文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(3) | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

「文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(2)」の続きです。

■文教祖は晩年、説教時に上半身裸になることがよくあったが、傷もないキレイな肌だったという




以下は、実際に文教祖の上半身の裸をみたという信者の証言(実話)・・・

<当ブログに寄せられたコメントより>
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11731100934.html
ちやぬさんへ byサボテンのはな 2013年12月18日 03:32

文氏の背中に拷問の傷がないことでまた思いだしたことがあったので自分のブログで書いたところ禁止タグになって公開できませんでした。
名前もだしていないし、たいしたことも書いているとは思いませんですが以前も他でコメントも入れるとき異常なことがありました。
しばらくは私ブログは更新ないと思います。
コメントはいれます。



背中 by和子 2013年12月18日 05:25

>サボテンのはなさん

私は背中は見たことがないのですが、上半身の前面は、近くでよく見ました。歳のわりに綺麗な肌で傷らしきものは何もなかったですよ。
最後の年の訓読会中、よくシャツを脱いで上半身裸になってしまってました(たぶんボケのせい?)。周囲はあわてて、写真を絶対とるな、とか言ってましたね。何回もするようになると、周囲は慣れてきて、見えないように人垣?を作ってカバーするようになったと聞きました。
下半身は脱がないのに、なぜそこまで隠そうとするのか、ちょっと不自然に感じましたが、「傷がない」、という問題があったんですね。周囲の家族や側近はこの問題をわかってたんですね。



Re:背中 byサボテンのはな 2013年12月18日 07:10

>和子さん

古い韓国の幹部で文氏を日本人の警察が拷問した創作話?をきいていないあわてんぼうも多いのかもしれない。
だから、文氏の背中?、、ふつう、、、だよ。
なぜ、きくの?、、とかになる。
文氏の上半身何度もみているそうです。
傷は証拠ですから消す筈ないですよ。





<サボテンのはなのブログ 2013年12月18日記事より>
http://ameblo.jp/cact12/entry-11731335947.html

『文氏の背中には日本人から拷問された傷はない(2)』

さらに思いだした部分を付け加えます。
(Aさん、、、、 )
文氏の背中の写真を写した
入会したばかりの若い女性で勤労青年。
(Bさん、、、、 )
Aさんを伝道した人で
教会では霊の親という。
80年初め、Aさんはハワイに旅行にいった。
Aさんが文夫妻もハワイにいることをしり、
そこにいたスタッフの許可を得てハワイの
文氏プライベート、ビーチに入った。

そんなことよくできたね、、。
大丈夫なの?(私)

ところがそのときは
簡単にいれてくれたそうだ。

スタッフによるのかもね。(Bさん)

そこには文夫妻がハワイの海の方向を
向いてイスに座っていた。
側には当時、秘書の女性と文氏の長男の元嫁の
ナンスクさんの姿があったそうだ。
そこで彼女は文氏の背中に統一教の講義で
いわれている日本の警察に拷問されたとする
傷がないのに気がついた。

写真を撮り自分の通う教会
(どこか忘れたが東京の中心地域)
の信者やそこにいる Bさんにそれをみせた。
文氏にまちがいないことは何人もの人が
そこで確認したそうだ。
騒ぎになって女性のアベル(責任者)
にもみせたところその人は統一教の広報部に
連絡入れた。

Aさんは当時の広報部のひとりによびだされ
渋谷駅前(たぶんツタヤ?の上の喫茶店だったと思う)
誰と会うということも口止めされ、
写真とネガ持参でくるよういわれたそうだ。
話す前にコピーしてるか確認され、
これで教会をゆする気かといわれ、
法にうったえるような脅しや
今すぐに教会を
はなれろといわれ、
本人はそうとう傷ついたそうだ。
そこでその写真とネガを広報部にわたした。
最後にBさんにこの日の話を電話して
その日からすでに本人のアパートにも
もどらないようになったそうだ。
BさんはたぶんAさんの姉が近くにいるので
そこかもしれないがもう連絡は 
Bさんから取れなくなったとのこと。

ここからのくわしい内容は消しました。
禁止タグ内容で公開できないがついたので
教会の人の名前はF氏とかいただけです。
そう、、、。
本人はとぼけると思うが広報部から
写真とネガはもっていった人です。
この内容のどこに禁止になる内容があるのか?、、。

そして簡単にかきますが
90年初め頃の話。
文氏のいとこと共にこられた人でした。
古い韓国の幹部は文氏の上半身を
何度もみていて
私が本人にきいたとき、、
文氏の背中はどうでしたか?
えっ、、、何が?ふつう、だよ。、。といってます。
まわりに人がたくさんいたので
それ以上きけませんでした。
文氏は親しい間柄の人たちの前では
上半身裸になり
本当はそうしていることが好きな人だったそうです。


日本人から拷問された傷はやはりないようです。



・・・もういい加減、信者をだますのはやめてほしい。幹部は文教祖に傷がないのを知っています。確信犯で信者をだましているのです。

↓こちらでも詳しく説明しています。
文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(1)
文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(2)

「文教祖の拷問による体の傷の真相(背中の傷はなかった)(4)」(写真あり)へ続く