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YOGA AND MUSIC チャリティ・リトリートin TOHOKU 10/15土16日

先週末、バス車中1泊のほぼ日帰りではありましたが、10/15(土)16(日)に開催する『YOGA AND MUSIC チャリティ・リトリートin TOHOKU』の開催場所の視察などをするため、実行委員会メンバーの、川原朋子さんと共に、また現地をたびたび訪れている仙台ご出身の天野晶さんに案内をしてもらいながら、宮城県気仙沼を訪問してきました。

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気仙沼のイケメン・ボランティア軍団!!

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公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会・気仙沼事務所プロジェクト担当の笠原一城さんは、昨年末までパタゴニア仙台で働いてらっしゃいました。


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おやすみのところ、一日おつきあいいただいて、あちらこちら案内してくださったシャンティの三浦友幸さん。最後の最後まで、ありがとうございました。


今回、いろいろ場所を訪問させていただき、現地の方々や、ボランティアの方々との交流を経て、『一緒だから、できること』というのが、個人的には一番強いキーワードとなりました。

このような機会がなかったら、僕も、仕事が忙しいとか、僕は東京で金を作るんだとかなんとか理由をつけて、現地に足を運ぶのがどんどん遅れていったことでしょう。

この『チャリティ・リトリート』をきっかけに、現地に一緒に行きたい人、あちらで一緒に何かしたい人、ご連絡くださいな。

今回のリトリートは、ボランティア参加の方も、一般の参加者の方も、ヨガ講師の方も、同じ参加費を支払っていただきます。何にいくら使ったのかは、近々アップいたしますホームページにてクリアに公開いたします。みなさんのご参加を、お待ちしております。

下記、Facebook ページからの抜粋です(川原朋子さんがまとめてくださってます。)


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TOHOKU YOGA AND MUSIC(仮称)へのご支援、ご興味ありがとうございます。先日開催予定地を訪問し、イベントの大枠が固まってきましたので、現時点での詳細をご案内致します。

全壊、半壊の違い、仮設に入れる、入れないの違い、あそこの避難所、ここの避難所の違い…。あの震災から5ヶ月。様々な「違い」「格差」が日に日に際立ちつつある被災地で「今一番必要なものは何ですか?」とお尋ねしたところ、その答えは物資でも義援金でもなく「皆で共に何かをする機会」でした。皆同じ、皆繋がっている、そのことを再確認するきっかけの一つになることを願って、地元の方々を交えたヨガ・音楽・癒しのチャリティ・イベントを10月半ばに気仙沼で開催します。

*正式名称:YOGA AND MUSIC チャリティ・リトリート in TOHOKU
*日程:2011年10月15日(土)~16(日)
東京発バスツアーで参加の場合、10/14(金)22時東京発、16(日)21時半東京着予定
*場所:宮城県気仙沼市(気仙沼総合体育館などを予定)
*宿泊先:気仙沼大島を予定(1泊2食付)
*内容:ヨガ、音楽、ボディワーク、炊き出し等を通じた地元の方々との交流
*参加費:a) 19,800円(東京発バスツアー、全日程参加の場合。1泊2食付き宿泊費及び炊き出し2食込み)
b) 18,000円(東京発バスツアー、全日程参加、復路オープン:現地にそのまま滞在しボランティア活動等をされたい方。1泊2食付き宿泊費及び炊き出し2食込み)
c) 10,000円(イベントのみ参加。炊き出し2食込み。交通費、宿泊先自主手配。東北各県以外からご参加の方)
d) 8,000円(イベントのみ参加。炊き出し2食込み。交通費、宿泊先自主手配。東北各県からご参加の方)

参加者の皆さんの中から、以下ボランティアでお手伝いをして下さる方を合わせて募集しています。YOGA AND MUSIC チャリティ・リトリート in TOHOKUは、参加者全員が力を合わせ、地元の方々を交えて作り上げるイベントです。

*ビデオ撮影
*写真撮影
*ヨガ、呼吸法などのエクササイズ指導
*ボディーワーク実践
*音楽演奏
*炊き出しサポート
*運営サポート
*事務サポート
*ヨガフェスタでのPRサポート

9/18(日)13~14時半にボランティア・ミーティングを予定しています(会場:TYG青山)。ヨガ等のエクササイズ指導、音楽の演奏にご協力頂ける場合は、イベントのコンセプトを事前に共有するため、ボランティア・ミーティングに参加して頂ける方を優先とさせて頂きます。遠方にお住まいの方、どうしても日程の調整が難しい方はその旨予めご相談ください。

