アセンションへのカウントダウン -7ページ目

アセンションへのカウントダウン

タロットカードは誰でもできるチャネリングツールです。
小さな時から自動書記というかたちで「ソース」に繋がりました。
他には考えた事、旅行した時の事、UFOの事などをゆるく書いていきます。

  ソードの2 -- どっちを選んでいいかわからない、という意味のカード。全く同じ2つの剣の重さを測るように持ち、考え込んでいる。

 

人生ではそんな風に「どちらかを選ばねばならない」ことが多々ある。

 

勿論、選ぶものすらないよりも、また選びようもない状態よりも、確かに幸せな状態だ。

 

しかし、どっちも良い面と悪い面があるから選びようがない、と途方に暮れることもある。

 

そんなとき、タロットに答えを聞けると便利である。

 

このソード2のカードが上のように逆位置で出た場合 -- それは、「難しい選択だけれども、意を決してどちらかを選べ」という意味になる。

 

後から後悔しないように、冒険だと思って大変な方を選んでみては?

 

このカードは、先の心配はともかく選ぶことに意味がある、と言っている。
 

 

 

 

 

  自然にできたまんまるのトンネルを見つけた。

 

 

久しぶりにソースをチャネリングした。内容としては、、

 

5ヶ月後くらいに世界中が経済危機?になるそうだ。

 

もうすでに経済危機に直面しているが、世界規模で異次元の経済危機に発展するのかもしれない。

 

その後戦争は落ち着くそうだ。

 

バシャールが言っていることでこんな例えがある; スリングショットで石を飛ばしたければ、ゴムを極限まで引っ張らないと遠くへ飛ばない。それが今起こっていることだと。

 

それから、台風の目の中にいるようにとも言っている。台風の中心に風が吹いていないスポットがあるからそこにいれば強風に飛ばされずにすむ。

 

See the light in the darkness 

 

 

 

 

 

 自分占いをしていたら悪魔カードがでてきた。

めったに出たことがない、しかも逆位置。

 

自分が何に支配されているのか、何に沼っているか、理解することがまず難しい。気付くことができれば状況を打開できる!

 

何か後ろめたいことに中毒になっているのかもしれない。

 

決して悪いカードではない。はまりたくてはまっているんだ、と耳を貸したくない人はとことん落ちても構わないと、デビルは囁いている。

 

ライダーデックカードでは鎖に繋がれた男女が描かれているが、よく見るとその鎖はゆるくて、頭から外すことができる。自ら奴隷になっているのだ。

 

ネクタイは、自ら社会の奴隷になりますという「鎖」を象徴する、と昔インドでタロットを学んだ時に聴いた。

 

悪魔カードが出て、その後良いカードが出れば、自分の中の停滞していたことは何かを考え、気付いて物事は動き出す ~ アセンションするという意味になる。

 

 

タロットリーディングはこちらから;