本日も考えたことや、シンクロニシティについて書いていきたいと思います。
ホルスの眼 -- 古代エジプトの神々の眼はこのようになっているけれど、これは脳の中心部分こ とを指しているのではないかという説がある。
中心部分には松果腺があり、スピリチュアル関係の本では
7つ目のチャクラと関係があると言われている。またここに
DMTが蓄積され、人が死ぬときに大量に幻覚を起こさせる物
質が放出されるのだとか。暗いところでも自ら光を感じる器
であるらしい。知られていることでは、メラトニンという
ホルモンを司る器官であり、睡眠をコントロールするホルモン
である。メラトニンは暗いところでないと活発にならない。
私にとって、深く眠ることは一種の死に近いことだ。
毎日眠りにつくとき、明日の朝目覚めるまで意識がほぼ無く
なってしまうことに抵抗を感じたり、不思議な気持ちになった
りする。そんなことを考えてしまうためか、私には睡眠障害
があって睡眠導入剤を飲んで眠る。
このホルスの眼だが、左斜め下に伸びる触覚の様なものがある。
その先がくるっと丸まっている。
小脳のレントゲン画像を見たとき、私はシンクロニシティ
を感じた。
まさに「小さな脳」である。横になっていて小さいけれど、
大脳の全てを凝縮した様な姿である。
ホルスの斜め下に伸びる線、これが小脳を指しているのでは
ないか?という発見が今日のシンクロニシティでした!
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