ペットを、人間の子供と同じようにかわいがっていらっしゃる人がいます。私は動物が嫌いとは申しませんが、かわいいとは思いますが、動くぬいぐるみ的かわいさです。
「動物は人間と違ってこちらの心が通じる」
と聞いたことがありますが、動物の気持ちが感じ取れるのでしょうか。人間でさえ心が読めないのに、言葉が通じない動物の心を読み取れそうにありません。
「しっぽをちぎれんばかりに振ってお出迎えされると、いやなことも忘れる」
これはカラオケとストレス解消の関係と同じなのでしょうか。そんなことで忘れる? 私だったら会社から疲れて帰ってきてまたペットの世話というのはげんなりです。

 イヌやネコを室内で飼っている人の家は匂いがすごいです。(飼っている方ごめんなさい)私は匂いにも敏感で、イヌ並と言われたこともあります。その割には年中鼻炎で鼻づまりのせいか、匂いに気づくのに10秒くらいかかります。
 イヌの匂いがやだというと性格が悪いと思われるため、ペットを飼っている家に遊びに行くと
「かわいいねー」
と言ってかわいぶります。社交辞令がんばっています。

 他人が四六時中いる空間というのも疲れますが、同様に動物が四六時中いる空間というのも疲れそうです。でも癒される人もいるのですね。どう癒されるのでしょう。

 

 

 10月12日の記事。ペット飼っている方(ちょっちぷんさんとか)ごめんなさい。なぜか動物どころか花にまで気を使う私。

 2日間更新しなかったのは、Yahooの方でブログ文化論問題が起こっていて、関係先ブログまわりや考えをまとめてばかりいたからです。万が一待っていて下さった方いらっしゃいましたらごめんなさい。ブログ論的記事も今後増えていくのですが、これも写すかどうか迷うネタです。Yahooに載っていることが前提の内容なので、ここに載せると不審です。

 これまで何度か、指令脳ちゃんと動作脳ちゃん(共に造語)のつながりの悪さから自分の脳内の動きを説明しましたが、左脳と右脳のつながりの悪さからASにアプローチした論文を紹介したサイト がありました 

 左脳と右脳のコミュニケーションが悪く、さらに右脳に機能障害がある、その方がわかりやすそうですね。ただ、仮説の域を出ないようです。
 私の苦手な相貌認知(この表現ではないが)にも触れています。相貌認知の機能も右脳にあるんですね。右脳が優れていそうなウィリアムズ症候群 の相貌認知能力が優れているのもわかります。

 ASと関連づけて「非言語性学習障害」を紹介しています。私の
「特定のやり方でないと習得できない」
困難は、一種の学習障害と言えなくもありません。→学習障害の種類(別なサイト)
 こちらに非言語性学習障害の特徴として算数の量的理解、図形の問題の理解が苦手とありましたが、私は算数は得意で、特にそれは感じませんでした。
 ただ、空間図形を学ぶ時、独自の言語的説明を自分で考えてまとめていたのは覚えています。図形の問題は図で説明されることが多いのですが、それを強引に言語化していたのです。そのノートは友人にも好評だったので、みんなその方がわかりやすいはず、と思っていました。

 

 

 10月11日の記事。自分では少しずつ、7月以前のような記事に戻っていると思っていたのですが、どうも段々遠ざかっているというか、関係ない記事が増えています。荒らしが遠因で閉鎖したブログに、

「荒れる以前の自分に戻れなかった。どうしても当り障りのない表現を選ぶようになった」

とありました。私は7月以前にまだ戻っていないのでしょうか。それともこれも進化ということでしょうか。

 アツコは熱い紅茶を入れた。テーブルの上には、勤務先の空港の手荷物検査の時、客が落としたパスケース。数枚の名刺が入っているだけだ。大して困ってもいないだろう。
(どうしようかな)
名刺の人物名は全部違ったが、勤務先は全部同じ、女名前はひとつだけだった。名前の横にプリクラが貼ってあり、会社の電話番号の上には手書きで携帯の番号が書いてある。
 
 その番号を、プッシュした。
「はい、カノウです」
女の声だ。
「ミカさんですか」
「はい」
「アサノといいます。落し物をお届けしたいのですけど」
「落し物、私のですか」
「タチさんのよ」
「タチ、さん?」
面白そうね。
「ええ、部屋で背広を脱いだ時、落としていかれて」
「あなたの部屋で、ですか」
「ええ、でも連絡が取れないの。遊ばれてしまったみたい」
「ごめんなさい、私も知りません」
電話は切れた。
(ふふっ)
アツコはゆっくりと紅茶を口に含んだ。

 

 

 10月21日の記事。ちょっと飛んで連作にしました。明日は元に戻ります。妄想シリーズはこの後も続くのですが、Yahooでもまだ終わっていないので、完結したら写します。

「これ、プライベートの携帯番号なんだけど、よかったら電話下さい」
時々、配達で会社に来る宅配便のドライバーのお兄さんにメモを渡され、ミカはあっけに取られた。
 学生時代からつきあっていたひろしと別れて3年、今年の誕生日がくれば30、気がつけばお局と呼ばれ、仕事に忙殺される毎日。もう新しい恋は望めないと思っていた。
(馬鹿ね。からかわれているのよ)
ドライバーのお兄さんは22、3歳くらいだろうか。若さがにじみ出て、つやつやしている。ひろしも学生時代はつやつやしていた。若さにあふれていた。

 年齢がつりあわないなんて、先走りすぎかも知れない。つきあって欲しいと言われた訳でもないのに。何でもないように電話してみればいい。
 メモの番号をプッシュする。どきどきする。何て言おう。
「留守番電話サービスに接続します」
無情な機械音にがっかり。電車男にこんなシーンがあったような。

 翌日。今度は留守電でもメッセージを入れよう。昨日とは違う時間に電話したがやはり留守電。
「○○社のカノウです。もらった番号に電話してみました。またかけます」
またかけます、と言ったからにはまたかけないと。向こうが電源を切っていたら着信履歴には残らないだろう。
 次の日の夜は会社の飲み会だったけれど、席を抜け出して電話をかけに行った。また留守電。いつも遅いのだろうか。
「カノウです。よかったら電話を下さい。番号は」
自分の番号を2回、言った。電話は、かかってこなかった。

(お客さんの会社の女の人から何回も電話がかかってくるんだよね)
(すげーじゃん)
雑踏の中で声が聞こえる。ミカはメモを破り捨てた。

 

 

 10月7日の記事。今も続く妄想シリーズ。それまで人様のブログのコメント欄に書いていた妄想小説を初めて自分で記事にしました。

 Yahoo掲載当時のコメント欄より。

「ニューヨークに転勤していたひろしが帰国し、・・・」

「キンコン♪成田の税関でひっかかるひろし。

『タチ様,毎回お世話になります。マシンは正直なものでして…』

と,係員のアツコ。目と目が逢う…」

「『さ、こちらへ。身体検査をいたしますので』

白いドアを指すアツコ。

『あなたがですか』

ひろしはとまどった。

『ええ、じっくりと』

切れ長の目尻が、きゅっと上がった。」

これ入れておかないと他の話とつながらないので。

 賞味期限が2000年6月のビスケットが出てきました。

 真空パックだから大丈夫だろうと一口食べてみました。

 ものすごい味でした。

 匂いもかなりのものでした。

 すぐ捨てました。

 まさか死なないだろうな。

 

 

 10月6日の記事。この手の記事は通常は写さないのですが、自分的に面白かったので写します。面白くないですか。ごめんなさい。この後特に腹痛もありませんでした。あくまで賞味期限が5年前ですから実際はもっと前のものと思われます。