上記をお読みの上、イベントの趣旨に賛同し、参加ご希望、かつボランティア希望の方は、以下必要事項を明記の上、8/31(水)までにyogaandmusic@gmail.comまで、メールでお知らせください。なお、一般参加とボランティア参加の参加費は同額です。

お名前:
Eメール:
電話番号(携帯):
参加形態:上記 a) ~ d) を選択
ボランティア希望の有無:「有」の場合は、上記から選択の上明記してください
ボランティア・ミーティング(9/18)参加の可否:

皆さまのご参加をお待ちしております。どうぞ宜しくお願い致します。

YOGA AND MUSIC チャリティ・リトリート in TOHOKU
実行委員会

9〜11月パタゴニア・ヨガイベント(大崎・渋谷・吉祥寺)

世の中は帰省ラッシュ真っ最中ですか。今年は渋滞予想が当たりづらいらしいですね。
数少ないらしい『渋滞予報士』の方もたいへんだったようで・・・

僕も今週19日に夏休みがとれて、ついに東北に足を運べます。
10/15,16のイベントについて、現地の方々や同志と共に、やっとちゃんと決められます。
追って告知いたしますね。

『渋谷ヨガの8年』連載は、夏休み終わったらまた再開です。

明日は『美Lavie』という動画配信ネットサービスの、ヨガコンテンツの撮影なので、今日はその台本チェックに入魂なうです。

(今晩のTOKYOYOGA渋谷のアシュタンガヨガ・マイソールクラスは通常通りありまーす。19時スタジオオープン19:30指導スタート)

今週末は名古屋にお邪魔いたしますm(_ _)m



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9~11月、3つの都内パタゴニア直営店(ゲートシティ大崎、渋谷サーフ東京、吉祥寺)で、ヨガのストアイベントを行います。


詳しくはパタゴニアWEBサイトのストアイベント告知をちょいちょいチェックして、パタゴニアに直接お申し込みくださいませ。(まだ僕の講座の告知は開始してません、はじまったらこのブログでも告知しますね。)


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昨日はイベントの打ち合わせをしに、今年5月にオープンしたてのパタゴニア吉祥寺にお邪魔しました。

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左から森​屋さん、ストア・マネージャーの三橋さん、マーケティン​グの近藤さん。

9~11月の第2火曜日(9/13、10​/11、11/8)の9:30~10:30、パタゴニア​吉祥寺で『やさしいアシュタンガヨガ』ストアイベントを​開催します。

パタゴニア大崎でのヨガイベントは9~11月第1水曜(9/7、10/5、11/2)の19:30~20:30、パタゴニア・サーフ東京(渋谷)でのイベントは最終水曜(9/28、10/16、11/30)の19:30~20:30での開催となります。

詳しくは、また告知しますね。


ちなみにパタゴニア吉祥寺マネージャーの三橋​さんは、
一日三回お店でシャワーを浴びるそうです。。。


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パタゴニア正規代理店でもある唯一のヨガショップTOKYOYOGA青山では、ただいまパタゴニア商品のセール中!!

TOKYOYOGA(青山、渋谷、大阪)の『8月のまつり』についてはこちら

TOKYOYOGA青山ヨガショップ

「おいおい、ブログで自分史連載とかはじめちゃって、成功者気取りか?小説家気分か? 俺ら頑張ってんだから、ちゃんと仕事もしろよ。」


とかそろそろスタッフに「直で」言われる頃合いなので、今日は南青山・骨董通りをちょいと入った公園の向かいにある、TOKYOYOGA青山一階のヨガショップの宣伝をします!!


ヨガマットとかマットバッグとかヨガウェアとか、
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いろいろあります。

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冷たくなるタオル、最近暑いので売れてます。

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よく見るとBADGERのアライグマちゃんて、samavsmライクなアイピローしてんだよね…こちらも最近人気あり。

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ティンシャとかマーラーとかチベタンボールとか、ヨガショップらしいモノももちろんあります。

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これは中に逆さ吊りするタイプのおされお香立て。


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ちなみにパタゴニア商品の正規取り扱いをさせていただいている、唯一のヨガショップでもあるのです。いま一部のパタゴニア商品の30%オフセールやってます。

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あっと横からいまいさん!!自分ちゃんと宣伝活動してます!!いまいさんのリアルは夏休み中、家族で香港行ってるらしいです。

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いつも、新しいヨガグッズや、ヨガする人が好きそうな、役立ちそうなグッズを、目を皿にしてさがしてます!!

