半月くらい前から次の仕事のことで頭がいっぱいでそんなこと考える余裕がなかったのですが、4年過ごした今の職場とはあと数日でお別れです。このブログを開設した1ヶ月後から働き始め、共に歩んできた場所でした。
 引っ越し用の資材が運び込まれ、一部OA機器が取り外され、見慣れた光景が急速に変わっていきます。私が去ると同時にこの職場もなくなるのだと思うと、ただ辞める以上の喪失感にあふれます。
 
BGM:ユーチューブ「さよなら/オフコース
 
 社員さんたちが荷物詰めに来ましたが、引っ越し作業は周囲の状況を見ながら自分の役割を見つける難解な共同作業です。私がしゃしゃり出たらうるさい時もあれば手伝わないと駄目だろな場面もあって、言われないと気づかない私は針のむしろです。
 同僚のいない職場でこういうことから逃れていたけれど、今後はうまく立ち回る技術も必要になってくるでしょう。
 
 ここで働けて本当によかったです。細かいことを言えばいろいろありましたが、いい人たちばかりでした。新しい技(何だ)を思いついたり実践で試したり、ブログネタをいただいたり、積もり積もった人間不信を少しずつ払拭しても来ました。
 
 次の仕事は顔合わせすら行けていません。今の派遣先の他部署で続けたかったのですが、他をあたらないといけなさそうです。
 またキミのような人にめぐり会いたいよ。年とって魅力なくなっちゃったけどね。みぞゆうの危機だし。でも悔いはない。
 サヨナラ。
 
 
 3月24日の記事。アメブロに「ピグ」という新しいサービスができていて、クリックしたら、アバターを作るサービスのようだったので、適当に作って、プロフィール画像にしました。(↑ルームにあります)
 で、後で変えられるのかと思ったら、顔は30アメ(ポイントみたいなものか?)貯めないと変えられないんだと。ひどい。よく見ていないけど、服とか家具とか買わせるみたいですね。Yahooのアバターと同じ作戦。顔変えたい。
 一応求人広告で年齢制限をしてはいけないことにはなっているし、派遣でも年齢条件をつけてはいけないことになっていますが、やはり求人側は年齢を指定することも多いようです。
 非正規雇用は調整弁 というのが200万歩譲って認められるなら、せめて雇う時の年齢制限はしないでもらいたいものです。人は毎年、年を取るのですから。
 
 Yahoo様を信望する私はYahoo様の求人サービスから派遣の仕事を探しています。年齢制限は載っていませんが、それを示唆するとも取れる「こだわり条件」があります。
「学生応援」「第2新卒応援」「エルダー応援」「シニア応援」
応援て。他は同じ条件でも、エルダー応援にチェックを入れると求人数も時給も激減します。
 
 これらの条件が全くついていない求人も多いので、エルダー応援はしていないけど絶対ちゅうねんは駄目、とは言わないんではないか、と思うのですが、
「エルダー応援はしないけど第2新卒は応援する」
という場合は明らかに若者ターゲットであろうと推測できます。
「第2新卒応援がついていない」
という条件では検索できないため、目で探すしかありません。
 
 ちゅうねんだから全く仕事がない、ということではないのです。子供も大きくなったしそろそろ働こうかしら主婦をターゲットにした派遣会社もあるくらいです。しかし生活できないくらい時給が安いです。パートと同じか少しいいくらいでしょうか。
 この年代になると、競争相手は若者でなく、子供も大きくなったしそろそろ働こうかしら主婦となりそうです。
 
 年収200万以下で1人暮らしのワーキングプアなどざらにいるのでぜいたくを言ってはいけないのですが、パソコンや携帯がないと就職活動もままならない し、ただでさえ人より医療費がかかる身(私は法的には障害者ではないので援助のようなものはなく、医療費負担も普通の人と同じです)なので、どこまで妥協 できるかです。
 
