ちょっと物騒なタイトルであり深刻な内容なのだけれど、本書の内容上、重要な期間(2021~2022)を過ぎているので、「(mRNAワクチン接種以外の)深刻な事態は、消滅したタイムラインなのか、それとも、延期されたに過ぎないタイムラインなのか」と思いつつ、この読書記録を書いておいた。2022年7月初版。

 

 

【タイトル改題:「艮の金神」発動とは】

 「金神」とは日本の方位神で “祟り神” のことである!!

 中でも「艮(うしとら)の金神」は鬼門中の鬼門で “大祟り神” をいい、その祟りの強さと規模は尋常ではない。(p.12)

 「艮の金神」のことを、大本教関連の情報で知っている人は、「艮の金神」=「最高位の神・国常立尊」という認識だろうから、「 “大祟り神” なんかであるわけないじゃん」と思うんだろうけれど、ここでは、本書の内容に即しておく。

 「艮の金神」は夜叉の「久遠国」の巨丹大王の精魂で成るため、「八坂神社」(京都府)」の祭神「牛頭天王」が「艮の金神」を鎮めるために五つに引き裂いたという。それが後の「祇園祭」となるが、2020年、2021年と自民党がコロナ禍で「東京コリアンピック」だけは強行開催しても、疫病封じの「祇園祭」を中止に追い込み「牛頭天王」を足蹴にしている。(p.14)

 「牛頭天王」によって五つに引き裂かれ精魂の抜けた「艮の金神(巨丹)」の屍は「荒魂」から「和魂」となるよう「巨丹調伏の祭礼」として、「五節句」の歳時になっているけれど、そのうちの1つ、1月1日の歳時も、多くの日本人は行っていないだろう。

 諏訪大社の下社「春宮」で毎年1月14日の深夜から行われる「筒粥神事」で、神から絶たれる「三分五厘」の「三行半(みくだりはん)」が2018年、2019年、2020年、2021年の4度下され、四隅の「御柱」に殺戮の四神(四天王)が立った!!

 こうしてコロナ禍のゲノム毒液「mRNA溶液」の摂取により、日本人の3分の2が消される「牛頭天王」の「蘇民将来」が仕掛けられた。(p.16)

 「蘇民将来」がわからないなら、リンクをたどってください。

 それは「古丹(巨丹)将来」であり、「諏訪大社」から「艮の金神」が2022年に出てきて、日本列島から信心をなくした「古丹」を一気にせん滅することになる。(p.16-17)

 「艮の金神」発動とは、在日コリアンを中心としたDS勢力によって、日本支配者どもの祝祭たる「東京コリアンピック」と共に仕掛けられた「ワクチン接種」の実施だった、ということ。

 「艮の金神」発動期間は、艮(うしとら=丑寅)の期間。すなわち、丑年(2021)~寅年(2022)。多くの日本人が、コロナのワクチン摂取を受けた期間になる。

 

 

【コリアン勢力】

 ロシア領生まれの在日朝鮮人の森喜朗、李氏朝鮮の末裔の安倍晋三、鹿児島の朝鮮集落出身の朴を改めた子孫の小泉純一郎、3、4代前の素性が非常にあやしい小池百合子東京都知事、在日コリアンの血筋とされる者が牛耳る日本 (p.21)

 高い地位に就いた者たちだけではない。「日本国の政治は、日本人名の在日コリアン国会議員たちによって行われている」と知っておくべき。下記リンクを辿ってください。

  《参照》 『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』泉パウロ・高山長房(ヒカルランド)《後編》

        【日本のフリーメーソンたち】

        【在日勢力】

  《参照》 『日本の魔界』 リチャード・コシミズ (成甲書房) 《後編》

        【在日裏社会リーグ】~【統一教会派遣の秘書】

        【三菱重工業】~【札付きの「裏社会御用達」】

「mRNAワクチン」が、実は人口削減を目的としたビル・ゲイツ製「mRNA:狂牛病プリオン蛋白質溶液」の “牛” の名を持つ脳を溶かすゲノム溶液で、ゲノム性ワクチン・治療薬を1度でも接種した者は次々と接種を繰り返しながら免疫が完全に破壊された挙句、最後に脳が解けて痙攣死する。(p.67)

  《参照》 生物兵器の注射を確認 米国最高裁判所の判決

  《参照》 “ワクチン” に関する引用一覧

 日本名を名乗っている在日コリアンたちが大方を占める国会議員どもは「国会議員は、コロナ予防ワクチン接種を受けなくていい」という法案を通していたのですよ。

 

 

