「涙の女王」 2024/16話/tvN ロマンス

財閥の婿となり、都合よく使われ、愛のなくなった夫婦生活に離婚を
考え始めた矢先、妻が余命宣告を受ける。
残り短い結婚生活を円満に迎え、呪縛から解かれるため、奮闘する内に
再び互いが気になり始める、、、
夫婦再生と財閥における陰謀に迫るロマンス?サスペンス?ファミリー?ドラマ
キーワード: 不治の病、財閥、陰謀、家族
ジャンル: ロマンス サスペンス ファミリー
総合オススメ度:8点
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キャスト:
ペク・ヒョヌ:キム・スヒョン
ホン・ヘイン: キム・ジウォン
ユン・ウンソン:ハン・ソンフン
ホン・スチョル:クァク・ドンヨン 他〜
詳細は韓国ドラマ登場人物さんへ
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ざっくりあらすじ :
財閥令嬢とは知らず恋をし結婚した田舎出身弁護士ヒョヌ。
ラブラブだった新婚生活も消え、ヒョヌは財閥から受ける不当な扱いと、冷たいヘインに
疲れ、離婚を考える。
そんな時ヘインの脳腫瘍で余命3ヶ月という事実を知る。
弁護士の友人から、このままの離婚では財産は一銭も貰えず、過去の我慢が無駄だと言われる。
どうせ長くないのなら後少し我慢し、尽くし、遺言状を書き直して貰えとアドバイスを受ける。
「離婚という手間な手続き無しに、円満にお別れできる」と。
ヘインに寄り添い始める。
しかしそう過ごす内、夫しか知らない事実と手助けしてくれる事に、ヘインも
素直になっていき、ヒョヌも昔を思い出し、修復していった。
そんな中、ヘインを思う大学の友人ウンソンが乗っ取りを陰謀し、
力を持つ投資家として現れ、二人の邪魔をし始めるーーー
ヒョヌとヘインの行末は?
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結末:ネタバレありあり ⚠️
ウンソンらの陰謀の度に深くなって行く二人の絆。
ヒョヌはヘインを救おうとドイツでの治療を試みるが、うまくいかない。
そんな二人の留守に忍び込みヒョヌの離婚の書類を見つけるウンソンら。
(やりたい放題だよね
)
ヘインはショックで家に戻ると結局離婚を。
(思う壺でしょうが?
)
ウンソンは会長の愛人モの息子で、更にスチョルの妻も彼らが送った刺客だった。
この壮大な策略で事は進みはホン家から会社を乗っ取りモは会長に薬を投与し、
寝たきりにし、その間に委任状で権限を手にし、クイーンズをのっとる。
(怖ーー怖ーー20年この時にかけて来たって凄い
)
家を追われたホン一家は、ヒョヌの実家の世話になる。
(巨万の富も、あそこまで一瞬で?実際もある?
)
ここでの生活で人間らしさを得たホン家は変わり始める。
(金持ちの謙虚が、庶民の贅沢ー笑える場面多いね)
回復し認知症になるも時々正常になる会長は、ヘインに真実を録音すると、
自ら命を断つ。
会長の死で、代行の権利を失ったウンソン母は、隠し財産を奪うも、
ヒョヌらの策略にハマっていく。
(感動されてた長男?にも協力得るってー知性派は憎いね
)
ヘインだけをデパートの社長に据えたウンソンだったが、ヘインは会見で
「ウンソンに夫に濡れ衣を着せる脅された、私は病で死が近い」といい倒れる。
(まさか。って思わせて、ヒョヌの味方に回るって、良いね👍)
ヘインの病気がわかり家族は反省し、治療を願う。
ヒョヌの調べで手術が可能な病院を見つける。
しかしその手術は命と引き換えに記憶を失うものだった。
事実を知れば手術を拒むヘインと踏んだ家族は、内緒で受けさせる。
ドイツに再び渡り、もう時間がないと急ぐ中、ヒョヌは事実を告げた。
やはり拒み、消えるヘイン。
(思う壺part2ですね。でもヘイン、死でも生でも記憶を失うんですよ?
ならば生きて奇跡を待ったら?死んだら元もこうも無いでしょ?