ヨガのことなら、TOKYOYOGA青山ヨガショップにおまかせです!!

(9月に、TOKYOYOGAWEBショップが全面リニューアルされます。)


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TOKYOYOGAの『8月のまつり』についてはこちら

年に一度の『ヨガのおまつり』9月ヨガフェスタ横浜のchama担当クラスについてはこちら

15日間集中で全米ヨガアライアンス取得可能!9/11~25『シンディ・リー OMヨガ・ティーチャーズトレーニング』の詳細はこちら

【連載第12回】渋谷ヨガの8年

ヨガのネーミング、ヨガの場所、の番外編。


来週末8/20(土)21(日)は名古屋・久屋大通駅近くの素敵なヨガスタジオ『MySOUL8』にて、2日間のアシュタンガヨガ・マイソールワークショップと、アジャストメント・セミナー・レベル1(MySOUL8ティーチャーズトレーニングコース単位取得講座・全米ヨガアライアンス公認)をさせていただきます。


MySOUL8オーナーの平野さん(ヨガイントラネームはYoshi先生)と最初にお会いしたのは、6年くらい前かしら、京都でのロルフ・ロルフナウジョカット先生のWSのあとでした。

「うわっ、育ちよさげな野獣系!」と一瞬思ったけど、中身はとてもやさしくて思慮深い、でもアツいタイプの紳士でした。


「MySOUL8」ってヨガスタジオの名前も(もうスタジオスペースが2つになったから、「→ヨガスクール」だな)、アシュタンガヨガの聖地のインド「Mysore」と「マイ ソウル」をかけてて、とても平野さんらしいネーミング。


なんやかんやでMySOUL8さんでワークショップさせてもらうようになって、『定員8人の少人数マイソールワークショップ』という形式を続けさせてもらえるようになりました。(平野さんのネーミングに敬意を表して『俺魂8』と勝手に呼ばせてもらってます(^^;)



ちなみに、「定員が少ない」ということは、当然「スタジオの利益も減る」ということで、講師単体で決められることではありません。



ちなみに僕が少人数制クラスにこだわる、というのは、インド・Mysoreの昔のシャラ(ヨガスタジオ)が、12人までしか同時に練習できない小さなスタジオで、だからこそ生徒の顔がリアルに見えて、だからこそマイソールクラスのような「グループレッスンのようだけど、実はマンツーマンの指導」ができて、パタビジョイスはその小さなヨガスタジオを中心にして、何十年もアシュタンガヨガを教授・普及してきた、っていうとこに憧れたことに端を発してます。


神南プラクティス(現TOKYOYOGA渋谷)に関しては、それでなくても小さなスタジオなのに、そこにさらに壁作って、わざわざ狭くしたりもしました。


TOKYOYOGA青山作った時も、やはり「経営効率が悪いからよした方がよい」というアドバイスをたくさんいただきましたが、10人程度が練習するのにちょうどよい程度の広さにしました。



江坂プラクティス・現TOKYOYOGA大阪をつくった当時は、「大阪でも、国内外の質の高い講師による、ヨガ・ワークショップやクラスを開講したい」という当初のコンセプトがあったので、多少例外。TOKYOYOGA伊豆高原も、場所がたまたま狭かった)




もちろん、東京の中心部の家賃は、高い。


だいたい、なかなか、広いとこなど借りれない。



スタジオ経営のことでいえば、スタジオの売上は


・1クラスの単価×1クラスあたりの人数×回転数


で決まりますから、キャパが少ないということは、



・単価を上げる

・1クラスあたりの定員達成率を上げる
(定員10人なら10人を埋めるということ)

・回転数をあげる(クラスの数を増やすということ)


のどれか(たいていは複数)が、継続するための売上をキープするためには必要で、そのための努力を、運営サイドも、講師サイドも、しっかりとかつ継続的におこなうことが、求められます。


