イメージ 1

《前編》 より

 

【現在の地球文明を覆すエネルギー技術とテレパシー能力】
 (UFOは)空気中のタキオンという物質を取り出してエネルギーに変換しているのです。
 空気からとり出しているのでタダなのです。
 だからUFOを認めるわけにはいかないのです。
 宇宙人は電話もFAXもコンピュータも使わないで思念エネルギーで交信しています。
 テレパシーで交信できると電気製品のあり方も変わってきます。
 今の文明が根本からくつがえってしまうのです。現在大儲けしている人たちにとって今の文明が終わるということは脅威以外の何物でもありません。(p.84)
 だから「闇の権力」は、原発や石油エネルギーを維持して、フリーエネルギーの開発を葬り続けているのだし、インディゴ・チルドレンと言われる進化したDNAを持つ子供たちの脳を破壊するために、ワクチン接種を義務づけている。
     《参照》   『空洞地球』  ダイアン・ロビンス (徳間書店) 《前編》
               【予防接種から新生児を守って!】

 

 

【本物UFOの見分け方】
 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ロシアの5カ国は宇宙船を製造しています。
 日本も衛星「かぐや」を打ち上げて、月の周りを飛び、宇宙人やUFOに遭遇し、かなりの情報を得たものと考えられます。
     《参照》   『有意の人』 船井幸雄 (徳間書店)
               【月の裏側】
 アメリカもいろいろと開発していますが、日本の半導体がないと、宇宙船は飛びません。日本が単独で宇宙船製造に乗り出すのは、アメリカが許しません。
 5カ国が作っている宇宙船は、三角形や五角形のベース型のものです。
 角があると大気圏を通るときに摩擦が生じ、宇宙には飛び出せません。
 地球人はだませても、宇宙人はだませません。
 自然界の中で最も抵抗が少ないのが円形です。(p.93)
 You-Tube にUFOに関するいろんな動画があるけれど、このことがわかっていれば本物か地上製かを見分けることができる。外表にデコボコした円形以外の突起があるものも地上製である。
 宇宙に飛び出せない宇宙船をなぜ各国が作っているのか?
 それは「宇宙人が攻めてきた」という偽りの情報を流すためです。
 ニューヨークや東京の上空にこうした宇宙船を飛ばして地球人の危機感をあおれば、世界統一政府を樹立するための格好の理由付けになります。(p.94)

 

 

【日本の未来】
 出口王仁三郎が(『瑞能神歌』で)予言したのと同じく、(岡本天明の『日月神示』は)日本が外国の軍勢に蹂躙されるさまを描いています。・・・中略・・・。

 世界中総掛かりで攻めて来るのざから、一度はあるにあられん事になろうぞ。大将ざからとて油断出来ん。
 富士の山動くまでにはどんな事も耐えねばならんぞ。
 上辛いぞ。どんなことがあっても死に急ぐでないぞ。

 どうして日本だけがここまで大変な目に遭うのでしょうか?
 それは日本が特別な使命を持った国だからです。(p.116-117)
 これって、極めてしんどいシナリオだけれど、天皇陛下承認のことらしい。
     《参照》   『宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました』 田村珠芳 (ヒカルランド) 《後編》
               【まさかの日本分解計画】

 諸外国による日本八つ裂き後の、地域別統治国を、上掲写真の中に取り込んでおいた。
 四国の高知市に住んでいる小栗さんに、「四国はイタリアだって~~~」って話したら、「ウドンがパスタになるなぁ~」とかって能天気なことを言っていたから、「高知県は、その前に、深海掘削船「ちきゅう」が堀った穴で水爆が炸裂する南海大地震で、強烈な洗礼を受けちゃうかもよ」って言ったら、「避難するのに、近くのビルの高い所は考えている」と言っていた。

 

 

【改心】
 「日月神示」では、繰り返し「改心」が求められています。
 改心とは、私たちの意識を変革することです。
 宇宙人や宇宙船の存在ひいては宇宙の真理を否定し、財産や地位といった現世の欲望にしがみついては、いつまでたってもアセンションは不可能です。
 これまでとは違うチャンネルを開き、宇宙からのメッセージを柔軟な心で受け取ってください。(p.119)

 

 

【三次元の星・木星】
 財産や地位に執着する三次元の時代はもう終わりです。
 アセンションにより、地球は五次元の世界となります。
 それでも「私は、きれいな服を着て、高価な宝石が欲しい」 「大きな組織を動かし、人を支配したい」という人は、木星に移動して三次元の暮らしを続けることも可能です。(p.128-129)
 欲望のみの生き方をしたい人の行き先まで具体的に書かれている本は、非常に珍しい。

 

 

【アセンションにかかわる先祖のこと】
 理由もわからずに運気が落ちていく時は、自分だけでなく両親、祖父母、曽祖父母までどのような生き方をしたのか、よく調べてみるといいそうです。
 調べてもわからないなら、3年間、先祖の供養を欠かさず続けることで因縁は消えます。そして、運気が向上している人は、決して先祖の供養を欠かさない人だと言われました。(p.139)
 何の霊智もないくせにベンツを乗り回しているような在野のデブな糞坊主にお金を払って供養をしてもらったって、何の効果もない。お金をドブに捨てるようなものである。そんなことをするくらいなら、毎日自分で少しのご飯とお水を供えて般若心経や観音経を読んであげた方がズ~~~ットいい。
     《参照》   『生命と宇宙』 関英男 (飛鳥新社)
               【アセンションを妨げる祖先のマイナス意識】