生姜はジンジャーならぬ正月は神社(まだ言ってる(笑))、、、にお参りするのが正しい日本人ですが、ぐーたらな私は行く年の方が少ないのです!

今年は元日の朝、起きた瞬間から激しい偏頭痛の発作で見事なほど顔面蒼白、頭が痛すぎてオエオエーッとマーライオンになり、1日じゅう悶えながら寝ていました。
元日にして1年の厄払いが終わったなんてラッキーです、えぇ。何故か今年のお正月は、インフルエンザや怪我など、元日から厄払い済み仲間が多数。

と言うことで、健やかに暮らせますようにと願掛け決行。

と言っても、参拝客がごった返す大きな神社で人混みに揉まれるのは避けたいので、近所の小さな神社へ。実はこの神社、マンゴーのおじさんちの真ん前にひひ

鳥居の脇に、へんこちゃん風の白猫が2匹!















近寄ったらサササッと奥へと逃げちゃいましたが、猫が2匹も出迎えてくれただけで縁起が良さそう!
社務所も無い、おみくじも無い、お金の匂いゼロの神社、参拝客もゼロ(笑)
お参りした私たち、ご利益が集中的にあるに違いありません(爆)

「1年間、家族がみんな健康に暮らせますように、世界が平和でありますように」

~フランスには私にとって大切な人がたくさん居ます。今回のテロ、単純にシャルリー エブドが気に食わないと言う理由だけであのように野蛮な殺戮がなされたワケではないのは明白。宣伝活動や身勝手な利権の為に犠牲になった命に祈りを捧げると共に、このような蛮行がもう繰り返されないよう強く願います。もちろん、世界のどこの国でもです~



この神社の注連縄は、マンゴーのおじさんの地域の人たちが、自分たちの田んぼで刈り取った藁で丹精込めて編んだものです。日本の多くの注連縄は、台湾からの輸入品なのだそうです。




年を跨いでしまいましたが、月末クラシックコーナーに頂いたコメントにお返事を書いていますので覗いてみて下さい。














お友達のはるかさんから手作りグレープフルーツのコンフィチュールが届きました。

はるかさんが15年も前にご自宅の庭に蒔いたグレープフルーツの種、発芽し大きな木となっていましたが、、、「木は繁り過ぎるほど繁れど、待てど暮らせど実がならないから切ってしまおうか」と言われた矢先、ポロロンと実をならせた奇跡のグレープフルーツなのです!奇跡から2年、今年は約30個もの大豊作☆
苦節15年、命の危機を感じたグレープフルーツが遂に奮起したのでしょうね。
国産のグレープフルーツ自体、まずお目に掛かれませんが、15年の奇跡のグレープフルーツとなれば感慨もひとしお。輝く黄金色の爽やかコンフィチュール、有り難く頂きました。
 
はるかさんちのご近所のスイートポテトは、芋娘な私が独り占め。













はるかさんセレクションの猫グッズもいっぱい!
タオルハンカチのクールな表情の猫、何となくノアゴンっぽいなぁと思ったら、はるかさんもそう思って手に取ったのだそうです。

福福しい猫の醤油差しは有田焼です。
少し前に醤油差しが欠けてしまい、醤油差しの無い暮らしを強いられて来た我が家の救世猫(笑)
手の格好がちょっと横綱土俵入りにも見えるのは私だけでしょうか。


黒猫ボトルは、早速シャンプーを詰め替えて活躍中。エコな我が家(ケチな、とも言う)は、液体製品は基本的に詰め替えしか買いませんから!
お尻の丸みがポイントの黒猫ボトル、お風呂場で圧倒的な存在感を放っています!
 
はるかさん、楽しいプレゼントをありがとうございました(^^)/












こちらは、我が家の橙と物々交換をして下さったクロたんさん作のちりめん干支。

「恥ずかしいから出さないで~」と言われたのですが、可愛らしい羊さんなので橙とツーショット(?)で載せちゃいます。
愛嬌のある羊さん、朱色の和な箱に入って届きました♪羊だけれど猫の匂い満載なのか、ノアゴンとバージュがしきりにクンクンしていました。

今年はどうしたことか、年末になっても橙が綺麗に色付かず、未だに部分的に青みが残っている始末なのですが、仕方なく収穫した橙が結構キレイに着色して来ていました。収穫後にも色が着くものなのですね。
色付きの濃さが自慢の我が家の橙、こんなことは初めてですが、木にならせておくよりも、収穫して寝かせた方が良いのかなぁ?