その努力と引き替えに「より深い、先生やスタッフと、生徒さんとの、コミットメント・関係性」という恩恵を得られるのだと、僕は思います。


誰かが怠ったら、そのぶん誰かが埋めなきゃならない。



そういった意味においても、ヨガスタジオ運営だって、スタッフと講師が連携した、れっきとした『チームプレイ』なのです。


さらにはそこには「生徒さん」さんがいて、スタッフ、講師、生徒さんが三位一体となって『ヨガ・コミュニティ』を形成し、場所と、人々が、共に育っていく。


そこにこそ『ヨガの場所』運営の醍醐味があるのだと、僕は思います。


つづく。



今年の後半は、下記の『ヨガの場所』にお邪魔する予定です。
どの場所も、運営する方々、講師の方々、集う生徒の方々の個性が、その場所なりに入り交じって、ぜったいに素晴らしい場所なんです↓↓↓


・8/20(土)~21(日)名古屋WS/MySOUL8

・9/10(土)11(日)GREENROOM CAMP/千葉根本マリンキャンプ場

・9/14(水)月見ヨガ/東京ミッドタウン

・9/17(土)みんなのヨガ with オッシュマンズ/代々木公園

・9/23(金)~25(日)ヨガフェスタ横浜

・9/7(水)10/5(水)11/2(水) YOGABODY/パタゴニア大崎

・10/15(土),16(日)Yoga and Music TOHOKU、仙台WS

・10/21(金)~23(日)札幌WS/YOGA SHALA

・11/3(木祝) 徳島WS/PADMA YOGA

・12/16(金)~18(日)福岡WS/general yoga UNIVA

・12/22(木)23(金祝)関西WS/TOKYOYOGA大阪、YOGA STUDIO CITTA滋賀守山

・2/15(水)~19(日)大阪WS/TOKYOYOGA大阪他



2011年11月には、 TOKYOYOGAのティーチャーズトレーニングコース(全米ヨガアライアンス公認)がはじまる予定です。

【連載第11回】渋谷ヨガの8年

東北大震災から、今日で5ヶ月。いまも大変な状態でらっしゃるたくさんの方々、大切な人と離ればなれとなってしまった方々、お亡くなりになった多くの方々、お祈りいたします。

東北で行うヨガと音楽のイベントに関しましては、『Yoga And Music TOHOKU(略称YAM TOHOKU)』として、10/15(土)16(日)に行うこととなりました。もう一息まとめた上で、正式に告知いたします。おしかりの向きもあるかと存じますが、誠実さをもって、このイベントに一同取り組んでおります。ご理解いただけますと、幸いです。


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さいきんまた流行りのニーチェに言わせたらありえんかもしれんが、いわゆる客観的にみたら「40半ばのヨガおじさんの昔自慢話」だろうこの渋谷ヨガ連載も、8月の日付と連動するカタチで進めて今回で第11回。趣味と実益を兼ねて、進めます。

・・・


「ヨガの場所」って、なんなんだ?


「ヨガの場所」に、できることって?


オンラインで、イベントで、リアルな場所で、
その役割は、同じなの?どう違うの?

僕にとっての「ヨガの場所」とは?

ずっと考えてきた。





エリートでも順風満帆でもないけれど、それなりに普通に生活をしていた30代の半ばに、親父が倒れた。9月11日、そう、あのテロがあった日の夜。



その半年ほど前、僕は勤めていた仕事場をクビになった。少し蓄えがあったから、友達に誘われたから、カンボジアを中心に3ヶ月、ボランティアの旅に出ることにした。(そのへんのことはこの日の記事にも書いてます

その旅が終わって、日本に帰って、なんやかんやでその旅で知り合った宮田さんを僕が誘って、青山の骨董通りを拠点に中国茶のビジネスをはじめることになった。ちなみに宮田さんは、僕にアシュタンガヨガを最初に教えた人だ。


そのお茶屋の準備が一段落したころ、当時三宿で『地球屋』という箱を経営していた四国出身の知人が、故郷でフェスして錦を飾るというので、青春18きっぷをさらにネットで安くかって、四国に向かった。そのあと、別の友達に合いに大阪に寄った。


アメリカ村の近くから友人に電話をすると「アメリカがたいへんなことになっている」という。右手で携帯の文字ニュースをサーチしながら、急いで安宿に戻ってテレビをつけると、たしかに大変なことになっている。


いろんな友達から電話や携帯メールがくる。僕は電話で話すのは好きではないが、このときばかりはたくさん話した。しまいには母親からもかかってくる。でも内容は違った。「親父が倒れた。」と。


