前にちらっと書きましたが、ここのところリアル友達にあまり会っていません。診断以来、私の方から誘ったり、メールや電話をするのはやめました。
 29歳くらいから、仲のよかった友達が続々結婚、出産と快進撃を重ねると、なかなかそれまで通りのおつき合いができません。残った独身の友達は、私同様あまり社交的でないタイプ。偶然かも知れませんが、社交的な人は結婚もしやすい、気がします。当たり前か。
 
 友人関係を持続するには
「週に1度は電話、月に1度は会うことを心がける」
と何かで読んで、そこまでは無理でも
「月に1度は電話かメール、年2回は会う」
ことを心がけてきました。そうしたいというよりは、こだわりというか強迫観念というか
「友達が全然いなかったら欠陥人間みたい」
という恐怖があった気がします。

 診断が出てからは、自分が随分友達に我慢を強いてきたことに気づいて恥ずかしくなりました。それに、人に会っても気づかいばかりしそうで、人と会いたいと思わなくもなりました。人と会えば、自分が変なことを言わないか、気づかずに傷つくことを言わないか、とても気になります。

 

 

 10月29日の記事。1人でも行きづらい場所があれば声をかける友達くらいはいるし、無理に友達関係を継続させようとは思わなくていいのかなと思いました。

 弱い聴覚認知を補うべく、目を閉じて脳内文字化、テレビのニュースで試しましたが早口すぎて追いつきません。講演ビデオは
「ゆっくり話してくれる」
「他の音がない」
という条件が整っていました。

 電車の中で目を閉じてみます。車内放送は文字化しやすいけれど、これはだいたい何を言うか予測がつくからかも知れません。
 文字化することでその言葉が他の雑音から離れます。そういえば、定型発達者は視覚情報も聴覚情報も取捨選択できると聞きました。
 見たいものだけを見、聞きたい音だけを聞く、それが自分とどう違うのかわかりませんでしたが、こうして私が文字にしようとするように、必要な情報だけ瞬時に違う形に変えているのでしょうか。

 いやな言葉も訳わからない言葉も、自分の中に入れずにシャットアウトできるのでしょうか。説教族の言葉だけシャットアウトすることはできないものでしょうか。
 風景も言葉も、発せられたもの全てが入ってきます。時々ぐちゃぐちゃになります。

 

 

 10月27日の記事。文字化は聴覚認知の助けにはよさそうです。ASの方のコメントによると、自分の話す言葉の文字化もよいそうです。日常生活で使えるようになるかは、スピードが勝負です。

 聴力は正常ですが、耳で聞いた情報を脳が理解できる形に加工するのが苦手です。読字に問題はないので、聞きながら脳内で文字に変換すれば認知しやすくなるのではないか、と講演ビデオで練習してみました。
 
 目を閉じ顔を伏せ、音声に神経を集中します。脳内スクリーンに音声を文字化して映し、映像に変えていきます。おお、結構うまくいきます。
 持続して集中するのは難しいので時々目を開けて休みます。机の上の面を見ているだけなら、その上に文字を映し出せるのでそれほど集中力がそがれませんが、映像を見るとそれが脳内スクリーンに映ってしまい、文字が映せません。
 
 いずれにせよ長時間は無理ですが、もしかすると訓練次第かも知れません。しかしどう見ても居眠りしているようにしか見えません。他の人がそうしているのを私が見たとしても、きっと居眠りだと思います。人前では全く使えません。

 人は何かをじっくり考える時、視覚情報を排除しようと天井や机上をながめたりするんだそうです。なのになぜ「見ている」ことが「聞いている」証拠として採用されるようになったのでしょう。それとも見ることにより音声への集中力が増すという作用はあるのでしょうか。

 

 

 10月24日の記事。人が人の顔を見ながら話すのは、非言語情報を得るためなんだそうです。非言語情報を得ようと全然していない自分。音を聞き取ろうとすると同時に顔から情報を引き出すなど、そんな1度にできません。

 自分もそうしているというASの方からコメントいただいたので、合理性はあるのだと思います。人前では使えませんが。

 私はバリバリの右利きなんですが、過去に、私の文字を見た人から
「左利きでしょ」
と指摘されたことが2度ほどあります。
 アスペ文字とも言われる独特の筆跡ですが、左利きの人の書く字に似ているのでしょうか。知人を見る限り、子供時代はあまりうまい字を書きませんでしたが、大人になるとちゃんと大人の字を書いています。
 
 実は左利きだったのか、と巨人の星もどきの妄想(星飛雄馬は実は右利きだった!)をしながら親に聞いても、
「お前はずっと右利きだった、矯正していない」
と言い張ります。(ちぇ)
 図書館で調べると、生来の利き腕を調べるのに次の3つの方法があるそうです。(これは私が大学生の時の話、つまり今から十年以上前のことです。現在どの程度信憑性があるのかわかりません)
 
1 両手の平を合わせて自然に組んで、親指が上になった方が利き腕
2 両腕を胸の前で自然に組んで、上にきた方が利き腕
3 目と目の間に下敷き等を立てて片目をパチパチ、視界の変化が大きい方が利き腕

 3は利き腕というよりは利き目という感じですが、私は全部左利きになりました。友達何人かに試してもらったら、全部左になる人はいませんでした。なぜか、本物の左利きの人でも全部左にはなりませんでした。
 ということはあまり信憑性ないのでしょうか。有志の皆様、よろしければ試していただけませんか。

 

 

 10月18日の記事。多くの方やその配偶者(巻きこんですみません)にご協力いただき、男脳女脳の話に発展しました。AS超男脳説、右脳機能障碍説と合わせて考えると興味深いです。

 3ヶ月連続赤字で家計がピンチです。そんなに使っているのでしょうか。早速「節約術」でグーグル検索。いろんなサイトがありますが、定番は「袋分け」「項目別に予算作成」家計簿はつけていませんが、何にだいたいいくらくらい、と予算を練ってみました。
 電話はほとんどかけないし、本は立ち読み、友達とはこの3ヶ月会っていないから交際費もない、よく考えたら毎月の生活費が理由ではありません。(早く気づけよ)

 この3ヶ月で冷蔵庫、眼鏡、携帯を買い替え、夏休みは帰省、時給生活だから、休みの間の収入はなくなります。一時的な現象と思いたいですが、大学入学から1人暮らしを続けて十数年、電化製品一斉買い替えの時期に突入したようです。

 ビデオデッキは予約録画の部分が壊れたままだし、電子レンジは1回火を噴いたし、買い換えないとと思いつつも現実に目をつぶってそのままです。なぜ生きていくのにこんなにお金がかかるのでしょう。対策を練らねば。

1 もっと給与のよい仕事を探す
2 貯金をなしくずす
3 電化製品などなくても生きていける

 3だな。服も買わないとだし。

 

 

 10月15日の記事。火を噴いた電子レンジはまだがんばっております。叫んでもスルーされますが、貯金もできない給料の安さは不安。