ちりめん干支と共に、宮崎産レモンカードと帝国ホテルの発酵バターも頂きました。
レモンカードはクロたんさんの記事で紹介されていて、ほぼおねだりで頂いたようなものです(笑)
照葉樹林が広がる綾町のもので、宮崎産の発酵バターと綾産のレモンで作られています。滑らかなカスタードにレモンの酸味が効いていて、口当たりが良いのでつい食べ過ぎてしまいます。


帝国ホテルの発酵バターは、発酵バターマニアな私としては嬉しい限り。帝国ホテルと言うだけでちょっとビビる庶民な私。恐る恐る大切に味わってみました。
今まで食べたどの発酵バターとも違いました。発酵バターと言うと、豊かな香りが一番の特徴かと思いますが、この帝国ホテル発酵バターは何よりも口溶けが凄いんです。まるでソフトクリームのように柔らかく優しい口溶け!焼いたパンはもちろんのこと、グリルしたお肉や野菜のソテーに乗せて、少し溶けるぐらいの状態で頂くとこのソフトクリーム風な口溶けが堪能できます。さすがは帝国ホテル特選!

あ、あと、美味しい紅白の蒲鉾も頂いたのですが、写真を撮る前にお節で食べてしまいました。

クロたんさん、可愛いちりめん干支に美味しい物までありがとうございました!
また物々交換して下さい。















窓辺に干している唐辛子のチェックをするノアゴン。やはり前世はシェフか、それともミシュランの査定員か?

この唐辛子、去年末の記事でご紹介した小みかんの乾燥させた皮=陳皮などと一緒にミルサーで挽いて粉にし、自家製七味唐辛子を作ります。











七味唐辛子に欠かせないゴマも探していたところ、こんなゴマを発見!
パッケージをよく見て下さい。
「京都・山田のへんこ ごますりずり」

へんこって!しかも、へんこがごますりしてくれそうなネーミングではないですか!
夢のような商品です(笑)












居眠りしている売り子さん。最近、ますます毛並みがツルツルになり、触ると手が滑るほどのバージュ☆

七味唐辛子には、他にも山椒の実や柚子の皮などを使います。鍋物や麺類などの汁物に掛けると程よくピリリとした辛味のアクセントとなり、香り高くて美味しいのです。
汁物なだけにシル ヴ プレとおかわりし過ぎるとお腹が汁膨れ(笑)















新年早々、夢が叶いました!

ごますりへんこが効果を発揮したのか、急に私の膝にヒョイと飛び乗ったへんこちゃん。厳しい寒さで人肌の温もりを求めたのでしょうか?
しかも、初めて膝に乗ったと言うのに物凄い寛ぎ様。こんな風に写真まで撮れてしまいました。
更に、ぐふふふと喉を鳴らして喜んでいるかと思ったら、あっという間に寝息を立てて寝ているではありませんか!湯たんぽハウスでも1日の半分は寝ているへんこ、美の秘訣はたっぷりの睡眠にあるのを私に伝えているのでしょうか?
よく寝る子だとは知っていましたが、まさか初めて乗った私の膝でも寝るとは!やはりタダモノではありません。


あ、私の素敵なジャージ&マスク姿はスルーでお願いします(笑)


もしや、寝惚けて私の膝を布団と間違えたのかと思いましたが、この日以来、ほぼ毎日、膝乗りをしてくれるようになりました。抱っこよりも嬉しいかも~!




~おまけ~

初売りでプリンターを買って来ました。私、何を勘違いしていたのか、プリンターって何万円もすると思い込んでいました。多分、パソコンの値段と混同していたのでしょう。
数千円で買えるのですね、安っ!ファックスと同じような機能の機械だと考えればわかりそうなものですが。
ヤマダ電機のポイントと、優待割引券で買えてしまうとは!
で、この機械音痴な私が、プリンターの設定……無線LANとの接続、スマホとの連携まで1人で成し遂げました。スマホの写真プリントは店員さんが豪語していたほど綺麗ではありませんが。
意味なくインクの残量をスマホからチェックしたりと、すっかりメカニック女子になった気分の2015年ですにひひ










Bonne  annee  2015!

