アセンションへのカウントダウン

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英国、古代遺物をガーナに返還

海外ニュースから;

UK returns ancient artefacts to Ghana

 North Africa PostApril 13, 2024 12:05 pm

The UK has agreed to return some 32 gold and silver artefacts that have been stolen from the court of Ghana’s Asante King in the 19th century.

The items will be returned on a loan to the current Asante King and they are planned to be displayed to the public at the Manhyia museum in Kumasi next month, the BBC reported.

The artefacts include a gold peace pipe, a sword of state and gold badges worn by officials charged with cleansing the soul of the king.

Dan Hicks, a professor of contemporary archaeology at Oxford University, told the Guardian the deal over the Asante gold is the “very welcome beginning of a process that will hopefully lead to the rightful return of important items to their rightful owners.”

The success of Ghana in negotiating the return of its centuries-old artefacts is watched closely by other African states.

Six decades on from independence, African governments are actively seeking the return of stolen artefacts.

 

以下訳;

英国、古代遺物をガーナに返還

英国は、19世紀にガーナのアサンテ王の宮廷から奪った約32品の金と銀の古代遺物を返却することに合意した。

これらのアイテムは現在のアサンテ王へのローンで返還され、来月クマシのManhyia美術館で一般へ展示する予定だと報じた。

遺物には平和の金のパイプ、国家の剣、王の魂を浄化する責任を負う役人が身に着けている金のバッジなどがある。

オックスフォード大学の現代考古学教授であるダン・ヒックス氏はガーディアン紙に対し、アサンテの金をめぐる取引は「重要なアイテムを正当な所有者に正当に返還することにつながるプロセスの非常に歓迎すべき始まり」だと語った。

何世紀も前の遺物の返還交渉におけるガーナの成功は、他のアフリカ諸国からも注意を集めている。

独立から60年が経過したアフリカの政府は、盗まれた工芸品の返還を積極的に求めている。

 

 

盗品なのにローンで返還するのはおかしな話ですが、ただ返還するとなるとイギリスが罪に問われるためローン返還という形をとるそうです。

その遺品の一つが私の目を引いた

 

まるでバイキングのヘルメットのように角がついています。実際のバイキングのヘルメットには角は無かったそうで、後から見栄えをよくするために誰かが付けたそうですが。

 

 そして仏陀のような髪型をしている人間の顔がある。 

この顔は、ガーナの人の顔とはとても思えない中東の人のような彫りの深い、面長な顔立ちです。

 そして、顔の上にあるバッグの取っ手?のようなものに注目してください。

 

私には、半分開いている南京錠の取っ手のように見えます。

 

 アヌンナキといえばこのお方。古代文明スメリア(現在イラク南部辺りチグリス・ユーフラテス川)

 

3m以上の巨人だった可能性や、地球外からやってきた可能性が高いといわれている。

 

アヌンナキはいつもこのバッグを持ち歩いています。このバッグはMEというものだそうですが何なんだろう?と調べてみると、

 

「古代宇宙飛行士理論は、MEが実際にはクリスタルで作られた高度に符号化された電子または量子デバイスの一種であることを示唆している。

MEは文明を構築するために必要な情報がコード化されており、それらは非常に重要であったので、アヌナンキ古代宇宙飛行士の神々は彼らの支配のために戦った。」

 

アヌンナキの物語は旧約聖書のモデルになったともいわれています。現在のローマ文明よりももっと古い超古代文明から語りは継がれた物語という感じがします。人間はいつの時代も血なまぐさい物語に惹きつけられるのでしょう。

 返還される遺品の一つ、王の魂を浄化する責任を負う役人が身に着けている金のバッジ。これを見たとき「菊紋章」だと思いました。

 

今回、西アフリカのガーナ、アサンテ王の王冠にもアヌンナキが「バッグの顔」として付いている、という事実に注目しました。やはり古代アフリカ人にとってもアヌンナキは神だったのでしょうか。

 

バシャールのメッセージ第2回目をシェアさせていただきます。

 

Have a direct, personal, spiritual relationship with Source. You are a spirit, a soul, having human experience, rather than a human having a spiritual experience.

You do not have a soul, you are a soul.

Remain neutral in relationships with religiously-oriented people.

You may share your beliefs when appropriate, but do not argue with, or attempt to change anyone's religious, social, political, or personal beliefs. Respect all religious and positive religious beliefs and do not discount them.

Do not post, promote, nor dismiss any religious beliefs, nor engage in discussions of any social media. Do not discuss your interpretations of any religious texts, statements or beliefs in any discussions. 

