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一型糖尿病の日常。のんびり更新していきます。

こんにちは、chamyです。

 

前回の「【後半】27歳・遅すぎる反抗期の終結」は、A1cを8%台から6%台に下げる為に気を付けたポイントと実践したことについてお話しました。

 

今回は、A1cが下がり安定したことにより気付いた「インスリンと女性ホルモンの関係性」についてお話していきたいと思います!

 

 

 インスリンと女性ホルモンの関係性

 

女性の皆さん、インスリンが効かない時ありませんか??

 

高血糖が日常だった私にとって、いつもと同じ単位のインスリンを打っているのに一向に血糖値が下がらない現象が衝撃でした。

 

このインスリンが効かない原因。。。

実は「女性ホルモン」の影響なんですって((+_+))シラナカッタ

 

後から主治医の先生に教えていただいたことなのですが、女性ホルモンはインスリンの作用効果にも影響を与えているらしく。

主に「エストロゲン」はインスリンの効きを良くし、「プロゲステロン」は効きを悪くすると考えられているそうです。

 

具体的には、生理が終わる頃から段々と「エストロゲン」が上昇していき、生理前2W前頃から「プロゲステロン」が上昇していきます。

 

 インスリンが全然効かない!

 

個人差がありますよ!と教えていただいたのですが、案の定。

その月によっても違いますし、食べ物や生活リズムによってもインスリンの作用効果がバラバラなのが現状です。

 

ヒューマログの場合だと、通常の2倍の量を打ってようやく食前の血糖値に下がるほどに(゚д゚)!

 

 大切なのは生活リズムの整え方

 

私の大きな目標として、「血糖平均値を良くする」があります。

 

生理による女性ホルモンの影響は、ひとつのイベントと考えるようにしました。

 

やはり大切なのは毎日の生活リズム!

朝食はなるべく同じ炭水化物量にしてあげて、昼食と夕食は食べた分だけインスリンを打つようにしています。

 

おやつやジュースを摂取したくなったら追加打ちをしつつ、自分の欲望に寄り添った血糖値コントロールを心掛けています。

 

日々、失敗しても落ち込まずに対策を考えることで心と糖尿病のバランスを大切にできたらなと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

次回は、「A1cが良くなったら太ったよ」

 

こんにちは、chamyです。

 

今回は、一型糖尿病患者がコロナ禍で海外旅行に行く場合の注意点や意識したことを紹介していきます。

 

【海外旅行】コロナ禍の一型糖尿病。マレーシア・クアラルンプール編」もありますので、ぜひ参考にしてみてください(*´ω`*)

 

そんなこんなで、マレーシアから帰国して約3か月。

日本以外のアジア圏ではコロナ事情にかなり変化がありました。

 

今回訪れたフィリピンもその一つで、ワクチンのブースター接種者を対象に入国時の陰性証明書が不要になりました。

 

今回の旅は《2022.08.10 - 2022.08.14》の頃のお話になります。

 

 今回の旅のメインは「ボラカイ島」

 

ボラカイ島は、アジアでも海がきれいとされる有名な観光地。

サンゴの欠片からできたホワイトビーチとターコイズブルーに輝く海が魅力です。

 

 日本からボラカイ島のホテルまでは約12時間

 

今回は複数の短距離移動と離島ということで、低血糖との勝負でした(;^ω^)

 

🚖→✈→✈→🚖→🚤

 

ベースにトレシーバ26と毎食前にヒューマログ6~12を打っているのですが、だいたい朝昼晩の食事のタイミングで血糖値が下がる傾向があります。

 

しかも、炭水化物やタンパク質を適度に取らないと

ブドウ糖を摂取してもすぐに低血糖になるという特徴の持ち主(´・ω・`)

 

手持ちのブドウ糖がどんどん減っていき、、、

ラウンジや飛行機の中での軽食をはじめ、空港内で売店や自販機を見つけたらお菓子とジュースをこまめに買いました。

 

それでも、すべて食べつくしてしまうほど((+_+))

 

最後はボートの待ち時間にいただいたコーヒー用の砂糖をお守りにしました。

 

 いざ、パラダイスへ!

 

今回宿泊したホテルは「シャングリ・ラ ボラカイ

 

カティクラン空港からホテルまでのボートはホテルが手配してくれていました。

 

ようやく低血糖ゾーン(だいたい60以下)を抜け出して、荷物と一緒に乗り込みます!

 

この時点の海もエメラルドグリーンのような色でしたが底は見えません。

 

しかし、メインスポットである「ホワイトビーチ」を抜けたあたりから海の透明度がドンドン変化していきホテルに近づくにつれて海底のサンゴ礁がわかるほどに!

 

 

ホテルの船着き場では、おさかなが元気に泳いでいる姿が見えました(*´Д`)!

