【連載第8回】渋谷ヨガの8年 | chamaのヨガのブログ★ちゃまぐ

【連載第8回】渋谷ヨガの8年

昨日は『渋谷ヨガ8周年スペシャルワークショップ』を、2004年に壁とか天井とかブチ抜いて白く塗るくらいで始めてから基本ほとんどかわってない、旧神南プラクティス、現TOKYOYOGA渋谷でしました。

Twitterで告知してしばらくで定員になってくれましたが、参加者の方々の8割が初めてスタジオにくる方なのをワークショップの出だしで知って驚き。

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8周年なんでみなさんには手で『8』してもらってます。お越しいただきまして、ありがとうございましたm(._.)m

いつも来てくてる方々への感謝ワークショップは、また別口でしよう。



で、連載のつづき


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そんなんで、センター街で一年間ヨガクラスを行ったのち、渋谷でヨガスタジオ『神南プラクティス』をはじめることになって、アウトサイダーでどベンチャーとはいえ、否が応でも多少は僕らも『ヨガ業界』に身を置き始めることになる。


いわゆる『ヨガ業界』に足をつっこんでも、勘違いしてはいけない。基本的には、他の世界と一緒だ。ヨガの人や仕事や業界だけが特別ではない。誰だって一生懸命生きている。

俗世間に嫌気がさしてヨガに没入するのは僕らの自由だけど、それを仕事にするならば、否が応でも、競争力なりコミュニケーション力なりルックス力なり、現代を社会的に生き残るための、その人なりの『力』が必要だ。グルになる人なれる人や、すでに生活できる分のお金をもってる人の話は、ひとまず脇においておいて。

ヨガを生業のツールとするなら「ヨガと誠実に向き合いたい」純粋な想いと「生きていく、ご飯を食べていく食べさせていく」現実との、微妙なバランスの綱渡りをしていくことが前提、という覚悟が必要だと僕は思う。

ヨガが好きで好きでしょうがなくって、それをほんとに大切にしたい人にとっては、特に。


あと、性格悪くならない程度に^^; 『強く』なる必要は、あるのかもしれない。


それが難しいなら、ヨガを仕事にしないべきだろう。他にも仕事はたくさんある。他の仕事をしながらでも、ヨガはいくらだってできる。


20年くらい前、赤坂のヨガスタジオで川上光正先生に、当時ちょうど川上先生が書いた「魂の意識体」って本をたまたまいただいたのをきっかけに、ヨーガスートラについては、そこそこ読んだり考えてきたりしたけれど、ヨーガスートラが万人にとってパーフェクトな編集本なのかどうかは別として、結局つめれば「精神原理と物質原理は別モノですよ、それ知っちゃいましょう」ってのが大きなテーマの1つだと個人的には感じるのだけれど、それと似てる気がする。



一緒にしちゃうからコンガラガッチャウ。



まー、すでに悟ってらっしゃる方とか、ビジネスツールと割り切ってヨガを利用できる方々には(悪口じゃないからね)、関係ない話なのかもしれないけれど、さらに『渋谷ヨガの8年』の連載を続けるにあたっての、『ヨガ業界』の端っこにしばらくは居座ろうとしている一個人としての、ひとまずの個人的な経験を元にした主張でした。



つづく。


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