If people inquire about your neutral stance, you may tell them you are engaged in a social experiment, and you may refer them to the website [bashar.org] where they can learn more, but do not attempt to explain the details yourself. it is best if they gather information from the source.

Engage in meditation or quiet reflection for at least 15 to 30 minutes each day. Listen to calming, meditative music for at least 15 to 30 minutes each day. It can be the same 15 to 30 minutes. 

Remember that prayer is a present state of appreciation and gratitude for what you already have, rather than asking for something you want. Remember that you do not need to ask for help, you simply need to become more aware of the help you are already being given. 

 

ソースと直接、個人的、そして精神的な関係を持ちましょう。私たちはスピリチュアルな経験をしている人間ではなく、人間の経験をしているスピリットであり、ソウル(魂)です。

自分の中に魂があるのではなく、自分は魂なのです。

宗教心のある人とは、中立的な関係を保ちましょう。

適切な場面では、自分の信念を共有することもできますが、誰かの宗教的、社会的、政治的、または個人的な信念と議論したり、誰かを変えようとしたりしないでください。すべての方々の宗教および宗教的信念を尊重し、それらを軽視しないでください。

宗教的信念を投稿したり、宣伝したり、否定したり、ソーシャルメディアでの議論に参加したりしないようにしましょう。宗教的な文章、声明、信念の解釈について、いかなる場合も議論しないようにしましょう。

もし人々があなたの中立的な立場について尋ねてきたら、あなたはソーシャルエクスペリメントに従事していると伝え、彼らがもっと学ぶことができるウェブサイト[bashar.org]を彼らに紹介することができますが、詳細を自分で説明しようとしないでください。彼らがソース(情報源)から情報を収集するのが最善です。

毎日少なくとも15~30分間、瞑想または静かな内省を行いましょう。毎日少なくとも15~30分間、落ち着いた瞑想的な音楽を聴くこともできます。


祈りとは、欲しいものを求めることではなく、すでに今持っているものに対する感謝の気持ちを表すことです。助けを求める必要はありません。何故ならすでに与えられている助けについて、私たちはもっと意識できるようになるからです。

 

何年前か忘れたが、イギリスのウィンチェスターに出たクロップサークル。

日本ではミステリーサークルというが、イギリスではクロップ(麦畑)サークルという。

 

グレイエイリアンが手にしている円形のもの、それがバイナリーコード、コンピューターと同じと0と1からなるコードである。そのコードの意味は

 

 

 

Beaware the beareres of FALSE gifts and thier BROKEN PROMISES.

Much PAIN but still time. BELEIVE.

There is GOOD out there. We Oppose DECEPTION. 

Conduit Closing.

 

訳;

 

偽りの贈り物と破られた約束の持ち主に気をつけろ。

多くの苦しみがあるが、まだ時間はある。信じなさい。

そこには善がある。私たちは欺瞞に反対する。

メッセージ終わり

 

 

まだ時間はあるといってもこれは10年ほど前の話。

 

 

そして昨日のバシャールからのメッセージ;

 

Do not engage in any conversations about conspiracy theories.

 

Do not post or read any such theories.

 

Remain nutral.

 

Do what you can to learn the actual facts of any situation, no matter how long that takes.

 

Do not accept peoples opinions and statements as facts without substancial evidence.

 

Many people believing or saying the same thing is not evidence.

 

Some conspiracies exist, but not all are true, no matter how "real" they may feel. 

 

Do not speculate about which parts of a conspiracy theory may be acurate or true.

 

DO not buy into any rumors out of fear or a need to belong.

 

Use common sense and rational discernent to choose what you believe regarding any rumors. 

 

Do not believe second or third-hand information. always check with the original source if possible. 

 

陰謀論に関するいかなる会話にも関与しないこと。


そのような理論を投稿したり読んだりしないこと。


中立を保つこと。


どんなに時間がかかっても、どんな状況でも実際の事実を知るためにできることをすること。


確たる証拠なしに、人の意見や発言を事実として受け入れないこと。


多くの人が同じことを信じたり、言ったりすることは証拠にはならない。


陰謀はいくつか存在するが、それがどれほど「本物」だと感じても、すべてが真実ではない。


陰謀説のどの部分が正確か、あるいは真実かについて推測してはならない。


恐怖や帰属意識から噂を鵜呑みにしないこと。


常識と合理的な判断力をもって、うわさについて何を信じるかを選択すること。


二次情報、三次情報を鵜呑みにしないこと。可能であれば、常にオリジナルの情報源を確認すること。

 

 

このメッセージを聞いたとき、このクロップサークルのことを思い出したのでブログにしました。