 

喜んでいると、フィリピーナが「これはベストなクリアではないよ(*‘ω‘ *)」と。

 

雲ひとつない青空の時に海が最高の状態になるそう。

 

 フィリピンの入国手続き

 

▽必要なものはこちら

 

ワクチン接種証明書

 

フィリピン到着時点で、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上ある事

 

One Health Pass」に登録

登録完了後に表示されるQRコードおよび手続き番号が必須です。

 

フィリピン出国のエアチケット

 

「My SOS」もお忘れなく

今回の飛行機は、日本からマニラ経由のカティクラン空港へ。

ボラカイ島2泊、マニラ2泊です。

 

マニラを2泊にした理由はPCR検査。

残念ながら、ボラカイ島に日本指定のPCR検査ができるクリニックが無かったためです。

 

そして、ホテルを「シャングリ・ラ ボラカイ」にした理由は、ホテル内にクリニックがある点。

ボラカイ島は離島のため大きな病院がありません。

 

後から知ったのですが、ボラカイ島からマニラに着くまでは、パートナーは気が気ではなかったそう。

皆さんもぜひ離島に行く際は、低血糖対策お気を付けください!

 

 さいごに

 

久しぶりに、フィリピンと言えばの「ジョリビー」も食べました!

私は、ライスの上にホロホロにほぐしたフライドチキンをのせて茶色のソースをかけて食べるのが好きです。

フォークとスプーンのマナーも日本人にドン引きされるほど(;^ω^)

 

長くなりましたが、今回も前回同様自分がコロナになった場合を想定した上で準備をしていきました。

 

▽個人旅行を計画中の方はぜひ参考にしてみてください!

 

【海外旅行】コロナ禍の一型糖尿病。マレーシア・クアラルンプール編

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

こんにちは、chamyです。

 

前回の「【前半】27歳・遅すぎる反抗期の終結」では、一型糖尿病の荒れ果てた状態から一型糖尿病と向き合うきっかけについてお話していきました。

 

    

その日から、放置していたリブレを取りだし、食前・食後&気づいたら血糖測定ルールを発動しました。(2022.04.27)

 

今回は、前回から約4ヵ月後の結果についてお話していきます。

 

 結果は約4か月でA1c6.4に

 

結果からお話すると、A1c8.3だったのが約4ヵ月後に、A1c 6.4になりました。

 

意識して変えたのは、血糖測定の回数。

 

すごく、シンプル。

でもこの作業を続けることができなかったのです。

ずっと怠けていました、すみません。

 

 A1c 6.4になるまで

 

 5月:A1c8.3 

 

このころは、ベースのトレシーバーの量の調整をしていました。

 

食事などで追加打ちしたインスリンの効きが終った時点から上がるか下がるかを意識。

結果24から26へ増やすことにしました。

 

 7月:A1c 6.9 

 

7月の通院日時点でリブレにA1c6.5が表示されていましたが、まだ採血検査には反映されていませんでした。ざんねん。

 

このころからは、追加打ちの量を調節していきました。

少しずつ低血糖の回数が増えてきます。

 

A1cは平均値なので、血糖値の幅があっても良い数字が表示されてしまいます。しかし、身体にとってはストレスとなってしまうので決して良いことではありません。

 

ふり幅のない安定した血糖値って難しいですね(;´・ω・)

 

 9月:A1c 6.4 ! 

 

先日の通院日で、ようやく目標の6.5を切ることができました!

 

嬉しい( *´艸`)!

 

 遅すぎる反抗期の終結

 

しかし、まだまだスタートしたばかり!

これからも続けていかなければなりません(*´Д`)

 

飽き性の私にとって、続けることって本当に難しい(;´・ω・)

これからも完璧は目指さずに息抜きしつつ対処できたらな。と思います。

 

今回、A1cが安定してくれたおかげで新しい発見がありました。

 

次回は、「インスリンと女性ホルモンの関係性

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

9月8日追記:

ついに左下の親知らずを抜いて来ました!

 

終始痛みはなく、ほっぺもあまり腫れずに済んでいます。

一型糖尿病は感染症リスクが高いため、引き続き気を引き締めて行きたいと思います((+_+))

こんにちは、chamyです。

 

今回は、一型糖尿病患者がコロナ禍で海外旅行に行く場合の注意点や意識したことを紹介していきます。

 

海外旅行と聞くと、まだまだ賛否用論あると思います。

 

こんな人もいるんだなぁ。とあたたかく見ていただけましたら幸いです。

 

このお話は、マレーシアが開国したての頃になります。

《2022.05.03-2022.05.06》

 

 3年ぶりの海外旅行

 

皆さんは、コロナ禍の海外旅行と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか。

 

もしかしたら、まったく気にならない方もいれば。

まだまだ衛生的に怖い、、そんな方もいらっしゃると思います。

 

正直なところ、メディアが公開している情報では分からないことが多かったため、日本政府をはじめ、マレーシア政府の動きを常に追っていました。

 

私自身一型糖尿病もあるので最悪を想定したうえで、設定した条件をクリアした場合のみマレーシアへ渡航することにしました。

 

 条件と解決法

 

■帰国前PCR検査をどこにするか

⇒お仕事でマレーシアに滞在している日本人の方が多いこともあり、モントキアラに日系病院がPCR検査を行っているところがあります。受付は日本語でしたが、検査時はマレー訛りの英語でした。

 

