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アセンションへのカウントダウン

タロットカードは誰でもできるチャネリングツールです。
小さな時から自動書記というかたちで「ソース」に繋がりました。
他には考えた事、旅行した時の事、UFOの事などをゆるく書いていきます。

今年は数秘術では2023年は2+0+2+3=7 7の年になる。

 

ライフナンバーは、生年月日を全て一桁になるまで足して出します。(まず1980年なら1+9+8+0 一桁になるまで足す 次に月 12月なら3 最後に日 25日なら7 そして一桁の西暦、月、日を足してまた一桁になるまで計算するというやり方)

その時に11,22,33になった場合それはマスターナンバーと言われるナンバーなので一桁になるまで足さないでそのままにします。それ以外は一桁1から9の番号になります。

 

ライフナンバーはその人の運命的なものを指すナンバー。 そのほかに、生まれた日を一桁になるまで足して出る番号は性格的な特徴がある。

 

7は、7日、16日、25日に生れた人。

 

7は深い洞察力があり、結果が分かるまで周りに言ったりしないことも多い。何でもすぐ習得し、もっと学びたいと思っている。科学者、研究者に7が多い。

 

一方一人でいる時間が好きで周りから孤立してしまうことも。しかし、そんなに頑張って行動しようとしない方がミステリアスなので、かえって人を惹きつけるでしょう。

 

2023年はそんな7の人にとってラッキーな年になるでしょう。

7は旅行と関係がある番号でもあるので、留学、旅行や外国で仕事をする機会に恵まれそうです。

 

7はまた、チャクラが7つあることや、一週間が7日であることからわかるように、この世の基盤を造っている数字である。地球にもチャクラの様なエネルギースポットがあり、富士山は第7のチャクラだという説もある。

 

2023年は富士山パワーを受けている日本に、アセンションの幕開けが起こる。

 

 

 

皆さんもメルカトル図法の地図に見慣れていると思うが、地球儀を平らにしている地図なので、北極と南極が不自然に引き延ばされた地図である。

 

地球儀を見ると大きさの違いは分かるのだが、クルクル回さないと全体像が見えない。

 

人間の眼は平面で全体が視れることに安心するのだろうか。

 

これ、本当の大きさがよくわかる!すごい助かる。

 

ロシアが小さい、、、メルカトル図法では巨大な国に見えていたが、中国より少し大きい程度にしか見えない。グリーンランドもちっちゃ。。。。

 

そして、アフリカは大きさが変わらない。巨大な大陸だ。

 地球のある天の川銀河に最も近い別の銀河、アンドロメダ。

 

私が何故、自分がアンドロメダ星人だと思うかという理由は、ある日見た夢がきっかけです。

 

その夢は壮大なスケールで展開していきました。何人かの親しい人たちと冒険に出る夢です。しかし、その内容についてはほぼ何も思い出せないのです。

 

目覚める直前に、ある人 -- 今は顔も名前も性別すらも思い出せない人から、「目覚めたら、この夢のことは忘れるだろう。この言葉を私の後に続いて繰り返してください "mirach, mirach, mirach.......″」と言われ、気が付いたら「ミラチ、、ミラチ」とつぶやきながら目覚めたのです。そんなことは始めての経験でした。

 

起きあがってすぐmirachiと英語でググり、アンドロメダ座βミラク」のことだとわかりました。

 

mirach星はアンドロメダ星雲を探すためのガイドの役割をする星だそうです。

 

私は他の銀河のような非常に遠い所へ行っていたような気がします。

 

しかし、その夢の中で唯一覚えていることがあり、それは女優のシャーリーマクレーンがいたという事です。

 

シャーリーマクレーンは今も健在のようですが、夢ではもっと若いころの姿でした。横顔を見たことを覚えているのです。

 

シャーリーマクレーンの著書「アウト・オン・ア・リム」は、私にとって、色々なところを旅したいと思ったり、そして内面を旅するきっかけにもなった本でした。

 

彼女もアンドロメダ星人なんだろうか。。。