自分との対話、モラトリアム等を歌った、全ての孤独な人々へ贈
る愛のナンバーである。


涌嶋茜 (わくしまあかね)プロフィール:
シンガー・ソング・ライター
2000 年 6 月 14 日生まれ 大阪府出身 20 歳
JOTX-TV テレビ東京「 青春高校 3 年 C 組」(2018-2021)のレギュラー出演を期に2019 年上京。 2020 年の卒業を機に本格的な音楽活動を再開。現在オリジナル曲の制作とライブ活動を中心に 精力的に 活動中。
POP&ROCK のバンドサウンドを主としているが、メンヘラ全開の弾き語り、さわやかキラキラサウンド、等、幅広い音楽性を持つ。見ている人が笑顔になるライブパフォーマンスを目指す。


涌嶋茜 公式 Twitter
https://twitter.com/wakussy?s=09
涌嶋茜 公式 YouTube チャンネ ル
https://www.youtube.com/channel/UCTQputH45c5Uc0P0eyoxbjQ

 

 

 

サックス/フルート奏者の藤枝伸介さんを中心としたSINSUKE FUJIEDA GROUPがライブアルバム『Informel』をリリース。
話題の凄腕ミュージシャンが揃い、心落ち着く曲もあればHAPPYな気分になれる曲あり、バラエティに富んだ曲の数々をじっくり味わえる名盤誕生。

Spotify
https://open.spotify.com/album/7uSRzrwkP90nzBeSdZFOSV

 

 

 

 

 

SINSUKE FUJIEDA GROUP 『Informel』

Tracklist
Disc 1
1. Gentle Erosion
2. Informel
3. Parade

Disc 2
1. Bamboo
2. Fukushima 
3. In Forest
4. Nobody Knows

Disc 3 DVD
ライヴ映像、MV Gentle Erosion 緩やかな侵食(完全版)収録

SOFA1014
2CD+DVD(3枚組)
¥3,850(税込)

詳細ページ
https://sofarecords.thebase.in/items/41367206

【作品情報】
藤枝伸介を中心にno.9 orchestraの竹下文子らの凄腕プレイヤーが集ったジャズ・グループ、シンスケ・フジエダ・グループのフル・アルバムが完成!高円寺ジロキチにて行われ たライブ・セッションをパッケージ化した本作は、ライブならではの 瑞々しい躍動感と、ドラマチックなアンサンブルが心地良い一枚!

サックス・フルート奏者、藤枝伸介により結成されたジャズをベースにしつつ様々なジャンルを取り込んだ音楽グループ。メンバーはピアノにTRIAL PRODUCTIONやYant Izesでも共演する塚本真一。バイオリンにno.9 orchestraやpiano&violin duo、kanako の竹下文子。ベースに自己のグループやechosticsの加藤秀。ドラムに Yasei Collective、Gentle Forest Jazz Band等で活動する松下マサナオ。パーカッションにアフリカンパーカッション奏者、ROOTSTRIBE DUB SEPTETでも共演するあらかり大輔。高円寺ジロキチでの97分に及ぶ熱気あふ れるライブを収録したライブレコーディングアルバム2CD+ライブ全編を含む映像と藤枝が監督を務めた「Gentle Erosion 緩やかな浸食」の完全版映像作品を収録したDVDを収めた3枚組アルバムを完成させた。 アンフォルメルと題された当アルバムは、壮大かつ絵画的ともいえる藤枝の楽曲と、メンバーそれぞれのバラエティに富んだ音色によるインプロビゼーションが時にプリミティブに、時にドラマチックなアンサンブルを生み 出す。ハーモニックフルートやバンブークラリネット、ホーメイなどの民族的倍音楽器の響き、エフェクターを 駆使し生み出されるドローンが、楽曲に独特な深みと立体感を加えている。マスタリングをKASHIWA Daisuke が担当。カバーアートはライブレコーディングと同時に描かれた日下部泰生によるLive Painting作品が飾る。


【藤枝伸介プロフィール】
1975年生まれ 東京在住 茨城県水戸市出身
高校3年になった頃に聴いたチャーリー・パーカーに衝撃を受け、ジャズに心酔。専修大学法学部に進学し大学入学翌日より同大学ジャズ研に所属しアルトサックスを始める。大学在学中より路上演奏やライブハウスで演奏活動を開始する。
2003年頃よりクラブジャズバンド i-dep(アイデップ)サックス、フルートとして活動し、Summer Sonic FestivalやSXSW等国内外大型フェスへ出演。2009年に解散後、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)とのサックスデュオ 2 of a kind 、DJ井上薫とのユニットFusik、DACHAMBOのシンセストCD HATAとの Polar Chalors 、またソロとしてSINSUKE FUJIEDA GROUPやピアニスト富樫春生とのデュオなどでライブ、リリースを重ねる。これまでに参加するグループ、またはソロでアルバム30作品をリリース。CM、レコーディング参加作品多数。2010年 せたがや文化財団/世田谷区主催 世田谷芸術アワード「飛翔」音楽部門をSound Furniture(サウンドファニチャー)名義で受賞。
2012年より音楽レーベルSoFa Records(ソファーレコーズ)を設立し、これまでに14アルバム作品をリリース。
2014年銀座伊東屋本店リニューアルに伴う館内BGM制作チームの一員として参加。
2019年カナダ・ケベック州で開催された北米最大級の音楽フェスティバル”FEQ(フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック)に出演し優秀賞を獲得(i-dep)。2020年 SINSUKE FUJIEDA (藤枝伸介) / Gentle Erosion 緩やかな侵食 リリース。2021年 SINSUKE FUJIEDA GROUP / Informel リリース。