その足で、親父のいる病院に向かった。破天荒だけど繊細な人だったからか、生活スタイルは一般的ではなかった。食べることが好きだったからか、あまり運動も好きなタイプでもなかったからか、まぁ太っていて、糖尿病→狭心症→心筋梗塞、というパターンで倒れた。危険な状態だという。「どうしようもない時には生命維持装置をはずしてもよいですね?」という書類にサインをさせられる。

プラス、血液中の白血球の量がはんぱなく低くなる症状も併発していて、ずっと血液を入れ替えておく必要があるという。そのための機械は、順天堂病院にしかないという。入院できる部屋は、1日10万円の、広い部屋しか空いていないと。保険は基本効かない。うちにも僕にもそんな財産があるわけではないが、選択肢もない。

その後、親父が部屋から逃げてしまうので(ベッドシーツの下にセンサーもつけたのだけど(^^;)病院に頼まれて、僕も親父と一緒に病院で寝泊まりすることになった。比較的、重い病状の患者さんが多い病棟だった。いろんな声が、あちらこちらから聞こえる。チューブだらけになった親父は、毎日何回かは僕に「お前が俺を殺してくれないか」と言う。1週間たち、1ヶ月たち、次第に「事件」は「リアル」に変わり、僕は、だんだん追い込まれていった。

そんなころ、僕はまた『アシュタンガヨガ』と再会して、はじめて『ヨガのコミュニティ』に出逢った。救われた気がして、たぶん本当に救われた。


つづく


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【連載第10回】渋谷ヨガの8年

「名は体をあらわす」とか「名前はあとからついてくる」とか言うけど、どっちもホントだと思うけど、ともかく僕はネーミングが好きだ。

でも、たいていはじっさいは「1人」でつけていないことが多い。


たとえば「YOGAYOMU」。

(YOGAYOMU SNSがサーバーダウンしており、ご利用の方々には大変ご迷惑をおかけしておりますm(_ _)m この件に関しましてはロングストーリーになりますので追って事情を説明させていただきますが、やっと『9月復旧』のメドがたちました。)


このフリーペーパーは、2003年の夏、ケン・ハラクマ先生のアシスタントをしてた六本木の基本サルサ・スタジオで、サルサのフリーペーパーを手にしたケンさんに、「ヨガもこんなのあるといいよねー」って言われたのをきっかけにして、制作・配布をはじめた。

ネーミングをするときは、そのプロジェクト自体の本質とか、それで何をしようとしているのかとか、YOGAYOMUだったら「ヨガのフリーペーパーってなんなんだ?」とか、とうぜん考えぬくことになる。僕の場合は、結局その時間が好きなだけなんだけれど。

で、「ヨガのインストラクターや、ヨガのコミュニティをサポートする」ことを目的として、「ヨガの生の現場からの情報を、親しみやすい表現で提供する」ことをコンセプトにしたフリーペーパーのネーミングをすることになる。

で、

・日本のヨガのフリーペーパーだから、日本語はいれたい。
・文字要素多めになりそうだし、「ヨガのコミュニティ」って現場は、時代の先をいく可能性があると信じていたので「日本語を読む」「先を読む」みたいなことで、「ヨム」を入れたい。(広辞苑で調べたら、「数をかぞえる」とか「文字・文書を見て、意味をといていく」とかあったし)
・「YOMU」と「YOGA」が、なんとなく似てる (^^;

てな感じの流れで(だいたい最後の詰めの段階になってくると安直になってくる)、最初のデザイナーをしてくれてた渡辺えりこさんに

「ネーミング、YOMUYOGAでいきます!!

とメールしたのだけれど、そこでえりちゃんがいい具合に順番間違えてくれて、ロゴができたら「YOGAYOMU」になってた(^^; 

それから制作・配布をはじめて8年目、続いているんだから、きっと結局、結果オーライでしたちゃんちゃん。

で、「ヨガの場所」にはどんな名前をつけよう?
僕にとって、「ヨガの場所」って、なんなんだ?