 
 3月22日の記事。時給が安いか勤務時間が短いか、どちらにしろ1人暮らしではとてもやっていけそうにありません。どちらかというと勤務時間が短い方が、他の短時間仕事と組み合わせるという方法が取れます。パートをかけもちしているという話も聞くし、その場合一方が雇い止めになってももう一方があるので心の余裕が保てるそうです。そういう手も考えないといけません。それだと厚生年金入れないんだろうとは思いますが。
 就職活動 と言えばまず写真です。今日は3連休の初日ということもあり、この事業に挑むことにしました。メイクを入念におこない、駅前のスピード写真撮影機(自動販売機の中で撮るやつ)に向かいます。おいおい、と言ってはいけません。
 
 就職活動の度に数千円もかけて写真を撮るのは大出費です。数千円あれば1週間くらいは、いよいよ極限となれば1ヶ月は、生き延びることのできる大金です。
 求人側は貧しい求職者にお手軽に写真を要求しては、面接も返却もせずに落としますが、写真のために命を削っているのです。
 
 昨年の写真撮影記事 のコメント欄によると、うみわあおさんはスピード写真でそこそこ印象が良くなるうつり方(当社比)をマスターしているそうなので、私もマスターするのです。
 反省点も含め、今後スピード写真撮影で気をつけたいと思うこと。
 
【服装編】
1 襟からインナーが見えないタイプのツーピースを選ぶ
(インナーが見えるタイプは総合的にきちんと見せるのが大変だから)
2 黒は暗く見えるので避ける(似合う人は別)
3 服のしわは写真にするとかなり目立つので撮影前にチェック
 
【ヘアメイク編】
1 おくれ毛も目立つので極力出ないようにする
2 前髪はきれいに下ろすか上げるかどちらかがよい
3 目の下のクマは目立つので、コンシーラーで隠す
 
【撮影編】
1 白黒を選ぶ(カラーより汚点を隠すことができる、ような気がする)
2 服のしわ、襟の形、おくれ毛に注意
3 携帯電話の画面を開いて膝の上に置き、軽くライトアップ強化
4 両肩の線がまっすぐになるようにする(目鼻の位置は機械が示してくれる)
5 あごを引く
 
 実際使ってみて、スピード写真自動撮影機の腕前は侮れないとわかりました。昔は確かにひどかったのですが、相当進化しています。昨年数千円かけた、デパート店員デジカメ写真に比べても遜色ありません。さて、この3日間で、求人をじっくり物色です。
 
 
 3月20日の求人、ぢゃない、記事。その後、エントリーしてもエントリーしても全然選ばれない日々が続くことをまだ知らないのでした。昨年ちょっと活動した時はうるさいくらい仕事紹介の電話がかかってきたのに、今年は全然です。
こすいのほとり様
西原理恵子氏の『食育なんて女をばかにしてる言葉』発言について思う。
 
 はてなの人ってこういう話大好きですね。私も大好きです。
「手間のかかった料理ほど愛情がこもっているのではないでしょうか」
と言う人は十中八九自分ではやっていません。昔は、こういうことを言う人は自分では一生懸命手間かけて料理しているんだろうな、それが否定されたような気になったんだろうな、と思ったのですが、いろいろあって、むしろ逆だと考えるようになりました。
 
 やっているという人でも
「私は『必要な時だけ』レトルトやインスタントを使います」(説教テンプレ より)
で、必要な時が週6日だったりして。
 
週4料理さん「あまり作れていなくてついつい買ってしまうのよ」
週1料理さん「それはよくないわ。手間のかかった料理ほど愛情がこもっているものよ」
 
 23秒に1回はこれに類似する事件が日本のどこかで起こっていそうですが、こうして勘違いが発生することもあるでしょう。勘違いという表現だと、一方が完全に正しく他方だけが間違っているような響きがありますが、双方ともその世界観の中では「完全に正しい」のです。
 
 先日の記事「意思疎通を阻害するもの 」で、勘違いというキーワードをもっと重大に考えないといけないと書きました。その後、相手が何言っているかわからない時
「この人は何か勘違いをしているのではないか」
と仮定したことで解決できた機会がありました。
 