【「東京コリアンピック」は、「コリアン利権の大祭典」だった】

 菅(前)内閣がコロナ禍を押して「東京コリアンピック」を国民の猛反対を抑えて強行した理由は、在日コリアン日本完全制覇の大祭典が不発に終わることへの最大の抵抗で、自民党を含む在日韓国系企業、特権階級、大企業、マスゴミ、韓国系銀行、電通、softbank、M銀行を含む「在日コリアンシンジケート」の利権保護であり、日本人の命などどうでもいい話である。・・・中略・・・。

 「東京コリアンピック2020」は戦後の岸信介以降、日本はダグラス・マッカーサーと「GHQ/連合国最高司令官総司令部」による「WGIP/戦争罪悪感プログラム」で、政界をはじめ教育界、経済界、四大新聞、TV界、マスゴミ、エンタメ界、法曹界、官僚、警察庁、検察庁、大学など様々な分野に「在日特権」「在日就職枠」で日本名にロンダリングした朝鮮民族を無試験で大量に潜り込ませた(現在も継続中)けじめの大祭典だからだ。(p.59-60)

 これを読めば、著者さんが、「東京オリンピック」を「東京コリアンピック」と表現している理由と共に、在日コリアンたちが日本を支配してきた過程と、その揺るぎない成果としての現在の実状が、よくわかるでしょう。

〔関連参照:DS:ディープステート=深層国家=地球支配者〕

医療  ワクチン  創価学会  統一教会 

警察・検察  裁判所  マスコミ  官僚・公務員 

 

 

【皇室と日本國體に関わる呪術戦】

 緑の狸(小池百合子)の天皇呪詛と皇室乗っ取りの“護符剥がし”は、あらかじめ宮内庁も予測しており、案の定というか改修工事を終えた「将門の首塚」は韓国の遺跡でよく見られるコンクリートで固めた味気ないコリアン式で、仕掛けられた三行半の仕掛けも「陰陽道」をパクった朝鮮式の呪詛で底が浅い代物である。

 緑の狸の都民ファーストの会と自民党の国体乗っ取りの仕掛けを防御する仕組みは、既に「皇居」に仕掛けてあるが、その仕掛けを知るものはほとんどいない。(p.39)

 下記リンクも、東京を守る重要な結界に関する内容だけれど、陰陽師さんたちは当然のことながら現在でも実在し、キッチリ日本を守ってくれていることがわかるでしょう。

   《参照》 『東京に北斗七星の結界を張らせていただきました』保江邦夫(青林堂)

          【「北斗七星の結界」の張り替え】

           ~ 【もう、大丈夫】

 

 

【「皇室乗っ取り計画」と「生前退位」】

 秋篠宮は「アメリカ大使館(極東CIA本部)」が無理難題を吹っ掛け、平成天皇(現上皇)夫婦に押し付けた李氏朝鮮系男子の赤ん坊で、アメリカは先の天皇に対し在位の間に秋篠宮に皇位を譲ることを命じていた。

 命令通りにしないと長男の皇太子はどうなるかわからないという脅しである。(p.53)

 天皇徳仁陛下を韓国のユン・ソンヨルを使って半島に呼び寄せ、ボーイング機事故で暗殺する計画 (p.146)

 小室圭が秋篠宮の長女に執着したのは「アメリカ大使館(極東CIA本部)」が次期天皇にする確約をするからで、結婚で一時金だけで1億4000万円が入り、そういう “恥知らず” の発想は抑制遺伝子が働く日本人ではあり得ない民族の性癖である。(p.73)

 秋篠宮は皇位継承第一位を踏み台に “上皇” の地位に就き、在日が支配して圧倒的議席数を有する自民党に「女性宮家設立」を強行採決させれば、自動的に在日コリアンの小室(Kim)圭が皇族入りする。(p.58)

 そのため、上皇陛下は一計を案じ「生前退位(譲位)」(2016年8月8日)の形で兄の皇太子へ自然と皇位が流れるように画策した!! (p.53)

 DSが支配しているマスゴミ情報では全く知ることができない、現在の日本の裏側で起こっていることが、よくわかるでしょう。

 ところで、「生前退位」に関して、これとは全く違う理由、即ち “預金者名非公開をもってするスイス銀行口座に関わっている” という内容を、「内藤晴輔さん」が動画 の中で語っている。

 本書の理由であるなら、DS(ブラックハット)側の計画を回避するためなのだけれど、動画の理由であるなら、ホワイトハット側からの有無を言わせぬ結果ということになる。いずれにせよ、奸計回避と神計が一致した。

 

 