サリュー、ノアゴンだよ。皆さん、生姜はジンジャー、、、じゃなかった、正月は神社に行って来ましたか?ノアゴンはフランス人だから関係ないけれどね。


去年末からchat-vertはブログを完全放置してサボりっぱなしみたいだね。もうこの際、今年はシャベールからサボール に改名しちゃえばいいのさ!

仕方がないからぐーたらサボールに代わって、ダジャレンジャーがひつじんだ!















平和なお正月らしく、今回は食べ物がお題だ。まずはバージュレンジャー、頼んだぞ!










任せて!

じゃあ、なぞなぞ。
何か質問された時にあげる食べ物、な~んだ?












答えは黄桃(=応答)。














素直で可愛いバージュレンジャーらしいね。


それじゃあ、天使のマガリレンジャーからもなぞなぞだよ。

会いたくて仕方ない人に送る食べ物、なんだ?













合挽き肉(=逢い引きに行く)。



さぁ皆さん、次は羊のように白い新メンバーだよ!
















へんこレンジャーです。ヨロシクね!

早速、私からもなぞなぞよ。

いつも威張っている魚、なんだ?













答えは鯖(鯖いばる=サバイバル)。











真あじ(マジ)か?



ダジャレンジャーは世界を笑いで平和にする為、2015年はへんこレンジャーも加わりパワーアップしたのだ!

お笑いブログ、今年も宜しくお願いします(^^)/








今年も友人宅の庭でちぎらせて貰って来た小みかん達。自然のまま、生らせっぱなしなので、小鳥が突っついて食べ切る前にちぎりにおいで~、と急かされて行って来ました。我が家の橙は皮が堅いので鳥に突っつかれる事はありませんが、小みかんは皮が薄く柔らかいのであちこち啄んだ跡が。突っつかれた小みかんからは素晴らしく良い香りがしていました。
種があるし小さ過ぎるので商品化は出来ないようですが、風味は抜群!普通のみかんと違い酸味も強めですが、それがまた甘いだけよりも美味しい♪そして、ともかく香り高い!フランスのクレマンティーヌを思い出す風味なのです。
ちょっとデコボコとした艶々の皮も強い香りを持っているので、乾燥させて陳皮として使います。今の季節ならば僅か1~2日でカラカラに乾くので鮮やかなオレンジ色も保たれます。それをミルサーで粉にして汁物に投入。もちろん、年越しそばにも。唐辛子や胡麻や柚子皮などと一緒にミルサーで挽けば自家製七味の出来上がりです。



前々回記事にもたくさんのコメントをありがとうございました。と~っても遅くなりましたが、お返事を書いたので「今更かよー」と眺めてやって下さい(笑)













クリスマス、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
私は、lalaさん からの美味しいクリスマスプレゼントでお祝いしました。
天使やひいらぎ等、クリスマスらしい形が楽しい手作りクッキーは、バターの香りがザクザクと噛むほどに感じられ、甘いもの大好きなpopさんがパクパク食べるので青くなりました。 猫の形は最後のお楽しみに取ってあります♪















手作りシフォンケーキも!
私のバースデーには抹茶のシフォンを作って頂きましたが、クリスマスはフランス製チョコレートのシフォン。これがともかくシットリ濃厚で香り高く、チョコレート好きな我が家は完全にノックアウトされました。やっぱりlalaさんのシフォンは絶品!
ラム酒も効いてビターなチョコレートシフォン、大人なクリスマスにぴったり。どっしりと密な感じで、食べごたえもあって大満足でした。

おかべてつろうさんの猫カードも集めているので嬉しい!