藤枝伸介 Official Website
http://sinsukefujieda.com/
Twitter
https://twitter.com/SOUNDFURNITURE
 

 

 

 

MIKKOさんが、あのEPOの名曲のカヴァーを配信リリース。
MIKKOさんの歌声にぴったりでオリジナルとはまた違った魅力を味わえます。
ぜひ聴いてみてください!

 

 


 

アーティスト:MIKKO
タイトル:「う、ふ、ふ、ふ、」(作詞・作曲:EPO/編曲・プロデュース:カンケ)
レーベル:Angel Music Japan
形態:デジタル配信 
発売日:2021年4月23日

【作品情報】

2019年にデビュー10周年を迎え、それを記念してリリースしたフル・アルバム『12[Twelve]』が好評なシンガー・ソングライター、MIKKOがおくる2021年最初のアイテムは、1983年にEPOが発表し大ヒットを記録した名曲「う、ふ、ふ、ふ、」のカヴァー。このMIKKOによるヴァージョンは、今年4月に放送20周年を迎えた音楽番組『ようこそ夢街名曲堂へ!』(パーソナリティ:長門芳郎、土橋一夫/毎週土曜21時からK-mix(静岡エフエム)で放送中)のために新録したもの。この番組の20周年記念特集でオン・エアーされたところ、リスナーからの反響が大きく、そこで配信での緊急リリースが決定した。オリジナルの持つ煌びやかな80’sの雰囲気を生かしつつ、そこに新しさを加えたカンケ・プロデュースによるサウンド、そしてMIKKOのシンガーとしての魅力を楽しめる好カヴァーだ。



【MIKKO(ミッコ)プロフィール】
山口県周南市出身のシンガー・ソングライター。21歳で上京し、本格的に活動を開始し、2009年、シングル「DEVOTION」でデビュー。2010年にはFMぱるるん(水戸市)で初のレギュラー番組「MIKKOのHAPPY SMILE☆」を持ち、BSN新潟ラジオ、ラジオ日本のパーソナリティも経験。2012年に故郷の山口県に拠点を移し、FM山口でレギュラー番組「MIKKOとヤスベェのHey! Girl Hey! Boy」を担当。2015年には「くだまつ観光大使」に任命。2015年にサッカーJリーグ、レノファ山口FC公式テーマソング「スタートライン~All For Team~」の制作&歌唱を担当。
2015年、FLY HIGH RECORDSから3rdアルバム『Forevergreen』を発表。カンケによる凝ったサウンドとMIKKOによるメロディや詞の世界観が話題となる。30歳という節目を迎えた2016年、ミニ・アルバム『Now and Forever』をリリース。2017年4月から海外へ短期留学し、帰国後の2017年10月には新曲を収録した初のベスト・アルバム『HAPPY SMILE - MIKKO BEST 2009-2017』を発表。配信シングルを挟み、2018年にはこれも自身初となるカヴァー・アルバム『ANYTHING GOES - MIKKO COVERS -』をリリース。さらに2019年にはデビュー10周年を記念し、8人のプロデューサー(石崎光 [cafelon]/沖井礼二 [TWEEDEES]/神谷洵平 [赤い靴]/カンケ/コバンザメ/佐藤望/シンリズム/辻林美穂)と創り上げたオリジナル・アルバム『12[Twelve]』を発表。2020年11月には3曲入り配信クリスマスEP『CHRISTMAS 2020』をリリース。ここにはTWEEDEESとタッグを組んだ「Happy Xmas With you」、浦上想起プロデュースによる「結晶する夜、トナカイの森」、ポール・マッカートニーのカヴァーでRYUTistも参加している「Wonderful Christmas Time」が収められている。そして2021年4月、EPOの名曲をカヴァーした「う、ふ、ふ、ふ、」を配信でリリース。

■レギュラー番組
エフエム山口「MIKKOのHAPPY SMILE☆」
毎週金曜日18:25〜18:40 O.A.
パーソナリティ:MIKKO
Mail:mikko@fmy.co.jp/FAX:083-923-7373

■MIKKO Official Web Site https://mikko93.jp/
■Twitter https://twitter.com/mikko_0903
■Instagram https://www.instagram.com/mikko_93/?hl=ja
■FaceBook Page https://www.facebook.com/MIKKO-542950129176860/

長門芳郎さん、土橋一夫さんがパーソナリティを務める人気音楽ラジオ番組「ようこそ夢街名曲堂へ!」が、なんとこの4月でスタートから20周年を迎えるそうです!
おめでとうございます!!