【秋篠宮家】

(紀子)秋篠宮より紀子妃の方が・・・中略・・・夫より一枚上手で、「アメリカ大使館」が保障する「コリアJAPAN」を確信したのか、日本人の税金33億円で自分に相応しい邸の改修工事を開始。仮住まいも9億円かけて完成させる“女帝”としての振る舞いが露骨に垣間見えてきた。(p.58)

(紀子の父)川嶋名誉教授が、新潟県上越市の遊技業「三井企画」の三井慶昭社長と韓国へ何度も豪遊に行くという情報があり、地元で三井といえば在日系でパチンコ業界初のフランチャイズチェーンを展開した企業のTOPで、その父の跡を継いだ人物と川嶋名誉教授が昔からの顔なじみだという。

川嶋名誉教授は2007年に起きた「朝鮮総連本部ビル売却問題」でも名が出た僧侶・池口恵観との密会現場も報道され、それを仲介したのが在日系の三井企画の古参と判明している。(p.55-56)

(長女)秋篠宮の性癖はその長女にしても大胆で、あまりにも日本人離れした遺伝子が露骨すぎるように思え、少なくとも「抑制遺伝子」が強い大和民族と同じではない。(p.58)

 秋篠宮文仁上皇・小室圭天皇陛下・悠仁皇太子という、CIAがバックアップする李氏朝鮮血族による皇室乗っ取り計画は、未然のうちに破綻しているけれど、長女と小室圭の婚姻に関するマスゴミ一斉報道は、この計画を強引に推進するためであったことが、よくわかるだろう。

 次女に関するマスゴミ報道が今後も熱心に継続されるなら、DSは、しつこくも「皇室乗っ取り」を諦めていないということになる。

 李氏朝鮮血族・秋篠宮家の未来は、聖徳太子の預言書『未然紀』を元に窺い知ることができるという。

 

 

【「即位礼正殿の儀」の場での安倍晋三の行為】

 安倍晋三は「即位礼正殿の儀」の場で「国民代表の辞」を通して「天皇、皇后両陛下には末永くお健やかであらせられますことを願っていません!!」と「両方とも早く死ね!!」と発言したが、「在日シンジケート」でタッグを組む「四大新聞」と「TV局」はなかったことにして黙殺する。

 さらに怒りに燃える安倍晋三は、高御座に立つ天皇陛下に向かって故意に大きく引き下がると、「皇居正殿松の間」の大敷居を土足で踏みつけ、不可解な万歳三唱をやり、退出する際も故意に大敷居を選んで踏みつけて出ていった。

 このとき、安倍晋三がやった「万歳」も掌を内側に向ける奇妙な代物で、あの万歳の仕方は “偽礼” という嘘の万歳で、両腕を開かず直立させた場合の裏読みは一刀両断を意味し、「貴様を殺す!!」である。(p.62-63)

 故・安倍晋三によるこの発言の場面は、TVで放映されなかったのだから、現場にいた方々以外、日本国民の誰一人知らないだろう。

 この記述内容が事実かどうかに関して、「言った・言わない」のような言い逃れは決してできない書籍に書いて堂々と出版するのだから、本書の内容は事実だろう。

   《参照》 『特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル』板垣英憲・飛鳥昭雄・他5名(ヒカルランド)《前編》

         【天皇陛下の意に逆らった輩】

 

 在日コリアンに関する、同様な内容が、下記リンクにもあります。

  《参照》 『打つな!飲むな!死ぬゾ!!』 飛鳥昭雄 (ヒカルランド) 《後編》

         【「WGIP/戦争罪悪感プロジェクト」:戦後の在日朝鮮人の役割】

         【小泉純一郎以降の日本】

         【御巣鷹山に出動した「在日コリアン偽部隊」】

         【在日コリアン特権階級】

         【「WGIPの完成予定シナリオ】

 《参照》 『勃発!サイバーハルマゲドン』ベンジャミン・フルフォード(KKベスト)《4/4》

         【変革の波】

 

 

【人類最後の年号「令和」―「黙示録の時代」】

 人類最後の年号「令和」は、天照大神(イエス・キリスト)の「和魂」から須佐之男命(ヤハウェ)の「荒魂」に戻り、「黙示録の時代」となって神は一切の躊躇を許さない時代に突入したため、今まで通り安穏と平和ボケで生きている者には躊躇しない。(p.49)

 チャンちゃんは、「地球支配者(DS)」がいることなど、山蔭基央さんの著作を読んでいた大学生時代から知っていたけれど、大方の日本人はそんなことも知らずに、令和になっても安穏と平和ボケで生きているんだろう。だから、ワクチン接種を平気で受けたりする。

   《参照》  『宇宙人と地球人の解体新書』松久正(徳間書店)《前編》

           【地球支配者が医学を使って行ってきたこと】

 

 

《中編》