 過去記事「問われず語れない 」に書いたように、人は相手の状況など全く考えずに発言するものです。
「自分だけが正しいと思って」「人の意見を聞け」「お前は間違っている」
と散々怒られる経験を重ねると、相手が勘違いしていると考えることが失礼で無反省な感じがしますが、指令として脳内に書きこまれる前のストッパーになるし、その後の会話の混迷もある程度避けられます。
 
 私の世界観の中で意味がわからない場合は、相手が勘違いしていることの方が多いのです。ただ相手の世界観の中では私が勘違いしているので、勘違いしていますよなどと言うと泥沼になりますが。
 
 
 3月18日の記事。本当に手間のかかった料理している人は自分が手間のかかった料理しているなんて言わないもんです。謙虚なだけの人もいるけど、他の人がもっと手間のかかった料理したら自分の価値が下がるではありませんか。中高生の
「(テスト前だけど)全然勉強してない」「ダイエットなんか必要ないよ、やせているじゃない」
と一緒です。
「手間のかかった料理ほど・・・」
なんて言う人は自分を学校の先生の立場だと思っている身の程知らず、自分が「生徒たち」に指令していることを自分は守らなくていいと思っている、すなわち「説教族」。こいつらの心根を知れば知るほどうざいです。
 ユーチューブ ゲッターロボ(OP)
 
 カッタウェイさんとこのコメント欄でゲッターロボが話題 になったのをきっかけに、ユーチューブで30年ぶりくらい(がーん)にオープニングを見てしまいましたが、大人目線で見ると、おもちゃを3倍買わせたいという野望が露骨です。
 科学的に可能とは思えない3パターンの合体、それぞれのメインパイロットの容姿に似せたデザインの巨大ロボットは、少年心をわくわくさせたことでしょう。
 
 オープニングを改めて聞くと、ロボットアニメなのにメロディと歌詞に悲しげな響きがあります。
「若い命が真っ赤に燃えて ゲッタースパーク 空高く」
の辺りが。考え過ぎですか。メンバーの1人がやがて戦死するストーリーを私が知っているせいでしょう。作詞は原作の永井豪なんですね。マジンガーZや鋼鉄ジーグ と違って。ストーリーに潜むテーマを作者が主題歌に盛り込んだ、というのも考え過ぎです。
 
 実はストーリーをほとんど覚えていないのです。幼かったし(強調)巨大ロボットアニメは乱立していたし、どれもストーリーは一話一話を見れば
敵ロボットが攻めてくる→主役ロボット出撃(あるいは何らかの事情で出撃できない)
→危機に陥る→危機から脱する→敵を倒す
で、各作品の違いもよくわかっていませんでした。
 
 大人になり、特にweb情報に接する機会が増えると
「そんな設定があってそんな深いテーマだったのか」
と感動します。そういう情報を発信しているのは私に近い世代の人と考えられますが、そんなこと考えながら見ていたのでしょうか。(多分大人になってからだな)
 
 永井豪はテレビアニメ主導で企画が進んでも、漫画では全く別世界を展開して、幼少時アニメに親しんだ世代を動揺させています。
 アニメを作っていたのも当時大人の人たちな訳で、子供の娯楽と玩具の販促という役割を知っていても、その中に作り手なりの思い入れやメッセージをこめていたのでしょう。当時見ていた子供たちが成長してそのメッセージを受け取るようになったのは喜ばしいことです。
 
 かっこいい主役ロボットが、悪の組織の放つ敵ロボットを圧倒的な強さで倒すシーンの続くオープニングは、見ていて気分のよいものです。(危険思想?)昔を思い出してわくわくするのでなく、今を生きるちゅうねんの私がわくわくします。
 
 
 3月15日の記事。4月に新ランキング・ジャンルになってから、更新した翌日はランキングが上がり、更新しなかった翌日は下がる、とわかりやすいです。