記憶って意外と脳だけに宿って無いらしいしー)
更にヘインらが邪魔なやつの陰謀で事故に巻き込まれそうにーーー
間一髪で免れた二人、説得もあって手術に向かうヘイン。
しかしまた陰謀が、、、ヘインを追って来ていたウンソンは、ヒョヌらを
追い詰めていたチンピラを殺害し、ヒョヌに濡れ衣を着せたーーー
(治外法権では?韓国の殺人事件で?まあ協力得たって設定だろうけど、
グッドタイミングすぎるよね
)
友人らの活躍で無実を勝ち取り釈放されたヒョヌだが、
手術中の逮捕により、目覚めた時そばにいたウンソンに洗脳されたヘイン。
(意外と時間かかってたから、「もう何やってるの友達!」って
叫んだわ!記憶喪失ってさ〜いつも都合良いけど、
何故か文字をかけたり喋れたり、そういうのも記憶の賜物でしょう?
普通に仕事できてるし、もっと問題多いと思うけど?
ね?生きて良かったでしょ?)
家族も敵だと聴かせれ、ヘインはウンソンの思う壺だった。
しかし〜記憶を失いながら、ヒョヌに惹かれて行くヘイン。
二人を合わせないように注視するウンソンだったが、ヘインを別荘に監禁、
そこへヒョヌが現れ、追い詰められたウンソンは銃口を向けた。
撃たれて重体のヒョヌ、通報で駆けつけた警察に包囲され、ウンソンは銃殺された。
(やぶれかぶれだねー生かすのも地獄だけど、脚とか腕を狙いましょう!)
ヒョヌは一命を取り留め、復帰。
経営権はホン家に戻るも、スチョルは田舎に留まり、戻って来た嫁と息子を受け入れた。
(この家族が箸休めっていうか、すごくほっこりした。)
ヒョヌはヘインとまた歩き始める。
数年後
二人の間に娘?らしき子供が、、、こうして幸せをようやく掴んだ二人だった。
おしまい
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感想:
「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」と好物の制作者が手掛けたとだけあって、
期待を裏切らないドラマだった。
ロマンスでも彼らが描くと、生ぬるい恋愛だけに留まらないんだよね〜
サスペンス度も、ホームドラマ要素も、コメディーも楽しませてくれる。
これはまさに韓ドラ。コミカルにまでは日本のドラマじゃいけない。
時間の制約もそうだけど、何処かに笑えないと許されないんだろうね。
それをまた演者がうまく盛り上げる。
両親役も間違いない選出だし、なんといってもクァク君みたいな人物が輝きを
更に増させるよね〜
キム・スヒョンのドラマはほとんど見て来て、どれもすごくいいんだけど、ここまでコミカルとシリアスを一度に演じたのはないんじゃないかな?
今回のスヒョン君はほんと面白くて素敵で、カッコよかった。
そこまでのイケメンっていうよりは、オーラ?佇まいが凄いんだよね〜
今1番の俳優じゃないかな?
キム・ジウォンも良かった〜きれい。時々井上晴美だったり、紀香だったり、
北川景子だったり〜でも可愛い。ここまでの女優になるとは〜
ソンフンが悪役凄かった〜後半、まだ?ーえ?まだする?
ってほど悪事三昧で、見てるのがつらかった。
ヒョヌが不死身だから良かったけど、酷すぎだよ。
時にチンピラを使って力ずくで、時にマインドコントロールを利用しての頭脳戦。
悲惨な過去が彼を作ったからある意味被害者だけど、まあ酷かった。
母も息子の為〜と言いつつ結局権力や金への固執が酷く、
その面からもウンソンに同情はする。それでもーーー
ちょっとおバカで人が良い役はもう、スチョルのクァク君に勝る人いるかな?
この人脇に使っておけば間違い無いでしょ?
メインストーリーもサブのスチョルやおばさん、ヒョヌやヘインの両親の
ところもいちいち面白かった。
「愛の不時着」や「ヴィンチェンツォ」ファンには嬉しい、
セリフやシーンもいっぱいでより得した気分味わえたよ。
韓国ドラマはこういうのも憎い。
って事で、愛も素敵で、家族も面白くて、サスペンスは強烈で、、
色々楽しめるドラマでした。
絶対おすすめです。
それでは。