 

 

20周年記念特番が4月3日、4月10日と2週にわたって放送されるそうです。
以下のようなスペシャルな内容!

・番組に縁のあるミュージシャンからのコメント
・この番組のために用意されたスペシャル音源(全て未発売音源!)
・懐かしい初期の放送アーカイヴからの蔵出し音源


第1043回「ようこそ夢街名曲堂へ!20周年記念特集 Part.1」
放送局・時間: K-mix(静岡エフエム):2021年4月3日(土)21:00〜21:55 O.A. 
パーソナリティ:長門芳郎, 土橋一夫
コメント・ゲスト(出演順):Spoonful of Lovin'/山田稔明(GOMES THE HITMAN)/スチョリ/MIKKO/The Bookmarcs
スペシャル音源:Spoonful of Lovin'/GOMES THE HITMAN/スチョリ/MIKKO/The Bookmarcs

第1044回「ようこそ夢街名曲堂へ!20周年記念特集 Part.2」
放送局・時間: K-mix(静岡エフエム):2021年4月10日(土)21:00〜21:55 O.A. 
パーソナリティ:長門芳郎, 土橋一夫
コメント・ゲスト(出演順):小川タカシ(CANVAS)/辻林美穂/cherry(SPARKLING☆CHERRY)/菅野みち子/カンケ
スペシャル音源:CANVAS/辻林美穂/SPARKLING☆CHERRY/菅野みち子/カンケ

番組オフィシャルHP
 https://yumemachi.hatenablog.com/
番組オフィシャルFacebook 
https://www.facebook.com/yumemachi.meikyokudo/
番組Twitter公式アカウント @yumemachi_m

 

 

 

“選曲家×ピアニストによる環境音楽ユニットAMIDOのデビューEP完成”
選曲家/コンポーザーとピアニストの新ユニットAMIDOのデビュー作。透明度のあるピアノ旋律と反芻するビートに、SHE TALKS SILENCEによるポエトリー・リーディングを内包したAサイド"Tree"、抒情的なメロディの断片をレイヤードして構築したBサイド"Blank"、デジタル配信限定Treeのインスト版を含む全3曲。



『Tree.ep』AMIDO

<収録曲>
01. Tree with She Talks Silence
02. Blank
03. Tree(Instrumental ver.)
収録曲全2曲(デジタル配信全3曲) リード曲01

アーティスト AMIDO 
タイトル   Tree.ep
発売日    2020年12月18日
品番     TBR-01
仕様     レコード/配信
ジャンル       Experimental,Ambient, Hiphop,Jazz
定価      ¥1,800+税
レーベル       TOBARI Record

[AMIDO are]
RIe Asaka:Grand Piano/Electric Piano
Yuta Takahashi:Compose&Arrangement/Producer/Sound Programming
featuring artist:SHE TALKS SILENCE:Poetry Reading 

 

 

 

 

 

 

[取扱店舗]  取り扱い店舗拡大中 
・ディスクユニオン各店
https://diskunion.net/clubh/ct/detail/1008230725
お茶の水駅前店 渋谷クラブミュージックショップ 吉祥寺店 町田店
横浜関内店 千葉店 柏店 北浦和店 池袋店 下北沢店 横浜西口店 新宿ソウルダンスミュージックショップ
・JET SET RECORDS各店(京都・下北沢)
https://www.jetsetrecords.net/i/816005848419/
・WENOD RECORDS(東京)
https://www.wenod.com/?pid=156085298
・Tobira Records(兵庫)
https://tobirarecords.com/products/amido-tree-ep-7
・FLAKE RECORDS(大阪)
http://www.flakerecords.com/rcminfo.php?CODE=34423
・デジタル配信
https://nex-tone.link/93449

 

[AMIDO more info] 

・bandcamp https://amido.bandcamp.com/releases 

・spotify https://open.spotify.com/artist/16DUmEecOoOpSvzRRurA1U

・instagram https://www.instagram.com/amido_music/

 

 

 

繊細で美しいピアノに定評のある古川初穂さん、そして、かつてT-SQUAREメンバーだった須藤満さん (bass)・則竹裕之さん(drums)というメンバーの「古川初穂ピアノトリオ」がニューアルバム『ENDING IS BEGINNING』をリリース。好評を得ています。

古川さんにはCheer Up!の特集内「セシル・モンローの思い出」にご登場頂いたばかり。
http://www.cheerup777.com/hiro2020_2.html

 

美しいアルバムを味わいながら、いつかCheer Up!で直接インタビューを実現できたらいいなと思っております(^^)

 

 

 

『ENDING IS BEGINNING』古川初穂ピアノトリオ 
1. Song of the Wind
2. Tower of Babel   
3. See you, Jam   
4. Okjokull   
5. 祈り (Prayer)   
6. Cloudy Morning   
7. but...   
8. おわりは はじまり (Ending is Beginning) 
  
all songs written by HATSUHO FURUKAWA  
古川 初穂 (piano) 須藤 満 (bass) 則竹 裕之(drums)

古川 初穂 Official Website
https://hatsuhofurukawa.com/