文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(4)(写真あり) | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■論より証拠(写真) 拷問による文教祖の背中の傷はなかった

文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(1)
文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(2)
文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(3)
ハワイで全裸になった文教祖

さんざん日本人信者に対して

「お父様(文鮮明)は日本人の特高警察にひどい拷問を受けた傷が背中に残っている。日本人はメシア(文鮮明)に対して罪を犯したので罪を償わなければいけない」

と言ってきましたが、嘘でした。
傷あともなくきれいです。
「拷問による傷」の内容は、日本人に贖罪意識を持たせ、献金捻出・奴隷化するための方便でした。

拷問どころか、日本政府の庇護を受けていました。

先生が日本にいながら卒業するまで多くの地域を踏査しました。日本政府が後援したため行きたい所で行かなかった所はありません。貧民窟から私が一週間でも一ヶ月でもいたければいられました。警視庁で承諾したのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」608巻より)

『日本の貧民窟から高層ビルにいる国家指導者たちの家まで調査しました。大学総長の家までです。先生は字が上手なのです。それで長官の家に行って、素晴らしい内容を一筆書くと、先生が帰るときに「(お金などは)いりません」といっても、お金をポケットに入れてくれるのです。そのしたら一ヶ月の間の生活費は問題がありません。そのように何でもすることができるというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」381巻より)

『あ、私が日本を知らないですか? (学生時代)日本へ行って暮して、日本の貧民窟から大学総長、大臣の家まで行っていて働いた人なのですが、私が字が上手いのです。文章も上手で言葉も上手なのです。ですからどこに行っても、日本へ行っても飯代を稼ぐことは問題がありません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」425巻より)

(参照:自称反日独立運動家のはずの文教祖が日本留学時代「日本の大臣の秘書」をしていたと語った

ということは自称「抗日独立運動家(反日派)」ではなく親日派?
文教祖は金さえ儲かれば、反日だろうが親日だろうが関係ないんでしょう。
(「日本留学中、天皇を暗殺するために皇居の近くに住んだ」と言っていたのは何だったんでしょう。本当に二枚舌。日本でも、愛国と反日のダブルスタンダード)



https://www.youtube.com/watch?v=aEDbsS1I6bU