可愛い猫の箸置きと小皿も頂きました。なんとこれ、九谷焼です。九谷焼がこんな可愛らしい物を作っているとは!石川県生まれの私、輪島塗にはたくさん囲まれて育ちましたが、何故か九谷焼とは縁が無く、なんと初めて手にする九谷焼です。


手前の白いスプーンは貝殻で作られているそうです。パールのように上品な輝きで、白い中にピンクやグリーンが柔らかく垣間見えます。


それから一番右の木製の物、なんだと思いますか?
これ、上下を繋ぐネジ部分から小鳥の鳴き声が奏でられるのです!バードコールと言う物で、ヨーロッパが発祥なようです。鳥の縄張り意識を利用して、小鳥の鳴き声で呼び寄せると言う物。
上下をキュキュッと回すと、小鳥の鳴き声そのものの音が出ます。回し方次第でいろいろな音が出るのがまた楽しい♪こんなに小さいのによく響きます。
バージュは目を真ん丸にして大喜び!
ノアゴンは……「ハイハイ、わかったわかった」と言う反応でしたが(笑)

へんこちゃんはバージュと同じ反応。意外とバージュとへんこ、似ていたりして!嬉々として鳴き声を真似していました。
元々、我が家は鳥が多いので、バードコールの効果かどうかわかりづらいのですが、メジロの群れやカケスもたくさん来ていました。これぞホントの「お鳥寄せ」(笑)














猫好き御用達のマンハッタナーズのカレンダーと、植物と虫がキュートなコースターも頂きました。マンハッタナーズの猫、表情がいいでしょう? 
レッスン室のカレンダー決定☆

lalaさん、素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました!















Bellサンタさん からは飾り時計と猫じゃらし。
この時計、この黒い段ボール箱に入れたまま使うのでしょうか?外そうとしたけれど外れない!電池を入れるところが見当たらないので時計は動かないようですが、カラフルで大きいのでオブジェとして飾るので合っていますか?(popさんと2人して、時計なんだから動くはずとか、段ボールに入れたままなはずがないとか、ああでもないこうでもないと触りましたが、正しい使い方の自信無し(笑))


アナ雪カラーと書かれた猫じゃらしは、バージュが2本足で立ってパンチしていました。ノアゴンは……これまた「ハイハイ、わかったわかった」(笑)
こちらが遊んで貰っている気分になります。

Bellさん、毎年ありがとうございます。
私の体調も気に掛けて下さって嬉しいです。
















このところ、こうして小走りで私の元へとやって来るようになったへんこ小町。すぐに鬼ごっことか、アクロバティックダンスになっちゃうんですけどね。
来年は抱っこ出来るぐらい仲良くなりたいです。









さて、月末恒例お薦めクラシックコーナーです。

2014年も残り僅かになって気付きました!今年は、ラモー没後250年の記念イヤーだったと!これまでにも、何度もこのコーナーでご紹介して来た敬愛する作曲家なのに不覚(汗)
今月は、駆け込みで記念イヤーのお祝いです。






◆ラモー:新クラヴサン曲集 第1番より ガヴォット(ピアノナターシャ・クドリツカヤ:)

https://www.youtube.com/watch?v=HuJ-LKEH6W0



この、ナターシャ・クドリツカヤと言う若手ピアニスト、偶然Youtubeで見付けて聴いたのですが、美しい音楽にすっかり魅了されてしまいました。(ちなみに、ラモー没後250年だと気付かせてくれたのは、この動画の説明文でした)
動画の雰囲気からしてパリっぽいですが、演奏もパリで教育を受けた人だと確信させる洗練されたテクニックと音楽性。
いろいろ調べてみたところ、やはりパリのコンセルヴァトワールと、我が母校エコール・ノルマルで学んでいる人でした。
ウクライナ人で、19歳でパリに渡り、現在31歳。彼女のインタビュー動画も観ましたが、長年パリに住んでいるだけありフランス語も堪能です。二十歳前後のメチャクチャ若い若手ではなく、適度に落ち着きがある若手と言うのがまたイイですね。
今年のラモー没後250年を記念してラモーアルバムを出したとのこと。デビューCDがラモーオンリーと言う辺りも素敵☆
どうやらナターシャさんの真骨頂がラモーらしいです。生き生きとしていて女性らしさもあり、クラシカルでシック、だけど新しい。スタイリッシュ過ぎもせず、奇をてらってもいない、誰の演奏とも違ったラモーです。歌心はありながらも淀みは無く、滑舌の良いタッチでメリハリも効いていて飽きさせません。トリルもオリジナリティを感じます。


日本では無名ですが、こんな風に素晴らしいピアニストがパリには結構いたりします(また、追々ご紹介できたらと思います)。

日本人の初優勝で話題になった2009年のヴァン・クライバーンコンクールに出場していた際のネット中継で、一部の耳の肥えた人たちの間でナターシャ・クドリツカヤの名は評判になったようです。しかしナターシャさん、なんと予選落ち。コンクールってそんなものです。アメリカのコンクールですから、ヨーロッパとは音楽のスタイルも違いますしね。
コンクールの真の勝者は5年後、10年後に決まるものだとナターシャさんは体現しています。








