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アセンションへのカウントダウン

タロットカードは誰でもできるチャネリングツールです。
小さな時から自動書記というかたちで「ソース」に繋がりました。
他には考えた事、旅行した時の事、UFOの事などをゆるく書いていきます。

制限のある世界に生きること。


衣食住の中で食べ物はコンスタントに毎日消費するため、生きる上で一番大きな責務である。


それが責務だと感じることはあまりない、なぜなら食べる事はレストランなどエンターテイメントとしての楽しみでもあるし、五感で感じる快楽でもある。毎日自分の時間と引き換えに好きでもない労働をし、得た賃金を自分へのご褒美として躊躇すること無く使う。


しかし、特に現代食は肥満や成人病を引き起こす要素があるもので溢れている。酸素が多ければ酸化するのと同じように食べ過ぎは早い老化に繋がる。


では自給自足で畑を耕し土から生産すればよいではないかと反論されるかもしれない。しかし、それは各自の産物を物々交換出来るようなコミュニティーにでもいなければ難しいだろう。


何が言いたいのか分からない文章になっている。。とりあえず何を控えたら良いのか考え出すときりがないのですが、私は精製された砂糖は控えるようにしている(何にでも入っているが)。


マスクをする世界(日本)に生きること。


そもそも、マスクにウイルスを防ぐ役目があると信じたことはない。3年間マスク着用を強要された後、今政府にもう付けなくていいよと言われても、では取りますと素直に従うのもバカらしいので様子見。。







 

前回の続きです。

 

 

私が何故コロナワクチンをしなかったかというと、、

 

 

 

反対派でも慎重派でもありません。むしろワクチンが始まったころ早めに、政府が無料で提供してくれるもんならやっとこうくらいの気持ちで、1回目ワクチンのネット予約を済ませました。

 

しかしその予約した当日、高熱が出たのです。発熱したため、ワクチンの会場に行くことができませんでした。

 

ワクチンしようというときにコロナにかかってしまった、、症状は重くなるだろうか、、と正直怖かった。

 

当時PCR検査キットはまだ薬局などで購入出来なかったし、仕方なく高いお金を払って速達でPCR検キットを送ってもらい、唾液を送ってメールで結果を待ちました。

 

結果、陰性だったのです。不思議に思ったのは、私はめったに風邪をひくタイプではないということです。

 

ここで、人の選択は二手に分かれると思います。

 

風邪くらいたまにはひくだろう。体調が良くなったらワクチン予約をし直せばよい。と思う人と、

 

おかしいな、これはワクチンするな、と「何か」から言われているようだ。

 

私は後者でした。

 

私は派遣社員で、当時コロナで経営悪化する企業から派遣切りに遭いました。が、そのおかげで職場の人達にワクチンを打たないことについて話す機会は無かったし、気まずい思いなどをしなくて済みました笑い泣き

 

そんな感じで、身の回りで起きることにシンクロニシティはあるか?と感じながら行動するとよいかもしれません。勿論自分がワクワクする方向へ向かいながら。

 

この世界ですら、自分の知り得ないことで満ちている。私が認知できる世界というものはほんの一部の思い込みの世界。自分の知っている世界に生きる、それは全く悪いことではないと思う。自信を持たなければ生きる気力を失なってしまうから。

 

今意識のあるこのヴァイブレーションの粗い世界は、更に私の知り得ない大きな世界に包括されている。それを受け入れることが、シンクロニシティを感じ取る第一歩なのではないか。

 

そう考えると、シンクロニシティの声を聴くという事は、目に視えない天が自分に様々なサインという形で送っていることに気付くかどうかだと思う。それを能動的に聴き行動してみることで双方コミュニケーションが成立し、人はワクワクするのだろう。

 

 This is my friend's blog. 

 

 

私は、、旅の神です。

 

そう言い切ることができる。

 

ローマに旅行した時だ。歴史地区の遺跡の中にいたとき、突然この言葉「私は旅の神である」が静かに頭の中に降りてきたのだ。

 

世界およそ80か国へバックパッカーとして行ったことがあり、強盗に遭ったり3度くらいは死にそうになりながらも、いつ死んでもおかしくない状況でも大病も大事故も起こさずに生きてきた。

 

バックパッカーをしていたのは20代の時なのでかなり昔だが、10年以上転々と旅をしていたし今も時々休みがあれば旅に出る。スマホがない時代にPCはおろかガイドブックすら持たずに旅するのが私のスタイルだった。宿は到着日が分かっていれば安宿を前もって決めていくことが多かったけれど。未知の世界へ準備もなしに行くことは少し怖いと思うこともあったが、いつも興味の方が勝ってしまう。リスクテイカーである。

 

恐怖と言えば、飛行機が乱気流で揺れるのが、何年か前まで怖かった。平均的な人より飛行機に乗った回数は多いと思うが、ある飛行中非常に強く揺れ、飛行機が乱降下したことがあり、それ以来怖くなってしまった。飛行機が強く揺れると、心臓がドキドキし、過呼吸になりそうになるのを必死に我慢することが多くなった。特に資金が無さそうなマイナーなエアラインだとそのような恐怖を感じた。パキスタンのヒマラヤ山脈をすり抜けて行く、小さな飛行機に乗ったとき、揺れるたびに現地の中年男性は恐怖で叫びうろたえ、若い女性は顔を真っ青にして硬直する様子を見た。飛行機が落ちたら自分ではどうすることもできないし、怖いと思う人は多いだろう。

 

それをどうやって克服したかと言えば、こればもう年の功としか言いようがない。まず第一にデータを見ればよい。交通事故よりはるかに死亡事故が少ない。そういう意味で飛行機は世界で最も安全な乗り物と言える。

 

そして第二に、お若いスチュワードの方々を見ていて思った。彼/彼女らは飛行機が乱気流に入っても動じていない(パキスタンのヒマラヤ山脈の時は、さすがに慌てているように見えたが)。飛行機に乗っている人たちは命の運命共同体である、と考えればこの若い方たちやお子さんなどもいる中で、自分の命が惜しいと思えるだろうか・・・?

 

そう理解した時、乱気流への恐怖は消え去った(笑)。

 

前置きが長くなったが、今回休みがあったのでポーランドのワルシャワへ知人を訪ねて行ってきた。

 

  品の良いカフェ。

 

 1月末に、まだクリスマスイルミネーションがある。

 

北ヨーロッパの暗い冬を何とか明るく過ごすため、1月いっぱいイルミネーションもあるし、クリスマスツリーも撤廃されない。

 

 オールドタウンの広場の真ん中にスケートリンクがある。大きなスケートリンクではないが毎年設置するそうだ。混んでいる。

 

外は寒かったが、室内はセントラルヒーティングが効いて暖かかった。

 

コロナ以後、初めて海外に短期間でも普通に旅行出来たことが灌漑深かった。

 

私はコロナワクチンを1回もしていないが、PCR検査72時間以内の証明書が日本に帰るときのみ必要なだけで、他は航空券が高い以外以前と変わらない。

 

何故ワクチンをしていないかというのは次回、、、。