こんにちは、chamyです。
今回は、一型糖尿病患者がコロナ禍で海外旅行に行く場合の注意点や意識したことを紹介していきます。
海外旅行と聞くと、まだまだ賛否用論あると思います。
こんな人もいるんだなぁ。とあたたかく見ていただけましたら幸いです。
このお話は、マレーシアが開国したての頃になります。
《2022.05.03-2022.05.06》
3年ぶりの海外旅行
皆さんは、コロナ禍の海外旅行と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか。
もしかしたら、まったく気にならない方もいれば。
まだまだ衛生的に怖い、、そんな方もいらっしゃると思います。
正直なところ、メディアが公開している情報では分からないことが多かったため、日本政府をはじめ、マレーシア政府の動きを常に追っていました。
私自身一型糖尿病もあるので最悪を想定したうえで、設定した条件をクリアした場合のみマレーシアへ渡航することにしました。
条件と解決法
■帰国前PCR検査をどこにするか
⇒お仕事でマレーシアに滞在している日本人の方が多いこともあり、モントキアラに日系病院がPCR検査を行っているところがあります。受付は日本語でしたが、検査時はマレー訛りの英語でした。
■一型糖尿病はコロナ重症化リスクが高い
・糖尿病患者として受け入れてくれる病院のリストアップ
・治療・延泊がそつなく行える海外保険の有無
・緊急時でも対応できる英語力
⇒ここは、パートナーの自前の英語力とお金でがんばってくれました。感謝
■陽性になった場合に備えて
・出発~帰国予定日2週間後までのスケジュール調整
⇒ありがたいことに、やる事やればOKな会社のため、約1か月分のスケジュールを巻き巻き(。-`ω-)
▼その他気を付けたこと
・インスリンやセンサーを多めに持っていく。
・主治医にも海外旅行のスケジュールを伝えておく。
・一型糖尿病であることを証明する「海外旅行用 英文カード」を用意。
・消毒液とアルコールウエットティッシュを大量に用意。
(手指の消毒はもちろん、機内のシートや飲食店のテーブルなど触るものすべて消毒していきました(^^;))
・低血糖時のグルコースを多めに持っていく
(空港内のお店や滞在先のお店が閉まっている可能性があります)
上記が持病に対する対処法です。
マレーシア入国への必要書類
無事に自分の設定した条件をクリアしたら、次はマレーシアへの入国手続きです!
コロナ前の海外旅行との一番の違いは、スマートフォンがないと出入国できないことです。
というのも、スマートフォンのアプリ「My Sejahtera」をダウンロードして、パスポート情報、航空券の情報、滞在ホテルや期間などを申請し、後日発行されるQRコードがないとマレーシアに入国ができません。
さらに、重要なのが「ワクチン接種証明書」。
今は区・市役所毎のアプリがあるようで、申請したらすぐに書類が届くようですが、当時は申請書と返信用封筒と切手を一緒に入れて郵送しか方法はありませんでした(^_^)
とても原始的ですが、さすが日本!
1週間で証明書が届きました。
ワクチン接種証明書が届いたら先ほどの「My Sejahtera」と「My SOS」に情報を登録していきます。
※My SejahteraはQRコード発行までに最低2Wはかかりました。お早めに。。
今回、出発の数日前にワクチンブースター接種者を対象に、マレーシア入国時に必要だったPCR検査による陰性証明書の提示が免除となったため回避。
当日は、パスポート、ワクチン接種証明書、My SejahteraのQRコード、クアラルンプールでの滞在ホテルの確認で入国できました。
マレーシアに行ってみて
マレーシアンチャイニーズ料理は最高!
最低を想定した上で日本を出たため、今回の旅行を楽しむことができました。
しかし、LCCが欠航しているためフルキャリアでの移動、さらに円安の影響がではじめていたこともあり、まだまだ個人旅行のハードルは高いのかもしれないと痛感しました。
マレーシアはラマダン明けだったため、日本の年末のような賑わい。
しかし、マレーシアは多国籍であることから民度の習慣があるため、マナーの良い人がほとんどです。みなさんマスクをきちんと着けていました。
マレーシアは暑いのでマスクを多めに持っていくことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます!