◆ラモー:新クラヴサン曲集 第1番 他
(ピアノ:ナターシャ・クドリツカヤ)


https://www.youtube.com/watch?v=0zxz4rDs0Mo



こちらのラモーはガヴォット部分がダブりますが、新クラヴサン曲集 第1番の全曲。後半はシューベルト=リストの水に寄せて歌う。
会場の近代的で冷たい様子からして、恐らくパリコンセルヴァトワール第3課程(大学院に当たるようなところ)の何かしらの試験(入学試験ではない)だと思います。そのせいか、少々硬さは見受けられますが、やっぱりラモーは悪くありません。指先がきっちり整った瑞々しいラモー、とても心地よく耳に響きます。テクニックと拍感がしっかりしていて、ナチュラルな音楽性もあるので、聴いていて気持ちが良いのです。
シューベルト=リストの方は、まぁまぁかな。もしかすると、ロマン派はそれほど合わないのかもしれません。むしろ、近現代の方が魅力的に弾いているようです。









◆ラモー:3つの手


https://www.youtube.com/watch?v=p-pclRHa6b0




こちらは夏の音楽祭にて。
こざっぱりとしたショートカットにすっきりとしたパンツスタイル、好感が持てます。可愛い人ですよね。
フランスのコンサートではごく当たり前な女性のパンツスタイルですが、日本だとまだまだ特別視され勝ち。私なんて、「いつ着替えるんですか?」と、真顔で聞かれた事が!
発表会の子供からプロの大人まで、ふりふりヒラヒラのド派手衣装と言うのは日本ならではの慣習かもしれません。尤も、私が子供の頃は今のようなキャバクラ風やチンドン屋風情は殆ど居らず、もっとシンプルでしたが。
それだけ日本ではクラシック音楽のコンサートが非日常である証のような気がします。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


番外編。


ピアソラ ル グラン タンゴ(←ここにリンクしています)
(チェロ:ディミトリー・マスレニコフ ピアノ:ナターシャ・クドリツカヤ)





こう言う季節ですし、最後は色気のある娯楽性の高い音楽を。ピアソラをご紹介するのは初めてです。南米のタンゴをクラシックと融合させたピアソラですが、パリに留学してクラシック専門家を目指していた人でもあります。パリではナディア・ブーランジェに師事したので、なんとあのリパッティと同門ですね!
ナターシャさん、ラモーの演奏とは一転、実にパンチのあるパワフルなタンゴになっています。チェロのマスレニコフさんも日本では知られていないですが、パリコンセルヴァトワールに学び、ヨーロッパを中心に活躍しているロシア人。渋い音色とセンス、キレもいいですね。
やや早めのテンポで小気味良く、音色とリズム感もシッカリ表現しています。2人とも技術の高さが窺えます。私的に注目の若手2人、日本上陸が待たれます。大きなコンクール歴が無いと、日本ではどこの馬の骨とも知れないと見なされてダメですかね?これって主催者側の問題でもありますが、聴衆にも責任の一端があると思います。文化的土壌の乏しさも否めませんが。

ヨーロッパでは、経歴など全く関係なく、若手であろうと無名であろうとコンサートには様々な人々が聴きに訪れます。むしろ、そうした中から自分だけのお気に入りを見付け出す事に喜びを感じているようです。経歴や話題性ありきではなく、自分の耳ありきに日本も変わって行って欲しいです。
と言うワケで、今年のお薦めクラシックコーナー、真面目に締めてみました。ビシッ!







 


ピアソラのタンゴ、クールでカッコいい!と聴くか、情熱的でセクシー!と聴くかはあなた次第(笑)















フワッフワなノアゴン。


私のブログも丸7年を迎えました。8年目もゆるゆるスローペースで楽しみたいと思います。

皆さん、今年も仲良くして頂き本当にありがとうございました。良いお年をお迎え下さい☆

あ、住所交換しているブロ友さん、ぐーたらな私は今年も年賀状を書きませんので、草刈らず、、、いや悪しからず。

それでは、また来年(^^)/