制限のある世界に生きる | アセンションへのカウントダウン

アセンションへのカウントダウン

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小さな時から自動書記というかたちで「ソース」に繋がりました。
他には考えた事、旅行した時の事、UFOの事などをゆるく書いていきます。

制限のある世界に生きること。


衣食住の中で食べ物はコンスタントに毎日消費するため、生きる上で一番大きな責務である。


それが責務だと感じることはあまりない、なぜなら食べる事はレストランなどエンターテイメントとしての楽しみでもあるし、五感で感じる快楽でもある。毎日自分の時間と引き換えに好きでもない労働をし、得た賃金を自分へのご褒美として躊躇すること無く使う。


しかし、特に現代食は肥満や成人病を引き起こす要素があるもので溢れている。酸素が多ければ酸化するのと同じように食べ過ぎは早い老化に繋がる。


では自給自足で畑を耕し土から生産すればよいではないかと反論されるかもしれない。しかし、それは各自の産物を物々交換出来るようなコミュニティーにでもいなければ難しいだろう。


何が言いたいのか分からない文章になっている。。とりあえず何を控えたら良いのか考え出すときりがないのですが、私は精製された砂糖は控えるようにしている(何にでも入っているが)。


マスクをする世界(日本)に生きること。


そもそも、マスクにウイルスを防ぐ役目があると信じたことはない。3年間マスク着用を強要された後、今政府にもう付けなくていいよと言われても、では取りますと素直に従うのもバカらしいので様子見。。