つづく

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【連載第9回】渋谷ヨガの8年

気まぐれではじめた『渋谷ヨガ8周年記念集中連載』も、8回を越えて第9回になってしまった。

また2004年にタイムスリップして、渋谷につくるヨガスタジオに、名前をつけねば。


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センター街で、たっかいレンタルフィー払いながらどんな感じでヨガクラスを運営してたのかは、またおいおい書いていくとして、ひとまず『ヨガスタジオをつくる』ことになった。


場所ができたら、名前をつけねばならん。


前にも書いたように、最初は場所の運営をする気は全くなくて、

『ヨガのグッズとか情報とか教室とかをツールとして総合的に使って、WEBをメインのコミニケーションツールにして、ヨガの普及活動をして東京→日本を明るくするぜい☆』

てのがコンセプトで活動をはじめたから(これ自体は、いまのTYGの基本コンセプトと基本一緒っス)、いろいろ考えて『tokyo-yoga.com』ってプロジェクト名で活動をはじめた。

どうせやるなら、ちゃんと結果を残したいタイプだし、テレビ番組の企画とかCM制作とか、マスなり広告のお仕事も多少はしてきた経験があったので、『ちゃんと告知する』『主張すべきところは主張する』ってのの大切さは、なんとなく肌身についてたし、時代のタイミングもそろそろそんな感じだったし、そもそもマスに広告費だす資金もないから「ネットやソーシャルメディアをどうやって上手に美しく使うか?」ってのは、2002年くらいのタイミングでの僕の重要なテーマでもあった。

それも今でも変わらないけどね。


で、センター街のレンタルスペースでヨガクラスはじめた時も『tokyo-yoga.com/アシュタンガ・ヨガ・スクール』って感じではじめた。チラシとか看板的なものも、それで統一してつくったし、東急ハンズに買い物いっても「tokyo-yoga.comで領収書ください!!」って店員さんにちょっと大きめの声で言ったりしてた。まだ会社にもしてなかったから、どこで経費として落とせるわけでものに。。。(^^; 

「ばかばかしい」と思う人もそりゃ多いのはごめんなさいだけど、『想いをかなえる』ってのは、そういう、『ばかばかしい』小さな1つ1つの積み重ねでしかないと、僕は思ってる。



でも、ヨガスタジオって『場所』をつくるとなると『場所の名前』は必要だ。


さらに、渋谷あたりでヨガスタジオにするための場所を借りるには、たいていは、会社とかの『法人』にする必要がある。

そんなんで、むかし経営してたけど休眠させてた会社を起こして、そっちは『有限会社tokyo-yoga.com』って会社名にして、「領収書もらってPR大作戦」にも対応できるようにして(半分本気(^^;) 、スタジオはスタジオで『ヨガスタジオの名前』を考えることにした。

さて、ネーミングをするにあたって、大事なことは、その本質は、なんなんだ?

つづく。



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【連載第8回】渋谷ヨガの8年

昨日は『渋谷ヨガ8周年スペシャルワークショップ』を、2004年に壁とか天井とかブチ抜いて白く塗るくらいで始めてから基本ほとんどかわってない、旧神南プラクティス、現TOKYOYOGA渋谷でしました。

Twitterで告知してしばらくで定員になってくれましたが、参加者の方々の8割が初めてスタジオにくる方なのをワークショップの出だしで知って驚き。

photo:01



8周年なんでみなさんには手で『8』してもらってます。お越しいただきまして、ありがとうございましたm(._.)m

いつも来てくてる方々への感謝ワークショップは、また別口でしよう。



で、連載のつづき


・・・・・・


そんなんで、センター街で一年間ヨガクラスを行ったのち、渋谷でヨガスタジオ『神南プラクティス』をはじめることになって、アウトサイダーでどベンチャーとはいえ、否が応でも多少は僕らも『ヨガ業界』に身を置き始めることになる。


いわゆる『ヨガ業界』に足をつっこんでも、勘違いしてはいけない。基本的には、他の世界と一緒だ。ヨガの人や仕事や業界だけが特別ではない。誰だって一生懸命生きている。

俗世間に嫌気がさしてヨガに没入するのは僕らの自由だけど、それを仕事にするならば、否が応でも、競争力なりコミュニケーション力なりルックス力なり、現代を社会的に生き残るための、その人なりの『力』が必要だ。グルになる人なれる人や、すでに生活できる分のお金をもってる人の話は、ひとまず脇においておいて。

ヨガを生業のツールとするなら「ヨガと誠実に向き合いたい」純粋な想いと「生きていく、ご飯を食べていく食べさせていく」現実との、微妙なバランスの綱渡りをしていくことが前提、という覚悟が必要だと僕は思う。