■一型糖尿病はコロナ重症化リスクが高い

・糖尿病患者として受け入れてくれる病院のリストアップ

・治療・延泊がそつなく行える海外保険の有無

・緊急時でも対応できる英語力

⇒ここは、パートナーの自前の英語力とお金でがんばってくれました。感謝

 

■陽性になった場合に備えて

・出発~帰国予定日2週間後までのスケジュール調整

⇒ありがたいことに、やる事やればOKな会社のため、約1か月分のスケジュールを巻き巻き(。-`ω-)

 

▼その他気を付けたこと

・インスリンやセンサーを多めに持っていく。

・主治医にも海外旅行のスケジュールを伝えておく。

・一型糖尿病であることを証明する「海外旅行用 英文カード」を用意。

・消毒液とアルコールウエットティッシュを大量に用意。

(手指の消毒はもちろん、機内のシートや飲食店のテーブルなど触るものすべて消毒していきました(^^;))

・低血糖時のグルコースを多めに持っていく

 (空港内のお店や滞在先のお店が閉まっている可能性があります)

 

上記が持病に対する対処法です。

 

 マレーシア入国への必要書類

 

無事に自分の設定した条件をクリアしたら、次はマレーシアへの入国手続きです!

 

コロナ前の海外旅行との一番の違いは、スマートフォンがないと出入国できないことです。

 

というのも、スマートフォンのアプリ「My Sejahtera」をダウンロードして、パスポート情報、航空券の情報、滞在ホテルや期間などを申請し、後日発行されるQRコードがないとマレーシアに入国ができません。

 

さらに、重要なのが「ワクチン接種証明書」。

今は区・市役所毎のアプリがあるようで、申請したらすぐに書類が届くようですが、当時は申請書と返信用封筒と切手を一緒に入れて郵送しか方法はありませんでした(^_^)

 

とても原始的ですが、さすが日本!

1週間で証明書が届きました。

 

ワクチン接種証明書が届いたら先ほどの「My Sejahtera」と「My SOS」に情報を登録していきます。

※My SejahteraはQRコード発行までに最低2Wはかかりました。お早めに。。

 

今回、出発の数日前にワクチンブースター接種者を対象に、マレーシア入国時に必要だったPCR検査による陰性証明書の提示が免除となったため回避。

 

当日は、パスポート、ワクチン接種証明書、My SejahteraのQRコード、クアラルンプールでの滞在ホテルの確認で入国できました。

 

 マレーシアに行ってみて

 

マレーシアンチャイニーズ料理は最高!

 

最低を想定した上で日本を出たため、今回の旅行を楽しむことができました。

 

しかし、LCCが欠航しているためフルキャリアでの移動、さらに円安の影響がではじめていたこともあり、まだまだ個人旅行のハードルは高いのかもしれないと痛感しました。

 

マレーシアはラマダン明けだったため、日本の年末のような賑わい。

しかし、マレーシアは多国籍であることから民度の習慣があるため、マナーの良い人がほとんどです。みなさんマスクをきちんと着けていました。

 

マレーシアは暑いのでマスクを多めに持っていくことをおすすめします。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

こんにちは、chamyです。

 

前回は、私が一型糖尿病と診断されるまでのお話と大人になって感じた当時の気持ちについて紹介しました。

 

一型糖尿病になったときのお話

 

今回は、「【前半】27歳・遅すぎる反抗期の終結」について紹介していきます。

 

 反抗期全盛期

 

反抗期と言っても思春期によくある周りの人に八つ当たりするのではなく。

一型糖尿病に対しての反抗です。

 

5歳に発症して以来、ずっと一型糖尿病の自分を受け入れることができませんでした。

 

というのも。

 

幼稚園:年長さんで半年ほど入院。

小学校:勉強に集中すると低血糖。

中学校:部活に集中すると低血糖。

高校 :食べ盛り血糖コントロール不良により教育入院。

 

あくまで主観ですが、「集中すると低血糖・楽しいと高血糖」と常に一型糖尿病に邪魔をされているような感覚でした。

 

そんな血糖値は200~400、A1cは8.4~9.5。

血糖測定は1日に1~2ほどでなんとなく感覚でインスリン投与。

 

身体的には、400を過ぎると体調が悪くなるため、そこではじめてインスリンを追加打ちするような問題児でした。

 

 

 きっかけは親知らず

 

そんな、反抗期全盛の私を一気にビビらせた存在が「親知らず」でした。

 

27歳にして、はじめて左下の親知らずが顔を出したのです。

 

すぐに歯医者に行き、レントゲンを撮ってもらいました。

下あご左右、しかも右は横向きと判断されたために抜歯した方がいいとの判断。

 

帰宅後、気になったので「 親知らず A1c」とネット検索すると。。。

 

なんと、血糖コントロールの目標値はHbA1c (NGSP) 7.0%未満。

 

私のA1cは安定の8.5...。

 

その日から、放置していたリブレを取りだし、食前・食後&気づいたら血糖測定ルールを発動しました。(2022.04.27)

 

果たして?

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

次回は、「【後半】27歳・遅すぎる反抗期の終結」