ヨガが好きで好きでしょうがなくって、それをほんとに大切にしたい人にとっては、特に。


あと、性格悪くならない程度に^^; 『強く』なる必要は、あるのかもしれない。


それが難しいなら、ヨガを仕事にしないべきだろう。他にも仕事はたくさんある。他の仕事をしながらでも、ヨガはいくらだってできる。


20年くらい前、赤坂のヨガスタジオで川上光正先生に、当時ちょうど川上先生が書いた「魂の意識体」って本をたまたまいただいたのをきっかけに、ヨーガスートラについては、そこそこ読んだり考えてきたりしたけれど、ヨーガスートラが万人にとってパーフェクトな編集本なのかどうかは別として、結局つめれば「精神原理と物質原理は別モノですよ、それ知っちゃいましょう」ってのが大きなテーマの1つだと個人的には感じるのだけれど、それと似てる気がする。



一緒にしちゃうからコンガラガッチャウ。



まー、すでに悟ってらっしゃる方とか、ビジネスツールと割り切ってヨガを利用できる方々には(悪口じゃないからね)、関係ない話なのかもしれないけれど、さらに『渋谷ヨガの8年』の連載を続けるにあたっての、『ヨガ業界』の端っこにしばらくは居座ろうとしている一個人としての、ひとまずの個人的な経験を元にした主張でした。



つづく。


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【連載第7回】渋谷ヨガの8年

今日は渋谷8周年記念のワークショップやるので番外編。


渋谷のスタジオ『神南プラクティス(今はTOKYOYOGA渋谷ってよんでる)』のオープニング・ワークショップは、ケンハラクマ先生にお願いした。

「やってくんないっすか?」って言ったら、「いいよ」って即答してくれた、気がする。たぶん。

どっかまで迎えにいって、その前の時間どっかでアシスタントしてたんだっけかな忘れたけど、なにしろケンさんは何か金色の額をもってスタジオにきた。

「チャマくんって、ハヌマーンみたいだよね。場所、最高だね。アシュタンガっぽいスタジオじゃない。」

って、インドで買ってきたハヌマーン神の絵をお祝いに持ってきてくれた。

あれから7年、そのハヌマーンの絵は、渋谷のスタジオでずっとみんなの練習を見守ってきてる。



次回は「ヨガスタジオん、名前をつける」あたりにしようか。

つづく

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【連載第6回】渋谷ヨガの8年

「ヨガの場所」探しがはじまった。



そのころ(2004年ころ)はヨガブームだったから、勢いがある。センター街のクラスも、平日の夜や土日はだいたい、30人くらいがギューギュー詰めでヨガマット重なりそうになりながら練習してたころ。


相談にのってくれる人、サポートや支援をしてくれる人、周り人のほとんどが、「広いところ」を想定してた。


最初に渋谷のレンタルスペースでヨガクラスはじめる時には「無理、無理」といってた同じ人が同じ口で

「やるならデカいとこだよねぇー」

とか言ってるんだから、他人はあてにならない。
(それでも一緒にいるんだけど)


とはいえ、箱商売や、けっこう他業種のビジネスの諸行無常をある程度経験してるはずの僕も、ちょっとその気になってた。


あのときは、明らかに勢いあったし、いわゆる競合もほとんどなかったし、「イケイケ」になる方が普通なタイミングだったと思う。


いくつかの候補地が残って、最終的に僕は、当時プライベートレッスンに伺って1年ほどのお付き合いになっていた、西園寺昌美さんに相談した。


世界中で『ピースポール』を立てるなど、世界レベルで平和活動をしている西園寺さんは、ヨガに関しては僕を「先生」扱いしてくれるけれど、人生においても、場所や組織運営に関しても、当然大先輩。人生における僕の経験の範囲は、たいていすでに経験済みっす。


僕は、この後もいくつかのピンチを、西園寺さんのアドバイスで切り抜けでいくことになるのだけれど、「メンターになれる人というのは、こういう人の事をさすんだな」と、はじめて近くでリアルに感じた人でもある。


で、西園寺さんの

「最初は小さくていいんです。」

の一言で、僕は候補地の中で最も小さい物件を選んだ。25坪をちょっとかける、ヨガスタジオとしては少し経営効率に欠ける広さの、タワレコやファイヤー通り近くの、雑居ビルの4階。渋カジ(あー懐かしい広尾の中央図書館)のハシリ世代の僕としては、少し懐かしい場所でもある。

さて、どんなスタジオにしようか。
ていうか、だいたいお金はたりんのか?

メンターには出逢えても、
スポンサーに出逢える縁は、
どうやら持ち合わせていないようだ。



つづく

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